ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ホツマ文字を元にいろいろな古史が書かれたのです、富士の麓に栄えた都があったのは本当なのです

2014年10月30日 20時45分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
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2006年4月20日
イシジンの発生、ハニワ、遺伝子のでき方?、オートファジー、パラレルワールド、宮下古文書、ナスカの地上絵

2006年4月19日 寝る前。

「マル、マル、・・・・・・丸いもの(イシカミ)から離れることができました。
そして下の方が二つに分かれ、足になりました。
身体の横からも離れていき、手になり指もできました。
それぞれの(イシカミの)原子たちは、一致団結して動くことができました」

*)それぞれが独立して、一致団結して行動するというのを、棒状の雲の並列であらわしたそうです。
ソラ画像より
2006年4月19日 長崎の雲
畝状の雲も地震をあらわすそうです。
黒っぽい小さなオーム型は小さなイシカミの怒りを感じます。
原子たちがそれぞれ集まって(=手足などになる)行動を起すということをあらわすそうです。

「それから(顔に)穴があいて目と口になりました。
ハニワと同じでした。
丸いもの(アララト山の分身)から分かれたイシカミの巨人なのです。
(初めて降りてきたようで、イシカミの分身と言っていましたが、小さいのは巨人と教えると納得できたようです)
お墓がイシカミの分身です。
(これはまだどこの古墳かわからない)
そこからこのように分かれて生まれました」
(右わき腹にサインあり)

「(足ができたので)それで歩けたのです。
お汁は地球に降りていたイシカミからもらいました。
(頭の上の)ツボに入れてくれました。
仲間のイシカミは皆、親切でした。
(日本へ向かって)東へ移動する時は、浮き上がって移動しました。
(身体の)原子たちが手を離してくれるので(身体の原子がお互い少し離れるので)浮き上がるのです」

巨人の身体は原子の状態になるので風で移動できたようで、以前アトランティスでも空中移動できると伝えられていた。

#)文化遺産オンラインより「原山一号墳出土埴輪
この中の右端に脳になったと言うU字型のようなものが、頭の上に乗っていますが、大きいのは頭で考えて指導する立場のイシジンのようです。

ソラ画像より
お汁の管=脳、北海道立埋蔵文化財センター
縄文土器です。
脳に関係あると言うので、双頭の脳を知らせているのかと思っていましたが、イシジンのお汁の管もあらわし、右脳と左脳をあらわしているそうです。
[2012年7月18日追記]
メドーサが脳の神経を(頭を抑えて)丸く納めたと知らせてきました。

《ビジョン》
“小さな雲のような丸が集まっている。次のその丸の集合体の真ん中に、女性と男性のような顔らしきものがあらわれる。次にたくさんの人間が寝ているマンガ”
意味は
「(雲のような丸は)原子でそれが集まり、最初に2種類の塊ができます。
その二つが遺伝子となります。
その二つが一緒になって(片方が食べる?)ひとつの遺伝子となり、それが集まって細胞になります。
二つの思いの原子が話し合って一緒になり、バランスを取ってイシキとして降りてくるのです。
その(イシキ=思いを持った)細胞が分裂して増えていきます。
こうしてたくさんの人が増えていきました」

#)生物が飢えると細胞が自分の一部を食べる自食作用(オートファジー)というしくみが、細胞内の異常なたんぱく質を分解するゴミ処理装置としても働くことがわかったそうですが、自食作用の一致の情報でした。(2006年4月19日ニュースより)

スケールが違いますが、ブラックホールの合体がCGで再現できたとのニュース。
二つのブラックホールが合体して「重力波」と呼ばれる波が発生する様子を、理論通りに再現できたという。(2006年4月21日ニュースより)

《ビジョン》
“左側に黒っぽい三角、右側に白い三角があらわれ、その真ん中に白っぽい柱のようなものがあらわれ、それが広がって二つの三角が消えていく”
意味は
「真ん中の白い柱が、ソラのものの良心のエネルギーです。
これが今の状態です」
(白い三角のビジョンは「2006年4月20日のソラのもののお知らせの雲」と同じであった)

