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・「高倉、地震雲、プリンスエドワード諸島付近M6.2」
2004年3月18日
綾部、元伊勢皇太神社、由良川風土記
2004年3月13日
綾部市物部町が物部氏の出身地、という情報を以前より知らされていますが、やはり由良川沿いでは物部のあたりが一番古墳が多いようです。
又情報どおり志賀郷、八田などにも多いようです。
綾部市資料館へ行ってきました。
【石冠】
石冠は、イシカミとイシカミの分身をあらわすと知らされましたが、君山の身代わりとなった君尾山の近くの上林で見つかっています。
君山はいて座の王子のイシカミで未熟児のように小さなイシカミであったが、ちゃんとホシノミナの傍に降りた。
お供で付いてきた君尾山が離れた上林に降り、君山の身代わりになって仏教で封印をされ仁王門などがある。
君山は山彦を見守っていて山彦が殺された後、シガサトの7(8)不思議を起したり、小豆 (山彦の殺された血の色)や黒豆(悪いヤマトのこと)を考え与えた。
【山家の立岩】
立岩は、君尾山の分身(の巨人)が作ったと知らされた。
【石刀】
奈良では壊されて見つからなかったも石刀も出ており、イシカミの体が柔らかいうちに、この石刀でいろいろと細工したと知らされました。
また石冠はイシカミの分身を、石刀は巨人を表したとも知らされました。
【私市円山古墳】
に埋葬されたと伝えられた物部守屋が着用していたと思われる鎧は1500年前のもので、情報と一致します。
(奇しくもこの日、奈良明日香村岡の飛鳥京跡で石敷きの広場や庭園を伴う7世紀後半の大型建物跡が見つかり説明会があったそうです。これは石を敷き詰め足で踏んづける事で、ヤマトがイシカミを押さえ込んだと思わせたようです)
同じ石でも、大事な人(物部守屋と星述べの子供)の塚を覆う葺き石がされた私市円山古墳は、イシカミをあらわす石に敬意を表したものです。
【聖塚、菖蒲塚】
吉美の多田町のヒジリ塚、ショウブ塚(=トヨ ウケの両乳房をあらわす)もかっては葺き石で覆われていたそうです。
私市円山古墳と同じように、ヤマタイコクの子孫の住む“聖塚”のそばには菅原道真を祭る天満宮がありましたが、やはり道真はヤマタイコクの存在を当時知り真実を公開するように働きかけたので左遷された事がわかります。
(*私市とは、妃=スイコに一番嫌われたという意味で、そう言うのをイシカミは嫌がる)
【高倉神社】
境内12士の祠は、情報では石井根の側の古墳で見つかった12人で、山彦を守りヤマトと戦った人達12士と知らされています。
由緒書きには、(後白河法皇の第3?子の)高倉宮の為の12士? が祭ってあるそうです。
また高倉神社の奥の小社は巨大な2本の杉の前にありましたが、巨木はホシノミナジンジャを遮断する様に立っていました。
スズメバチの巣があるのも気になりました。
【石井根の巨石】
巨岩は戦後に壊され、更に高速道路が通り跡形もありませんが、イシカミは未来に星原の星述べが攻めて来られるのがわかったので、巨石で難所を作っておいたと。
【皇太神社(元伊勢神社)】
大江山の麓にある神社です。
情報ではノアの息子と仲間は製鉄をしていた集団であったが、ヤマトが滅ぼしてしまった。
けれども地元では尊敬されていたし、殺した事で祟られると困るので、神社を作り神として崇めさせていたと知らされました。
内宮は、78もの同じ大きさの小さな祠が大きな祠の周りをぐるっと囲んでいます。
その風景はいかにもリーダーとグループの集団という感じでした。
外宮は、内宮より祠が少ないが、やはり小さな祠がぐるっと周りを囲んでいます。
情報によると、ここは女性の仲間が殺され祭られているそうで、大きい祠はヒミコの娘を偲んで建てられたと伝えられました。
又この神社を作るためにヤマトから派遣された人が読んだ和歌が、有名な
【大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立】
「ヒミコの文字があると噂をしたばかりに、遠く神社を建てに行かされる事になった」
と嘆いてこの歌を作ったと降りてきました。
どちらの神社にも巨木の杉が植えてあり、古くから封印された事がわかりますし、紹介のサイトにも書かれているように、リュージンを祭らされているようです。
日室岳(亦名・岩戸山=城山)はきれいなピラミッド型で有名ですが、情報では、イシカミ(=君山の分身、巨人)の亡骸をお墓の代わりに、仲間の巨人が作ったと知らせてきています。
又、先回訪れた時は水量が多くて見る事ができませんでしたが、巨人の指で空けたと伝えられた岩の穴は、丁度柔らかい粘土に指を突っ込んで作ったような穴で、今回ははっきりと見る事ができました。(写真参照)
由良川風土記によると、かつてその穴を濁らせると雨が降るというので、穴をかき混ぜて雨乞いをしたそうです。
(*この2つの穴が大きな岩にスポッと開いているのと、全く同じように開いている岩をニュージーランドで見ました。甌穴とは思えない深い穴で、その穴の中を水が流れていました)
又、渓流沿いに天岩戸神社がありましたが、その手前に巨岩が川をはさんだ両脇から突き出ていましたがそれが“アマノ岩戸”で、そこに降りてその事に気付く事で、
「アマの岩戸は開かれた」
と伝えてきました。
最後にこのサイトの管理人さんのご感想に、水が少なくなったので恐怖の念を持つと書かれていますが、ご在所に行った時にはイシカミの無念の涙で水量が多いと言っていましたので心配ないと思っています。
即ち、イシカミの存在に気づいたので水(=イシカミの涙)が少なくなったと思っています。
