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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

馬、地震雲、ニューカレドニア沖M6.1

2014年11月10日 21時20分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「長野県、蘇我氏、ルーマニアとデンマークの遺跡

地震雲などの画像より
2014年11月8日 岩見沢市 16:06 西【ニューカレドニア沖M6.1】
10-NOV-2014 10:04(日本時間 19:04) -22.77 171.44 M6.1 深さ10.0km NEW CALEDONIA(74km SW of Ile Hunter, New Caledonia)
10-NOV-2014 11:38(日本時間 19:04) -21.64 68.52 M5.8 深さ103.9km CHILE(100km NNE of Calama, Chile)
2014年11月9日 余市町 13:48(棒状雲と断層雲)【ニューカレドニア沖M6.1】
2014年11月10日 瀬戸市 16:14(縦虹)

ソラ画像より
私市丸山古墳のがけ崩れ
福知山の大洪水のあった時、私市丸山古墳も山崩れ(ブルーシートはその一部)がしました。
古墳の裏側です。
高速道路壁の茶色の部分は崩れて治された部分です。

私市丸山古墳に、イシジンの物部氏の分身の肉体が葬られていると知らされています。
ソラ仲間以外にいつまで経っても認められないことへの怒り?
福知山市の広範囲の大洪水と高速道路をふさぐほどの大規模な山崩れでした。

私市丸山古墳の山崩れ、物部氏の墳墓
#)国史跡の私市丸山古墳の一部崩れる 京都・綾部、府北部豪雨被害(2014年8月18日ニュース)

山の古墳がある場合は、隣の山も関係があるのでないかと以前質問されていましたが、わかりませんでした。
けれども今回これを見て、隣の山も知らせたいことがあるのでないかと思っていましたが、今朝物部氏に関することを知らせてきました。

【2014年8月21日追記】
「(私市丸山古墳が崩れたのは)石になったモノが知らんふりをされるので知らせたのです。
殺された物部のモノが来ていたのです。
(春日富士の麓の神社の巨石が物部氏の亡きがらと伝えられたが)その一部の原子がストーンサークルで人間となったのです。
その人間が(私市丸山古墳の)お墓に入っていたのです。
そのストーンサークルの岩が、(自ら動いて)積み重なって石くど古墳となったのです。
そしてその古墳で馬が創られたのです。
そこでたくさんの馬(イシジン?)が創られました。
武具の塚は物部の若者が使うつもりでしたが、(蘇我に)敗れたので使われることがなかったのです。
蘇我に負けたので全ての宝物がヤマトに持ち去られたのです。
それらの宝物は舘の屋敷にあったのです」

「(埋葬された物部の分身は)柔らかな人間の肉体でした。
春日富士の麓のイシジンの一部が、ストーンサークルで人間となったのです。
山彦が仕事をしていた所から出てきたイシジンが物部でした」

*)篠山市の石くど古墳
*)篠山市の雲部の車塚
*)山彦が仕事をしていた所に今は三柱神社の跡がありますが、その横の谷から出たイシジンが物部氏と言うことです。
・「2002年9月8日 三柱神社など
・「2004年3月12日 蘇我氏、八咫烏の意味
*)春日町阿陀岡(あたか)神社の物部氏の岩

馬と水鳥
「発掘された日本列島2010」より
親子の水鳥もありました。
馬がいたことがたしかで、ソラから知らされた、物部氏が馬で逃げたので、蘇我が全ての馬を殺し、その後は牛だけにしたということとつながります。

さきたま古墳群のハニワ
とても大きな馬のハニワです。
この他目だったのは可愛い顔の鳥や家などです。

多摩川古墳群
多摩川古墳群のひとつ亀甲山古墳は前方後円墳。
その近くの博物館の円墳の模型で馬や珍しい刀の埴輪が乗っていました。

高崎市かみつけの里
たくさんの埴輪が見つかったそうで、このように並べてあるのは珍しいです。
相撲取りや、兵士、鳥、馬、鹿、イノシシなど。

国立博物館(家のハニワ)1
岡山県美作出土
大きなものです。

国立博物館(家のハニワ)2
最近のお知らせの3尾山とおうし座と馬のケンタロウスのようです。
山羊座は隠れていたと思います。
屋根の下は目に見えますし、やわらかくてかっては足で歩いていた?

国立博物館 けい甲の武人【埴輪と石像について】
群馬県太田市飯塚町出土

日本では土を焼いた埴輪や土偶が主なのは、土からできているイシジンが活躍したことを次のように知らせてきています。
《ビジョン》
“丘の上に大小の土人間がいて、それを下から黒い人間が矢で倒す動くアニメ”
意味は
「ヤマトが土人間=イシジンを滅ぼしたことを知らせました。
温羅を吉備津彦がやっつけたのもこのようであったが、これはヤマトが全体のイシジン(土人間)を滅ぼしたことを知らせました」

*)福島・双葉町の史跡「清戸迫横穴」立ち入り調査 文化庁(2014年4月24日ニュース)
ビジョンの黒い人間はこの遺跡の岩絵とそっくりです。

反対にヨーロッパなど石像が多いのは次のようにできたからのようです。
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。
その他のイシジンたちの目は石のようである。
一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消える。
日本ではありません”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。
それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。
後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」
平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩に似ていました。

兵馬俑博物館
本物ですが、実物の3分の1の大きさ。

兵馬俑
おなじみの画像です。
頭は空洞でなく、いろいろな表情そのまま残っていたのが多かったのですが、胴体はほとんど崩れていたのをつなぎ合わせたそうです。
今見つかっているのは6000体と言われていますが、その何倍も地下に埋まっている?

西安の茂稜(もりょう)
茂稜と呼ばれる小山。
畑の中から金メッキの馬が出てきたということで、麓の地下が現在彫られています。
小さなイシジンやままごとのようなカマドの埴輪のほか、水道の土管も出ています。
プレの王が降りてきたとチャネリングでは伝えられていますが、同じくプレの王が降りてきたという星原の君山と、小さい小山というので似ています。

西安の茂稜の石作品の馬
馬(国宝)

西安の茂稜の石作品
とても大きな石のいろいろな動物の形になりかけ?
プレの王なので?連絡をしっかりしてもらえなかったせいか、稚拙な作品ですが全て国宝です。
大きな石の塊がごろごろあります。

乾帝稜のダチョウ
羨道の両側にある大きな石像。
これを見た後、夢でダチョウの卵を見て、その後読者が卵から孵った小さな人間を育てる夢を見られています。
羽根のついたイシジンを考え、シルクロードを通ってトルコへ行き、ヨーロッパのたくさんの天使になったようです。

乾帝稜のペガサス
↑のダチョウのイシジンから、羽根の生えたイシジンを考え出し、ついで馬にも羽をつけて、シルクロードを通ってトルコのカッパドキアに、イシカミが固まることを伝えたそうです。
それでカッパドキアの多くに地下室で、エンジェルが誕生し、ヨーロッパのイシジンに固まるので準備をするように伝えて回ったようです。
カッパドキアの地下室には、たくさんの羽根の擦過傷が壁にあります。
羽で飛んで足で走らないので足がない。
羨道の山から出てきた出口で両側にいます。

カッパドキア、天使の羽根の跡
羽根のある天使が量産された場所。
柔らかいイシカミの壁が羽でこすれているのがいたるところにありました。
羽根のあるイシジンしか登れない深い穴も天使であればできますし、ペトラの垂直の壁の足をかける跡と同じです。

黒い馬(ローマの丘)1

黒い馬(ローマの丘)2

青い(青銅の)馬車
マコ・マナイ(真駒内)の近くのAホテルのロビーの展示物。
兵馬俑の本物でないかと思われるほど、精巧に創られた?小さいな馬とイシジン。
「悪ものがいるので行って下さい」と言ってきたもので、ここで大陸のリュージンが集結して、ここから千歳に向けて発車するバスに乗って?悪さをしていたそうです。
Aホテルの女社長は統一教会関係の安倍元首相と懇意で、以前チャネリングでなぜここにホテルがあるか詳しく言ってきたことがあり、現実に開業したので驚いたホテルです。

*)黙示録から
“第四の封印:青ざめた馬。死をもたらす(6:7-8)”
の青い馬?
たしか「青馬車?」と書いてあったような・・・。
ちなみに
“獣が地から上ってくる。獣の刻印を付ける (13:11-18) ”
は“ファラオの墓の地下道:ヘビのレリーフ”?
“獣が神の民と戦うために海の中から上ってくる。いのちの書に名が記されていないものはこれを拝む(13:1-10)”
サッカーのドイツの予想タコのこと?

シェイク・ロトフォラーモスク
周りはバザールで、中央の広場には馬車がたくさん待っていました。
石畳は6角形です。

牛のお尻をかむライオン?
「牛のお尻を噛んでいるライオン=おうし座をやっつけているプレ」と思っていたのですが、どうもはっきりと言葉になりません。
イシキの世界は、思いだけが充満していて皆とても壊れ物(不満)があったようで、そのことを噛むことであらわしていると言葉になっています。
牛と馬の合いの子とプレの代表のライオンのようですが、、。
「ミナノコたちが、ミナノモノに不満を持っていることをあらわしたのです」と。

ナグジェ・ロスタム
フラーマズダーが支配者に知恵を与えているようですが、この頃はへびつかい座が降りていたようです。
これまでの平和平等の思想がなくなり、小さなミナノコたちを降伏させているようで、手を挙げています。
そのミナノコは右側のいわゆる拝火教の建物と言われている?小さな石創りの塔の中で創られたようです。
大きなミナノモノの権力者は、今は鳥が出入りしているこの下の門の中で創られたようです。
そしてこれらは高い所にあるのは、羽の生えたイシジンが利用していたか、原子の結合が緩いイシジンたちのよってできたもののようです。
それを支えているのが、ちょっとわかりにくいですが、双頭の牛か馬のあいのこのようなものです。

パスタン歴史博物館
ケンタロウスの馬イシジンですが、体が馬だったのはやはり嫌だったと、分解しています。
自分の姿を見たくないのか、片目は閉じて、片目はよそを見ているように見えます。

サンクトペテロブルグのピヨートル大帝
大蛇(プレ)をふんずけている大鷲座と関係があるようです。
足がとても短かったというのも、鳥は足が短かったからのようです。
土台の大理石は、↓の巨人が運んだ?

サンクトペテロブルグの灯台
この形の灯台が二つ並んで、その間は半円になって公園になっています。
足元に巨人の石像がありますが、この巨人のイシジンがピヨートル大帝の土台の岩を運んだ?とか。
この後ろに女性の巨人の石像があり、離れたところに同じような灯台があります。
この舳先だけ出た変わった形の意味はまだはっきりわかりません。
ただ、王制と共産主義は同じだということを知らせていた?

2009年5月、ローマにて、白馬のおシリ
コロッセオの中にあった石像で、シリウがコロッセオの建物になるように教えたことをあらわす。

ケルトの白馬
ストーンヘンジに向かう途中にありました。
星の戦争があり射手座の王が、星が並べられていた事をあらわすカルナックの列石を作るように指示を出した後、この白馬に乗ってオーストラリアのイシカミに、星の戦争後、星たちがバラバラになったことをあらわすピナクルス(石の乱立)を作るように指示を出しに出かけたことをあらわしています。
ロクマリアケールのような巨大な石の筆で描かれた地上絵の一つです。

ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆
イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。
カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。

このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。

原子・分子の意味
水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
10-NOV-2014 10:04(日本時間 19:04) -22.77 171.44 M6.1 深さ10.0km NEW CALEDONIA(74km SW of Ile Hunter, New Caledonia)
10-NOV-2014 11:38(日本時間 19:04) -21.64 68.52 M5.8 深さ103.9km CHILE(100km NNE of Calama, Chile)

発生時刻 2014年11月10日11時49分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.5度 東経140.2度 深さ30km)
規模 M2.8
千葉県
震度1 千葉中央区、千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉緑区、市原市

発生時刻 2014年11月10日12時55分頃
震源地 高知県西部(北緯33.1度 東経132.7度 深さ30km)
規模 M3.7
愛媛県
震度2 宇和島市
震度1 八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、松野町、愛南町
高知県
震度1 宿毛市、四万十市、四万十町、大月町、黒潮町

発生時刻 2014年11月10日22時34分頃
震源地 奈良県(北緯34.1度 東経135.6度 深さ70km)
規模 M3.6
奈良県
震度1 御所市、下北山村
和歌山県
震度1 高野町、日高川町、田辺市、新宮市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月9日のソラ。

長野県、蘇我氏、ルーマニアとデンマークの遺跡

2014年11月09日 21時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年11月8日
長野県、蘇我氏、ルーマニアとデンマークの遺跡、聖骸布、太陽のフレアー、セーラー服、冒険者、海外掲示板

#)長野とは本当は関東平野に続いて、長い野原になろうと思っていたのに、八ヶ岳が降りてきて分断されたそうです。
長野県佐久市に行ってきました。ソラ画像ご参照ください。

#)真夜中目が覚めて

「馬のお話をします。
馬は蘇我氏が人間の仕事を手伝うために送り出しました。
蘇我馬子が馬を殺したというのは聖徳太子が嘘をついていました。
朝鮮から来た(蘇我の)稲目は、蘇我氏の名前を盗んで自分が親と名乗っていたのです。
聖徳太子と一緒に馬を殺させたのです。
そして牛を送り込んで仏教を広めたのです」

源頼朝なども義経が考えた苗字を盗ったと知らされましたが、権力者はどのようにでも書き換えられたことで、記録だけを信じ込むと全く違うことを伝えて行くことになり、真実はわからなくなっているようです。

#)ルーマニアの遺跡で、ルーマニアにも大きなストーンサークルが残されているようなので、割と遅くに降りてきたイシカミのようです。
この不思議な形は驚くことを知らせてきました。
リンクで紹介しています。

