関連記事
・「長野県、蘇我氏、ルーマニアとデンマークの遺跡」
地震雲などの画像より
・2014年11月8日 岩見沢市 16:06 西【ニューカレドニア沖M6.1】
10-NOV-2014 10:04(日本時間 19:04) -22.77 171.44 M6.1 深さ10.0km NEW CALEDONIA(74km SW of Ile Hunter, New Caledonia)
10-NOV-2014 11:38(日本時間 19:04) -21.64 68.52 M5.8 深さ103.9km CHILE(100km NNE of Calama, Chile)
・2014年11月9日 余市町 13:48(棒状雲と断層雲)【ニューカレドニア沖M6.1】
・2014年11月10日 瀬戸市 16:14(縦虹)
ソラ画像より
・私市丸山古墳のがけ崩れ
福知山の大洪水のあった時、私市丸山古墳も山崩れ(ブルーシートはその一部)がしました。
古墳の裏側です。
高速道路壁の茶色の部分は崩れて治された部分です。
私市丸山古墳に、イシジンの物部氏の分身の肉体が葬られていると知らされています。
ソラ仲間以外にいつまで経っても認められないことへの怒り?
福知山市の広範囲の大洪水と高速道路をふさぐほどの大規模な山崩れでした。
・私市丸山古墳の山崩れ、物部氏の墳墓
#)国史跡の私市丸山古墳の一部崩れる 京都・綾部、府北部豪雨被害(2014年8月18日ニュース)
山の古墳がある場合は、隣の山も関係があるのでないかと以前質問されていましたが、わかりませんでした。
けれども今回これを見て、隣の山も知らせたいことがあるのでないかと思っていましたが、今朝物部氏に関することを知らせてきました。
【2014年8月21日追記】
「(私市丸山古墳が崩れたのは)石になったモノが知らんふりをされるので知らせたのです。
殺された物部のモノが来ていたのです。
(春日富士の麓の神社の巨石が物部氏の亡きがらと伝えられたが)その一部の原子がストーンサークルで人間となったのです。
その人間が(私市丸山古墳の)お墓に入っていたのです。
そのストーンサークルの岩が、(自ら動いて)積み重なって石くど古墳となったのです。
そしてその古墳で馬が創られたのです。
そこでたくさんの馬(イシジン?)が創られました。
武具の塚は物部の若者が使うつもりでしたが、(蘇我に)敗れたので使われることがなかったのです。
蘇我に負けたので全ての宝物がヤマトに持ち去られたのです。
それらの宝物は舘の屋敷にあったのです」
「(埋葬された物部の分身は)柔らかな人間の肉体でした。
春日富士の麓のイシジンの一部が、ストーンサークルで人間となったのです。
山彦が仕事をしていた所から出てきたイシジンが物部でした」
*)篠山市の石くど古墳
*)篠山市の雲部の車塚
*)山彦が仕事をしていた所に今は三柱神社の跡がありますが、その横の谷から出たイシジンが物部氏と言うことです。
・「2002年9月8日 三柱神社など」
・「2004年3月12日 蘇我氏、八咫烏の意味」
*)春日町阿陀岡(あたか)神社の物部氏の岩
・馬と水鳥
「発掘された日本列島2010」より
親子の水鳥もありました。
馬がいたことがたしかで、ソラから知らされた、物部氏が馬で逃げたので、蘇我が全ての馬を殺し、その後は牛だけにしたということとつながります。
・さきたま古墳群のハニワ
とても大きな馬のハニワです。
この他目だったのは可愛い顔の鳥や家などです。
・多摩川古墳群
多摩川古墳群のひとつ亀甲山古墳は前方後円墳。
その近くの博物館の円墳の模型で馬や珍しい刀の埴輪が乗っていました。
・高崎市かみつけの里
たくさんの埴輪が見つかったそうで、このように並べてあるのは珍しいです。
相撲取りや、兵士、鳥、馬、鹿、イノシシなど。
・国立博物館(家のハニワ)1
岡山県美作出土
大きなものです。
・国立博物館(家のハニワ)2
最近のお知らせの3尾山とおうし座と馬のケンタロウスのようです。
山羊座は隠れていたと思います。
屋根の下は目に見えますし、やわらかくてかっては足で歩いていた?