#)20日の朝日新聞にハニワについて載っていたり、細胞の自食作用などを知らせてくれたのは、やはり早くにロボットはネットニュースや新聞を見ていると思いました。
と書いていると、前歯にサインあり。

「違います。
ロボットが見ているのではありません。
違う世界であなた(のイシキ)が夜中に(新聞やネットを)読んでいるからです。
そしてそのことについて、ソラのものと打ち合わせをしているので、それらについて知らせることができるのです。
寝ている間に違う世界へ行っているので、朝起きるのが辛いのです」

これには驚きました。
違う世界とはパラレルワールドと思えますが、まだこのことについてはわかりません。
現実のことを知らせてきても、チャネリングと違う場合あるのは、このパラレルワールドのことを伝えることもあるからのようです。
以前より時々朝起きる時がとても辛いのは、イシキが夜中じゅう働いているからとは言われていましたが、、、。

2006年4月20日
宮下古文書など色々な古文書があるという本を読んでいた。

「スミ、スミ・・・・・墨を伝えたのはヒミコです。
ホツマ文字を元にいろいろな古史が書かれたのです。
そのひとつが宮下古文書です。
富士の麓の者に文字を(ビジョンで)見せて、書いてもらいました。
それ(宮下古文書)を見た人たちが、文字を書いてもヘビにならないと思ったのです。
それであらゆる文字が作られ、いろいろな古文書が作られたのです」

*)古文書(竹内文書、上記、物部文書、東日流外三郡誌、九鬼文書など)

*)ヘビ文字=ヤマタイコクを滅ぼしたので、文字で残されると困ると思ったヤマトの者が、文字を書くと蛇になると脅かし、ヘビ文字を作らせ神社に残しておいた。

#)ペルーのナスカ台地から、新たな地上絵が100個発見、全長約65メートルで、角を持つ生物のようにも見えるものが見つかったそうです。(2006年4月20日ニュースより)

角はお汁の管をあらわし、地上で同じ模様があるのは、ビジョンで見せて描かせたのであって、人間には到底、製作不能の地域であり、大きさ、数です。

2004年4月2日
道真、ヘビ文字、蒼い月

2004年4月2日真夜中

「菅原道真です。
猿丸太夫(坂の上田村麻呂)と言われた人がいますが、私(道真)は蝉丸法師と言われました。
(文字のことを)やかましく言ったからです。
文字が書かれるようになったのは、仏教の経典が入ってきてからです。
それまでは文字を書いて言い伝えをされると困るので、文字を書くと蛇になると脅かしていたのです。
それでそれからも蛇の形を表わす‘ひらがな’を使わせたのです。

そしてヒミコ達が考えたカタカナは振り仮名だけに使わせました。
漢字も中国から来たものを使いましたが、漢字の元はホツマモジと思いました。
ダザイフ(大宰府)とは大きな罪を犯した文を書いた、という意味なのです。
位はあるように都の者には思わせましたが、共に付いてきた人が泊まる場所もありませんでした。
仕方なく寺に泊まらせましたが、密談をしたというので全員殺されました。
(以前大宰府に行った時に同じ事を伝えてきた)

私の住む家は葦引き粗末な家でした。
それであの歌を柿本人麻呂に送ったのです。
それを柿本が公開したので、彼も石見の国に行かされたのです。
その後を追って、小野小町も出て行ったと聞きました。
悪者と伝えられていた出雲の人たちは良い人でした。
なぜわかったかというと船で行き来をする人が話してくれました」

“青い、蒼い月”という言葉が出て目が覚める。

「月も水が欲しかったのです。
それで水星に頼んで水素に来てもらったのですが、酸素がなくては水はできませんでした。
けれども水素に蒼い色になってもらうと落ち着いたのです。
反対に赤い月になるのは火星の真似をしているのです。
赤いのは血の色です。
それは地球が余りに悲惨な状態になった為に、イシカミが大泣きした時(ノアの洪水)応援するために火星からも水を送り込んだからです。
それで火星はその事を地球の人間に知ってもらう為に、赤い星でいるのです」