Sarmizegetusa Regia Circle
Babele
最後の画像ですが、これを見ていると身体のサイン(子宮?)がきついのでソラに挙がってもらいました。
何を知らせているのかと思い翻訳をすると
「彼女は古い女性と呼ばれています」
と書かれていて
「ここから(人間との合いの子?)のイシジンが送り出されたのです」
と言葉になり、伝説の言葉と一致しました。

Sprove Kong Asgers Høj
日本(の石室)と全く同じです。
何かと思って翻訳すると
“彼女は「古い女性」と呼ばれています”
と出てきて、サインは本当だと思いました。

Røddinge Klekkende Høj Jættestue
Lindholm Hoje

#)デンマークはこれまでマークしていなかった国ですが、日本と全く同じ石室があります。
Lindholm Hojeはアイルランドのストーンサークルに似たストーンサークルですが、バイキングのお墓とされています。

Sprove Kong Asgers Høj
Lindholm Hoje
Lindholm Hoje
↑紹介の画像の2枚目からご覧ください。

#)ひげ・長髪男性写る?「キリスト包んだ」縦4・4メートル、横1・1メートル聖骸布公開へ(2014年11月6日ニュース)

ソラの情報では布はイシカミのお汁が固まって布となったと伝えられていますが、もちろんその原子は意識があります。
血液がついているということで、人間とイシジンの合いの子だったようで、イシカミの原子に対して指示を出して、その形を残させることはできたようです。

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ソラ画像より
長野県長和町原始古代ロマン体験館(縄文土器1)
長野県長和町にあります。
佐久市に出かけたので寄りました。
縦長になっている模様は、低い山が棒状に横になっているこの地方の地形をあらわしているようで、丸いのは、ここらあたりではたくさんのストーンサークルが創られて、人間が誕生したことを知らせていると言葉になりました。

長野県長和町原始古代ロマン体験館(縄文土器2)

長野県長和町原始古代ロマン体験館(縄文土器3)

長野県長和町原始古代ロマン体験館《たれ目の埴輪》1
顔面付手形土器 長門町古町 中道遺跡出土 縄文中期

この埴輪には本当に驚かされました。
かって“大きなちょっと垂れた目”の《ビジョン》を見たのですが、意味が分かりませんでした。
この埴輪にそっくりで、目は大鷲座をあらわすようで、その後、支配星に捕まったことをあらわすようです。
内部には穴が二つ空いていて、体の中は動脈と静脈が通っていることを知らせているようです。

長野県長和町原始古代ロマン体験館《たれ目の埴輪》の模型の後ろ 2
あどけない顔の後ろには、へびが背中にへばりつかれているようで、その後、支配されていったことがわかります。 

長野県長和町原始古代ロマン体験館《たれ目の埴輪》3

長野県長和町原始古代ロマン体験館(縄文中期の土器1)

長野県長和町原始古代ロマン体験館(縄文中期の土器2)

長野県長和町原始古代ロマン体験館(黒曜石)
この近くは黒曜石の産地のようですが、北海道の黒曜石に比べると、グレーが混じっているようです。

鳥羽山洞窟遺跡1
この洞窟から遺物が出てきています。

鳥羽山洞窟遺跡2
ここから出土した遺物は丸子郷土博物館にありましたが、ここは撮影禁止でした。

鳥羽山洞窟遺跡の遺物1
一部は長和町原始古代ロマン体験館に展示してありますが、ここは撮影ができます。
この「琴柱形石製品」はとても珍しい形をしています。
以前、アメリカの石器で似たのを見ました。

鳥羽山洞窟遺跡の遺物2
二重はそう壺で、この中は普通の壺になっている珍しいモノです。
中国の石器?に良く見られると思います。

鳥羽山洞窟遺跡の遺物3
他のこの壺の画像は、白くてぼやけたエネルギー体が写っていました。
この丸子郷土博物館は撮影は土器や石器ポスターでも一切禁止ということで苦情を言うと、撮影許可を得て何を取ったかという報告しなければならなくて、遺物を自分たちだけのモノという感じがしました。

長野県佐久市石神神社
手前に大きな岩が左右に立っています。
お仕事お疲れ様と、ソラに挙がってゆっくり休んでと念じて帰ろうと思うと、
「まだあります」と。

左の水路は小さいけれど、きれいな水の水量がとても多いと思っていたら、その水の水リューを切り刻んで欲しいということでした。

長野県佐久平 三河田大塚古墳1
これまで見た石室の内部の石としては、一番?と思えるくらい大きいですが、その大きさが記録されていないのが残念です。

長野県佐久平 三河田大塚古墳2
天井石もとても巨大で、やはり一番?大きいと思いました。

長野県佐久平 三河田大塚古墳3
入口は小さくて、上部にも開口している意味はまだわかりません。

佐久市 北沢川の大石棒
日本一大きい石棒だそうです。
長野県は本当は「長い野原となって関東平野とつながっていた」のですが、八ヶ岳が降りてきて、分断されたそうです。
この近くに関東平野のいて座の女王が降りていたので、この近くに降りた浅間山が女王を守るために、分身として送り出したそうです。
この付近には丸石がたくさんあって、ストーンサークルがあちこちに創られていたとも。

佐久市
あちこちにこのような鳥羽山の岩に似たのがあります。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月9日14時58分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.1度 深さ50km)
規模 マグニチュード 3.5
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市

発生時刻 2014年11月9日15時1分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.1度 東経135.2度 深さ10km)
規模 マグニチュード 2.7
和歌山県
震度1 海南市、紀美野町、湯浅町

発生時刻 2014年11月9日21時17分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 水戸市、笠間市、小美玉市、城里町、石岡市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市、真岡市、下野市

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月9日のソラ。

それはイシジンが固まると知らされて、なんとしても仲間に知らせたいと思ったからです。

2014年11月08日 23時58分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
・「鳥人間について
・「鳥人間について(その2)
・「天狗とイエス
・「トルコから羽根のあるイシジンが飛んできたのです。それが天狗でした。パプアニューギニア沖M6.6

地震雲などの画像より
2014年11月5日 三田市 17:15(帯状雲)
2014年11月7日 札幌市 16:00 東【宮城県沖M5.1】
2014/11/08 08:54(11/07 23:54) 宮城県沖 深さ 40km M5.1 震度3 宮城県 震度2 岩手県 福島県

ソラ画像より
カルナック神殿 ヒエログリフ
ヒエログリフはイシカミの原子が、人間のためにこのようなもの(食べ物や身体の部分)になるようにと形を知らせています。
いわばナスカの地上絵のミニ版。
波のようなのは腸の内壁。
糸巻きのようなのは神経。
ウナギのようなのは精子。
丸の下に3本線は食べ物です。
なかなかわからなかったけど、ざくろですと。
ざくろはイシカミの中から沢山の種=イシジンが生まれたことをあらわす。
小鳥やフクロウが沢山あるのは、内臓の仕組みは小鳥から教えてもらったからです。

中東のイシカミの女王(カツパトキア)
カツパトキ=勝つ、平等が強いことが友達と記録してある。という意味。
頂上も見事に平らです。
前夜雨が降って山肌がきれいなピンクでした。
訪れた時は、暑くなく、寒くなくさわやかな風を吹かせて迎えてくれました。

カッパドキア
キノコ型の岩は良く見ましたが、このような丸い岩は、イシカミそのものをあらわしているようです。
境目があるのがよくわかり、他所でよく見たので、岩の途中に違う形の岩がはさまっている意味が良くわかります。
キノコ型の帽子は、イシカミの巨人も脳があったことをあらわし、首が白いのは、真実をあらわしている。

2006年7月14日
天使、太陽を崇める意味、カツパトキアの穴の意味、なぜ星は丸いか?、カラスの警告?

2006年7月14日
カツパトキアの地下では、イシジンはどのようにして生まれたのか、以前に聞いていました。

「地下のイシカミ(=イシカミのお腹)の原子で、イシジンになろうと思うモノが、形になりました。
それはイシジンが固まると知らされて、なんとしても仲間に知らせたいと思ったからです。
それで遠くへ行くのに飛んで行きたいと思い、タカの星に頼んだのです。
それで羽根の生えたイシジン、すなわち天使が生まれたのです。
タカの星は天使が神の使いと崇められるようになったのは、自分達の星の力だと威張っていたのです。
又一部の天使は、支配星の仲間のタカの星に言われるままに、形として残り、神の使いとして崇めさせたのです」

「天使になったイシジンは、支配星から太陽が照っている時には飛んではいけないと言われました。
太陽を大切にしないと死ぬと脅かされていたのです。
それで天使は夜の間に飛んで、(イタリアの)仲間のイシジンに固まることになったことを知らせて回りました。
その仕事をしたイシジンの天使で、残りたいものはそのままの形で石像となりましたが、ほとんどは分解して人間に生まれ変わりました」

*)太陽で死ぬ=ギリシャ神話のイカロスが太陽に向かって飛んで、蝋が溶けて死んだという話がある。
・「2006年2月2日 マホメット、カッパドギア、エジプトなど

「その思いを持ったイシジンの原子が人間に生まれ変わったので、太陽を今でも崇めなければと思うイスラム教を信じるのです。
トルコのイシジンは早くに遺跡になったり、仲間のイシジンを助けたりしました。
それを真似たのがギリシャのイシジンで、人間に崇めてもらおうと神の形として残っているので、(トルコのイシカミは)ギリシャが嫌いなのです」

(現在もトルコとギリシャは仲は良くないそうです)

#)カツパトキアには、深い縦穴があり、手をひっかける部分は少し凹んでいるだけで、人間はとても登れない深い穴です。

カツパトキアの深い穴

ここは羽根の生えたイシジンが、地下で形を創って、その穴を登れるくらいでないと飛べないと、いわばテストをするための穴だそうです。

粉にする石器

この石臼のようなものは、イシジンとして形になっても、原子が集まりすぎて重くなると飛べないので、イシキは抜け出て抜け殻だけ残るので、小石になったそれを細かくして原子に近くし、横の穴に落としてそこで再びイシジンの形を作り直したそうです。

カツパドキア

これは子供の天使が、下で形を創ってきて上がってくる穴で、ここまで上がってくることができないと羽根でソラを飛べないので、これも試験台のようです。
あちこちにこのような小さな穴が開いていますが、人間が使うためであると危険(一部は鉄格子が張ってある)ですし、全く意味がわからないです。
底が真っ暗でどのくらい深いのかわからないし、落としたら取り出せない構造。

子供の天使の生まれた跡

別の所にもこのような小さなのがありますが、この部分のイシカミの原子が
小さな天使になったそうです。
壁に引っかき傷があちこちあるのは、天使の羽根でまだ柔らかかったイシカミのお腹の中を引っかいたから。

#)「全ての星が丸いのは、同じ思いを持った原子たちが手をつないでいるからです。
それをエネルギー体も真似をして、丸いオーブであらわれるようになったのです。
それまではぼやけた光でしたが、丸くなることでエネルギー体も強くなったのです。
そして遺跡などを写すようになったのは、イシカミを封印する宗教のエネルギー体で、そこにたくさん集まって、見せ付けるのです。
エネルギー体に丸くなって強くなるように教えたのが、仏教やリュージン信仰者です」

エネルギー体は、画像として残っていると、そこに入り込むようで、旅行から帰って画像をまとめた時には写っていなかったのに、昨日見ると、半円の太くて真っ白な光が2枚に映っていました。
カメラの紐に取り付いて変化したようで、昨日のしろへびのエネルギー体だそうで、即、削除しました。

#)昨夜は寝る前からカラスがにぎやかに鳴いていましたが、夜中にも度々鳴いていた様です。
今朝「66」という言葉を口にして目が覚めましたが、意味を聞いてもいろいろ言いかけては止めて「知らなくてもいいです」と。
十勝沖?関東?あちこち?で地震が起きる?

2006年7月12日の帯広の断層雲

【追記】7月22日
警告は↓の地震や、全国的な豪雨や酷暑のことのようです。

発生時刻 2006年7月17日 17時19分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い マグニチュード 7.2

#)お便り紹介をしています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月8日5時53分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.2度 深さ30km)
規模 M3.9
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、ひたちなか市、常陸大宮市、城里町、東海村、大子町、土浦市

発生時刻 2014年11月8日5時56分頃
震源地 秋田県内陸北部(北緯40.0度 東経140.5度 深さごく浅い)
規模 M2.5
秋田県
震度2 北秋田市

発生時刻 2014年11月8日8時54分頃
震源地 宮城県沖(北緯37.8度 東経142.3度 深さ40km)
規模 M5.1
青森県
震度1 八戸市、六戸町、五戸町、青森南部町、階上町
岩手県
震度2 陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、矢巾町、花巻市、北上市、一関市、奥州市、平泉町
震度1 大船渡市、八幡平市、雫石町、遠野市、西和賀町、金ケ崎町、宮古市、久慈市、山田町
宮城県
震度3 登米市、大崎市、涌谷町、岩沼市、石巻市、女川町
震度2 気仙沼市、栗原市、色麻町、宮城加美町、宮城美里町、南三陸町、名取市、角田市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、塩竈市、東松島市、松島町、利府町、大郷町、大衡村
震度1 白石市、七ヶ宿町、仙台太白区、多賀城市、七ヶ浜町、大和町、富谷町
秋田県
震度1 由利本荘市、横手市、大仙市、仙北市、東成瀬村
山形県
震度1 新庄市、最上町、大蔵村、戸沢村、上山市、村山市、天童市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、大石田町、米沢市、南陽市、高畠町、山形川西町、白鷹町
福島県
震度2 福島市、郡山市、二本松市、田村市、福島伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、古殿町、相馬市、南相馬市、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、新地町、飯舘村、猪苗代町
震度1 白河市、須賀川市、大玉村、鏡石町、天栄村、棚倉町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、小野町、いわき市、福島広野町、大熊町、葛尾村
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、小美玉市、東海村、大子町、土浦市、石岡市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 大田原市、那須町、宇都宮市、那須烏山市、益子町、芳賀町
群馬県
震度1 邑楽町
埼玉県
震度1 宮代町