・国立博物館 けい甲の武人【埴輪と石像について】
群馬県太田市飯塚町出土
日本では土を焼いた埴輪や土偶が主なのは、土からできているイシジンが活躍したことを次のように知らせてきています。
《ビジョン》
“丘の上に大小の土人間がいて、それを下から黒い人間が矢で倒す動くアニメ”
意味は
「ヤマトが土人間=イシジンを滅ぼしたことを知らせました。
温羅を吉備津彦がやっつけたのもこのようであったが、これはヤマトが全体のイシジン(土人間)を滅ぼしたことを知らせました」
*)福島・双葉町の史跡「清戸迫横穴」立ち入り調査 文化庁(2014年4月24日ニュース)
ビジョンの黒い人間はこの遺跡の岩絵とそっくりです。
反対にヨーロッパなど石像が多いのは次のようにできたからのようです。
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。
その他のイシジンたちの目は石のようである。
一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消える。
日本ではありません”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。
それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。
後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」
平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩に似ていました。
・兵馬俑博物館
本物ですが、実物の3分の1の大きさ。
・兵馬俑
おなじみの画像です。
頭は空洞でなく、いろいろな表情そのまま残っていたのが多かったのですが、胴体はほとんど崩れていたのをつなぎ合わせたそうです。
今見つかっているのは6000体と言われていますが、その何倍も地下に埋まっている?
・西安の茂稜(もりょう)
茂稜と呼ばれる小山。
畑の中から金メッキの馬が出てきたということで、麓の地下が現在彫られています。
小さなイシジンやままごとのようなカマドの埴輪のほか、水道の土管も出ています。
プレの王が降りてきたとチャネリングでは伝えられていますが、同じくプレの王が降りてきたという星原の君山と、小さい小山というので似ています。
・西安の茂稜の石作品の馬
馬(国宝)
・西安の茂稜の石作品
とても大きな石のいろいろな動物の形になりかけ?
プレの王なので?連絡をしっかりしてもらえなかったせいか、稚拙な作品ですが全て国宝です。
大きな石の塊がごろごろあります。
・乾帝稜のダチョウ
羨道の両側にある大きな石像。
これを見た後、夢でダチョウの卵を見て、その後読者が卵から孵った小さな人間を育てる夢を見られています。
羽根のついたイシジンを考え、シルクロードを通ってトルコへ行き、ヨーロッパのたくさんの天使になったようです。
・乾帝稜のペガサス
↑のダチョウのイシジンから、羽根の生えたイシジンを考え出し、ついで馬にも羽をつけて、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミが固まることを伝えたそうです。
それでカッパドキアの多くに地下室で、エンジェルが誕生し、ヨーロッパのイシジンに固まるので準備をするように伝えて回ったようです。
カッパドキアの地下室には、たくさんの羽根の擦過傷が壁にあります。
羽で飛んで足で走らないので足がない。
羨道の山から出てきた出口で両側にいます。
・カッパドキア、天使の羽根の跡
羽根のある天使が量産された場所。
柔らかいイシカミの壁が羽でこすれているのがいたるところにありました。
羽根のあるイシジンしか登れない深い穴も天使であればできますし、ペトラの垂直の壁の足をかける跡と同じです。
・黒い馬(ローマの丘)1
・黒い馬(ローマの丘)2
・青い(青銅の)馬車
マコ・マナイ(真駒内)の近くのAホテルのロビーの展示物。
兵馬俑の本物でないかと思われるほど、精巧に創られた?小さいな馬とイシジン。
「悪ものがいるので行って下さい」と言ってきたもので、ここで大陸のリュージンが集結して、ここから千歳に向けて発車するバスに乗って?悪さをしていたそうです。
Aホテルの女社長は統一教会関係の安倍元首相と懇意で、以前チャネリングでなぜここにホテルがあるか詳しく言ってきたことがあり、現実に開業したので驚いたホテルです。
*)黙示録から
“第四の封印:青ざめた馬。死をもたらす(6:7-8)”
の青い馬?
たしか「青馬車?」と書いてあったような・・・。
ちなみに
“獣が地から上ってくる。獣の刻印を付ける (13:11-18) ”
は“ファラオの墓の地下道:ヘビのレリーフ”?