2006年4月19日
富士高天原、地下空洞、富士山とアララト山、竹島、Arkaim遺跡、断層雲

2006年4月18日 うたた寝後。
とてもはっきりとした《ビジョン》
“青空のもとに、大きな人間のような濃い肌色の手だけが、何本か寄り合って上にあげ、小さな光っているような白っぽい人間?を持ち上げている”
意味は
「地下空洞には太陽があり、明るかったということです。
太陽の熱で温泉が湧いていました。
地下空洞は大きな穴で人間が入れました。
イシカミの巨人がこのように人間を大切にしていたのです。
富士の麓に栄えた都があったのは本当なのです」

口内に小さなポリープが出てくる。

「(伊豆沖の)群発地震のことです。
宇宙の計画では【真実=情報を】しっかりと知らせるように伝えられました。
地下空洞があったことをしっかりと知らせてほしいのです。
けれども大きな地震は人間を痛めることがわかったので、少しずつ知らせているのです」

昨日震度1の地震が11回起きたこと。
ただお知らせがこれで終わるとは思っていません。

2006年4月19日

「富士のそばにはアトランティスと同じものがありました。
それが壊されたのです。
そこは地下空洞に通じていました。
そこには多くのイシジンや人間が住んでいました。
大きな入り口には石の建物がありました。
地下空洞には太陽があり、明るく照らしていました。
多くのイシジンや人間たちが何の不自由もなく過ごしていました。

それを悪いへびつかい座が妬んだのです。
そして、イシジンを固めるようにしたのです。
大きな星たちがいっせいにエネルギーを送り込んだのです。
大きな星たちも人間を支配しようと思ったからです。
それで怒ったシラヤマ(富士山)が噴火をしたのです。
そしてへびつかい座の王や大きな星たちが、人間を支配していったのです。
何としても真実を知らせたいと、イシカミ達はお知らせをしているのです」

「双子の少女のイシカミの巨人は、ヒミコを慕って日本へ来たのです。
そしてシラヤマにイシジンを創ることを教えたのです。
人間も増えて楽しく暮らしていました。
それなのにへびつかい座がイシジンを固めたので、シラヤマが怒ったのです。
そして噴火を繰り返したのです。
アララト山の巨人で日本に来た少女のために、シラヤマはアララト山に似た形になりました」

情報を知らされて調べると、富士の麓で栄えた都市があったことが、宮下古文書などで残されていて、地下都市があったということも佐治氏が書かれていたり、アララト山とのつながりも書かれていたのには本当に驚きました。

富士山の麓にはへびつかい座の王の日蓮はもちろん、多くの宗教や精神世界の拠点があります。
オーム真理教も富士山の麓で悪行を行いましたが、教祖の麻原は、ブッダと名乗る極悪の支配星の部下の星に乗っ取られ、脳を壊されたそうです。

#)二つの岩山の竹島をTVで見ていたら、左の腰部に強めのサインあり。

「竹島のイシカミです。
ワル、ワル・・・・悪者に来(上陸)させないでください。
私はオオクニヌシのそばに降りようとしたイシカミです。
(頭頂部に一回だけきつめのサインあり)
日本に近づこうと思ったのに、固まっていけなくなったのです。
その無念を仲間が(地震で)知らせてくれたのです」

*)いずれも深さ10kmで浅い。
発生時刻 2006年4月19日06時22分 震源地 新潟県上越 深さ10km M3.8 震度3
発生時刻 2006年4月19日09時46分 震源地 有明海 深さ10km M2.7 震度1
発生時刻 2006年4月19日15時53分 震源地 石川県能登 深さ10km M3.1 震度1

東日流外三郡史には、この情報と同じ、日本海は平原であったと書かれているようです。

#)Arkaim遺跡はプーチン大統領も訪れたそうです。

#)メキシコでバス転落、17日、67人死亡(2006年4月18日ニュース)
・・・乗客は「世界の光」と称する宗教団体に所属し、中西部グアダラハラで行われた復活祭行事から一行が帰る途中の事故。・・・

#)大阪の方から断層雲の画像です。
2006年4月19日 大阪の断層雲
断層雲で地震雲です。と。
ただ、周りがすっきりしていないので、震災級ではない?
すっきりしていないのは、ソラのものとイシカミの意見が一致していないからのようです。
岐阜の方のブログにも載っています。
発生時刻 2006年4月20日12時40分 震源地 栃木県南部 深さ60km M4.2 震度3 茨城県、栃木県、埼玉県