発生時刻 2014年11月8日9時13分頃
震源地 西表島付近(北緯24.3度 東経123.6度 深さ10km)
規模 M2.9
沖縄県
震度1 竹富町

発生時刻 2014年11月8日10時56分頃
震源地 播磨灘(北緯34.4度 東経134.7度 深さ10km)
規模 M2.5
兵庫県
震度1 洲本市

発生時刻 2014年11月8日11時8分頃
震源地 長野県中部(北緯36.2度 東経138.0度 深さ10km)
規模 M3.0
長野県
震度1 松本市、塩尻市、山形村

発生時刻 2014年11月8日15時19分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M3.5
福島県
震度1 福島広野町

発生時刻 2014年11月8日16時2分頃
震源地 種子島近海(北緯30.6度 東経131.2度 深さ30km)
規模 M3.1
鹿児島県
震度1 中種子町

発生時刻 2014年11月8日21時9分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 陸前高田市、釜石市、住田町、遠野市、一関市
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 登米市、栗原市、南三陸町、石巻市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月8日のソラ。

トルコから羽根のあるイシジンが飛んできたのです。それが天狗でした。パプアニューギニア沖M6.6

2014年11月07日 23時01分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「鳥人間について
・「鳥人間について(その2)
・「天狗とイエス

地震雲などの画像より
2014年11月4日 さいたま市 16:49【パプアニューギニア沖M6.6】
南東の方角に広がっていて、画像ではわかりにくいですがキノコの裏側のようでした。
2014年11月4日 名古屋 13:35【パプアニューギニア沖M6.6】
2014年11月4日 名古屋 17:03【パプアニューギニア沖M6.6】
さいたま市と同じような断層雲です。
2014年11月5日 三田市 16:47【パプアニューギニア沖M6.6】
2014年11月6日 名古屋 16:02【パプアニューギニア沖M6.6】
07-NOV-2014 00:20(日本時間 09:20) M5.7 深さ39km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
07-NOV-2014 01:59(日本時間 10:59) M5.4 深さ70km NEAR COAST OF GUATEMALA
07-NOV-2014 03:33(日本時間 12:33) M6.6 深さ43km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
07-NOV-2014 06:51(日本時間 15:51) M5.2 深さ54km SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
07-NOV-2014 06:58(日本時間 15:58) M4.1 深さ0km NEVADA
07-NOV-2014 07:11(日本時間 16:11) M5.2 深さ8km ICELAND
07-NOV-2014 07:41(日本時間 16:41) M5.1 深さ16km GREECE

2006年7月19日
岩手、宮城調査旅行その1、続石など、滝観洞、脊椎と髄液をあらわすもの、天狗、地底人、雲と日暈

2006年7月19日
豪雨による被災者の方にお見舞い申し上げます。

・「2006年7月14日 天使、太陽を崇める意味、カツパトキアの穴の意味、なぜ星は丸いか?カラスの警告?
にも書いていますが、あまりにもリュージンの地球支配がひどくなったので、多くのイシキが助けを求めたことに対して、宇宙からの警告がなされていましたが、中東での戦乱拡大、インドネシアの津波、日本の豪雨による被害などで知らせれています。
それらは全てリュージン(白蛇なども仲間)を崇めることでそのエネルギー体が増大して、地球やイシキのSOSが発せられたからだそうです。

同じく皇室(伊勢神宮=リュージン信仰)を崇めさせることの極限に達していた太平洋戦争末期に、福井地震や東南海地震による津波など起きています。
次々知らされるように、全国的にリュージンをあがめる祭りなどが復活してきているようで、町中に子供から大人までリューの模様などあふれています。

今回、岩手と宮城の調査旅行をしてきましたが、山の中の巨石や山全体に、紫色のリューのエネルギー体が支配しているのが、ますますひどくなっていることがよくわかり、大きな災害になったこともつながると思いました。

続石
民話やカッパで有名な岩手県の遠野の石上山の中腹にありますが、民話やカッパはこの巨石に目を向けさせないために支配星が教えたそうです。
この巨大なドルメン(幅7m、奥行き5m、厚さ2mの巨石が上に乗る)はネット上では知っていましたが、実際見るとその大きさには本当に驚かされます。
そして、そのそばに長方形の巨石が並んであるのも大きな意味があり、この情報で繰り返し伝えている
「いて座とシリウスが地球の人間を応援した」
ことをあらわしています。
シリウスの岩

続石の前に小さな広場があるのは、そこにストーンサークルを作っていたようですが、今は回りに不規則な岩があるだけです。
この山の中にはあちこちの巨石がありますが、巨人が頂上に巨石を積もうとして、こぼれたと言っていました。
巨大ドルメン「続石」(遠野)さんにたくさんの画像が紹介されています。

不動岩
続石の下に半円?のような形の巨岩がありますが、そこに近づくと、珍しく背骨に5,6回、割とはっきりしたサインがありました。
「岩が動かないという名前をつけられているのが嫌なので、知らせてほしいのです」と。
お知らせに書くからと言うと、それ以後背骨のサインはなくなりましたが、その後の脊髄液を知らせるという川が出てくるのは、それらのイシカミ達は石上山のイシカミの仲間だったからです。

《羽白岩(=羽黒岩》
隣の小山にある巨岩で、出羽神社と関係しているのは、羽根のあるイシジンが、この近くの地下空洞からあらわれたことと関係していきました。
「羽白岩と言ってほしい」と。
9m?の岩が縦に割れたようで、受精後の細胞分裂をあらわしているそうです。

鏡岩
住田町の鏡岩の下は気仙川が流れていますが、ここも紫色に写ったのは、ここの淵にリュージンが住み着いていたからのようです。
平らな岩壁は何を意味するのかと聞くと
「(イシカミの)背中を見ています」
と、思いもかけない言葉になりました。

そして、その下の部分の横向に太い溝?(凹部)は背骨の神経が通るとことをあらわし、その下を流れる川は髄液をあらわしているそうです。
それなのに、その川に人口の堰?が造られていたのは、脊髄液の流れを止めることで良いことではなく、水がとどまることでエネルギー体が住み着いたようです。

滝観洞
住田町にある800mもの洞窟で、ここはぜひ地質学者の方に見ていただきたいと思いました。
滝観洞さんのブログは、たくさん画像を紹介してくださっているのでよくわかります。

*)この滝観洞は鍾乳洞が鍾乳洞と全く違った形状で、カツパドキアの地下都市の小型と思えましたが、それは本当のことで、地底人が発生したと伝えてきました。
滝観洞2

長さ800mの洞窟で、入り口はとても狭く中腰で歩くことが多く、そうかと思うと全く天井が見えないくらい高い場所もあります。

*)水はあちこちで滴り落ちていますが、ほとんど石筍がなく、数箇所での水滴は大理石に小さな穴を開けその中に落ちていました。これまでから、鍾乳洞はイシカミの身体が変化したと、情報では知らされて来ましたが、この穴でも鍾乳洞は石灰が溶けてできたとは言えないことを証明しています。
岩手県の滝観洞

パプアニューギニアにも、全く石筍がなく巨大なホールのようなのが見つかって、鍾乳洞の謎と言われていますし、世界中の海の中にもたくさんの海底洞窟が見つかっているのも、石灰が溶けて洞窟が出来、地盤沈下したというのも無理があると思います。

*)滝観洞の内部は、一部大理石だったり、砂岩のようだったり、いろいろな岩の成分のようですが、一部に丸くイボのようなモノが出ているのは、この部分のイシカミの原子たちは、早く分解して原子に戻り、違うものに変わりたいグループのようです。
滝観洞6

小さな丸になって砕けていくのは、グランドキャニオンなどにも同じモノがありました。
ちなみに、これを見た日に、アルプスでは一気に大きく岩が崩落をしたイシカミの原子たちもいます。
極小さな丸石
レイクパウエルそばの大きな馬蹄形で流れる川の崖の上にありましたが、全く同じ形や色の丸石は、オーストラリアのカタジュやその他にもありました。
イシカミの体からこのようにして削れていき、大きなグランドキャニオン等を作ったと知らされました。
同じ様な丸石は火星に降りたイシカミもなっている様で、ブルーベリーの丸石と呼ばれているようです。

*)カツパドキアと似ているのは、ベットのような棚?や、広い空間あり、ところどころにとても高い天井があるのは、イシジンが飛び上がることが出来るかテストをする?ところだそうです。
滝観洞5

それと、ペトラ遺跡には水道管を置くために、壁の一部が窪んでいますが、ここも一部で同じような窪みが、結構長くありましたが、脊髄の神経が通ることをあらわしたそうです。
ペトラの高さ15mの所の土管
これらはイシカミのお汁が流れるように一部が土管に変形したそうで、シクの終わりに近い所では15mくらい高い所で肉眼で見えました。
学説ではナバティア人は低い水路を、ローマ人が高い所の水路を彫ったと言われています。
下に水が流れている川があるのに、ほぼ垂直の15mもの高さの岩にこのように水路を造るでしょうか?
1800年代は川が流れていました。
人間はその川の水を飲むのでわざわざこのようなものを彫らないでしょう。

*)800mの一番奥は2段の滝になって、とても高い所(29m)から驚くほどの水量が落下しています。洞窟内の滝では日本一の高さだそうです。
滝観洞4

*)奥の滝から流れる水が通る川は、巨人が通路を造ったようで、脊髄の中には脊髄液が通っていることをあらわしたそうです。奥に行くほど自然な川で、入り口ほど、とても深くて写らないくらいです。深い川の側面はとても滑らかなで細い水路で、人工の溝を感じさせます。
滝観洞3

*)この地下空洞もイシジン(地底人と言っている)が発生した跡だそうで、カツパドキアと似ています。
ここは800mもの長い洞窟ですが、多くを中腰で歩かなければならないせいか、リュージン信仰者が入っていなく、オーブは写りませんでした。
隣の白蓮鍾乳洞は観音像などあり、この小山の外側は紫色で、リュージンで汚染されていました。

ここを見た夜。

「トルコから羽根のあるイシジンが飛んできたのです。
それが天狗でした。
(天狗の)8角の帽子は、ヒエログリフの画版?を風呂敷に包んでいたら角が曲がったので、8角になったのです。
それで文字を知らせたのです(サンカ文字?)
イシジンの足が、(人間に比べて)宙に浮いていたので、一本足の高下駄を履いていると思ったのです。
ウチワは風を起して飛ぶために持っていたのです」

*)天狗=羽根があって飛ぶ、山の神などいろいろな説があります。

*)風呂敷=中東の人がヒエログリフの画板を風呂敷に包んで運んでいた夢。
・「2006年7月4日 科学者、エジプトの夢、幼児誘拐犯の正体、ヘネニの偽扉、波動+リュージン信仰+新興宗教による水の封印

羽根のあるイシジンは飛ぶことが出来ると、これまで知らされてきたことと一致します。

「出羽とは、羽根のあるイシジンという意味です。
そのイシジンのイシキは、人間を助けるために肉体を持って人間として生まれてきました。
けれども支配星に支配され、悲惨な人生を送りました。
それが月山などで餓死させられ、ミイラにさせられた僧侶たちなのです」

「だまされたイシジンでした。
村に生まれました。
まるでジゴクの底で暮らすような人々を見て、何とか助けたいと思いました。
当時は気候をリュージンが司っていました。
そして絶えず生贄を差し出させていたのです。
リュージンを怒らせないようにするには、従うしか仕方がなかったのです。
そしてへびつかい座の王が人間に乗り移りました。
それが日蓮です」
(左親指にきついサインあり)

#)リュージン祭りについて書かれています。
芦ノ湖の祭り

#)丁度、滝観洞を見た同じ日に、秩父の橋立鍾乳洞に行かれた方が、↓の画像とその様子を掲示板で紹介してくださっています。
「中は狭く、中腰で入っていく感じで、本当に珍しくオーブがほとんど写らなく、鍾乳洞の岩肌の質感も似てる気がしました」

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
07-NOV-2014 03:33(日本時間 12:33) -6.04 148.21 M6.6 深さ43.2km NEW BRITAIN REGION, P.N.G(72km NNE of Finschhafen, Papua New Guinea)

発生時刻 2014年11月7日12時28分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯27.1度 東経128.5度 深さ40km)
規模 M3.2
鹿児島県
震度1 伊仙町

発生時刻 2014年11月7日19時50分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 大船渡市、住田町、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町、女川町

発生時刻 2014年11月7日23時12分頃
震源地 房総半島南方沖(北緯34.5度 東経139.8度 深さ40km)
規模 M3.3
東京都
震度1 三宅村

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月7日のソラ。

天狗とイエス

2014年11月06日 23時23分23秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「鳥人間について
・「鳥人間について(その2)

2003年2月19日
てんぐ、性同一性障害

【天狗】
小さな子供さんが 「てんぐ、てんぐ」 と言うと書き込みがあった日に、TVでも天狗山で天狗のお面がたくさん飾ってあるのを見ました。

「なぜこのように言わせたかというと、(小さな子供が天狗と言う・・)
嫌なのです。
あのような顔にされてしまったからです。
なぜ顔が赤くて鼻が高いかと言うと、私は外国人だったからです。
(言葉が なかなか出てこない・・)
私はイスキリなのです。
私がなぜ頭に6角形の帽子をかぶっているかと言うと、
ダビデの紋を真似したのです。
茨の冠をかぶってから、支配星の声は聞こえなくなりました。
そのうち茨の冠をかぶらなくても支配星は来なくなり、イシカミの声が聞こえるようになったのです。
それで山の岩を尋ねて歩いたのです。
高い下駄は履いていません。
私は背が高かったので、高下駄を履いたと思われたのです。
ほら貝を吹いて回るのは、イシカミを慰めるためでした。
(ほら貝の)渦巻きの貝は宇宙をあらわし、宇宙から訪ねてきましたよ、と
お知らせしていたのです。
イシカミ達の言うとおりにしていたのです。
イシカミは太鼓が嫌いなのです。
私の顔もずいぶんと強調して伝えられたのですね。
一生懸命だったのです」

【性同一性障害】
「この(症状の)人は太陽のイシキの持ち主なのです。
太陽は良い面ももっていますが、悪い面もあります。
寒い地方では太陽はとても助かりますが、熱い地方では太陽が強すぎると人間は苦痛になります。
それで中間を選ぼうとするのです。
太陽のイシキを持った人は、女性と男性の特徴をあまりはっきりしすぎると、具合が悪いのでないかと思うので、両方の性格を持つのです。
他人を思いやるやさしい性格と思って、ご自分を嫌がらずに誉めてあげてください」

2004年11月28日
天狗、イエスの墓、馬蹄形の岩など、地震雲?  