【由良川風土記】 の写真の意味を聞いていた。
《半分の鏡の意味は?》
「倭の国だったという証拠なのです。
ヤマトに服従していないと言う意味なのです。
倭の国は中国などと交流が盛んで、南のヤマトと二分していました。
そのうち蘇我が物部を滅ぼしたのです。
九州は小国同士争いが絶えず、後に道真は国を纏めるためにという名目で左遷されたのです。
近畿地方に似た地名があるのは、倭の国やヤマトのように纏まるようにという意味で真似してして付けられたのです」
《鹿の骨に切れ目を入れるのは?》
「鹿の角の意味(=稲妻=ホシノミナ)を知っていた支配星が、神官にホシノミナをやっつけたという事を思わせたのです。
亀の甲羅に焼けた木を押し付けてひび割れさせるのは、亀=網でつかまれた地球を、支配星が地球に言う事を聞かないと痛めつける、ということを知らせる意味です」
《臼型の意味、臼型は?》
「いて座の形で、それが更に進むと、いて座は穴の開いた円形になるので、穴の開いたモノを沢山繋いだ首飾りは、いて座の星で守ってもらうという意味で作られたのです」
2005年1月12日
耳下腺の働き、思考の発生=宇宙、渋川の決戦
2005年1月8日夕方 耳下腺に違和感あり。
「耳下腺は身体に指令を送る部位です。
ホシのものが作りました。
耳に近いところになぜあるかというと、脳に近くて早く伝える事ができるからです。
人間の身体はイシカミが考えましたが、脳はホシのものたちが考えたのです。
脳の中に神経の枝があるのは、死が訪れるまで脳は成長する事ができるようにするためです。
脳梗塞はその人にとって必要でなくなる部分が成長を止め(発病し)ます。
神経の芽がなぜ伸びていくかというと、その人の脳が新しい事を知りたいからです。
人間は脳で考えていると思っていますが違うのです。
脳は単なる伝達する場所なのです。
思いも寄らないでしょうが、肉体の人間が考えているのでないのです。
すなわち脳で考えが湧いてくるのではないのです。
人間の考えは全て宇宙からの指令で考えが発生しているのです。
その考えを神経に伝えるために耳下腺が働くのです。
(信じられ無いと思っていると)
これまでの事を考えるとわかるでしょう。
それは星たちが知っています。
死んでからも意識があって(イシキから)連絡してくるのはなぜか?
脳で考えが発生するのであれば、脳が死ねば意識はなくなります。
人間に降りていた意識が、肉体から抜け出て、自分の肉体を見ているという症例をいくつも知っているでしょう。(臨死体験)
その意識の行き先が死後の世界なのです。
その意識はいろいろな考えを集めたものです。
その考えは宇宙から送られてくるのです」
思ってもいない事だったので、色々確認の為に質問してみましたが、人間の想像力では限界がありました。
脳を科学的に究明しようとするニュースを知っていたようなシンクロです。
#)きれる子 文科省が検討会を設置 科学的に情動解明へ(2005年1月11日ニュース)
・・・“きれやすい子ども”の原因と対処法を科学的に探るため、文部科学省は11日、脳科学や教育学などの専門家による検討会を発足させる。・・・
2005年1月11日 23時
「お供の者がきました。
真実を伝えるようにソラのものが言ってきました、
吉野の者が 星述べを殺したのです。
私が(殺した人の)お供の者でした。
星述べの者と一緒にいたのが物部の守屋でした。
私の主人は良い話がある、と物部を呼びました。
それは、星述べの子供を違う子供と入れ替えるようにという相談でした。
入れ替える子供はイシカミの事でなく、仏教を褒め称える言葉を伝えていました。
そしてその子供を倭の国に連れて帰るように言ったのです。
それを物部は断わったので、争いになったのです。
物部が(ヤマトの申し出の)事を渋ったので、“渋川の決戦”と呼ばれるようになったのです」
以前にも話し合いの為にヤマトに行ったが、話が合わずに物部は春日富士で殺され、星述べの子供は星原に小坊主の服装で逃げ帰ったと知らされています。
2005年1月12日 真夜中
「高倉神社が出来てからホシノミナ(神社)は意地悪されるようになったのです。
秋祭りの時に、それまではホシノミナジンジャが先頭に立って、由良川のほとりまで行っていました。
(ヤマトから逃げ帰って)星述べの子供は洞穴に匿われていました。
それであそこ(洞穴の近くの三叉路)に食べ物のお供えをしていたのです。
今、ホシノミナ(神社)には誰もいません。
それでそこに悪いものが集まって利用しようとしています。
それで帰ってきて欲しいのです。
宇宙のものが伝えてきました」
*)高倉神社にはヒヤソ踊りが伝えられているが、ヒヤソとはヒミコとヤソをあらわし、特にヤソの風貌をした山彦をやっつけたという事をあらわしていると知らされました。
高倉にはお寺がなく、より小さな村の星原のお寺を利用しているのは、星述べを監視するためであると以前に知らされています。
*)星原の古老からも、昔はホシノミナジンジャが先頭に立って歩いていたと聞きました。
*)これも以前に知らされて、実際著者が子供の頃に、洞穴(芋穴)の近くの三叉路に食べものを供えていましたが、意味はわかりませんでした。
これまでの情報ととても似通ったチャネリングをされている方からの報告を、お便り紹介に載せています。
こちらの情報を得る前に受けられた内容がよく一致しているのに驚かされます。
・・・『阪神大震災のようなM7級の地震では見られないが、M9級の地震が起こると、地球全体が鐘を突いた時のように揺れる。それが2週間も続いた例は非常に珍しいのではないか・』と説明している。・・・
地球が空洞という証拠?