“獣が神の民と戦うために海の中から上ってくる。いのちの書に名が記されていないものはこれを拝む(13:1-10)”
サッカーのドイツの予想タコのこと?
・シェイク・ロトフォラーモスク
周りはバザールで、中央の広場には馬車がたくさん待っていました。
石畳は6角形です。
・牛のお尻をかむライオン?
「牛のお尻を噛んでいるライオン=おうし座をやっつけているプレ」と思っていたのですが、どうもはっきりと言葉になりません。
イシキの世界は、思いだけが充満していて皆とても壊れ物(不満)があったようで、そのことを噛むことであらわしていると言葉になっています。
牛と馬の合いの子とプレの代表のライオンのようですが、、。
「ミナノコたちが、ミナノモノに不満を持っていることをあらわしたのです」と。
・ナグジェ・ロスタム
フラーマズダーが支配者に知恵を与えているようですが、この頃はへびつかい座が降りていたようです。
これまでの平和平等の思想がなくなり、小さなミナノコたちを降伏させているようで、手を挙げています。
そのミナノコは右側のいわゆる拝火教の建物と言われている?小さな石創りの塔の中で創られたようです。
大きなミナノモノの権力者は、今は鳥が出入りしているこの下の門の中で創られたようです。
そしてこれらは高い所にあるのは、羽の生えたイシジンが利用していたか、原子の結合が緩いイシジンたちのよってできたもののようです。
それを支えているのが、ちょっとわかりにくいですが、双頭の牛か馬のあいのこのようなものです。
・パスタン歴史博物館
ケンタロウスの馬イシジンですが、体が馬だったのはやはり嫌だったと、分解しています。
自分の姿を見たくないのか、片目は閉じて、片目はよそを見ているように見えます。
・サンクトペテロブルグのピヨートル大帝
大蛇(プレ)をふんずけている大鷲座と関係があるようです。
足がとても短かったというのも、鳥は足が短かったからのようです。
土台の大理石は、↓の巨人が運んだ?
・サンクトペテロブルグの灯台
この形の灯台が二つ並んで、その間は半円になって公園になっています。
足元に巨人の石像がありますが、この巨人のイシジンがピヨートル大帝の土台の岩を運んだ?とか。
この後ろに女性の巨人の石像があり、離れたところに同じような灯台があります。
この舳先だけ出た変わった形の意味はまだはっきりわかりません。
ただ、王制と共産主義は同じだということを知らせていた?
・2009年5月、ローマにて、白馬のおシリ
コロッセオの中にあった石像で、シリウがコロッセオの建物になるように教えたことをあらわす。
・ケルトの白馬
ストーンヘンジに向かう途中にありました。
星の戦争があり射手座の王が、星が並べられていた事をあらわすカルナックの列石を作るように指示を出した後、この白馬に乗ってオーストラリアのイシカミに、星の戦争後、星たちがバラバラになったことをあらわすピナクルス(石の乱立)を作るように指示を出しに出かけたことをあらわしています。
ロクマリアケールのような巨大な石の筆で描かれた地上絵の一つです。
・ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆
イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。
カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。
このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。
・原子・分子の意味
水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
10-NOV-2014 10:04(日本時間 19:04) -22.77 171.44 M6.1 深さ10.0km NEW CALEDONIA(74km SW of Ile Hunter, New Caledonia)
10-NOV-2014 11:38(日本時間 19:04) -21.64 68.52 M5.8 深さ103.9km CHILE(100km NNE of Calama, Chile)
発生時刻 2014年11月10日11時49分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.5度 東経140.2度 深さ30km)
規模 M2.8
千葉県
震度1 千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉緑区、市原市
発生時刻 2014年11月10日12時55分頃
震源地 高知県西部(北緯33.1度 東経132.7度 深さ30km)
規模 M3.7
愛媛県
震度2 宇和島市
震度1 八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、松野町、愛南町
高知県
震度1 宿毛市、四万十市、四万十町、大月町、黒潮町
発生時刻 2014年11月10日22時34分頃
震源地 奈良県(北緯34.1度 東経135.6度 深さ70km)
規模 M3.6
奈良県
震度1 御所市、下北山村
和歌山県
震度1 高野町、日高川町、田辺市、新宮市
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月9日のソラ。
・「長野県、蘇我氏、ルーマニアとデンマークの遺跡」
地震雲などの画像より
・2014年11月8日 岩見沢市 16:06 西【ニューカレドニア沖M6.1】
10-NOV-2014 10:04(日本時間 19:04) -22.77 171.44 M6.1 深さ10.0km NEW CALEDONIA(74km SW of Ile Hunter, New Caledonia)
10-NOV-2014 11:38(日本時間 19:04) -21.64 68.52 M5.8 深さ103.9km CHILE(100km NNE of Calama, Chile)
・2014年11月9日 余市町 13:48(棒状雲と断層雲)【ニューカレドニア沖M6.1】
・2014年11月10日 瀬戸市 16:14(縦虹)
ソラ画像より
・私市丸山古墳のがけ崩れ
福知山の大洪水のあった時、私市丸山古墳も山崩れ(ブルーシートはその一部)がしました。
古墳の裏側です。
高速道路壁の茶色の部分は崩れて治された部分です。
私市丸山古墳に、イシジンの物部氏の分身の肉体が葬られていると知らされています。
ソラ仲間以外にいつまで経っても認められないことへの怒り?
