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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

古文書に書かれていることは、その裏に何が隠されているか、いつも思う事が大切です

2014年10月29日 21時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報
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2002年5月22日
大国主、イスキリ

2002年月5月19日
猪目洞窟が気になって寝た。真夜中目が覚める。

「最初の王(=大国主)と呼ばれた人が降りています。
なぜ王と言う字を書くかというと(3位一体 = 肉体 + 霊 + 魂の事を知っていて)霊と話せたからです」

「イシカミ(の霊が)がたくさんいました。
仲間と一生懸命畑や田を作りました。
それで近くにいた人が農業の仕方を教えて欲しいと頼みに来ました。
今の人が思っている以上に遠い国(朝鮮や中国)の人が訪れました。
それは何故かというとイシカミの巨人が手渡してくれたからです。
(テレパシーで)お互い話をしていました。
(ブレスレットが猪目洞窟から)何故出てきたかというと、このことをお知らせするためでした。
私(大国主)はあのヨミの入り口(猪目洞窟)に行きました。
泣く泣く仲間と別れさせられたのです。
洞窟にしばらく隠れていました。
そしてそこで死んだと他の人に知らせてもらいました。
何日か隠れて夜に仲間の漁師の舟に乗せて貰って、隠岐の島に行きました。
そしてそこで暮らすことにしたのです。
仲間の人たちも島に移って来ました。
そして(日本海沿岸沿いに)あちこち行き来したのです」

*)【ヤマタイコク物語

2002年5月21日 3時目が覚める。

「私はイスキリ(=イエス)です。
思い出したので書いて下さい。
私が何故、そこ(宮城)に模様(クロップサークルフォーメーション)を描いて貰ったかというと、それは大切な事を知らせています。
一番好きだった所だからです。
なぜかというとそこの人が親切にしてくれたからです。
それで私はそこに留まりました。
そしてこれまであったことをそこの人に伝えたのです。
何故言葉が解らないのに伝えられたかというと、(テレパシーで)思っている事を伝える事が出来たのです。
それで書き残されたのです。
(竹内古文書?)
天皇の年が億歳になっているのは以前にも伝えたように、本当の意味ではなく、隠された意味があることを教えているのです。
それを思い出したので書いて下さい。
イスキリの一番思いを寄せた日本に、どうしても知らせたかったのです」

・【ソラのイエス物語

2004年2月9日
イスキリ

2004年2月9日

「男の子です。一寸法師と呼ばれた者です。
イスキリはやさしい人でした」

(イエスはどこに上陸したのだろうと思っていたら、咳が突然激しく出る)

「星のものに降りて話しなさいといわれました。
イスキリと呼ばれた者です。
十三湊(青森)という所に上陸して、そこでお世話になりました。
私たちは何をしたかというと教えたのです。
岩木山のイシカミに繋がり、イシカミから教えられたことを伝えたのです。
星述べをしたのです。
そして病気を治したりしました。
それで皆が大切にしてくれました。

私と弟と船頭はそのうち岩木山のイシカミに呼ばれ移動しました。
弟と船頭は戸来岳に呼ばれその近くに残りましたが、私はさらに(南へ)先へ進み、宮城に行きました。
けれども、ここはあまり居心地は良くありませんでした。

ここからは船に乗り、茨城に到着しました。
ここの人たちは快く迎えてくれ、私もしばらく滞在しました。
そしてそこの人に(見えない存在=支配星から)嫌なことを聞かされた時には、茨の冠をかぶるように言いました。
私が支配された声からは、茨の冠をかぶる事で聞こえなくなった事を話ました。

又、そこで同じユダヤ人が大昔日本に辿り着き、殺されたが、その人から伝えられたと言う言葉(=竹内古文書)があると聞きました。
それでそれをここ(茨城)まで持って来てもらい、それを見て驚きました。
それを見て、私もビジョンで知らされた文字で書き残しておきました。
(当時は文字を書くとそれが蛇になると、文字を書く事を禁止されていた)

それからシラヤマ(富士山のイシカミ)に呼ばれ、そこにもしばらく滞在しました。
その後、いて座の女王の山(ご在所岳)に行こうと思いましたが、既にヤマトの見張りが厳しく仕方がないので大坂に向かい、十三(ジュウソウ、大阪)で落ち着きました。

なぜ大坂(大阪)と名づけたかと言うと、大きな坂(=ゴルゴダの坂)のことを、語り伝えたいと思ったからです。
十三は私の弟子は13人(バーソロミューを入れて)いたという事を伝えたからです」

【ビジョン】
地球をあらわす大きな丸の一部が、フリンダース山の頂上のようになり、そこに小さな丸が近づいてくると、フリンダース山のそばに小さな人のような形が、旗を振っている。
月の原子の意識が地球と同じ原子の仲間だと思い出し戻ってきた。
それが岡山で見られた月柱?