2006年8月16日
神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など
2006年8月16日
《夢その1》
私はあまり蛇の夢を見た覚えがないのですが、とてもはっきりとした夢でした。
“星原の入り口の道路に白蛇がいて、こちらに向かってくる?
嫌だなと思っているとそのうちその蛇は小さな首だけになっても飛んでくる?
そばにあった木の枝で払おうとすると、ヘビの首がいなくなる”
意味は
「白蛇は神功皇后のエネルギー体で、それが(星原の)ホシノミナ神社の裏山にいるのです。
統一教会の文鮮明は、神功皇后(へびつかい座の女王)のエネルギーを与えられていたのです。
ブン・センメイとは“この情報の文をせん滅する”という意味なのです」
【へびつかい座の女王である神功皇后のイシキを消滅する】
丁度昨日、五色塚のある関西地方の方から気になる夢の相談を受けた時、「船に乗った人」と言って神功皇后のことが出てきて、そのエネルギー体が嫌な夢を見せたと伝えられていました。
以前に五色塚を勝手に神功皇后がお墓にさせた?ようなことを伝えられていた。
・「2005年1月26日 五色塚古墳、神功皇后、志染の石室、双子岩の場所、内宇宙、週刊新潮の記事より、シベリアの地震」
《夢その2》
“実家にいるが、お客が大勢?くるので片付けようとするも、あちこちに衣類が脱いであるのでなかなか片付かない。
そのうち家の入り口に、ちょっと間の抜けたような人がおもちゃ?の機関銃を持って狙いを定めているが、緊迫感はない。
それでも迷惑なので110番に電話をして住所を言うも相手は真剣に聞かなく、そばに人が来たので電話を切る。
再度かけ直すと女性が出てきて状況を伝えることが出来、警察を待っている”
意味は
「衣類が脱いであるというのは、南京城の兵隊のことを知らせています。
(南京虐殺を先日TVで見ていた)
靖国神社に行くことを非難している国会議員の実家が、(右翼?によって)放火されたことと関係しています」
*)南京虐殺
南京城内で中国兵が軍服を脱いで民間人の衣服(便衣)を着て逃亡したことで、民間人も多く殺されたということ。
検索でHPを見つけましたが、写真を見るだけでこれ以上の悲惨なことはないと言えます。
戦争は狂気を生み出すが、なぜこのようになるか根本(見えない世界)から考えなおさないと悲劇は現代も続いているのです。
これを見てもタカ派は南京虐殺を否定するのでしょうか?
たまたま見たTVで女性の国会議員(高市早苗)は、はっきりとなかったとTVで言明していましたが、やはり奈良出身で、ヤマトの影響が大きいのでしょう。
【2006年9月26日追記】
高市議員は太平洋戦争は日本の責任でない、日本から仕掛けたのでないと言っていたので驚いたのですが、その後司会者に突っ込まれて、その司会者が右翼から嫌がらせをされたと週刊誌に書かれていて、右翼と関係のある議員と思っていますが、今回大臣になったことも、外宇宙のイシキと関係あり人のようです。
靖国神社参拝を否定している国会議員の実家が放火されたのは、天皇制の廃止を訴えているこの情報の発信者の私の実家にも関係することを知らせたそうです。
以前にも書きましたが、実家のある星原(だけでなく綾部市全体)には、明治維新時、多くの京都府外の人たち(主に薩長関係?)が入植したと情報では伝えられています。
そして苗字もシカタが圧倒的に多いのは、白木(星延べ=チャネリング)の監視をするためとも。
星述べをしていた白木家は何度も?断絶させられていて、現在ある白木の苗字も明治の入植時に入ってきた一部の人に付けられ、星述べとは全く関係のない人たちと伝えられていますし、現実にこの情報は知りません。
以前に亡祖母が降りてきて、祖父母ともよそから来た人と詳しく知らせてきていますが、現実に夫婦で養子だったと聞いたことがあります。
「京都府 綾部」にネット管理者がまとめてくださっていますが、最後の高倉神社のある高倉町にはお寺がなく、お盆の時に高倉の人たちは星原のお寺に来るのも、監視するためとも伝えられています。
綾部の方言で「・・・・しちゃった」というのは、薩長から来た人たちが、自分達の出自がわかると困るので、出身地の方言が出そうになると、お茶の栽培を始めていたので「・・・しちゃった」とつけるように教えられたと。
又「かまわない」という意味が「ダンナイ」というのは、薩摩は平等を目的としていたので、“階級のないこと=段がない”といういみで、方言とされたとも伝えられています。
星原の実力者などはヒシロ(氷代?)という北側に集まっているのは、後から入ってきたからだそうです。
また、綾部に郡是の本社が(以前に)あったのは、増えすぎた人口をまかなうために、養蚕を始めさせ国が製糸工場に力を入れたようです。
ちなみに綾部は大本教(新興宗教の大元)の発祥地になぜなったのかも詳しく知らされています。
天皇家の神社である伊勢神宮では表立ってリュージン信仰が出来ないので、大本教でリュージン信仰を全国に広めさせたそうで、大本教は地球平和を唱えながら、リュージン信仰を世界に広めていったのです。
大本教本部の敷地に大金が埋蔵されていた理由も、なぜそこにあったかとても詳しく伝えられていて、その敷地の持ち主の子孫が今の時代にどのような状況なのかも、現実に知らされています。
《ネット管理者の夢》
“大学の教室のような所に戻ってくると、神主のような神職の人たちが10人くらい、前に立たされて怒られている”
この場面を2回続けて見られたそうです。