2004年11月28日
愛宕山(306m 茨城県岩間町)
[天狗の親分の周りを‘十三の天狗' が取り巻いている]
『上記のHPに奇祭のことが書かれていますが、イスキリの裁判の時の民衆を連想させます。』
と読者が掲示板に書き込みしてくださいました。
このサイトを読んでいると、口内に違和感が出てきて小さなポリープがあらわれました。

“天狗”とは以前から風貌からして分かるように、“外人”と知らされていましたが、ノアたちか、イスキリか分かりませんでした。
(今右人差し指にサインがあり)
13と言う数字は、イエス(=イスキリ)の弟子は12人と、それに孤児だったバーソロミューが大人になりイエスに付いて日本に来て13人目の弟子になったと知らされています。

茨城=イバラギとは、
イエスは支配星にチャネリングで支配され悲惨な目に遭っていましたが、イバラの冠をかぶる事で支配星のチャネリングが止まったということを知らせている地名と伝えられています。
茨=イバラ、城=ギ、とは木の板に記録したものを綴じた物・記(キ)を強調(ギ)している。
ちなみにイバラキとは発音できません。

イエスは青森に上陸し、南下して大阪までいった。
・【ソラのイエス物語】参照
イエスの墓は以前お知らせした通り、生駒山の13重の塔の傍と知らされています。

芭蕉の
【ナツキテモ タダヒトツバノ ヒトツカナ】
の隠された意味は
《ナ=十字架に磔され槍でつかれたイエスは、つばをかけられた只の普通の人であった。
ヒトツカナ=そのイエスは一つの塚に十字架が立てられている》

・朝房山(茨城県笠間市)
この山にはダイダラボウ伝説もあります。

この他次のようなサイトも紹介してくださいました。
ギリシャのメテオラ
ここでもイシカミを封印するために教会が建てられています。
こちらでは仏教が封印
馬蹄形の岩
久留米地方の伝説
この高良山に馬蹄石があります。
高良山にある芭蕉をまつった桃青霊神社の形もおもしろいです。
読者の方から知らせてくださった地震雲? らしき写真を追加しました。
地震雲らしきもの特集

ソラ画像より
生駒山の13の塔
これがイスキリのお墓?と伝えてきたのですが、最初のは?壊れたそうです。
この横の米粒のような自然石はバーソロミューと伝えられましたが、その前にはいろいろな石塔が建てられ封印されていくようです。

生駒山のバーソロミューのお墓
2013年5月18日真夜中、突然目が覚めて
「生駒山にある石碑が知らせてきているのです。
本当はイエスのお墓が13重の塔なのです。
バーソロミューの石碑がお米をあらわしているのです。
イエスのお墓として知られるのが嫌だったのです?
お米を贈ろうと思ったのがバーソロミューなのです」
先日、たくさん買ったのでと、お米をソラの家用に送ってくださる連絡が来ました。
《夢》で
“その人が赤ちゃんを背負っているが、それが米袋に変わっている”
というのも見ました。
この隣に13重の塔があります。

↓のように書いていますが、2000年ごろチャネリングで誘われたのは、バーソロミューだったようです。
(2000年ごろに「山の中の自然石がイスキリのお墓なので来てください」
と言葉と共にビジョンを見せてくれました。
整地がしてあり手前が草ではなかったですが、形はほぼ同じでした。
チャネリングに誘われるままたどり着いた墓石です)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月6日7時25分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.8度 東経125.4度 深さ50km)
規模 マグニチュード 3.3
沖縄県
震度1 宮古島市

発生時刻 2014年11月6日17時33分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯32.1度 東経130.9度 深さごく浅い)
規模 マグニチュード 2.7
宮崎県
震度1 小林市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月6日のソラ。

鳥人間について(その2)

2014年11月05日 23時20分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「鳥人間について

ソラ画像より
ビジョン
先日見たとてもはっきりとしたマンガっぽいビジョンでした。
意味がなかなかわからなかったのですが、今朝知らせてくれました。

その前の《ビジョン》
“大きな薄白い丸が一つと、他は小さめの丸が13個ある”
意味は
「イスキリとその13人の弟子をあらわしました」
(バーソロミューが入って13人、日本にはたくさんの地名などがあります)
その後の《ビジョン》
“とてもはっきりと白い鳥の大きな足、体は透明なのかわからない。隣には大きな白い羽だけ見えるが鳥イシジンかなと思われる”
意味は
「大きな白くて広がった鳥の白い足と白い羽のは白いオームで、2種類の言葉を発するイシジン。
それがキリストで足だけのイシジンがイエスで地中海に残り、羽のイシジンが日本へきたことをあらわしました」

*)2014年9月9日 三田市 17:47《二本の縦雲》【岩手県沖M5.0】
右側の縦雲が、下へひっぱられているのは、足のイシジンのイエスで、左側のは羽のついたイスキリをあらわしました。
*)オーム(繰り返して唱える呪文)
*)オウム、大きな黒い脚
この後、
“その後、縦に白い長方形”
意味は
「縦に長い長方形は、長方形銀河が教えたのです」

八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)「方墳のでき方のビジョン」
読者からのメールです。

・・・・・・・・・・・・・
6日朝方?(ソラの家に伺う前です)また、しおんじ山古墳関連? と思われるビジョンを見せてくれました。
今度は方墳の方のようでした。
最初は平らで階段に当たる部分が先に道のように出来ている?、
その後、奥の方の地面が盛り上がって坂のようになり、
それがまた繰り返されて一段二段と出来て、今の形になった?
細かいところははっきりしませんでしたので、葺き石があったかとかは分かりません。
頂上部には何か社のようなものが見えました。
また、大きな羽のある鳥イシジンが二本足で立っていました。
腕と羽が一体化していたように思います。
大きく羽を広げていました。
その他、上空にも大きな鳥が飛んでいました。
・・・・・・・・・・・・・

人間では想像できないので、ソラ情報をより理解しやすくするために見せてくれるようで、遺跡のでき方をいろいろビジョンで見られる方です。
鳥イシジンが関係していたことは確かだと思います。

座喜味城跡の変わった階段
門の横の変わった階段は。鳥イシジンが関係していたシェットランド島の行き先のない階段を連想します。
そしてやはり同じ意味があったそうで、そばに行ってもじーとこちらを見ていたワシ科の幼鳥はそれを知らせていたと思いました。

座喜味城跡の幼鳥
↑のことを知らせに来た?
堂々としてこちらを見ていました。

沖縄 勝連城跡の鳥
沖縄には鶏など鳥を嫌がるようですが、鳥イシジンが城壁の先端の尖った先端にとまって見下ろしていた?
それを嫌がって火事になると鶏などを飼わない?
きれいな声で鳴いていたのとは違う?

綾部 佐陀神社
とても小さな石塔で、頭と鼻をあらわす独特の形で、先日見た岩手の鳥イシジンと少し似ていると思いました。
大きな長方形の石は指導的な役だったようです。

三内丸山遺跡の貫通孔のある土偶その2
読者より
珍しい土偶をX線写真で撮影したものを送ってくださいました。
イシジンから人間に変わるのは、ストーンサークルの中に小さな土偶を置いてその中で変わると、北海道の遺跡で知らされましたが、ここではこの小さな土偶でさえ、人間には消化管がいると管を創って教えてくれたようです。
消化器を教えたのは大鷲座や小鳥座と知らされていますが、この土偶も乳房はありますが、くちばしと羽を強調した感じがします。
土偶のX線写真の中央が黒い線でわかります。
以前ここに行った時には気付かなかかったですが、とても貴重な証拠と思います。

ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】室蘭市 入江・高砂貝塚館
この小さな写真のそばを通った時、衝撃的な言葉がでました。
「このようにストーンサークルの中で人間が創られたのです」
と言うような言葉でした。
室蘭市の入江・高砂貝塚館で見た縄文後期の写真です。
ストーンサークルの中の土偶は、この状態で出現した貴重な写真です。
ストーンサークルの中からイシジンや人間があらわれたことをあらわす証拠で、これを残すためにシリウスが噴火をするように言ったので、有珠山と呼ばれるそうです。
有珠=臼=シリウス。
近くの入江貝塚には、5m?位の実物の地層の展示がしてあり、中くらいの地層にイルカの骨が多いのは、地軸移動前は暖かかったことがわかります。
【2014年6月20日追記】
これを書いた時はまだ、地球が四角だったとは知らされていませんでした。
その後知らされたソラからの情報では、地球は初期はコンニャクを重ねたような形であったと知らされていますが、それならここにイルカがいても、シベリアにマンモスがいても筋道が通ります。
地球が丸いままでシベリアが温帯なら、他の地方は北極のようになりますので、、。
詳しくは本【ソラからの情報1】をご参照ください。

大阪府立弥生文化博物館 縄文!岩手10000年のたび
これも石器ですが、
【Cの形に石を砕いてすることはできない】
そうです。
上の矢じりに足が生えたようなのは、ソラから知らされている矢じりと言われているモノは、{山=イシカミ}を原子が見た場合の形として知らせているというのとつながります。
中央、両側の石器も「山=イシカミ」の分身ともいえます。
中央の”C”の形の石器は、”C=炭素”のアトくんが、
【意識を持って行動をする】
ということを知らせています。
(ちなみになぜ縄文時代に原子記号がわかるかというと、記号を決める時にインスピレーションの形で知らせるそうです)
“C”の二つが合体することで“0”、さらに結合することで“CO2”になることができるのを《ビジョン》で見せてくれました。

6月7日《ビジョン》
“スパーマンのように男性が飛んでいて、下から次々あがってくる小さな雲の塊を同じような小さな雲の塊とつなげている。
次々と雲があがってくるのでとても忙しそうである。
ストーンサークルのような雲が浮かんでいるが、それが地上に降りてストーンサークルになるようである。
最後はまっ白な横向きの小さな三角”
意味は
「地上からあがってくる意識を持った白い原子の集団の雲を、さらに他のグループの雲と一緒にして結合させると、新しいモノになったり、進化できることを知らせました。
それを手伝ったのは、おおわし座であることを知らせました。
白い横三角は、原子がしっかり結合するように教えたのだが、支配星がそれをダイアモンドとしてお金に変えるようになったので、争いが起こるようになったのです」

このことで羽のあるエジプトの鳥イシジン、イランのアフラーマズダーなどが神とあがめられるようになったのです。と。

ベルガモン(ベルリン)博物館
何か気になるけど意味はわかりません。

ベルガモン(ベルリン)博物館 《鳥イシジン》
↑のアップです。
まだはっきりとはわかっていませんが、、。
鳥イシジンがお花に受粉をしているようですが、花のようなモノはすでに形となっているモノのDNA。
手に持っている房?のようなモノの中には、ある原子が酸化した状態で入っていた。
それらを受粉?させることで新しいモノを創りだしていたのは、大鷲座のイシジン。
手に持っている小さなカバンは、生きようと思う魂?

夜中のビジョン
“白衣? を着た極小さな人間、次に和ハサミ、次に大きな棒?を食べている? 極小さな3、4人のマンガ”
意味は
「真実の仕事をしたモノが、醜いモノの舌をハサミで切ったのです。
金の延べ棒に群がる人達がいることを知らせました」

鳥イシジンが? STAP細胞のねつ造事件を皮肉っているようでした。

ベルガモン(ベルリン)博物館、鳥イシジン
大きな鳥イシジンです。
大鷲座がプレアデスと一緒に支配していたのは、あちこちに大鷲座の像があることでわかります。

耳成山
ヤマト三山の一つの耳成山は、麓に寄っただけでした。
麓の池には早くも何羽ものツバメが飛び交っていましたが、話をしていると、すぐ真上や真ん前に急旋回をして、誇示しているようでした。
アイルランドなどでは、鳥イシジンがたくさん出てきましたが、同じ仲間だったんだよと知らせているようでもありました。

13羽の見送り?
2月3日ソラの家に向かう時に、
3羽のカモは水草とりのため、潜ってお尻を見せていました。
(3羽というのはプレの女王3人がちょい悪シリ・ウスと仲間だったことを知らせています)
13とはユダを含めた本当のキリストの弟子の数、
千利休はクリスチャン?
キリシタンの墓石で十字にノがついていると思いましたが、茶道の動作がキリスト教徒の動作と似ているということで以前から知られていたようでした。
ちなみの茶室の入口のかがんで入らないと入れないほど小さいのは、千利休は鳥イシジンでもあった?
13という古文書の夢の報告があり、今日のニュースで13という数字が他でも知らせています。

高尾山
小さい山ですが、関東平野が一望できるので威張っているちょい悪のイシカミのようです。
人間は小さいのに言うことを聞かないのでお知らせされると、言葉になっていましたが、薬師如来=プレの女王が支配しているようです。
羽のついたテングが有名ですが、遅くに中東から飛んできたユダヤ人の鳥イシジンのようです。

正倉院展より、巨人の服?
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
↑の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが、大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月5日9時21分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.0度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 水戸市、日立市

発生時刻 2014年11月5日10時50分頃
震源地 福島県沖(北緯37.4度 東経141.9度 深さ40km)
規模 M4.2
宮城県
震度1 角田市、岩沼市、山元町
福島県
震度1 白河市、田村市、いわき市、南相馬市、福島広野町、楢葉町、川内村、浪江町

発生時刻 2014年11月5日11時17分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ30km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、一関市

発生時刻 2014年11月5日11時42分頃
震源地 薩摩半島西方沖(北緯31.1度 東経130.3度 深さ150km)
規模 M3.4
鹿児島県
震度1 大崎町