福知山市の広範囲の大洪水と高速道路をふさぐほどの大規模な山崩れでした。
・私市丸山古墳の山崩れ、物部氏の墳墓
#)国史跡の私市丸山古墳の一部崩れる 京都・綾部、府北部豪雨被害(2014年8月18日ニュース)
山の古墳がある場合は、隣の山も関係があるのでないかと以前質問されていましたが、わかりませんでした。
けれども今回これを見て、隣の山も知らせたいことがあるのでないかと思っていましたが、今朝物部氏に関することを知らせてきました。
【2014年8月21日追記】
「(私市丸山古墳が崩れたのは)石になったモノが知らんふりをされるので知らせたのです。
殺された物部のモノが来ていたのです。
(春日富士の麓の神社の巨石が物部氏の亡きがらと伝えられたが)その一部の原子がストーンサークルで人間となったのです。
その人間が(私市丸山古墳の)お墓に入っていたのです。
そのストーンサークルの岩が、(自ら動いて)積み重なって石くど古墳となったのです。
そしてその古墳で馬が創られたのです。
そこでたくさんの馬(イシジン?)が創られました。
武具の塚は物部の若者が使うつもりでしたが、(蘇我に)敗れたので使われることがなかったのです。
蘇我に負けたので全ての宝物がヤマトに持ち去られたのです。
それらの宝物は舘の屋敷にあったのです」
「(埋葬された物部の分身は)柔らかな人間の肉体でした。
春日富士の麓のイシジンの一部が、ストーンサークルで人間となったのです。
山彦が仕事をしていた所から出てきたイシジンが物部でした」
*)篠山市の石くど古墳
*)篠山市の雲部の車塚
*)山彦が仕事をしていた所に今は三柱神社の跡がありますが、その横の谷から出たイシジンが物部氏と言うことです。
・「2002年9月8日 三柱神社など」
・「2004年3月12日 蘇我氏、八咫烏の意味」
*)春日町阿陀岡(あたか)神社の物部氏の岩
・馬と水鳥
「発掘された日本列島2010」より
親子の水鳥もありました。
馬がいたことがたしかで、ソラから知らされた、物部氏が馬で逃げたので、蘇我が全ての馬を殺し、その後は牛だけにしたということとつながります。
・さきたま古墳群のハニワ
とても大きな馬のハニワです。
この他目だったのは可愛い顔の鳥や家などです。
・多摩川古墳群
多摩川古墳群のひとつ亀甲山古墳は前方後円墳。
その近くの博物館の円墳の模型で馬や珍しい刀の埴輪が乗っていました。
・高崎市かみつけの里
たくさんの埴輪が見つかったそうで、このように並べてあるのは珍しいです。
相撲取りや、兵士、鳥、馬、鹿、イノシシなど。
・国立博物館(家のハニワ)1
岡山県美作出土
大きなものです。
・国立博物館(家のハニワ)2
最近のお知らせの3尾山とおうし座と馬のケンタロウスのようです。
山羊座は隠れていたと思います。
屋根の下は目に見えますし、やわらかくてかっては足で歩いていた?