意味は
「伊勢神宮と靖国神社の神主たちが、『日本は塩に守られているので、戦争をしても勝てる』と言ったからです」
リュージンを祭る神社にお供えした塩の一粒々には、リュージンのエネルギー体が入り込んでいた。
神社だけでなく宇宙エネルギーとか、塩が特別な力を持っていると思って崇めていると、そこにもエネルギー体が入り込んでいます。
昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、
巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。
“地球を応援しているモノたち”から知らされた情報(靖国神社についても)をまとめてくださっています。
#)台風10号=ムーノイア
最初は神功皇后のいる関西を浄化しようと思ったけど、追いかけてきた11号(アレノイア)に上陸してはいけないと言われたのと、神功皇后のイシキが消滅したので、リュージン退治にいくそうです。
(右手首にサインあり)
ソラ辞典より
・星述べ
星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて、皆に伝えていたこと。
星述べ=特に子供や女性。
その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。
・星原
宇宙の大元の分身のホシノミナが降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、ホシノミナが彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
・山彦
ノアの息子とヒミコの娘の子ども。
白い木の者の始まりで海彦の兄。
君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年11月19日0時20分頃
震源地 種子島南東沖(北緯30.1度 東経131.3度 深さ20km)
規模 M4.8
鹿児島県
震度2 中種子町、南種子町
震度1 西之表市、南九州市、鹿屋市、大崎町、錦江町、肝付町、屋久島町
発生時刻 2014年11月19日0時40分頃
震源地 長野県北部(北緯36.7度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M2.1
長野県
震度1 小川村
発生時刻 2014年11月19日2時8分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.6
福島県
震度1 檜枝岐村
栃木県
震度1 日光市
発生時刻 2014年11月19日6時15分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ110km)
規模 M3.9
宮城県
震度1 岩沼市
福島県
震度2 白河市、田村市、棚倉町、矢祭町、浅川町
震度1 郡山市、鏡石町、泉崎村、石川町、玉川村、平田村、古殿町、小野町、いわき市、楢葉町、川内村、浪江町
茨城県
震度2 水戸市、日立市、ひたちなか市、常陸大宮市、城里町
震度1 常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、那珂市、小美玉市、茨城町、東海村、大子町、土浦市、石岡市、つくば市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、行方市、鉾田市、美浦村、阿見町
栃木県
震度2 宇都宮市
震度1 栃木市、鹿沼市、栃木さくら市、那須烏山市、茂木町、芳賀町、栃木那珂川町、日光市、大田原市、塩谷町、那須町
発生時刻 2014年11月19日9時26分頃
震源地 淡路島付近(北緯34.6度 東経135.0度 深さ20km)
規模 M2.9
兵庫県
震度1 神戸長田区、神戸垂水区、明石市、加古川市
発生時刻 2014年11月19日11時32分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 常陸太田市、大子町
発生時刻 2014年11月19日13時32分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M4.2
青森県
震度1 階上町
岩手県
震度2 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、花巻市、遠野市、一関市
震度1 大槌町、北上市、奥州市、金ケ崎町、平泉町、宮古市、山田町、盛岡市、八幡平市、矢巾町
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市
震度1 栗原市、大崎市、南三陸町、石巻市
発生時刻 2014年11月19日23時34分頃
震源地 九州地方南東沖(北緯30.6度 東経131.5度 深さ40km)
規模 M4.7
宮崎県
震度1 宮崎市、串間市
鹿児島県
震度2 錦江町、西之表市、中種子町、南種子町
震度1 鹿屋市、垂水市、志布志市、大崎町、南大隅町、肝付町、三島村、鹿児島市、指宿市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月2日のソラ。
・「高倉、地震雲、プリンスエドワード諸島付近M6.2」
2004年3月18日
綾部、元伊勢皇太神社、由良川風土記
