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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

積丹半島のイシカミの作品(その2)、遺伝子をあらわす岩、DNA

2014年11月16日 23時58分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
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・「積丹半島のイシカミの作品、フゴッペ洞窟、地震雲、インドネシア付近モルッカ海M7.1

ソラ画像より
窓岩
積丹半島の海岸にある岩で小さな窓が開いています。
札幌の石山公園の岩と似ていて、お汁の管のある頭=イシカミの巨人をあらわすそうです。

遺伝子をあらわす岩
積丹半島にある岩で、二つに分かれてそれぞれがねじれている。
裏から見ると一体となっている、とても変わった岩で、意味を聞くと
「遺伝子をあらわします」
とだけ今の所は伝えてきます。
本当はもっと暗い画像なのですが、一枚光ったように明るく撮れました。

遺伝子をあらわす岩の裏側

傘岩
同じく積丹半島で、同じような岩は奥尻島などにありますが、これまで波に削られて下が細くなってと言われていますが、これを見ると波は届いていません。
これは石器の矢じりと同じで、巨人をあらわすようで、これの大きいのが三角山のようです。

双子山
岩内岳の巨人?の山で、積丹半島の色々な変わった岩になるように、この山が指示をしたようで、同行者と共に近くに行くとサインがありました。
変わった岩はこの他ゴリラ(モアイにも)に似ているのや、槍の形(日本を守っていることをあらわす)、三角の岩など変化に富んだ岩を作らせたそうです。

髪の毛の曲げに似た模様の縄文土器
岩内郷土資料館にはたくさんの土器や石器があります。
これはそのひとつでちょっとわかりにくいですが、髪の毛を丸めた模様のように見えます。
ほとんどが細長く、固定されていますが、とても小さいのや平たいのもありましたが、どれもイシジンの頭に乗ってお汁を供給していたようで、イシジンは色々な大きさ、形がいたようですが、皆、土になったそうです。

イシカミの巨人からイシジンができる前?
初めて見たもので太い石棒に、違う色の石が、丁度、イヤフォーンのように巻き付いている。
意味を聞くと、
「イシカミの巨人から、さらに小さなイシジンが分かれるように、星のもの(丸い耳当て?)が力を与えたのです」と。
右上の石もタスキ状に違う色の石が巻きついて?いました。

大きな石棒
これは細胞分裂をあらわす形にしたそうですが、現実にはイシジンが動物の鼻を叩いて、人間に食物として与えたそうです。
人間は持って作業はできないと思える重さと思います。

たくさんの石器や土器
岩内郷土資料館で近くの泊村の郷土資料館にも多くの石器や土器があります。
小さなお汁の入れ物は、小さなイシジンの頭にも乗せていたということだそうです。

謎の土面
積丹半島の岩内郷土資料館。

弁慶の刀かけ
積丹半島にはいろいろな意味のある岩がありますが、これは弁慶の刀かけです。
イシジンだった弁慶は義経と別れて、日本海からリュージンが来ないように見張るために、ここで岩になったそうです。

2006年3月20日
積丹半島、岩内郷土資料館、モザンビークとニセコアンヌプリ、キツツキなど

積丹半島へ行ってきました。
岩内町に向かう道中、窓岩、傘岩、兜岩、二つの渦巻き岩などいろいろな岩があるが、岩内岳の巨人がその形になるように、指示をしたそうです。

道中に泊村があり、ここにもたくさんの石器と土器がありますが、湾をはさんだ岩内の郷土博物館にもそれはたくさんあり驚きました。
かって日本海は平野だったと伝えられていますが、現在はそう大きくない平野に人口も少ないのにその数はとても多いのは、イシジンがたくさん作ったと思います。
平野を囲むように三角の低い山がたくさん並んでいるのも、巨人が意思表示をしていると思えます。