・国立博物館 けい甲の武人【埴輪と石像について】
群馬県太田市飯塚町出土
日本では土を焼いた埴輪や土偶が主なのは、土からできているイシジンが活躍したことを次のように知らせてきています。
《ビジョン》
“丘の上に大小の土人間がいて、それを下から黒い人間が矢で倒す動くアニメ”
意味は
「ヤマトが土人間=イシジンを滅ぼしたことを知らせました。
温羅を吉備津彦がやっつけたのもこのようであったが、これはヤマトが全体のイシジン(土人間)を滅ぼしたことを知らせました」
*)福島・双葉町の史跡「清戸迫横穴」立ち入り調査 文化庁(2014年4月24日ニュース)
ビジョンの黒い人間はこの遺跡の岩絵とそっくりです。
反対にヨーロッパなど石像が多いのは次のようにできたからのようです。
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。
その他のイシジンたちの目は石のようである。
一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消える。
日本ではありません”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。
それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。
後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」
平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩に似ていました。
・兵馬俑博物館
本物ですが、実物の3分の1の大きさ。
・兵馬俑
おなじみの画像です。
頭は空洞でなく、いろいろな表情そのまま残っていたのが多かったのですが、胴体はほとんど崩れていたのをつなぎ合わせたそうです。
今見つかっているのは6000体と言われていますが、その何倍も地下に埋まっている?
・西安の茂稜(もりょう)
茂稜と呼ばれる小山。
畑の中から金メッキの馬が出てきたということで、麓の地下が現在彫られています。
小さなイシジンやままごとのようなカマドの埴輪のほか、水道の土管も出ています。
プレの王が降りてきたとチャネリングでは伝えられていますが、同じくプレの王が降りてきたという星原の君山と、小さい小山というので似ています。
・西安の茂稜の石作品の馬
馬(国宝)
・西安の茂稜の石作品
とても大きな石のいろいろな動物の形になりかけ?
プレの王なので?連絡をしっかりしてもらえなかったせいか、稚拙な作品ですが全て国宝です。
大きな石の塊がごろごろあります。
・乾帝稜のダチョウ
羨道の両側にある大きな石像。
これを見た後、夢でダチョウの卵を見て、その後読者が卵から孵った小さな人間を育てる夢を見られています。
羽根のついたイシジンを考え、シルクロードを通ってトルコへ行き、ヨーロッパのたくさんの天使になったようです。
・乾帝稜のペガサス
↑のダチョウのイシジンから、羽根の生えたイシジンを考え出し、ついで馬にも羽をつけて、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミが固まることを伝えたそうです。
それでカッパドキアの多くに地下室で、エンジェルが誕生し、ヨーロッパのイシジンに固まるので準備をするように伝えて回ったようです。
カッパドキアの地下室には、たくさんの羽根の擦過傷が壁にあります。
羽で飛んで足で走らないので足がない。
羨道の山から出てきた出口で両側にいます。
・カッパドキア、天使の羽根の跡
羽根のある天使が量産された場所。
柔らかいイシカミの壁が羽でこすれているのがいたるところにありました。
羽根のあるイシジンしか登れない深い穴も天使であればできますし、ペトラの垂直の壁の足をかける跡と同じです。
・黒い馬(ローマの丘)1
・黒い馬(ローマの丘)2
・青い(青銅の)馬車
マコ・マナイ(真駒内)の近くのAホテルのロビーの展示物。
兵馬俑の本物でないかと思われるほど、精巧に創られた?小さいな馬とイシジン。
「悪ものがいるので行って下さい」と言ってきたもので、ここで大陸のリュージンが集結して、ここから千歳に向けて発車するバスに乗って?悪さをしていたそうです。
Aホテルの女社長は統一教会関係の安倍元首相と懇意で、以前チャネリングでなぜここにホテルがあるか詳しく言ってきたことがあり、現実に開業したので驚いたホテルです。
*)黙示録から
“第四の封印:青ざめた馬。死をもたらす(6:7-8)”
の青い馬?
たしか「青馬車?」と書いてあったような・・・。
ちなみに
“獣が地から上ってくる。獣の刻印を付ける (13:11-18) ”
は“ファラオの墓の地下道:ヘビのレリーフ”?