2004年3月13日
綾部市物部町が物部氏の出身地、という情報を以前より知らされていますが、やはり由良川沿いでは物部のあたりが一番古墳が多いようです。
又情報どおり志賀郷、八田などにも多いようです。
綾部市資料館へ行ってきました。
【石冠】
石冠は、イシカミとイシカミの分身をあらわすと知らされましたが、君山の身代わりとなった君尾山の近くの上林で見つかっています。
君山はいて座の王子のイシカミで未熟児のように小さなイシカミであったが、ちゃんとホシノミナの傍に降りた。
お供で付いてきた君尾山が離れた上林に降り、君山の身代わりになって仏教で封印をされ仁王門などがある。
君山は山彦を見守っていて山彦が殺された後、シガサトの7(8)不思議を起したり、小豆 (山彦の殺された血の色)や黒豆(悪いヤマトのこと)を考え与えた。
【山家の立岩】
立岩は、君尾山の分身(の巨人)が作ったと知らされた。
【石刀】
奈良では壊されて見つからなかったも石刀も出ており、イシカミの体が柔らかいうちに、この石刀でいろいろと細工したと知らされました。
また石冠はイシカミの分身を、石刀は巨人を表したとも知らされました。
【私市円山古墳】
に埋葬されたと伝えられた物部守屋が着用していたと思われる鎧は1500年前のもので、情報と一致します。
(奇しくもこの日、奈良明日香村岡の飛鳥京跡で石敷きの広場や庭園を伴う7世紀後半の大型建物跡が見つかり説明会があったそうです。これは石を敷き詰め足で踏んづける事で、ヤマトがイシカミを押さえ込んだと思わせたようです)
同じ石でも、大事な人(物部守屋と星述べの子供)の塚を覆う葺き石がされた私市円山古墳は、イシカミをあらわす石に敬意を表したものです。
【聖塚、菖蒲塚】
吉美の多田町のヒジリ塚、ショウブ塚(=トヨ ウケの両乳房をあらわす)もかっては葺き石で覆われていたそうです。
私市円山古墳と同じように、ヤマタイコクの子孫の住む“聖塚”のそばには菅原道真を祭る天満宮がありましたが、やはり道真はヤマタイコクの存在を当時知り真実を公開するように働きかけたので左遷された事がわかります。
(*私市とは、妃=スイコに一番嫌われたという意味で、そう言うのをイシカミは嫌がる)
【高倉神社】
境内12士の祠は、情報では石井根の側の古墳で見つかった12人で、山彦を守りヤマトと戦った人達12士と知らされています。
由緒書きには、(後白河法皇の第3?子の)高倉宮の為の12士? が祭ってあるそうです。
また高倉神社の奥の小社は巨大な2本の杉の前にありましたが、巨木はホシノミナジンジャを遮断する様に立っていました。
スズメバチの巣があるのも気になりました。
【石井根の巨石】
巨岩は戦後に壊され、更に高速道路が通り跡形もありませんが、イシカミは未来に星原の星述べが攻めて来られるのがわかったので、巨石で難所を作っておいたと。
【皇太神社(元伊勢神社)】
大江山の麓にある神社です。
情報ではノアの息子と仲間は製鉄をしていた集団であったが、ヤマトが滅ぼしてしまった。
けれども地元では尊敬されていたし、殺した事で祟られると困るので、神社を作り神として崇めさせていたと知らされました。
内宮は、78もの同じ大きさの小さな祠が大きな祠の周りをぐるっと囲んでいます。
その風景はいかにもリーダーとグループの集団という感じでした。
外宮は、内宮より祠が少ないが、やはり小さな祠がぐるっと周りを囲んでいます。
情報によると、ここは女性の仲間が殺され祭られているそうで、大きい祠はヒミコの娘を偲んで建てられたと伝えられました。
又この神社を作るためにヤマトから派遣された人が読んだ和歌が、有名な
【大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立】
「ヒミコの文字があると噂をしたばかりに、遠く神社を建てに行かされる事になった」
と嘆いてこの歌を作ったと降りてきました。
どちらの神社にも巨木の杉が植えてあり、古くから封印された事がわかりますし、紹介のサイトにも書かれているように、リュージンを祭らされているようです。
日室岳(亦名・岩戸山=城山)はきれいなピラミッド型で有名ですが、情報では、イシカミ(=君山の分身、巨人)の亡骸をお墓の代わりに、仲間の巨人が作ったと知らせてきています。
又、先回訪れた時は水量が多くて見る事ができませんでしたが、巨人の指で空けたと伝えられた岩の穴は、丁度柔らかい粘土に指を突っ込んで作ったような穴で、今回ははっきりと見る事ができました。(写真参照)
由良川風土記によると、かつてその穴を濁らせると雨が降るというので、穴をかき混ぜて雨乞いをしたそうです。
(*この2つの穴が大きな岩にスポッと開いているのと、全く同じように開いている岩をニュージーランドで見ました。甌穴とは思えない深い穴で、その穴の中を水が流れていました)
又、渓流沿いに天岩戸神社がありましたが、その手前に巨岩が川をはさんだ両脇から突き出ていましたがそれが“アマノ岩戸”で、そこに降りてその事に気付く事で、
「アマの岩戸は開かれた」
と伝えてきました。
最後にこのサイトの管理人さんのご感想に、水が少なくなったので恐怖の念を持つと書かれていますが、ご在所に行った時にはイシカミの無念の涙で水量が多いと言っていましたので心配ないと思っています。
即ち、イシカミの存在に気づいたので水(=イシカミの涙)が少なくなったと思っています。
【由良川風土記】 の写真の意味を聞いていた。
《半分の鏡の意味は?》
「倭の国だったという証拠なのです。