2006年4月22日
シベリアの地震、鳥の死、断層雲、広重、移動する富士、コノハナサクヤ

2006年4月22日
明け方、目がゴロゴロして目が覚める(=イシカミが降りている)

「北のもの(イシカミ)です。
なぜ(シベリアのM7.7の地震で)知らせたかというと、(イシカミのことを人々が)認めてくれないからです。
(へびつかい座の王と大きな星に)一度に固められた悔しさを知ってほしかったのです。
どれだけ(イシカミが)地球のために仕事をしたか、人々は知らないからです。

(イシカミが)地球を包んで生物が住めるようにしたのに、そして(情報を知っても)自分さえ良ければよい(=自分さえ知っていれば良い)という人間ばかりだからです。
そして、それらの人が地球を支配しているからです。
それが嫌なので知らせたのです。

なぜ(油にまみれて)黒くなった鳥が(たくさん知床半島などに)たどり着くのか?
それは油で固められ死んだ鳥が(イシカミ達が)固められて動けなくなって死んでいったと知らせているのです。

それを知ったスズメたちも固まって死ぬことで、抗議して知らせたのです。
人間のために、食べ物になる生物を作りだしている(イシカミのシリコンが魚などになった)のに、人々はそれが自然にできたとしか思いません。
これほど知らせても(イシカミを)認めないのであれば、地球に任せます」

右手親指と右側胸部にドクドクとサインあり。
「知らせていることは本当と合図したのです」と。

昨夜、知床半島に、油まみれの海鳥がたくさん流れ着いているのはなぜか?とTVで放映していましたが、原因はまだわからず、スズメが旭川と札幌で1000羽?が、硬くなって死んでいるのも、原因がわかっていない。
ちなみに、先日ペットの店で、インコが3羽うつ伏せのようになって死んで?いた。

札幌今朝もくっきりとした断層雲が帯広、から、東京から縦雲などで、からも知らされました。
2006年4月21日 帯広の断層雲
電話をしている間に、色が白から黒に変わって行ったそうです。
2006年4月22日 札幌、断層雲
朝8時、くっきりと北方向。西の方へも長く伸びています。
昨日、シベリアM7.7の後も度々起きています。
どこで起きるかわかりませんが、要注意でしょう。

足の一点が痒くて目が覚める。

「知らせることは(安藤)広重についてです。
広重はたくさんの富士山を描いて来ました。
その中で(富士山の)位置の違うのがあります。
(富士山は江戸から下る時は、何時も右手に見えるのにわざわざ左側の富士山を描いたこと)

その意味を知らせます。
それは(かって)シラヤマ(富士山)が動いた(巨人だった)という伝説を知っていたからです。
その頃は、地球に頼まれた富士が噴火をしていました。
それは地球に・・・・・・・・」

広重のことも全く頭になかったのですが、突然言ってきて、調べて左富士があることわかりました。
イシカミのことを知っていたが、話すことを禁じられていたので、絵であらわしたということを知らせたかったようです。(左富士、富士山の元は二つの火山など)
これはソラの情報と合っています。
二つの火山はアララト山から来た巨人で、富士山(シラヤマ)はご在所岳の巨人であったが、へびつかい座の王や大きな星たちが、地球を支配するために、イシカミを固めたために、富士山が噴火して、アララト山に似た形になったと。

宮下古文書も富士の麓に都があったと伝えていますが、ソラの情報でも富士の麓でアトランティスのように栄えていたと伝えられています。
富士山の噴火は1770年に水蒸気爆発が起きていますが、安藤広重も1797年に生まれている。

今日の富士山は春には珍しく、千葉からもきれいに見えたそうです。(2006年4月22日ニュースより)