注:フリンダース山(オーストラリア) 
この山の頂上から月が飛び出したと知らされた。

2005年7月16日
酒井勝軍氏より、ニュージーランドの割れた岩 、地球の土、帯広に穀物模様、ソラのもののお知らせ

2005年7月16日
酒井勝軍(カツトキ)氏(以下敬称略)は、日本で最初にピラミッドがあると言及した人であり、竹内古文書など日本超古代史を研究されましたが、そのお孫さんにあたる万澤さんが、ニュージーランドの割れた岩の写真を提供してくださいました。

ソラ画像より
ニュージーランドの割れた丸石
酒井勝軍の孫にあたる万澤様から提供していただきました。
ニュージーランドのとても辺鄙な所にあるそうです。
地球は北半球と南半球に分かれて?いることを知らせているそうで、
全く同じ形の岩がオーストラリアにあります。

ソラ画像にオーストラリアの、マールロックにも、全く同じ形の岩があります。
マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

万澤さんは、桃太郎が思い浮かぶと紹介してくださいましたが、見事な割れ方をしています。
これは以前知らされましたが、地球は厳密にいうとこのような形で、あらゆるものが反対に回っている?ことを知らせているそうです。

酒井氏の活躍や、関係のある山根キクや竹内古文書を、読者が掲示板でわかりやすく説明してくれました。
・「2005年7月15日 酒井勝軍、山根キクについて

又、万澤様より祖父である酒井勝軍氏について質問があり、寝る前に聞いてみました。
かすかに左足首にサインがあって

「酒井カツトシです。
(モーゼの裏十戒石はどこで知られたのですか?)
シンテンチ、新天地、シカゴで日本人に聞きました。
日本人で世話をしてくれる人でした。
日本の事をよく知っている人でした。
(その人は皇祖皇太宮の信者?だったようです)
帰ってからそこ(皇祖皇太宮)に行ったのです」

*)シカゴ=6年間留学をされたそうです。

(山根キクの本に酒井勝軍の名前が無いのはなぜか?)
と聞いていました。
しばらくして、

「いかに世に知られないか絶えず気にしていました。
(山根キクさんと)隠れて会っていたのです。
竹内が(竹内古文書の情報を)全て知らせてくれたのです。
竹内はキクにも全て知らせていました。
(キクは)竹内が紹介してくれました。
3人が出会う場所は皇祖皇太宮でした。
(竹内古文書の情報が)本当だと思いキリスト教を離れ、神道に入りました。
当時の政治の流れでは戦争に進むと思ったからです。
内村とそのことを話していました」
(キクさんとの仲が、世間に知れると、意識がそちらの方へ行き、なんとしても新しい情報を世間に知らしめたかったからのようです)

*)内村=クリスチャンの内村鑑三のことで、二人は親密な関係だったので万澤さんの実家にも訪れていたそうです。

(キリスト教の立場からなぜ反対しなかったの?)

「それまでから本当はキリスト教は嫌いでした。
人間に話しかけたかったのです。
人間の神(=天皇)に話しかけたかったのです。
(天皇は)神と思われていたが違う、と言う事を知らせたかったのです。
(左下腹部サインあり)
一番の目的は、今の天皇は神ではない、偽の天皇だと世間に知らせたかったのです。
それで(天皇家も神道)同じ神道の立場からそれを知らせようと思ったのです。
それも功無く、悲惨な戦争になりました」

2005年7月16日 1時半、突然目が覚めて。

「お芋にしたのです。
あの(植山古墳の)上の土は、お芋が植えられる土にしたのです。
(植山古墳は)巨人の身体ではありません。
イシカミの分身の身体なのです。
巨人の身体は円山(古墳)になったのです。
(写真の遠景にある)
山の頂上に巨石があるのは、そこの原子にそのような形になるように言ったからです。
(人間に)丸山?に芋を植えさせました。
それが最初の(食べ物の)栽培です。
ソラの畑に芋を植えていました。
そして栗と柿の木を植えさせました」