ヤマトに服従していないと言う意味なのです。
倭の国は中国などと交流が盛んで、南のヤマトと二分していました。
そのうち蘇我が物部を滅ぼしたのです。
九州は小国同士争いが絶えず、後に道真は国を纏めるためにという名目で左遷されたのです。
近畿地方に似た地名があるのは、倭の国やヤマトのように纏まるようにという意味で真似してして付けられたのです」
《鹿の骨に切れ目を入れるのは?》
「鹿の角の意味(=稲妻=ホシノミナ)を知っていた支配星が、神官にホシノミナをやっつけたという事を思わせたのです。
亀の甲羅に焼けた木を押し付けてひび割れさせるのは、亀=網でつかまれた地球を、支配星が地球に言う事を聞かないと痛めつける、ということを知らせる意味です」
《臼型の意味、臼型は?》
「いて座の形で、それが更に進むと、いて座は穴の開いた円形になるので、穴の開いたモノを沢山繋いだ首飾りは、いて座の星で守ってもらうという意味で作られたのです」
2005年1月12日
耳下腺の働き、思考の発生=宇宙、渋川の決戦
2005年1月8日夕方 耳下腺に違和感あり。
「耳下腺は身体に指令を送る部位です。
ホシのものが作りました。
耳に近いところになぜあるかというと、脳に近くて早く伝える事ができるからです。
人間の身体はイシカミが考えましたが、脳はホシのものたちが考えたのです。
脳の中に神経の枝があるのは、死が訪れるまで脳は成長する事ができるようにするためです。
脳梗塞はその人にとって必要でなくなる部分が成長を止め(発病し)ます。
神経の芽がなぜ伸びていくかというと、その人の脳が新しい事を知りたいからです。
人間は脳で考えていると思っていますが違うのです。
脳は単なる伝達する場所なのです。
思いも寄らないでしょうが、肉体の人間が考えているのでないのです。
すなわち脳で考えが湧いてくるのではないのです。
人間の考えは全て宇宙からの指令で考えが発生しているのです。
その考えを神経に伝えるために耳下腺が働くのです。
(信じられ無いと思っていると)
これまでの事を考えるとわかるでしょう。
それは星たちが知っています。
死んでからも意識があって(イシキから)連絡してくるのはなぜか?
脳で考えが発生するのであれば、脳が死ねば意識はなくなります。
人間に降りていた意識が、肉体から抜け出て、自分の肉体を見ているという症例をいくつも知っているでしょう。(臨死体験)
その意識の行き先が死後の世界なのです。
その意識はいろいろな考えを集めたものです。
その考えは宇宙から送られてくるのです」
思ってもいない事だったので、色々確認の為に質問してみましたが、人間の想像力では限界がありました。
脳を科学的に究明しようとするニュースを知っていたようなシンクロです。
#)きれる子 文科省が検討会を設置 科学的に情動解明へ(2005年1月11日ニュース)
・・・“きれやすい子ども”の原因と対処法を科学的に探るため、文部科学省は11日、脳科学や教育学などの専門家による検討会を発足させる。・・・
2005年1月11日 23時
「お供の者がきました。
真実を伝えるようにソラのものが言ってきました、
吉野の者が 星述べを殺したのです。
私が(殺した人の)お供の者でした。
星述べの者と一緒にいたのが物部の守屋でした。
私の主人は良い話がある、と物部を呼びました。
それは、星述べの子供を違う子供と入れ替えるようにという相談でした。
入れ替える子供はイシカミの事でなく、仏教を褒め称える言葉を伝えていました。
そしてその子供を倭の国に連れて帰るように言ったのです。
それを物部は断わったので、争いになったのです。
物部が(ヤマトの申し出の)事を渋ったので、“渋川の決戦”と呼ばれるようになったのです」
以前にも話し合いの為にヤマトに行ったが、話が合わずに物部は春日富士で殺され、星述べの子供は星原に小坊主の服装で逃げ帰ったと知らされています。
2005年1月12日 真夜中
「高倉神社が出来てからホシノミナ(神社)は意地悪されるようになったのです。
秋祭りの時に、それまではホシノミナジンジャが先頭に立って、由良川のほとりまで行っていました。
(ヤマトから逃げ帰って)星述べの子供は洞穴に匿われていました。
それであそこ(洞穴の近くの三叉路)に食べ物のお供えをしていたのです。
今、ホシノミナ(神社)には誰もいません。
それでそこに悪いものが集まって利用しようとしています。
それで帰ってきて欲しいのです。
宇宙のものが伝えてきました」
*)高倉神社にはヒヤソ踊りが伝えられているが、ヒヤソとはヒミコとヤソをあらわし、特にヤソの風貌をした山彦をやっつけたという事をあらわしていると知らされました。
高倉にはお寺がなく、より小さな村の星原のお寺を利用しているのは、星述べを監視するためであると以前に知らされています。
*)星原の古老からも、昔はホシノミナジンジャが先頭に立って歩いていたと聞きました。
*)これも以前に知らされて、実際著者が子供の頃に、洞穴(芋穴)の近くの三叉路に食べものを供えていましたが、意味はわかりませんでした。
これまでの情報ととても似通ったチャネリングをされている方からの報告を、お便り紹介に載せています。
こちらの情報を得る前に受けられた内容がよく一致しているのに驚かされます。
・・・『阪神大震災のようなM7級の地震では見られないが、M9級の地震が起こると、地球全体が鐘を突いた時のように揺れる。それが2週間も続いた例は非常に珍しいのではないか・』と説明している。・・・
地球が空洞という証拠?