岩内郷土資料館には、とても珍しい石器もありましたし、黒曜石の矢じりがたくさんあるのは、その目的が三角の頭をした巨人がたくさんいたことを知らせるそうで、それを矢じりとして使用したそうです。
縄文土器も大小さまざまあって、その模様も色々で、丁度、髪の毛を丸めて束ねたようなのもあり、それを見て人間が、オオクニヌシの髪の毛、兜やちょん曲げ、日本髪などを真似たそうです。

又、初めて見たもので太い石棒に、違う成分の石が、丁度イヤフォーンのように巻き付いているのがあり、意味を聞くと
「イシカミの巨人からさらに小さなイシジンが分かれるように、星のもの(丸い耳当て?)が力を与えたのです」と。

大きな石器や、土人形のお面もありましたが、小さなお面はイシジンがお面を作ったそうで、ちょっと怖い顔です。

2006年3月18日23時
目にきつい痛みが一瞬して、その後目がゴロゴロする。
その痛みは慣れないイシカミのイシキが降りる時に似ている。
「ナミ、ナミ・・・・・・ナミビアのイシカミに教えてもらいました。
それで地震でお知らせしたのです」

15-MAR-2006 に2回 M5.6と M5.3 深さ10.0km MOZAMBIQUE で地震があった同じ日
15-MAR-2006 18:08:58 -20.96 32.98 M4.4 深さ10.0km ZIMBABWE

「モザンビークのイシカミです。
滝(ビクトリア・フォール)の上のイシカミです。
星のものが降りて言うように言われました。
滝の上に(モザンビークなどに)なぜたくさんの水があるか?
それは地球の涙なのです。
(これは以前にも知らされた)
地球の身体は人間とは違います。
砂漠に水がないので、あそこに集まるのです?」

2006年3月19日朝
積丹半島へ出かけようとすると、目がゴロゴロして。
「モザンビークのイシカミです。
ニセコ・アンヌプリ(言葉はスラスラ出てくる)のイシカミとは(いて座では)恋人同士でした。
けれどもニセコアンヌプリは、ホシノミナの近くに降りたいと、日本に降りました。
私は、私の身体を掘り出してもらって、早く違うものに変わりたかったので、今のところに降りました」

*)掘り出す=イシカミの身体は山になるので、鉱山として掘り出してもらうこと。
この後、どうしてもニセコ・アンヌプリと発音できなく、ニセコ・アンヌセブリと発音する。
札幌を出てから、リュー王寺や小樽のリュー宮神社の前で、お腹にエネルギー体が入ってきた感じがして、邪魔をしていたそうで消滅する。
岩内郷土資料館の縄文土器や石器はたくさんあるけど、同じ部屋に大きな母子観音像やお経の類?があり、イシカミに代わり何とかして欲しいと思いました。

「親切に書いてくれてありがとう。
ニセ(偽)のコ(いて座の王女)と呼ばれているのは、イシカミでありながら何も仕事をしなかったからです。
悪者(支配星)にだまされていたからです。
大きな山になると怖いものが来ないといったので、大きな山になったのです。
そして、人間は何をしても生きるのが難しいので、何もしなくても良いと言われたのです。
モザンビークの恋人にそれは違うと言われて降りてきました」

#)先日から関東、東北、北海道などで暴風雨や、オーストラリアではハリケーンが風速83mを記録したそうですし、ギリシャでも大洪水など起きているのはなぜかと聞いていました。

「多くの人たちが、水に意識があるというのに、全く無視し、リュージンの言うことばかりを聞くからです」と。
メキシコで水フォーラムが行われ、支配星が教えたマヤ文明とリュージンのエネルギー体合体し、どちらも人間の恐怖をエネルギー源としていることで、ますます強力になったことをあらわしているそうです。

#)先日、白い虫が地球を覆っていて、地球が虫食いになり弱っているとお知らせに書きましたが、昨夜、
「キツツキが木に穴を開けて、虫を見つけたのです」と。
木星が、白い虫の星のイシキが地球に入るのに力を与えていたことで、地球中の木に虫が入り、白い虫が地球を支配していたということも本当だったということになります。

#)「ボツアナ(=没穴=ボツワナ)に、ワームホールが空いていたので、虫が日本に来たのです?
(先日お知らせした大きなハエや、地球儀に小さなハエが群がっていたことと関係?)