発生時刻 2014年11月5日14時57分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 笠間市、常陸大宮市、土浦市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、下野市
埼玉県
震度1 久喜市

発生時刻 2014年11月5日18時27分頃
震源地 父島近海(北緯26.0度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M4.6
東京都
震度1 小笠原村母島

発生時刻 2014年11月5日23時1分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯42.7度 東経145.8度 深さ50km)
規模 M4.6
北海道
震度3 別海町、根室市
震度2 標津町、羅臼町
震度1 中標津町、小清水町、弟子屈町、釧路市、厚岸町、浜中町、標茶町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月5日の紅葉。

鳥人間について

2014年11月04日 23時24分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラのQ&Aより
2014年10月26日
鳥人間について

海外の読者よりジンムがワニ人間の記録があったと教えてくださったので、そのレスです。

アーベリーさん
日本の文献(旧事本)にジンムがワニ人間の記録があったそうですが、ヨーロッパ、エジプト、イラン、インドネシア、インドなどにはたくさんの動物人間の像や絵がありますね。

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ソラ画像より
Tomb of the Eagles
断崖絶壁のすぐそばにあり、入り口がとても狭く、人間は寝て入らないと入れません。
ここで鳥型イシジンが存在したのが確実と思いました。
Tomb of the Eagles=ワシの墓ですが、ワシは見ませんでした。

Tomb of the Eagles2
このような断崖絶壁が延々と続き、遺跡はこのすぐそばにあります。

Tomb of the Eagles3
断崖の上はこのような土地で、一件農地に見えますが石ばかりの荒野です。
周りは木も生えていませんし、もちろん川もありません。

Tomb of the Eagles4
突然このような塚があらわれます。

Tomb of the Eagles5
長くて狭い入口は、人間はこのようにしてしか入れません。

Tomb of the Eagles6
中に入るとこのような高さの石積みの部屋です。
手前が入口です。
屋根は後年造ったようで、鳥イシジンは普段はこの屋根のない上から出入りしていたようです。

Tomb of the Eagles7断崖
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、このような部分もあるからかと思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。

Tomb of the Eagles8近く
断崖から離れた所にぽつんとあった小さな遺跡。
小さな鳥型イシジンがうまれたようで、手前のすり鉢は、イシカミの体が固まったので、すり鉢ですって井戸の水でお汁を造っていたようです。

ブランバナン遺跡
鳥やシカなどが下の方には模様がありましたが、ここでも鳥イシジンがいて高い塔は羽のあるものが利用したようです。
顔の表情は全て違います。
ガルーダはこれら鳥イシジンの総大将のようです。

インドネシア ムンドゥット寺院
右上に鳥イシジンがいます。

インドネシア ボロ・ブ・ドゥール
ここにもいました。鳥イシジン。

ソラ辞典より
ある者
ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。
タケルノミコトの義理の親。
ノアの息子を惨殺し、ノアを追放する。
ヒミコの娘を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。
悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

*)【ヤマタイコク物語】参照。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
02-NOV-2014 18:25(日本時間11/3 3:25) -10.97 29.70 M5.3 深さ10.0km ZAMBIA(46km NNE of Samfya, Zambia)
03-NOV-2014 06:25(日本時間 15:25) 4.84 -32.64 M4.9 深さ10.0km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE(960km N of Fernando de Noronha (Distrito Estadual), Brazil)
03-NOV-2014 07:18(日本時間 16:18) 4.73 -32.51 M5.0 深さ10.0km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE(948km N of Fernando de Noronha (Distrito Estadual), Brazil)
03-NOV-2014 08:23(日本時間 17:23) 4.66 -32.66 M5.5 深さ10.0km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE(940km N of Fernando de Noronha (Distrito Estadual), Brazil)
03-NOV-2014 08:27(日本時間 17:27) 4.85 -32.62 M5.1 深さ10.0km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE(961km N of Fernando de Noronha (Distrito Estadual), Brazil)
03-NOV-2014 08:48(日本時間 17:48) -41.66 79.69 M5.7 深さ10.0km MID-INDIAN RIDGE(463km SSE of Amsterdam Island)
03-NOV-2014 12:36(日本時間 21:36) -41.83 79.85 M5.1 深さ10.0km MID-INDIAN RIDGE(486km SSE of Amsterdam Island)
03-NOV-2014 13:09(日本時間 22:09) 45.57 26.40 M4.3 深さ118.7km ROMANIA(9km N of Gura Teghii, Romania)
04-NOV-2014 12:33(日本時間 21:33) 71.79 -1.29 M4.9 深さ10.0km JAN MAYEN ISLAND REGION(282km ENE of Olonkinbyen, Svalbard and Jan Mayen)

発生時刻 2014年11月4日5時45分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.7度 深さ20km)
規模 M2.5
栃木県
震度1 日光市、那須塩原市

発生時刻 2014年11月4日20時1分頃
震源地 紀伊水道(北緯33.7度 東経135.3度 深さ50km)
規模 M3.5
和歌山県
震度1 湯浅町、和歌山広川町、由良町、日高川町、新宮市、白浜町

発生時刻 2014年11月4日23時10分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.2度 深さ10km)
規模 M4.2
茨城県
震度1 日立市、土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、潮来市、稲敷市、神栖市、行方市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市、旭市、香取市、多古町

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月4日のソラ。

9.11のウソ、ブッシュとパット・ロバートソン、法王の進化論、キリスト教が長州にお金を渡して動かした

2014年11月03日 21時00分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年11月1日
9・11の嘘、金属のプール、ブッシュとパット・ロバートソン、法王の進化論、バチカン、五色(塚古墳)、渦潮、淡路島、長い野原、ソラのQ&Aなど

#)「2006年10月15日 9・11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など
#)「2006年10月18日 9・11テロ=小型核爆発?、ヘリコプター、スカル&ボーン、ベガの女王=東京地震、ソラ画像、断層雲

9・11についてソラからは思わぬことを知らせてきていました。
でもその証拠の金属のプールと言うことは本当かどうかわかりませんでしたが、それがはっきりと知らされました。
スノーデンによりロシアから発信された9・11の証拠写真です。

・「9/11 TRUTH GOES NUCLEAR: Massive Download In Progress」(September 27, 2014)
Huge caverns of “melted granite” were found below the foundations of the Twin Towers. Were they caused by thermo-nuclear explosions detonated to obliterate the steel reinforced, cast concrete, tubular core structure of WTC Buildings 1 & 2
「・・・ツイン タワーの基盤の下の「溶かされた花こう岩」の巨大な洞窟が見つかりました。・・・」

私は2006年10月15日と10月18日のお知らせに9・11について書いていますように、当時のブッシュ大統領とキリスト教原理主義の牧師パット・ロバートソンが関係していたと知らされています。

Earthfilesには、ブッシュ元大統領がバグダッドを訪問した時に巨大な黒い三角形のUFO(争いを好む星たちの集合体)?があらわれたと書かれていますが、ブッシュ元大統領たちを支配していたようです。

9・11の不審な問題点はネットで探せばたくさん出てきます。
これだけ証拠が揃っていても何ら問われることなく、今度はその弟が大統領選挙に出馬すると言うことですが、アメリカの人たちはなんと思っているのでしょう?

#)In Deepさんより、「神の敵の登場」:神による天地創造を否定し、ビッグバンと進化論を演説で肯定したフランシスコ法王」(2014年10月30日記事)

法王の説では結局なぜ生物が地球上で誕生したかということはわからないままです。
宇宙には無数の星は存在するのに、それらのことには全く意識が向いていません。
無数の星はただの岩やガスの星と思っていて、人間だけが意識を持っていると思われているのでしょうか?

古代の人たちは星をとても重要視しています。
それを地上の農作業のために星を見るでしょうか?
農家の人たちは地上の出来事で決めていき、決して星など見ません。

聖書にも“初めに言葉ありき”と書かれています。
なぜ思いを持った原子があらわれたか?
ソラからはシンプルな言葉で知らされています。

先回の法王が辞任したのに、新しく法王となろうとしたことでバチカンのドームには何度も雷が落ちたそうで、その後の式典では白いハトがカラスに食べられたそうです。
カラスは地球がまだ熱された星の頃、様子を見るために勇敢にも飛び込んで真っ黒になったと知らされています。
それをノアの洪水ではハトがその役を真似たそうで、ソラのものに言わすと白ハトは偽善の象徴だそうです。

バチカンには非常にたくさんの大理石などでできたイシ・ジンやイシ・ドウブツが展示されていますが、一般の人たちが見ることは困難を極めています。
それらは人類の遺産であるのに、バチカンのものとして閉鎖隔離しているとしか思えません。

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ソラのQ&Aより
2014年10月31日
ヤタガラス、サルディニアの巨石、百穴、益田の岩舟、浮かぶもの、モザイク

海外の掲示板へのレスです。

もちろん古代日本においても三本足のカラスが奈良に出現しました。
It is said that some of the noble families of the Nara period were

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皆様からのお便りより
2014年10月31日
幕末で長州が強かったのは?

読者からのお便りです。

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先日の「お知らせ(2014年10月1日 御嶽山の噴火、最初の教会、山口県、ユダヤ人、平戸、湯川、熊本城の石垣)」に、キリスト教が長州にお金を渡して動かしたとあり、
『なぜ明治政府に長州が強い勢力を維持することができたのだろうか?』
とずっと不思議に思っていましたから、その原因が分かり、すっきりしました。
それで、この本を見つけて読んでみました。

-落合莞爾著、落合秘史シリーズの中のⅢ 「奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新」-
この本では、ソラのお知らせ通りに、確かに奇兵隊だった大室虎之佑が本物の明治天皇とすり替えられ、事実上の明治天皇になったと明記してあります。
が、内容は衝撃的なことが多く、長州を皇室が裏で動かしたという内容で難解です。
この本の情報は、「さる筋」からと書かれてありますが、ネットで調べたところ、故高松宮の側近の方が著者にコンタクトしてきて流しているという記事をみつけました。
明らかに大室はすり替え天皇という記事が知れ渡っていますので、皇室関係者は、これを武器に大室は南朝の皇室の血筋であると言い張れば、世の中の騒ぎは収まるという狙いを持って開き直り、汚名を払しょくできるつもりがあるでしょうか。
(ソラが伝えることを反論?)。
どんな手段を取ろうとも、皇室の威厳を保とうとする内容が、ふしぶしに感じられました。

また、大室虎之助のいた山口県の周防(田布施)では、この大室家を皇族関係者や吉田(松陰)家や佐藤家等が守ってきたというのです。
佐藤家とは、全国ネットの荘園管理職の長だそうです。
江戸末期では派手な動きをしないため目立たなかったのですが、岩手県平泉の藤原家の家来でもあり、源義経の家来でもあり、現在の本拠地は福島県の飯坂温泉にあるそうです。
甚兵衛という名のネットワークで結ばれているとか。
この長州の佐藤家からは総理大臣が二人でています。
(佐藤栄作、岸信介(二人は兄弟。岸信介といえば佐藤家から岸家に婿に入り、安倍首相の祖父。)

幕末の頃、長州下関は、完全にイギリスに占領され、イギリス人が上陸し、闊歩していたといいます。
この本では長州には在英ワンワールドが・・・と書かれていますが、イギリスの指導と資本が注入されたのでしょうか?
江戸幕府を倒し、鎖国を解き、世界皇室連合に日本の皇室を入れるという内容の文もありました。
在英ワンワールドは、南朝皇室を盾に、長州を使って日本を手中に収め、最終的には中国(香港や上海)と同じように日本を植民地化する計画だったのではないか・・・と頭に浮かんできました。

倒幕前、このイギリスは世界最強の船団と言われ、鹿児島の錦江湾に集結したのですが、薩摩藩はこの船団を撃退していました。
薩摩は外国に負けない国づくり、富国強兵、近代化を掲げ、長州と同盟を結ぶものの考え方が徐々にずれて行きます。(そして西南戦争へ)
長州とは反対に、榎本・土方をはじめとする集団はフランスの考え方に賛同し、差別のない国をつくろうとして北海道に新政府をつくることを提案し、函館へ行きます。
しかし、理想を持って国の未来を語る西郷・榎本・土方勢力や純粋に各藩の主に忠誠を誓う者や旧幕府軍に、奇兵隊は次々と戦をして駆逐していきます。

奇兵隊とは長州藩内の本物の武士ではない者の集団で、高杉晋作が中心となって作られました。
南朝の皇室の正統化と尊王攘夷を掲げ、伏見から始まって会津・東北を通りぬけ、函館へと奇兵隊は北上進軍します。
日本人同士が無駄な戦をし、忠義の強い士族を退けていきました。(戊辰戦争)
奇兵隊には本物の武士ではない者が、戦で手柄をとると士族の身分がもらえるという仕組みがあったそうです。
結局は身分を確立し差別を推進していくことになります。

農民出身の伊藤博文や、武士の家来である中間の山形有朋が公爵の位にまで上り詰めることができたのは、この本ではこの仕組があったからといいます。
尊王攘夷の他に長州の狙いは、能力主義も加味した武士でないものの身分の保障(士族とすること)をどさくさにまぎれて行い、新政府作りを進めたと書かれています。
日本人の忠義の気持ちを利用し、イギリス皇室や江戸幕府のように、頂点に一人の支配者がいれば日本人は皆従うと考え、明治天皇を掲げたといいます。
本当は誰に都合のよい改革なのでしょうか?