2006年8月16日
神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など
2006年8月16日
《夢その1》
私はあまり蛇の夢を見た覚えがないのですが、とてもはっきりとした夢でした。
“星原の入り口の道路に白蛇がいて、こちらに向かってくる?
嫌だなと思っているとそのうちその蛇は小さな首だけになっても飛んでくる?
そばにあった木の枝で払おうとすると、ヘビの首がいなくなる”
意味は
「白蛇は神功皇后のエネルギー体で、それが(星原の)ホシノミナ神社の裏山にいるのです。
統一教会の文鮮明は、神功皇后(へびつかい座の女王)のエネルギーを与えられていたのです。
ブン・センメイとは“この情報の文をせん滅する”という意味なのです」
【へびつかい座の女王である神功皇后のイシキを消滅する】
丁度昨日、五色塚のある関西地方の方から気になる夢の相談を受けた時、「船に乗った人」と言って神功皇后のことが出てきて、そのエネルギー体が嫌な夢を見せたと伝えられていました。
以前に五色塚を勝手に神功皇后がお墓にさせた?ようなことを伝えられていた。
・「2005年1月26日 五色塚古墳、神功皇后、志染の石室、双子岩の場所、内宇宙、週刊新潮の記事より、シベリアの地震」
《夢その2》
“実家にいるが、お客が大勢?くるので片付けようとするも、あちこちに衣類が脱いであるのでなかなか片付かない。
そのうち家の入り口に、ちょっと間の抜けたような人がおもちゃ?の機関銃を持って狙いを定めているが、緊迫感はない。
それでも迷惑なので110番に電話をして住所を言うも相手は真剣に聞かなく、そばに人が来たので電話を切る。
再度かけ直すと女性が出てきて状況を伝えることが出来、警察を待っている”
意味は
「衣類が脱いであるというのは、南京城の兵隊のことを知らせています。
(南京虐殺を先日TVで見ていた)
靖国神社に行くことを非難している国会議員の実家が、(右翼?によって)放火されたことと関係しています」
*)南京虐殺
南京城内で中国兵が軍服を脱いで民間人の衣服(便衣)を着て逃亡したことで、民間人も多く殺されたということ。
検索でHPを見つけましたが、写真を見るだけでこれ以上の悲惨なことはないと言えます。
戦争は狂気を生み出すが、なぜこのようになるか根本(見えない世界)から考えなおさないと悲劇は現代も続いているのです。
これを見てもタカ派は南京虐殺を否定するのでしょうか?
たまたま見たTVで女性の国会議員(高市早苗)は、はっきりとなかったとTVで言明していましたが、やはり奈良出身で、ヤマトの影響が大きいのでしょう。
【2006年9月26日追記】
高市議員は太平洋戦争は日本の責任でない、日本から仕掛けたのでないと言っていたので驚いたのですが、その後司会者に突っ込まれて、その司会者が右翼から嫌がらせをされたと週刊誌に書かれていて、右翼と関係のある議員と思っていますが、今回大臣になったことも、外宇宙のイシキと関係あり人のようです。
靖国神社参拝を否定している国会議員の実家が放火されたのは、天皇制の廃止を訴えているこの情報の発信者の私の実家にも関係することを知らせたそうです。
以前にも書きましたが、実家のある星原(だけでなく綾部市全体)には、明治維新時、多くの京都府外の人たち(主に薩長関係?)が入植したと情報では伝えられています。
そして苗字もシカタが圧倒的に多いのは、白木(星延べ=チャネリング)の監視をするためとも。
星述べをしていた白木家は何度も?断絶させられていて、現在ある白木の苗字も明治の入植時に入ってきた一部の人に付けられ、星述べとは全く関係のない人たちと伝えられていますし、現実にこの情報は知りません。
以前に亡祖母が降りてきて、祖父母ともよそから来た人と詳しく知らせてきていますが、現実に夫婦で養子だったと聞いたことがあります。
「京都府 綾部」にネット管理者がまとめてくださっていますが、最後の高倉神社のある高倉町にはお寺がなく、お盆の時に高倉の人たちは星原のお寺に来るのも、監視するためとも伝えられています。
綾部の方言で「・・・・しちゃった」というのは、薩長から来た人たちが、自分達の出自がわかると困るので、出身地の方言が出そうになると、お茶の栽培を始めていたので「・・・しちゃった」とつけるように教えられたと。
又「かまわない」という意味が「ダンナイ」というのは、薩摩は平等を目的としていたので、“階級のないこと=段がない”といういみで、方言とされたとも伝えられています。
星原の実力者などはヒシロ(氷代?)という北側に集まっているのは、後から入ってきたからだそうです。
また、綾部に郡是の本社が(以前に)あったのは、増えすぎた人口をまかなうために、養蚕を始めさせ国が製糸工場に力を入れたようです。
ちなみに綾部は大本教(新興宗教の大元)の発祥地になぜなったのかも詳しく知らされています。
天皇家の神社である伊勢神宮では表立ってリュージン信仰が出来ないので、大本教でリュージン信仰を全国に広めさせたそうで、大本教は地球平和を唱えながら、リュージン信仰を世界に広めていったのです。
大本教本部の敷地に大金が埋蔵されていた理由も、なぜそこにあったかとても詳しく伝えられていて、その敷地の持ち主の子孫が今の時代にどのような状況なのかも、現実に知らされています。
《ネット管理者の夢》
“大学の教室のような所に戻ってくると、神主のような神職の人たちが10人くらい、前に立たされて怒られている”