*)土=赤土はサツマイモが適していると言われます。

#)オーストラリアの平野の赤い土の《イメージ》
「これが地球を固めるために、土星が送ってくれた土です。
このような(鉄分が多い赤い)土以外は、イシカミの身体は変わったものです。
人間達は、何でも自然に(食べ物が)生えて来たと思っていることが間違いなのです」

#)今年も帯広に穀物模様ができ、その画像を読者の方が送ってくださいました。
模様の意味は女性、シリウス君とか言いますが、ロボットが話すのになれていなくわかりにくいですが、明らかに意志を持って押さえつけたと思われます。
・「2005年7月 十勝帯広地区クロップサークル

あちらこちらでソラのものが、がんばってお知らせしています。
#)パラオのタコクラゲ(ハート型の胃腔)(2005年7月16日ニュース)
#)福島山形の県境吾妻連峰でコバイケイソウが過去にないほど大満開(2005年7月16日ニュース)

2005年7月19日
山根キク、酒井勝軍より

2005年7月17日
左わき腹にとてもきついサインが3、4回あり、その真摯さがわかる。

「友達がきました。
山根キクです。
今の今まで言いたい事が言えずにいました。
それは一番お世話になったカツさん(酒井勝軍)のことです。
(酒井カツトキさんとは発音できず)
ナミ、ナミ、並みの思いではありませんでした。
この人のために命をささげようと思いました。
(本に紹介しなかったのは)私がカツさんの事を本に書けば、(マスコミはそのことばかり取り上げて)大切な事が伝えられないと思い、ニン、ニン、、、、忍びに忍んで私が知ったように書いたのです。
(奥歯に違和感があり)
なぜ、奥歯にそのような感じがあるかというと、当時の事を思い出したからです」

*)山根キク=「光は東方より」でイエスは日本で死んだ事を書いた婦人活動家

「本当に悲惨なことになりました。
(共に戦争を反対していたから)
いつも、、、、、、、泣かないで生きていけたのは、仲間のお蔭です。
何が二人を結び付けたかというと、イエスのことでした。
キリスト教の集会に行っていました。
その集会でであったのが、異国帰りの牧師のカツさんでした。
(何度か会ううちに)いつか忍んで会うようになりました。
ア、ア、、、、、、、朝まで話をしました。
(右足首サインあり)
スミ、スミ、、、、住みかを探しました。
二人で話をする所です。
それで竹内(巨麿)に、古文書を見せて欲しいと頼んだのです。
カツさんが竹内古文書を知っていたからです。
キヨマロさんの家(皇祖皇太宮の家?)で部屋を借りて話をしていました。
カツさんは面白い事を言う人でした。
とても幸せでした。
カツさんはいつも(特高に)つけ狙われていました。
仲間に共産党員がいたからです。
(反戦家は)キリスト教の話を聞く人でもあったのです
私は幸いな事に学問(言語学の)をしていたので、(そこへ行って皆にあっても)怪しまれませんでした」

右足が痒くて目が覚める。

「酒井カツトキです。
(知らせても)いつまでたっても皆信じる事無く、天皇の名の元に戦争が始まりました。
その頃一番辛い事が起きました。
それは信者の若者が(特高に)捕まったのです。
(目をつぶると白い光)
若者は共産党の集会に参加していたのです。
それで私の名前が出て、呼ばれたのです。
それで、、、、、、皆が帰ってもいつまで帰してもらえませんでした。
そしてイヌ、イヌ、、、、、、、、イヌになるように脅かされました。
イヌとは(アメリカの)情報を知らせるスパイになれという事でした。
私は今にも気が狂うのでないかと思わされました。

それは、、、、、、、、池に沈められて殺されたのは、、、、、、地球の組織のフリーメーソンに殺されたと聞いたからです。
なぜ、フリーメーソンがそれほど怖いかというと、一ドル紙幣の目が、どこにいても監視していると言われていたからです。
それでドル紙幣を扱うキリスト教関係の仕事をしたくなかったのです。
1ドル紙幣の目のことは、アメリカの教会で聞いていたからです。
それがキリスト教から離れた本当の理由です。
それで神道の研究を始めたのです。
(人差し指にサイン)
仕事が一旦なくなった時、竹内と山根と一緒に、、」