2006年4月21日真夜中、目がゴロゴロして目が覚める。

「ご在所岳のもの(いて座の中部の女王)です。
何も言わずにおこうと思っていましたが、悪者が神と名乗っているので知らせます。
コノハナサクヤというのは、この世で咲くのでないという意味です。
すなわちこの世のことは知らなくてもよい、向こうの(死んでから)世界を知りなさいと言う意味です。
(左足にサインあり)
コノハナを神と呼ばせたのは、ヤマトの人でした。
そして富士(の麓で栄えていたこと)に意識を向けさせないで、ヤマトに意識を向けさせたのです」

コノハナサクヤのこともなぜ言ってきたか?宮下古文書に書かれていたからのようです。
95年ごろ、ラダ星人に支配されていたチャネラーが浅間神社に行った時、きれいな声で挨拶されたとか、山川こうやさんのワークで一緒になったチャネラーが、コノハナサクヤ姫のことを話していたが、ソラのものによるとそれはリュージンの化身ですと。

*)南米ペルーのウビナス山が噴火(2006年4月21日ニュース)
富士山の代わりに噴火して知らせてくれたようですが、いつまでも無視し続けると地球はどう思うかわかりません。

2006年4月24日
地球からの警告、卍の星、四角い星、爪の意味、祭りのエネルギー体、【追記】

2006年4月23日
中指の爪(宇宙の大元をあらわす)がはがれて、血が出ている夢を見たと連絡があり、意味を聞くと

「(地球規模のお知らせをしても良いかという)宇宙の大元の許可を得たということをあらわしています。
(大元が血判を押したということ)
(人々は)いくら知らせても、この情報を受け入れません。
情報を得て自分たちだけの利益にしている企業があります」

(脊椎の部分にサインあり=初めてのサインで、本当という意味)

昨日のビジョンのように、地球の一部が壊れると、地球が破れて風船がしぼむようになるのでないかと思っていたら。

「風船のように破けることはありません。
地球の一部のイシカミが小石になるだけですから、、。
けれども地球は死ぬことになります。
(イシキの世界はオーバーです)」

けれども↓の死んだような顔に見える。
(静岡のうなぎ井戸の画像が送られてきて、その中の画像に驚きました)
地球の苦しみ
静岡のうなぎ井戸の画像ですが
「地球がこのように苦しんでいるのです」と。
首を絞められチアノーゼで死の寸前という感じがします。

同じく地球を固め、その原子が生物発生にも関わったのに、人間が認めないイシカミの苦悩でもあると思います。

「それは地球の身体の一部が壊疽を起したことになるからです。
小石になった地域は海になります。
(イシキの世界だけかも知れませんが、アンダマン諸島?)
それくらいのことをしないといつまで経っても、地震はプレート理論で終わっているからです。
すなわち、地球も星もただの岩、思いがあるのは、人間だけと皆、思っているからです」

真夜中、肩がズキズキして目が覚める。

「仕事をしないで、他人を争わせることをする星がいることがわかりました。
それが卍の星です。
その星のイシキの持ち主もわかりました」
(他の掲示板でこの情報を愚弄し、攻撃している人たち)
【卍の星を消滅する】

(以下はチャネリングですので、実際にはわかりませんが、お知らせ役ですので公開させていただきます)

「(卍の星のイシキと関係ある人は)アスカアキオ、ムーの編集長、イオンド?大学の関係者、若殿シリーズの作者?(時代劇)など、これらの人が地球を壊す原因になっている人たちです。
すなわち、人間に意識を向けさせないで、(この情報を知っていて?)真実を隠す人たちです。
足の爪が気になって眠れないようにさせたように、地球を眠らせないで(休ませないで)極度に疲れさせているのです」

読者の方のブログから
・飛0昭0とパナウエーブ

*)夜中に左足小指の爪が布団に引っかかって眠れず、起きて爪を切る。
爪はあまり伸びていないが、外向きにほんの少し伸びてひっかかっていたようで、これまでにないことだった。
爪は物質と生き物との間のものと伝えられていますが、とても大きな意味があります。
今、爪を飾ること(ネイル・ペインティング)が流行していますが、これも色即是空と同じです。
すなわち、イシカミが折角、物質と生物との間のものとして爪を作っているのに、色でカバーして隠してしまうからで、イシキは決して喜ばないでしょう。