この場面を2回続けて見られたそうです。
意味は
「伊勢神宮と靖国神社の神主たちが、『日本は塩に守られているので、戦争をしても勝てる』と言ったからです」
リュージンを祭る神社にお供えした塩の一粒々には、リュージンのエネルギー体が入り込んでいた。
神社だけでなく宇宙エネルギーとか、塩が特別な力を持っていると思って崇めていると、そこにもエネルギー体が入り込んでいます。
昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、
巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。
“地球を応援しているモノたち”から知らされた情報(靖国神社についても)をまとめてくださっています。
#)台風10号=ムーノイア
最初は神功皇后のいる関西を浄化しようと思ったけど、追いかけてきた11号(アレノイア)に上陸してはいけないと言われたのと、神功皇后のイシキが消滅したので、リュージン退治にいくそうです。
(右手首にサインあり)
ソラ辞典より
・星述べ
星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて、皆に伝えていたこと。
星述べ=特に子供や女性。
その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。
・星原
宇宙の大元の分身のホシノミナが降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、ホシノミナが彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
・山彦
ノアの息子とヒミコの娘の子ども。
白い木の者の始まりで海彦の兄。
君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年11月19日0時20分頃
震源地 種子島南東沖(北緯30.1度 東経131.3度 深さ20km)
規模 M4.8
鹿児島県
震度2 中種子町、南種子町
震度1 西之表市、南九州市、鹿屋市、大崎町、錦江町、肝付町、屋久島町
発生時刻 2014年11月19日0時40分頃
震源地 長野県北部(北緯36.7度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M2.1
長野県
震度1 小川村
発生時刻 2014年11月19日2時8分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.6
福島県
震度1 檜枝岐村
栃木県
震度1 日光市
発生時刻 2014年11月19日6時15分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.0度 東経140.6度 深さ110km)
規模 M3.9
宮城県
震度1 岩沼市
福島県
震度2 白河市、田村市、棚倉町、矢祭町、浅川町
震度1 郡山市、鏡石町、泉崎村、石川町、玉川村、平田村、古殿町、小野町、いわき市、楢葉町、川内村、浪江町
茨城県
震度2 水戸市、日立市、ひたちなか市、常陸大宮市、城里町
震度1 常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、那珂市、小美玉市、茨城町、東海村、大子町、土浦市、石岡市、つくば市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、行方市、鉾田市、美浦村、阿見町
栃木県
震度2 宇都宮市
震度1 栃木市、鹿沼市、栃木さくら市、那須烏山市、茂木町、芳賀町、栃木那珂川町、日光市、大田原市、塩谷町、那須町
発生時刻 2014年11月19日9時26分頃
震源地 淡路島付近(北緯34.6度 東経135.0度 深さ20km)
規模 M2.9
兵庫県
震度1 神戸長田区、神戸垂水区、明石市、加古川市
発生時刻 2014年11月19日11時32分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 常陸太田市、大子町
発生時刻 2014年11月19日13時32分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M4.2
青森県
震度1 階上町
岩手県
震度2 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、花巻市、遠野市、一関市
震度1 大槌町、北上市、奥州市、金ケ崎町、平泉町、宮古市、山田町、盛岡市、八幡平市、矢巾町
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市
震度1 栗原市、大崎市、南三陸町、石巻市
発生時刻 2014年11月19日23時34分頃
震源地 九州地方南東沖(北緯30.6度 東経131.5度 深さ40km)
規模 M4.7
宮崎県
震度1 宮崎市、串間市
鹿児島県
震度2 錦江町、西之表市、中種子町、南種子町
震度1 鹿屋市、垂水市、志布志市、大崎町、南大隅町、肝付町、三島村、鹿児島市、指宿市
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月2日のソラ。