それから、長州の長門・周防地域の奇兵隊になった者たちは、毛利氏に敗れてから身分剥奪された室町時代の大内氏の家来衆で、辛酸をなめてこの地で生きてきたといいます。
大内氏は室町時代にキリスト教を許可し、村上水軍を要し、朝鮮半島とも輸出入をして資産を蓄え、長門、萩あたりは西の京と言われるほどに京都よりもにぎわう町をつくったそうです。
まさに萩市は大内氏の城下町で、吉田松陰・高杉新作・伊藤博文・東郷平八郎の出身地です。

さて、奇兵隊の維持、戦の軍資金はどこからどのように?
明治政府をたて、推進していく資金はどこからどのように?
そして、現在も総理大臣がたくさん出ている長州出身の方々の莫大な選挙資金は?
次々と疑問がわいてきます。

ところで、安倍政権の基盤の自民党は外国勢力が強い党であり、首相は他国に動かされていると批判されています。
その安倍首相のルーツを調べると、確かに岩手県平泉の安倍一族の末裔とありました。
前九年の役で源氏・清原氏にやられ、一家離散となりました。
その安倍一族の長、安倍貞任の弟の安倍宗任が、福岡の地に流されたというのです。
宗任の墓は福岡市の宗像町大島にあります。
その宗任の三男が、平戸の松浦氏の婿になり、後に松浦氏が戦で負けて長州の長門に連れてこられ、名前を安倍に戻したというのです。
そのまま長州の地で、安倍氏として継承されてきたというのです。

不思議とキリスト教布教と関わる土地とつながります。
さらに、山口県には、皇室の血筋ながら、公に知られてはいけない子どもが育てられている場所(家・寺)もあるといいます。
(尼になった天皇の妹という内容の本を読んだことがあります。)
長州・山口は、皇室・イギリス・キリスト教・・・・とのつながりが強いと感じざるを得ません。

真実を調べている人はたくさんいるのでしょうけれど、ある真実が出ている反面、それを証明する大事な部分がカモフラージュされているのではと感じます。
本やマスコミで流されている情報を、ソラ情報を土台に内容を判別したり調査したりして、惑わされないようにすることが本当に必要だと思いました。

地震雲などの画像より
2014年11月1日 長野県 9:26
2014年11月1日 長野県 13:36【フィジー付近M7.1】
01-NOV-2014 18:57(日本時間11/2 3:57) -19.70 -177.79 M7.1 深さ434.4km FIJI ISLANDS REGION(141km NE of Ndoi Island, Fiji)
2014年11月2日 長野県 11:51
2014年11月2日 長野県 12:44
2014年11月2日 長野県 13:05
2014年11月2日 江別市 16:02(棒状雲)【胆振地方中東部M4.6震度4】
2014年11月3日11時28分 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経141.9度 深さ30km) M4.6 震度4 厚真町、むかわ町(北海道)
2014年11月2日 名神高速 16:45
2014年11月2日 名神高速 16:46
2014年11月2日 名神高速 16:47
2014年11月2日 名神高速 16:55
2014年11月2日 名神高速 16:56
2014年11月2日 名神高速 17:07

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月3日1時48分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.5度 東経144.2度 深さ10km)
規模 M2.7
北海道
震度1 釧路市

発生時刻 2014年11月3日11時28分頃
震源地 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経141.9度 深さ30km)
規模 M4.6
北海道
震度4 厚真町、むかわ町
震度3 苫小牧市、登別市、安平町、札幌南区、千歳市、胆振伊達市、日高地方日高町
震度2 室蘭市、白老町、札幌東区、札幌白石区、札幌西区、札幌厚別区、札幌清田区、江別市、恵庭市、平取町、新篠津村、函館市、小樽市、喜茂別町、岩見沢市、三笠市、南幌町、由仁町、長沼町、栗山町、新冠町、新ひだか町
震度1 札幌中央区、札幌北区、札幌豊平区、札幌手稲区、北広島市、壮瞥町、洞爺湖町、石狩市、当別町、渡島北斗市、七飯町、鹿部町、渡島森町、余市町、真狩村、留寿都村、京極町、倶知安町、夕張市、美唄市、月形町、長万部町、岩内町、富良野市、南富良野町、占冠村、浦河町、新得町、帯広市、十勝清水町、芽室町、幕別町、十勝池田町、豊頃町、本別町、中札内村、更別村、十勝大樹町、広尾町
青森県
震度1 むつ市、大間町、東通村、佐井村

発生時刻 2014年11月3日12時24分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.7
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、住田町、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、石巻市

発生時刻 2014年11月3日18時49分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.8度 東経129.9度 深さごく浅い)
規模 M2.0
鹿児島県
震度1 鹿児島十島村

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月3日のソラ。

ヒミコはイシカミからビジョンを見せて貰いホツマ文字を書いた、地震雲、フィジーM7.1

2014年11月02日 23時03分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「宇宙に意識があるとなぜ思えないのか?、由良川の分水嶺、古事記、地震雲
・「古文書の真実、宗教の人間支配の恐ろしさ、地震雲、トンガ・ヒヒフォ北西沖M6.1
・「古文書に書かれていることは、その裏に何が隠されているか、いつも思う事が大切です
・「ホツマ文字を元にいろいろな古史が書かれたのです、富士の麓に栄えた都があったのは本当なのです
・「ホツマ文字と仁徳天皇稜
・「ヒミコより、ホツマツタエ、アワの歌、カタカナの意味、地震雲、イースター島沖M6.0

地震雲などの画像より
2014年10月26日 余市町 16:38 南【トンガ・ヒヒフォ北西沖M6.1、イースター島沖M6.0、フィジー付近M7.1】
28-OCT-2014 03:15(日本時間 12:15) -15.19 -174.67 M6.1 深さ35.0km TONGA ISLANDS(129km NW of Hihifo, Tonga)
01-NOV-2014 10:59(日本時間 19:59) -31.82 -111.18 M6.0 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION(544km SSW of Hanga Roa, Chile)
01-NOV-2014 18:57(日本時間11/2 3:57) -19.70 -177.79 M7.1 深さ434.4km FIJI ISLANDS REGION(141km NE of Ndoi Island, Fiji)
2014年10月30日 三田市 7:44
2014年10月30日 三田市 8:25
2014年10月31日 尾張旭市 9:03

2003年9月7日
バーミアン、ヒミコより。【訂正】ヒミコノ生まれはペトラでサマルカンドへ行った?

2003年9月5日
バーミアンの仏典の文字を見ていると、右親指の付け根にサインあり。

「こらえきれません。
私の事を書いてください。
私はバーミアンの石窟のイシカミです。
私のかわいい子供(巨人)が仏像を彫られて殺されました?
私の子供は悪者の為に、一番嫌なことをされました。
知らせて欲しいのです。
(仏像が彫られる前は)人間達は皆、私が作った食べ物を沢山食べていました。
けれども、嫌なもの(仏像)が彫られてから、それにお供えを沢山するように僧侶に言われ、いつもひもじい思いをするようになりました。
そして(仏像を)拝むように強制されました。
私は初めから見ていましたが、今も(他でも)同じようにしています。
死後の世界は(仏教で)知らされていることと違う事を知らせてください。
サインの痛みや違和感を“止めて欲しい”と言うと症状は無くなるが、その事はソラのものやイシカミがお知らせしているという事を、知らせて欲しいのです」

2003年9月7日 真夜中に目が覚める。

「私はヒミコです。
私も(ビジョンが)見えてホツマ文字を書いていきました。

送られてきた文字もそうなのです。
(昨年、チャネリングをする人から、ビジョンで見たと変わった文字を描いて送られてきたことがありそれの事。又、ラダ星人とコンタクトをしているというチャネラーも、神の文字と言ってビジョンで見える不思議な文字を、紙に書いて浄霊をすると商売をしていましたが、金星人の文字といわれるものに似ていました。釣り針型は宇宙人と言っていましたが、人間を支配する人という意味と思いました)

なぜ知らされた文字がいろいろ出てくるかというと、バーミアンの石窟に仏像を彫られたイシカミが、なんとしても知って欲しいとテレパシーで知らせているのです。
バーミアンになぜ巨大な仏像が彫られたかというと、そこにプレアデナイが降りたからです。
そしてイシカミに嫌がらせをしてイシカミを封印するためです。
文字が出てきたのは、イシカミがヒミコに知らせた文字を真似して、プレアデナイがそこの人に教えた文字なのです。

あれ(発見されたバーミアンの仏典の文字)は人間がするべきことが書かれているのです。“空に届くほどの大きな方にお供え物をしなさい。お願いをしなさい。それが身を守ることになるのです”と書かれているのです。
その文字は当時支配していた支配星(プレアデナイ)の部下が人間にビジョンを見せて書かせたのです」

「私(ヒミコ)はイシカミから(ビジョンを)見せて貰い“ホツマモジ”を書きました。
ヤマタイコクの国があったという証拠は全て隠されたと思っているでしょうが、埋もれたモノの中にあります。
ヒミコがなぜ降りてきたかというと、かわいそうで見ておれないからです。
これ迄これほどたくさんのことをお知らせしているのに、激しい攻撃をされているからです。

ヒミコはペトラで生まれてサマルカンドへ行きました?
石窟のあった近くの町? で生まれましたが、そこからバーミアンが見えます。
なぜそこから仏典の文字が出て来たかというと、(イシカミから教えられた)ヒミコの文字を(プレアデナイが)真似した事を知らせているからです。
楼蘭の都がなぜ砂に埋もれて無くなったかというと、そこのイシカミが(プレアデナイに支配され)石窟にされ仏像を彫られる位なら、原子に戻りたいと砂になって行ったからです。そして以前は緑溢れる町であったのに、争いばかりの町になり砂に埋もれて無くなったのです」

*)【ヤマタイコク物語

2004年1月29日
物部守屋、宗教の闇NO.2

昨夜知らされたことです。

「小さな星述べの者は、“人間以外のもの(イシキ界)”と話が出来ました。
それで(農作物を)作るのに良かったので、多くの人が集まって来ました。
その星述べの者をヤマトの者が連れて行こうとしたので、物部守屋が反対し、争いとなったのです。
守屋とは“子供を守る”と言う事から名前がついたのです」

綾部の私市円山古墳の頂上からは大人と子供の遺体が出てきたそうですが、以前に知らされた時にも、物部氏と子供の星述べの者と伝えられていますが、このことで情報と合っていると思います。

ソラ画像より
私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ(倭の国、イシカミの誓いの語録=イチゴ、曲がった刀)参照。
大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。

宗教についてはお知らせを一部読まれただけで、宗教の実態をご存知ないからと思います。
仏教についての闇の部分は本にも書いていますが、遣唐使の頃はとてもひどかったと言葉であらわせないくらいの状況を知らされました。
丁度オームのようで、若い頃に遣唐使としてその実態を見て来た道真は、お金をかけて仏教を学ぶ遣唐使を送る必要がないと中止して、それから一貫して仏教に反対の立場であったそうです。

そして道真は、仏教以前に人間のために食料などを作り出し、 (チャネリングで)農業の指導をしてくれたイシカミを信じていたヤマタイコクの資料を見つけ出し(ヒミコのホツマツタエ)、それを世に公開するように進言したそうです。
けれどもすでに当時は仏教の方が力があったために、道真は左遷されたと伝えられています。

巨石のそばにあらゆる宗教のものがあるのは、食料など作り出したイシカミを人々が信仰するのを嫌がって、封印するために作られたと伝えられていますが、それは海外でもよく見られます。

そして宗教者と権力者が結託して民衆を支配し、言う事をきかないと死後は地獄の世界へ行くと脅かし洗脳してきたのです。
その地獄の様子を見させ、それを詳しく知らせ、未来に起こる事を予言しそのような事を実際起していったのが支配星でした。

星にそのようなエネルギーがあると人間が気づかなかったのは、支配星がその事を教えないで、ただ自分たちを神として敬い、言う事をきくようにとコントロールしてきたからです。

「岩」(=イシカミ)に巨大仏像を掘り込んだ遺跡保存に巨額が使われるそうですが、崇めてほしいと言うエネルギー体があの争いを起させているのに、それをさらに増長させるだけです。
お金は現実に困っている人たちのために、今は優先的に使われるべきと思います。
生きている人間が落ち着いてからなら、遺跡のためにお金を使うのは全く自由ですが。

2004年3月30日
柿本人麻呂、酒船石

2004年3月28日 涙が自然に出てくる。

「(柿本)人麻呂です。
思いがけない事になりました。
こちらで(小野)小町に会え、とてもうれしい事でした。
1000年も経て恋人に会えるとは、、。
なぜ私が持統天皇に仕えたように記録が残されているかというと、私は平民で位がなかったので、(道真を友人だとわかると)困るからです。

(道真と友人だったと知らされるのに年代が合わないと思っていたが、故意に仕えた天皇を変えて明記しておいたこと。小野小町共に生没は不詳のはずです)

私は(被差別)の生まれでしたが、星述べができ歌が詠めたので、余所の家にもらわれたのです。
私がなぜ道真や小町と友達になれたかというと、私がカタカナやホツマツタエの事を道真などに知らせたからです。
(右側腹部がチクチクと5、6回する。そこを刺されて亡くなったが、本当の意味だというサイン)

私は和歌が詠めたので、古い書物(の管理)をまかされていました。
橿原神宮の倉庫の中で紙に書かれた古い書き物を見つけました。
それはそれまで使われている文字(ひらがな)と違う形の文字(カタカナ)でした。
そしてその文字は同じ拍子(リズム)を持っていました。
そしてその拍子はの人々が口ずさむものと同じでした。
それに当てはめるとあっていたので、その文字の読み方がわかったのです。
それで道真に知らせたのです」

2004年3月29日
柿本人麻呂の
【おとめらが そでふるやまの みずがきの ひさしきときゆ おもひきわれは】
の歌が石上神社の石碑に書かれていましたが、なぜか気になる人が複数いました。

「人麻呂です。
これは痛ましい過去の言い伝えを頭で描いて詠んだものです。
言い伝えでははるかいにしえに、ヨ、ヨ、ヨ(となかなか言葉にならない)
世を治めていた人(大国主)の娘が、ここにさらわれてきて、水垣(水掘)の中に閉じ込められたと言う事をあらわしたのです。
何重にも垣を作り、逃げる事が出来ないようにされていたので、娘が袖を振って山(イシカミの巨人)に助けを求めていた事を詠んだのです」