咳が出て目が覚める。

「知らせる事があります。
酒井カツトキです。
古文書のことです。
書いてある事はあまり信じられませんでした。
それは人間の寿命が億歳となっているからです」
(足のくるぶしが冷たい)

「いつまでたってもわかりませんでした。
それで日本語でないと思われる、東北地方の言葉に目をつけました。
地名と山の名前も調べました。
そしてヘライ村のナニャドヤラが、、、、」

「警察には古文書のことは言いませんでした。
いつまでたってもしかけた事ができませんでした。
それはシマの言葉にとらわれていたからです。
シマとは (ヒミコが四国で作った) カタカナのことです」

朝、くるぶしが冷たくて(=イシキの進む道が違う)目が覚める。

「都会が嫌で田舎に帰りました。
そして知らせようと思いました。
(知らせても)何の変わりもありませんでした。
(左足首サインあり)
捕まったのです。
(強い痛みのサインあり)
それから何度もやられました。
家宅捜査も何度もされました。
それは竹内古文書に書いてある、あの天皇について書いたからです。
それで書くことを、ピラミッドが日本にもあるということだけにしました。
ピラミッドが知らせた超古代文化を知らせたのです。
神秘の日本に、たくらみがきたのです?」

ここ数日夜中に度々起され、朦朧とした状態で書いていて、細部まで聞き取れない感じでしたので大きな流れでお読みください。

2005年7月17日
酒井勝軍(サカイ カツトキ)、竹内巨麿より

2005年7月17日
昨夜も何度もサインがあり、知らせて欲しいと起されました。中指にサインあり。
(酒井勝軍に誰がピラミッドの事を教えたか?と聞かれていました)

「酒井カツトシ(本名のカツトキと発音できず)です。
ムネンの人に知らされました。
ムネンの人とは・・。
(言葉がなかなか出てこない、後で無実の人の意味とわかる)
シリウス(に関係)の(ある)人でした。
(左ふくらはぎサイン)
イケ、イケ、池に沈められた人です。
(五大湖?)
そうです。
アメリカ人です。
ピラミッドの作品を守る人?です。
(博物館の人?)
違います。
ピラミッド(の従来の学説)を違うという人です」

「シマ(島?)にいた人に教えてもらいました。
シマとは(なかなかわからない)囚人だった人です。
シマの仲間に知らされたと言っていました。
(なぜ、囚人を知っているの?)
死の前(懺悔をする時)に牧師について行っていました。
何度か行くうちに一人の人と親しくなりました。
それがシリウスの人です」

突然目が覚め「そんな問題ではない。同じ事をしている」と言っている。

「その人はシカゴで住む一番悪い事をした人と、人に言われていた人です。
仕事は(言葉が出てこない)トンネルを掘って監獄から逃げようとした人です。
無実の罪を着せられた人でした。
(言葉が出てこず、左股関節がだる痛い)
(無実なのになぜ囚人になったの?)
その人は共産主義者だったのです。
その人は人間以外の言葉も聞こえたのです。
それでピラミッドの秘密を知らされたのです。
秘密とは、人間の前に素晴らしい知能を持った巨人がいたという事です」

目をつぶっていると、大きな長方形の白い光が何回かあらわれては消える。
中指にサインがあって目が覚める。

「ここから間違っていたのです。
それは全て石が積み上げられて、ピラミッドが作られていると思うようになったことです。
あまりにきれいな三角の山のことです。
(三角山は)全て巨人が石を積み上げて作ったと思ったのです。
(三角山は、イシカミの巨人がそのまま亡くなった姿です)
それはキリスト教のエネルギー体にそう思わされたのです」

「お知らせ(ソラからの情報ではイエスは大阪で亡くなっている。弟や船頭のお墓がイエスの墓と言ったこと)された通りなのに、それをイエスの墓と思い込んだのです。
そしてイエスが神でない事がわかったので、キリスト教を止めたのです。
(聖書に書かれている事が違う)
シリウスの人はイエスの事をよく知っていました。
(目を閉じると白い長方形の光)
聖書に書かれた事は、後の人が利用するために書いたと伝えました」

マルクスはイギリスの図書館へ良く通っていて、シリウスが指導したと以前知らされたが、彼が宗教を禁じたのは、プレアデナイが宗教を教えていたのを知っていたから?