“獣が神の民と戦うために海の中から上ってくる。いのちの書に名が記されていないものはこれを拝む(13:1-10)”
サッカーのドイツの予想タコのこと?
・シェイク・ロトフォラーモスク
周りはバザールで、中央の広場には馬車がたくさん待っていました。
石畳は6角形です。
・牛のお尻をかむライオン?
「牛のお尻を噛んでいるライオン=おうし座をやっつけているプレ」と思っていたのですが、どうもはっきりと言葉になりません。
イシキの世界は、思いだけが充満していて皆とても壊れ物(不満)があったようで、そのことを噛むことであらわしていると言葉になっています。
牛と馬の合いの子とプレの代表のライオンのようですが、、。
「ミナノコたちが、ミナノモノに不満を持っていることをあらわしたのです」と。
・ナグジェ・ロスタム
フラーマズダーが支配者に知恵を与えているようですが、この頃はへびつかい座が降りていたようです。
これまでの平和平等の思想がなくなり、小さなミナノコたちを降伏させているようで、手を挙げています。
そのミナノコは右側のいわゆる拝火教の建物と言われている?小さな石創りの塔の中で創られたようです。
大きなミナノモノの権力者は、今は鳥が出入りしているこの下の門の中で創られたようです。
そしてこれらは高い所にあるのは、羽の生えたイシジンが利用していたか、原子の結合が緩いイシジンたちのよってできたもののようです。
それを支えているのが、ちょっとわかりにくいですが、双頭の牛か馬のあいのこのようなものです。
・パスタン歴史博物館
ケンタロウスの馬イシジンですが、体が馬だったのはやはり嫌だったと、分解しています。
自分の姿を見たくないのか、片目は閉じて、片目はよそを見ているように見えます。
・サンクトペテロブルグのピヨートル大帝
大蛇(プレ)をふんずけている大鷲座と関係があるようです。
足がとても短かったというのも、鳥は足が短かったからのようです。
土台の大理石は、↓の巨人が運んだ?
・サンクトペテロブルグの灯台
この形の灯台が二つ並んで、その間は半円になって公園になっています。
足元に巨人の石像がありますが、この巨人のイシジンがピヨートル大帝の土台の岩を運んだ?とか。
この後ろに女性の巨人の石像があり、離れたところに同じような灯台があります。
この舳先だけ出た変わった形の意味はまだはっきりわかりません。
ただ、王制と共産主義は同じだということを知らせていた?
・2009年5月、ローマにて、白馬のおシリ
コロッセオの中にあった石像で、シリウがコロッセオの建物になるように教えたことをあらわす。
・ケルトの白馬
ストーンヘンジに向かう途中にありました。
星の戦争があり射手座の王が、星が並べられていた事をあらわすカルナックの列石を作るように指示を出した後、この白馬に乗ってオーストラリアのイシカミに、星の戦争後、星たちがバラバラになったことをあらわすピナクルス(石の乱立)を作るように指示を出しに出かけたことをあらわしています。
ロクマリアケールのような巨大な石の筆で描かれた地上絵の一つです。
・ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆
イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。
カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。
このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。
・原子・分子の意味
水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
10-NOV-2014 10:04(日本時間 19:04) -22.77 171.44 M6.1 深さ10.0km NEW CALEDONIA(74km SW of Ile Hunter, New Caledonia)
10-NOV-2014 11:38(日本時間 19:04) -21.64 68.52 M5.8 深さ103.9km CHILE(100km NNE of Calama, Chile)
発生時刻 2014年11月10日11時49分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.5度 東経140.2度 深さ30km)
規模 M2.8
千葉県
震度1 千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉緑区、市原市
発生時刻 2014年11月10日12時55分頃
震源地 高知県西部(北緯33.1度 東経132.7度 深さ30km)
規模 M3.7
愛媛県
震度2 宇和島市
震度1 八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、松野町、愛南町
高知県
震度1 宿毛市、四万十市、四万十町、大月町、黒潮町
発生時刻 2014年11月10日22時34分頃
震源地 奈良県(北緯34.1度 東経135.6度 深さ70km)
規模 M3.6
奈良県
震度1 御所市、下北山村
和歌山県
震度1 高野町、日高川町、田辺市、新宮市
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月9日のソラ。