2006年9月12日
DNAの出来方、冥王星の女王のサイン

人間誕生についてのこれまでの情報をまとめていますが、DNAのあらわれかたがはっきりわからなく聞きなおしました。

#)宇宙の空間には“ヘ”リウム(原子のまえのもの)で満ちていますが、ある同じ思いを持った原子が集まって塊となって星になります。
その星は無数にあり、それぞれ星の思いを地球に向けて発信しています。

地球の周りにはそれまでいろいろなモノとして形になり、その後、死んで分解して原子に戻った思いを持つ原子がたくさんいます。

いて座から地球に降りて、“生き物として形をあらわしたい”という思いが、その思いに同調する地球の周りの原子と一緒になり、ひとつの塊になります。

もうひとつは“ある思いの形や機能を形にあらわしたい”と思う星からの思いと、地球近くにいてその思いと同調する原子たちが一緒になり、ひとつの塊になります。

その二つの原子の塊が出会い一つになりますが、生き物として形をあらわすというのが表に出て、どのような形や機能をあらわすかという思いは、内側に隠れた塊になります。

その内側にも違う思いを持った原子の塊が、まず縦に並び、その横にも塊が並んで太くなります。
これがDNAの一部分で、これらが糸のようになって集まりDNAの形を作っていきます。
*)DNA(デオキシリボ核酸)

DNAがたくさんできると、小さな丸い雲が浮かんでいるようになり、それがさらに集まってしっかりと固まった大きな丸の形の塊になります。

DNAの形はねじれた梯子の形をしているのは、ねじり花で知らせたように、宇宙からのエネルギーはねじれて降りてくるからです。

DNAが二本になって途中でつながっているのは、思いが二つあるからです。
それは塊の中に入っている、すなわち肉体の思いと、新たにソラから送られてくる思いがあるので、2本になるのです。

その二つの思いを、途中の架け橋が伝え合うのです。
肉体にこめられている思いと、ソラから送られてくる思いが話し合いながら、DNAとして働いていくのです。

この思いを持った原子の塊のDNAを含む細胞が分裂して増えていき、最初に心臓になって、そこから血管を作って四方に伸び、それぞれの各器官を作っていきます。
(積丹半島にあり、二つに分かれてそれぞれがねじれているDNAをあらわす岩、ソラ画像参照)

このDNAのあらわれ方は、ビジョンで
『2本の超高速で降りてくる原子をあらわす微粒子の流れ』
で知らされました。
この思いを持った原子の塊のDNAが、その人の身体を作っていきます。
すなわち、どのような姿になっていくか、その人自身が決めていくということです。

一番大切なことは、なぜ人間として生まれてきたか、ということを知ることが大切なのです」

(後略)

ソラ画像より
宇宙からのエネルギーの降り方=ねじり花
札幌市の大通りのはずれの中央分離帯にたくさん咲いてました。
宇宙からこのような形でエネルギーを送り込んでくれるそうです。
大湯環状列石の広場には沢山生えているそうです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月16日2時40分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.3度 東経144.3度 深さ130km)
規模 M3.8
北海道
震度1 標茶町

発生時刻 2014年11月16日17時37分頃
震源地 石川県能登地方(北緯37.2度 東経136.7度 深さ10km)
規模 M2.8
石川県
震度1 志賀町

発生時刻 2014年11月16日21時45分頃
震源地 福島県沖(北緯37.6度 東経142.0度 深さ20km)
規模 M4.3
宮城県
震度1 石巻市

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月16日のソラ。