「ピラミッドの謎はその囚人から知らされたのです。
知らせられたことは、(ピラミッドの石の計算をすると)人間が作ったとは考えられないと言いました。
(“神々の指紋”のグラハム・ハンコックも同じ事を書いています)
それはイギリスで学んだレーニンが言っていたと。
(仲間の)皆も同じ思いをしていました。
(教会?)学校の同級生です」

書いていると、左足首サインあって、本当ですと。

*)神々の指紋=グラハム・ハンコックがピラミッドの謎を実際登り、建築家に意見を聞き、人間では決して積み上げる事はできないと書いています。
残念なのは、その説に対して、言葉尻だけとらえ、机上の空論だけで反論がまかり通っている事です。

咳が出て目が覚める。

「知らされた事と重なっていたのです。
すなわち、イエスが普通の人間であり、日本へ来た事、伊勢神宮の灯篭の紋が、(ユダヤ人と同じ)紋である事です」
(カゴメ紋とダビデの星が同じ紋)

朝、左足首にサインあり。
「“イチゴの誓い”を知らなかったのです。
(酒井さん自身の)体験を知らせる事ができてうれしいです。
(孫に)人間の生きる目的を知ることのできる、真実の情報だという事を知らせてください」
*)イチゴの誓い=ソラの検索参照。

「ドザエンモン」という言葉で目が覚める。

「いろいろな事を知らせてくれた共産党の人は、池の中で見つけられました。
死の数日前に、“000で身投げをする”と場所を知らせてきました。
その手紙の文字はその人(共産主義者)の文字ではありませんでした。
そしてその000の場所で、ドザエモンで見つかったのです。
(左足の膝の後ろにサインあり=本当という意味)
それはシカゴで、、、(言葉にならず、奥歯を噛み締めた感じがする)」

数匹のネコの鳴き声で目が覚める。

「地球が知らせているのです。
異常気象は地球が立ち上がるからです。
(地軸移動?)
留まる事のない地球の気温の上昇は、人間の意識が大きく関わっています。
今のままで地球に意識があると認めない限り、地球は熱を発します。
今の思いのままだと、、、、、」

咳が出て目が覚める。

「シカ(=鹿の角=稲妻=ホシノミナ)の意味は知りませんでした。
留まる事無く私の友人(=竹内巨麿)に代わります」

「私が竹内キヨマロです。
シマには意味がないのです。
シマとは四国の事で、ソロモンの秘宝があるといわれている事です。
キヨマロが言いたいことは、(自分も質素だったが、今も皇祖皇太宮は)質素に暮らしているという事です。
人間は意味がないと言う事がわかりました。
私も魔のもの(=神社のエネルギー体?)に支配されました。
人間を支配するものがいるという事を知らないと、子育てや人との関わりを論じても意味がないという事です。
(今起きている事件などについて)
古文書に書かれていることは、その裏に何が隠されているか、いつも思う事が大切です」

#)酒井勝軍のお孫さんである万澤安央さんからのメールの抜粋を紹介させていただきました。

皆様からのお便りより
2005年7月17日
酒井勝軍のお孫さんである万澤安央さんからのメールの抜粋

酒井勝軍のお孫さんである万澤安央さんから、ご家族でしかしか知りえないエピソードなど知らせて下さいましたので、了解を得て紹介させて頂きます。

・・・・・・・・・・・・・

1)祖父は、無教会派の宣教師だったので(母によると)内村鑑三氏も私の生まれた家に良く来ていたそうです。
明治の終わりに6年間もシカゴに留学していた人で、音楽学校にも通っていたそうで、賛美歌を日本人が歌う習慣も祖父の功績によるところが大きいと、母から聞いています。
讃美歌もいくつか作曲しています。
なのに、日本のキリスト教史に祖父の名がないのは、その後、神道に転んだからなんだそうです。
なぜ、神道に変わったのかは著書にも書いていないので理由が良くわかりません。
できればそれも知りたいことの一つです。
私がしりたいことのもうひとつは、山根キクさんと祖父は知り合いだったのかなということです。
キクさんの本には一言も祖父のことは書いてありませんでしたが、竹内文書を元に「キリストは日本で死んだ」(本の題名は「光は東方より」だったかな…?)と書いていることは明らかですし。

竹内文書が世に出るきっかけは祖父がモーゼの裏十戒石があるはずだと、竹内氏のもとに尋ねていったからだそうですが、そんな情報をいったいどこでだれから仕入れたのかも謎でした。