3月30日
「“タカヒトだ? 高みから見るものだ?”と、えらそうな言い方で降りている人がいる」 というメールがあり聞くと。

「キンメイ天皇です。
ソラのものに降りて言わなければならないと言われ、伝えてもらおうと思い降りました」  と。

「私があの(酒船)石を作るように命令したのです。
なぜかというと仏教の力を強めようと思ったからです。
それには、食べ物を与えてくれたと思っている山になった巨人を崇めている人々の思いを、何とか変えたいと思ったからです。
それで巨人が作った証拠の石の家(鬼のせっちん、まないた)などを、なんとかしようと思い、山から落とさせたのです。
(鬼の雪隠は、鬼のまな板の下に転げ落ちたような形である)
そしてあのような名前を付け、脅かす伝説を作り上げたのです。
山の上にある巨人の顔と思っている丸い岩を船に仕立て上げ、(石神は)もう船出したと民衆に思わせたのです。
そしてあそこで尿をさせ、その山から下がってきた水を加えて、亀に流れ込むようにしたのです。
人々は亀は石神(イシカミ)の化身と思っていたので、自分達の方が上で(石神は)なんら力がないように思わせたのです。
石をそのようにするように(僧侶に)言われたのです。
仏教を広めるためでした」

ソラ画像より
心合寺古墳出土の埴輪
八尾市立歴史民俗資料館展示解説のパンフレットから「水の祭祀場をあらわした埴輪」と説明してありますが、、。
パンフレットを見ていると、目に刺激ガスを浴びたような感覚になり涙があふれてきました。すぐに治まりましたが
「イトが閉じ込められたモノでした」
と言葉になりました。
本【ソラからの真実の歴史】にまとめていますが、ヒミコの娘のイトは、ジンムにさらわれてヤマトで幽閉され、周りは逃げられないように池と柵で囲まれたと伝えてきていました
そのことを伝えるために、塀つきの家を残しておいたそうです。
書いていると、左下腹部と左足親指の付け根に5、6回のサインあり。

吉美小の前の道標の石碑
アップで取ったのがぼやけてしまったのですが、
「右たかくら、左ほしはら、おろ」
と書かれていてとても驚きました。
(ちなみに今日までこの石があるのは気づきませんでした)
なぜ、驚いたかと言うと、この情報や数0年前に見た夢とつながるからです。
それは綾部から星原へ行くには今は、イシイネという所の道路を通りますが、終戦前後?にイシイネの巨大な岩を爆破して道を造ったそうで、その前には道はなかった?
それでこの吉美小学校の横の道標のある道を通り、低い山の峠になった山道を通って綾部に行っていた?

子供の頃から何度か見ている夢に、
“この峠?を越えていると、高倉のほうから山を伝って人が来る”
のを見ています。
そして子供の頃?に見たのでもとてもはっきり覚えている夢は
“イシイネは巨大な岩があり、その岩に沿って川の砂地を歩いて渡ると、突然星原の田んぼが目の前に広がる風景”
です。
そして更に驚いたのが、チャネリングで、山彦がイシイネの巨石の上に登って母イトがヤマトへ連れ去られるのを見送ったという言葉でした。
この道標がそれらを物語っていると思いました。
これらを見てほしいので、ここに来てほしいと言って来たようです。
【 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ 】
歌の意味
《ヒミコの娘のイトが(ヤマトに連れていかれるのに)丹後の由良の家を出て星原に行ってみたら、息子の白い木の者の山彦が(いじめに)耐えていた。
(白)藤を持ったお母さんが連れて行かれるのを、(山彦は)高い井根(石井根という大きな岩)の上で手を振って見送った。》
「これは私の作った歌です。柿本人麻呂です」と。

奈良県藤原宮跡
赤い柱は新しく再現工事がされていましたが、驚いたことにそれまで知らされていたヨーロッパに降りたイシカミはバナナのようになって降りてきて、途中で別れたということでした。
それでアイルランドなどヨーロッパのの塚と日本の塚が全く同じということがわかりました。
それらがアトランティス前御の文明と関係し、巨石文明を築き上げたということです。
それらが星座のできる前だったので《ミナシゴ》と名乗ってきました。
読者と同じ日に見た↑の家の埴輪がそれを知らせています。
この広場の中央には古木が祭ってあり、木星=プレが支配していたことがわかります。

石舞台1
先回見た時は、赤ちゃんの巨人のように見えたのですが、画像を整理していて見ると、こちらを向いた顔で大きな目に見えました。
あたかも動けないので助けて~という感じです。
又、蘇我氏の墓と説明をしようとする人に対して「本当のことに気付いて」と叫んでいるようです。
画像を大きくしないとちょっと見えにくいです。

石舞台2(堀の中の石)
前回気付かなかったのですが、中くらいの石ですが、「ここも気付いて」と大きく口を開けて叫んでいるような、ちょっと釣り目の女の子のようです。
白い4本の線は「石でも神経があるのよ」と先日から4本の雲で知らせていました。笑

石舞台3
三方によっては、イシジンの最初の姿の雪だるま型です。
羨道や内部の巨石はシリウスをあらわす長方形や、丸みを帯びるいて座型でできています。

石舞台4
天井の岩は蘇我氏の墓と説明をしようとする人に対して「本当のことに気付いて」と叫んでいるようです。

石舞台5
巨石で覆われた石室の天井の高さはやはり一番高いように思います。

石舞台6
かってこのすぐそばに子供のころ住んでいたという読者の話では、岩が少し出ていただけで、上に登って遊んでいたということで、周りは畑だったそうです。
しっかりと残っている仕事をしていることで「ここも見て」という言葉が出てきたのが底辺の葺石でした。
そしてこの古墳は天野香具山の分身ということを初めて言ってきましたが、この後、驚くことを伝えてきました。

石舞台7
かっては畑だったそうですが、一瞬白い石などでアイルランドのストーンサークルの草原を思わせました。
驚くことに同じイシカミの集団が、アイルランドなどや日本の各地に降りたと言葉になりました。

明日香の水洗トイレ
過去のソラ画像(奈良の巨石水洗トイレ)に書いている通り、2003年に見た時から、水洗トイレと言葉になっていまして、さすが紹介はできませんでした。
けれどもローマやトルコなどで石の水洗トイレが残されているというのは、アトランティス後期に人間のために創られたということと、今回同じイシカミの集団がバナナのようになって各地に降りたので、同じような知恵を形に表していたというのでつながると思います。
又、最初に見た時はあまり周りのことを覚えていないのですが、左上の階段状の石組は、巨人のイシジンが小さい人間のための排せつの仕方を教えるための見物席とも伝えられていましたが、実際にその石組がありました。

酒船石1
先回伝えられたように、酒=イシカミのお汁を飲むためでもありますが、今回はホルモンの流れとも言葉になっています。
両脇の丸は目で中央の丸は甲状腺で全身につながっているということのようです。
ソラの情報では、甲状腺は宇宙の大元をあらわし、飛び出すことで体を見渡して前身のバランスを取ると伝えられています。

酒船石2
両側が削られているのは、これは初期に降りてきたミナシゴのイシカミでしたが、後から降りてきたイシジンの巨人が削って、細かくして水に溶かしてお汁として飲んだためと。

酒船石3
先回は気付かなかったのですが、酒船石の横に石が埋め込まれています。
その一つの三角?石がさっき崩れたとこのように倒れていました。
とてもわかりにくいのですが、二体のイシジンが並んでいたようで、倒れた石はお汁の管である角の一つのようです。
ソラにはそのことを伝える雲が出ていました
そいうえば石舞台の横の芝生に、中くらいの石が数個ならんでいましたが、突風もないのに突然看板が大きな音を立てて倒れて、石を見てほしいと言葉になっていました。

三輪山
遠くから見た時、ちょうど桜?が咲いているせいか、それが小さな釣り目でとても怒っている顔に見えて仕方がありませんでした。
今もへびを崇めて卵を与えているそうですし、大三輪神社、大神神社が麓で封印してることも、ひどく嫌だそうです。
綱越(つなこし)神社は3柱鳥居で三角ですが、桧原神社は三つ鳥居、つまり鳥居が3つ繋がっている状態で、三角ではありません。
三輪山(みわさん)をご神体とし、本殿がない大神(おおかみ)神社の摂社です。

耳成山
ヤマト三山の一つの耳成山は、麓に寄っただけでした。
麓の池には早くも何羽ものツバメが飛び交っていましたが、話をしていると
すぐ真上や真ん前に急旋回をして、誇示しているようでした。
アイルランドなどでは、鳥イシジンがたくさん出てきましたが、同じ仲間だったんだよと知らせているようでもありました。

リュウオウ山
くの山並みです
読者より↓のサイトを紹介してくださいました。
*)大和青垣・リュウオウ山
*)リュウオウ山古墳群

改めて奈良の古墳の多さに本当に驚きます。
リュウオウ山の古墳群は600からあるそうで、奈良には他にも、新沢千塚古墳があります
イシカミ(山)の横穴から沢山のイシジンが出ていたが、次第に固まってきてイシジンが創られにくくなり、石室を創って(になって)そこからイシジンが出てきたと知らされました。
この古墳群はそれをあらわしているようです。

ピストルの弾の形のどんぐり
このように細長いピストルの弾のようなドングリは、全く同じものを地中海の島で見ました。
それはアトランティス文明を起こした戦いの好きなイシカミということでしたが、このイシカミも弥生人という戦いの好きなやんちゃなイシカミなのは、元は同じバナナの形のイシカミから降りてきたからということです。
↑の藤原宮跡が、アトランティスの文明のギリシャなどの建物とよくにているのも同じ理由です。
ちなみにアトランティスの文明を起こしたのは、ニューグレンジで造られた巨人のイシジンが南下して創ったということです。

天の香久山(案内板)
伊予国風土記に「天から降ってきた山」という伝承が残っているそうですが、ソラからの情報でも同じです。
バナナのように分かれたイシカミが、世界各地、特にアイルランドやフランス、日本各地に別れて降りたので、似たような石室があるということです。
そのイシカミの岩場リーダーが、アイルランドのニューグレンジで、完璧で巨大な石室を創り、それを真似て日本でも小さな石室を各地で造った(=イシカミの原子たちがkっ都合して形になった)ということです。
そしてそれぞれ石室内でイシジンが創られ、巨石遺跡の遺物や、イシジン、その記憶を持った人間がストーンサークル内で造られたのが、弥生人ということです。

天の香久山(登る途中の道案内板)
登る道中は、かっては段々畑だったようで、頂上は思っていた以上に尾根が長く平らで、いろいろな神社で封印されていました。

白い木
天の香具山の頂上の木で、陽が当たっていたのもありますが、はっとするほど白く、石柱と似ていると思って撮っていました。
その夜
《イメージか夢》
“白っぽい切株と白い木が並んでいる”
意味は
「崩れた古株はアトランティスの石柱で、生きている白い木は天の香久山の木です。
元のイシカミは後期アトランティスと日本も同じだったと言うことです」

天の香久山の頂上1
前方後円墳の形と似ていると思われます。
ここにも白い木があります。

天の香久山の頂上2
国常立神社の前に”壺”が埋められているそうです。
雨乞いの時の儀式に用いたそうですが、アトランティスは壺を頭に載せてお汁を補給していました。
国常立(クニタチトコ)は天地開闢と共にあらわれた国土形成の神だそうですが、リュウオウ山、ウネベ山、耳成山などは、天の香具山の分身と言葉になっています。

奈良 頭塔1
正倉院展の時だけ一般公開しているという頭塔に行きました。
階段状の塔は日本では岡山と堺市の3か所だけのようです。
窪んだところに自然石やそれに石仏を掘ったのがあります。
本来は小山で土に埋もれていたそうで、イシカミの原子が一部変化してできたもののようです。
このように一部だけ窪んでいるのは先日インドネシアで、スズメが窪みを造っていたことで、同じ意味と知らされました。

*)頭塔…奈良市高畑町にある土製の塔。1辺30m、高さ10m、7段の階段ピラミッド状の構造。

タナロット寺院の屋根(インドネシア・バリ島)
周りを岩に囲まれたこの小さな建物の屋根には、スズメがこのような穴を造っていました。
お寺にはたくさんのこのような屋根をふいた建物がありますが、ここだけで見られました。
帰国後の先日のビジョンで、大きな凸型の土の塚に、これと同じような洞窟ができていて、イシジンが誕生?しているようなビジョンを見ました。
この髪の毛に似た繊維は、寺などにしか使ってはいけないそうです。
帰国後、奈良の頭塔がこのようにしてできたと知らせてきました。

奈良 頭塔2
窪みには石仏が掘られたのもありますが、このような自然石もあります。

奈良 頭塔3(発掘調査)
発掘前は木が生い茂った小山でしたが、頭塔と呼ばれていたそうです。
しっかりした階段になっているのは、補充されたからのようで、本来は土と混在していたと思います。

奈良 頭塔4(胴塚、眉目塚、肘塚)
僧侶が切り刻まれて、肉体の一部があちこちに飛んで行って今もその記録が残っているそうですが、イシジンならありうると思います。

奈良 頭塔5
半分は土盛りだけなのはなぜかわかりません。
このように一部だけ窪んでいるのは先日インドネシアで、スズメが窪みを造っていたことで、同じ意味と知らされました。
[2013年11月15日追記]
頭塔に似た階段状の塔は堺市の大野寺土塔
これも半分は土のまま残っています。
これはふたご座をあらわし、イシカミは一つの塊から半分は生物として移動して行きて、残りはイシカミの姿そのものをあらわしています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
01-NOV-2014 18:57(日本時間11/2 3:57) -19.70 -177.79 M7.1 深さ434.4km FIJI ISLANDS REGION(141km NE of Ndoi Island, Fiji)

発生時刻 2014年11月2日14時2分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.3度 深さ40km)
規模 M4.1
福島県
震度1 白河市、天栄村、棚倉町、玉川村、福島広野町、楢葉町
茨城県
震度2 高萩市
震度1 水戸市、日立市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、小美玉市、茨城町、東海村、大子町、土浦市、石岡市、取手市、茨城鹿嶋市、桜川市、鉾田市
栃木県
震度1 真岡市、益子町