2)祖父とキクさんがお互いに知らないはずはないと思っていましたので、当時の状況では竹内氏も含めて心強い同志だったわけでしょうね。

でも皇祖皇太宮でだけ会ったとは、当時の状況のきびしさがよく伝わってきます。
本や講演レコードが発禁処分になったときも、
「特高に引っ張られて2、3日帰ってこなかったときは本当に心配した」
と母も言ってました。
子供心にも、当時はそんな空気があったのだなと理解していましたから、キクさんも女性であれほどの足跡を残したのだから、どれほど勇気のある方だっただろうと思っていました。

裏十戒石の情報をシカゴで仕入れていただろうことは察しがついていましたが、日本人とは思っていませんでしたので、これはビックリでした。

ここまで祖父が語ってくれたのなら、昭和2年にピラミッドの研究でエジプトに渡るまでの、基礎となる知識・情報もシカゴで日本人以外の人から得たのではないかと推察していましたが、真相を知りたいです。
祖父の業績は当時の人はもとより、いまでもどう評価していいかわからないことが多く、毀誉褒貶の激しい人だと思います。

いまだに祖父の研究をして下さる方々、説を支持して下さる方々にあらためて感謝するとともに、私からお願いしたいのは、この世で真実と信じていても、あとから間違いだったと気づくことはきっとあるはずなので、信奉するのではなく等身大に見ていただきたいということです。

そこであえて生身の酒井勝軍の人柄が伝わるエピソードをひとつ。
「いつも冗談ばかり言っていた」という祖父に生きているうちに会えなかったことはいまでも残念に思っていますが、私が四つ、五つの頃から母がいつも「不思議だね。お前の背中、おじいちゃんにそっくり…」と言っていました。
「こんな小さい子なのに、そっくりなわけないじゃないか」とそれこそ不思議に思っていました。
私が中学生だったある日、ピアノの出稽古で帰りの遅い母は陽が高く昇っても寝ていました。
ふと、おなら*がしたくなったので、母の顔をまたぐ格好で思い切りブーッと一発!よく寝ていたはずの母は、何が起きたのか気づくと大笑いしながら「なんとまあ、おまえはこんなところまでおじいちゃんとそっくり!」と言うのです。
母が娘時代に祖父は同じことをしたのだそうで、これにはこっちがビックリでした。
遺伝子はこんなところまで指示するんですね。

・・・・・・・・・・・・・

*)おなら=たかがおならではなく、おなら=お尻=シリウスと関係があるようです。

ソラ辞典より
イチゴの誓いのゴロク
イチゴ=イシカミのチカイのゴロク

「イチゴは種が実の外側にありますが、その悲しい物語です。
イチゴは小さな丸山のような形です。
その周りに小さな種? がありますが、その種? からは子供は増えていきません。
見せ掛けだけの種なのです。
それはイシカミも同じでした。
イシカミはイチゴに似せたもの(私市丸山古墳など)を作りましたが、忘れ去られて行きました。
世界中のイシカミたちも、落し物であちこちに自分の分身の岩を並べておきましたが(ストーンサークル、ドルメンなど)、そこからは子供(分身)は出来ませんでした。
そして、人間達にも忘れられて行ったという悲しい物語です」

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2014年10月29日2時37分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.1度 東経141.2度 深さ30km)
規模 M3.8
福島県
震度1 玉川村
茨城県
震度2 日立市
震度1 水戸市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、城里町、東海村、土浦市、茨城鹿嶋市、潮来市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、行方市、鉾田市
千葉県
震度1 旭市、香取市、成田市

発生時刻 2014年10月29日7時26分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.0度 東経138.6度 深さ10km)
規模 M1.6
長野県
震度1 栄村

発生時刻 2014年10月29日13時5分頃
震源地 岩手県沿岸北部(北緯39.7度 東経141.9度 深さ60km)
規模 M3.4
岩手県
震度1 遠野市

発生時刻 2014年10月29日16時29分頃
震源地 浦河沖(北緯41.6度 東経142.1度 深さ70km)
規模 M3.6
北海道
震度1 函館市
青森県
震度1 階上町、東通村

発生時刻 2014年10月29日23時16分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.7度 東経139.3度 深さごく浅い)
規模 M2.8
東京都
震度2 伊豆大島町
静岡県
震度1 東伊豆町

発生時刻 2014年10月29日23時27分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.8度 東経139.3度 深さごく浅い)
規模 M3.1
東京都
震度2 伊豆大島町
静岡県
震度2 東伊豆町

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月26日のソラ。

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