発生時刻 2014年11月2日17時41分頃
震源地 青森県東方沖(北緯40.5度 東経141.7度 深さ110km)
規模 M4.0
北海道
震度1 函館市
青森県
震度3 八戸市、青森南部町、階上町
震度2 野辺地町、おいらせ町、五戸町、東通村
震度1 十和田市、三沢市、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、三戸町、むつ市、佐井村、平内町、外ヶ浜町
岩手県
震度2 岩手洋野町、二戸市、軽米町
震度1 宮古市、久慈市、普代村、盛岡市、八幡平市、葛巻町、岩手町、九戸村、一戸町、遠野市

発生時刻 2014年11月2日23時28分頃
震源地 青森県東方沖(北緯40.8度 東経141.9度 深さ100km)
規模 M3.3
青森県
震度1 階上町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月2日のソラ。

ヒミコより、ホツマツタエ、アワの歌、カタカナの意味、地震雲、イースター島沖M6.0

2014年11月01日 23時31分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、地震雲
・「何を思って生きているか?
・「宇宙に意識があるとなぜ思えないのか?、由良川の分水嶺、古事記、地震雲
・「古文書の真実、宗教の人間支配の恐ろしさ、地震雲、トンガ・ヒヒフォ北西沖M6.1
・「古文書に書かれていることは、その裏に何が隠されているか、いつも思う事が大切です
・「ホツマ文字を元にいろいろな古史が書かれたのです、富士の麓に栄えた都があったのは本当なのです
・「ホツマ文字と仁徳天皇稜

2004年3月28日
ヒミコより、ホツマツタエ、アワの歌の意味

2004年3月28日 明け方

「いつも人間が死ぬまでにいかに楽に生きていけるか、と思っていました。
それには知らされて良かった事を、みんなが知ると良いと思ったのです。
それで何とか文字を作ったのです。
(ホツマツタエは)今伝えられているのとほとんど同じですが、(よく知られている)解釈はほとんど違っています。
(以前ホツマツタエとは女性の日常の生活の知恵が書かれていると教えられたが、現実には古代天皇物語に解釈されている事)
石に力が有るということを知らせたのですが、(今の訳では)その解釈がありません。
(古事記など)神の物語として伝えられているのは、ヤマトの人が自分たちに都合の良いように(ホツマツタエを)利用して書いたのです。
ホツマツタエも阿波の歌も私が書いたので、お知らせした(解釈を)公開してください」

2000年6月8日
「ヒミコです。【ホツマツタエ】の意味をお知らせします。

『ウタタネコ コレオノブ』 = これは女の物語です。うたた寝をすると“怒らないで下さい”女の人はお変わりなく? こちらへおいでという意味なのです。
(元気なのに昼間から仕事をしないでうたた寝てばかりしていると、男性を待っていると思われる。ちゃんと女性の仕事を覚えてくださいという意味)

『アメツチノ ヒラケシトキ』 = 夜明け
『フタカミノ トホコニオサム』 = (ご飯を炊く時に)お釜が焦げないように(気をつける)
『タミマシテ アマテルカミノ』 = お釜の蓋の石が重くて取れない時に“アマテルサマ 力を貸してください” と頼むのです。
『ミカカミヲ タシテミクサノ』 = お腹にお煮しめを食べて
『ミタカラヲ サツクミマコノ』 = 身体の肩まで降ろした
『トミタミモ ミヤスケレハヤ』 = 髪の毛をまとめて束ねる
『トミガオヤ シイルイサメノ』 = 起きなさいと皆を起こすこと
『オソレミニ カクレスミユク』 = 遅れることなく固い炭火を埋めて
『スエツミヲ イマメサルレハ』 = 仲間の人にこんにちは (と挨拶をする)
『ソノメグミ アメニカエリノ』 = 自然の恵みの河に行って
『モフテモノ ホツマツタエノ』 = もうけモノの河の水にミズホの妻が
『ヨソアヤヲ アミタテマツリ』 = 伝えられることを感謝する
『キミガヨノ スエノタメシト』 = 私の君(大国主)に、いつまでも試練が
『ナランカト オソレミナガラ』 = ありませんように恐れを取る
『ツホメオク コレミンヒトハ』 = お勤めを苦にしないような人は
『シワカミノ ココロホツマト』 = しわが重なるまで心がほつれて(心穏やかに)
『ナルトキハ ハナサクミヨノ』 = 亡くなる時はきれいな花の咲くあの世の
『ハルヤキヌラン』 = 春にあなたは行けます。

これらは、私が幸せだった時に作りました。面白くてたくさん作りました。
でも、長い年月の間に違う意味に変わったのだと思います。

ところでどうして“ツマ(妻)”という言葉には、罪の“ツ”がつくのかいうと、結婚を決めても他の人とセックスをしたくなるのは、“マ(魔)”の者が入るからだと思ったからです。
またどうして結婚制度を作って相手を決めるようにしたのかというと、当時は女の人を取り合って争いが絶えなかったからです」

2001年1月8日
「【あわの歌】の意味をお知らせします。

『アカハナマ』  = 赤い花=そばの花、マ=不思議な力。そば粉には不思議な力がある。
『イキヒニミウク』= 生きている生のそばは、火で煎ると実が粉にしやすい。
『フヌムエケ』  = 冬に池の氷が張ると、そばを家に入れないと苦くなってまずくなる。
『ヘネメオコホノ』= 土地を掘り起こすのは男の人で、
『モトロソヨ』  = 女の人は石を取り除くと収穫が多くなる。
『オテレセエツル』= 男の人は川の土手と橋を作る。
『スユンチリ』  = それらをがんばってすれば人生は楽になる。
『シイタラサヤワ』= シイの実をたくさん集めて石の臼で粉にし、その粉を丸いお団子にする」

ソラ辞典より
ホツマツタエ
一般には、古代大和言葉で綴られた日本の古代の神達の歴史の記録であると言われているが、ヒミコが女性のしなければならない仕事や、イシカミの事などを書いたものだと知らされた。
内容の一部の意味を聞かされている。
ホツマ文字はヘビをやっつける方法とも。

カタカナ
最初の文字(ホツマツタエ)は覚えにくいので、ヒミコと若者が考え出した文字。

「私はヒミコです。
“ワ”ということはとても大切だと思いました。
輪になって踊ったりして、お互い助け合ってヤマタイコクを作りました。
私が考えた『カタカナ』の意味をお知らせします。
“ワ”が最初の言葉でした」

『ア』=先頭に立つ。アナタのア。頭と身体。
『イ』=イノリのイ。頭を下げている姿、ノとリを合わせた。
『ウ』=ワの上の点で、輪の先頭に立ってウタウ。
『エ』=天と地を結ぶ。橋=エニ=川と川を結ぶ=連絡する=
『オ』=オトコのことで、付いているモノがある。

『カ』=力があること。(動物の皮。力を合わせて力を入れて皮を剥ぐ)
『キ』=記録。木の板に文字を書いて綴じた物。
『ク』=苦労のク。タから点を取るとク。点は人間を表し、田に入らないと苦労するという意味。
『ケ』=毛のケ。頭の上に丸(お汁の壺)を載せていた。
『コ』=子供が産まれるところ。女性。

『サ』=(めざしを)刺す。男と女がサス。人を刺す。
『シ』=死ぬのシ。2つの点が魂と霊を現し、長い線が肉体。肉体からそれらが離れると死ぬ、死後の世界のこと。
【2013年7月27日追記】
「“シ”とは“物質は分解すると原子からできているということを理解すること。
原子のことがわかること”と、ソラのカタカナの意味を書き換えてください。
シゴト、シロ、シカなど大切な意味を知らせています」
『ス』=好きのス。これは若者が考えました。
(追記、別の意味でスは大元の弟の悪者の一人が、スの神を名乗っています。ス=素=ゼロに戻そうとする働きがあり、今ではこちらの意味がほとんどである)
『セ』=磯の精霊のセ。砂浜に穴を開けている貝。穴に入るということ。
『ソ』=ソのものということ。指さしてソレということ。

『タ』=高いのタ。田んぼのタ。稲を干す高い所に登った人の形。
『チ』=命の元である血。+は死。ノに散ると死。
『ツ』=罪のツ。肉体から魂と霊が離れると悪いことをする。
『テ』=身体の上に2本あるものが手。
『ト』=友、供という意味。自分をちょっと支えてくれる。

『ナ』=ナニの意味。ナ=+=死とはどういうものか、意味が解らなかった。亡くなった人のお墓に+を立てて印とした。
『ニ』=2本。肉体と霊だけでは死ぬということ。死ぬとはナニ。
『ヌ』=スとともに若者が考えました。
『ネ』=木の根の形。地下をあらわす。
『ノ』=野原のノ。本当は横線でした。平らな地形。

『ハ』=歯。(歯を出して)笑う。
『ヒ』=かまどから火が出ている様子。
『フ』=フーと口から息が出る様子。
『ヘ』=なだらかな土地の形。平等をあらわす。
『ホ』=死んだ後、善人は左、悪人は右と別れる死後の世界のこと。

『マ』=魔のもの。鉛が身体に入り、苦しむこと、身体を曲げている。
『ミ』=魂・霊・肉体の3つという意味。
『ム』=無理をして身体が曲がること。
『メ』=芽が出た様子。
『モ』=モノをもらう時に手を差し出す形。

『ヤ』=矢。
『ユ』=舞台の上でユーガに踊っている形。舞台の上で演説をする。
『ヨ』=たくさん食べ物が採れて、棚に並べている様子。良かったのヨ。

『ラ』=楽をすると後でフーとため息が出る様子。
『リ』=利口のリで、2通りのことを考えることができること。肉体と顕在意識のみで人間はできていると思うこと。
『ル』=膝を曲げて礼をしている。(2012年2月2日訂正)
『レ』=頭を下げて礼をしている様子。折れ曲がるのとは違うので、上下反対にしました。
『ロ』=家の中の炉のこと。口。

『ワ』=輪になって踊る様子。輪。
『ン』=シから点が一つなくなっている様子。魂が空に行くと、死んでも生まれ変わらなくても良いという意味。

地震雲などの画像より
2014年10月29日 三田市 11:37
2014年10月29日 三田市 16:38
2014年10月30日 篠山市 6:48
2014年10月30日 篠山市 6:48
2014年10月30日 福岡市 8:04
2014年10月30日 名古屋 9:06
2014年10月30日 名古屋 9:06
2014年10月30日 福岡市 11:31 東
2014年10月30日 福岡市 11:32 西【イースター島沖M6.0】
01-NOV-2014 10:59(日本時間 19:59) -31.82 -111.18 M6.0 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION(544km SSW of Hanga Roa, Chile)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
01-NOV-2014 10:59(日本時間 19:59) -31.82 -111.18 M6.0 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION(544km SSW of Hanga Roa, Chile)

発生時刻 2014年11月1日11時33分頃
震源地 長野県北部(北緯37.0度 東経138.5度 深さ10km)
規模 M2.7
新潟県
震度1 上越市
長野県
震度1 飯山市、野沢温泉村、栄村

発生時刻 2014年11月1日16時20分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ60km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 住田町、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、名取市、岩沼市、大河原町、柴田町、宮城川崎町、仙台宮城野区、石巻市、塩竈市、東松島市、松島町、利府町、女川町

発生時刻 2014年11月1日16時47分頃
震源地 浦河沖(北緯42.0度 東経142.5度 深さ50km)
規模 M4.3
北海道
震度3 浦河町
震度2 様似町、函館市、新ひだか町
震度1 えりも町、鹿部町、新冠町、札幌東区、江別市、千歳市、恵庭市、胆振伊達市、室蘭市、厚真町、安平町、むかわ町、幕別町、本別町、十勝大樹町、広尾町
青森県
震度1 八戸市、階上町、大間町、東通村

発生時刻 2014年11月1日17時13分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.2
岩手県
震度1 住田町

発生時刻 2014年11月1日18時57分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.7度 深さ90km)
規模 M3.1
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 南三陸町

発生時刻 2014年11月1日19時19分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.3度 深さ20km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2014年11月1日19時36分頃
震源地 伊予灘(北緯33.7度 東経132.0度 深さ70km)
規模 M4.3
島根県
震度1 浜田市、益田市、邑南町、吉賀町
岡山県
震度1 真庭市
広島県
震度2 呉市、府中町
震度1 広島中区、広島南区、広島西区、広島安佐南区、広島安佐北区、広島安芸区、広島佐伯区、竹原市、大竹市、東広島市、廿日市市、江田島市、海田町、熊野町、坂町、大崎上島町、安芸高田市、安芸太田町、北広島町、三原市、尾道市、世羅町、神石高原町
山口県
震度2 上関町、平生町、防府市
震度1 岩国市、光市、柳井市、周防大島町、田布施町、山口市、下松市、周南市、長門市、美祢市、下関市、宇部市、山陽小野田市
徳島県
震度1 徳島三好市
香川県
震度1 丸亀市、多度津町
愛媛県
震度2 今治市、松山市、八幡浜市、西予市
震度1 西条市、上島町、久万高原町、宇和島市、大洲市、伊方町、松野町、愛南町
高知県
震度1 仁淀川町、佐川町、宿毛市、中土佐町
福岡県
震度1 宗像市、北九州門司区、北九州小倉南区、行橋市、豊前市、みやこ町、上毛町、築上町、直方市、飯塚市、小竹町、添田町、福智町、朝倉市、大刀洗町
熊本県
震度1 熊本高森町
大分県
震度2 豊後高田市、国東市、姫島村、大分市、臼杵市
震度1 中津市、宇佐市、別府市、津久見市、杵築市、由布市、日出町、豊後大野市、竹田市
宮崎県
震度1 延岡市

発生時刻 2014年11月1日20時4分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.4
岩手県
震度1 大船渡市、住田町、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市

発生時刻 2014年11月1日22時42分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M2.1
福島県
震度1 檜枝岐村

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月26日のソラ。