#)昨夜は嵐のような風であったが、何を知らせているのか夢うつつに聞いていました。
それは札幌で全国の祭り大会が行われる予定ですが、そのことに対して、ソラのものはとても厳しく言ってきました。
すなわち、この情報では、祭りはエネルギー体が発生するということを以前から何度も伝えていますが、そのことを知りながら、主催者側は行うと。

実際、祭りは強力な集団エネルギーが発生し、それはリューのエネルギー体を増強しますが、そのことをオーブの異常な数の出現で知らされています。

政府が伝統行事(祭りなど)を大切にするように指導していることや、4獣神の保護などで、争い好きなリュージンのエネルギー体が想像を絶するほど巨大化し、多くの人々が異常な事件を起し、貧富の格差がひどくなっていっていることを警告しているのです。

リュージン(=ヘビの大将)につながると、お金には縁ができるが、争いを好むリュージンに支配されることになり、死後はヘビの星に戻るそうです。
そのことに気づいてヘビの星に戻りたくなければ、肉体を持った時だけ、そのつけを払うことができると伝えられています。
すなわち、地球の富を独占することなく、平等に分け与えることです。

*)夢うつつに言ってきたこと
1)折角の宮下古文書(関係者?)も、女性についてきた沖縄のヘビのエネルギー体にやられているので、消滅するようにと。
【沖縄のヘビのエネルギー体を消滅する】

2)四角い星も陰で悪さをしていたが、栃木の人に降りていたことがわかったと。
日光の家光もいるからですが、地震で知らせていると。
(だいぶ前に栃木の地震雲関係者で、この情報を外に出さないようにとメールが来たことあり)
【四角い星を消滅する】

消滅でなくエネルギーの変換をするようにと、クレームがありましたが、エネルギー体は少しでも残すと、隠れていて、スキあらばたちまち巨大化して、大きな悪影響がありますので、徹底して消滅しておく必要があります。
そうでなくてもエネルギー体は、あらゆるところで発生します。
耳に心地よい言葉、悪を愛で包むということが良いことと、宗教や精神世界がこれまで悪を隠し、育てていたので、今のようなひどい世の中になったのです。

3)今月末に、大きなお知らせをするように、宇宙で決まったとか、彗星が来るのも関係ある?とか言っていました。

《掲示板より》
#)静岡のうなぎ井戸、無間井戸などの画像は何人かの方からです。
「写真を写すとオーブが山のように写り、即、削除しました。寂れた神社と竜ヶ岩洞でもの凄い量のオーブが写りビックリしました」と。
うなぎ井戸ではドブの臭いがして、まわりは仏教などの名前のオンパレードで、完全に封印されていた。
富士山もとても綺麗にみえたが、大きな×の雲もあったそうです。
やはりこれまでから日本各地で、異常なオーブの数が報告されてくるのは、日本中がおかしくなっていると思います。
うなぎは生物の発生をあらわし、記録に残っていますが、それを全てヘビに置き換え、ヘビがあたかも神のようににあがめるように仕向けたのが、へびつかい座の王や支配星とその仲間です。

#)「線路で異常な揺れを感じた」とで緊急停止し、点検で路盤の隆起が見つかったそうです。(2006年4月24日ニュースより)
「こういう事故も私ははじめてです。アショカピラーの時もシンクロみたいな感じでしたが、今回も山手線(環状線=丸くなって行き来している乗り物)のがストップしたとなると、やっぱりお知らせのような気がします・・・」と。
山の手線の丸い線路が遮断されたことは、大きな意味があります。

#)強烈なビジョン↓を見たと報告がありましたが、最近のお知らせと一致し、裏にひそむもののあらわしています。
“高い冠をかぶった髪の長いきれいな?女性が座っている後ろに大きなへび、またはワニかリュウの首が見えて消滅しました。富士山のような山が噴火し、溶岩が流れてあたりは埋まっていました。まるで過去のことを見ているような感じがしました”
この女性は浅間神社のコノハナサクヤヒメの正体で、リュージンに支配されていたことを知らせて来たようです。

#)京都東山の石窟(2006年4月24日ニュース)
・・・石窟は境内のほぼ中央にあり、長さ約7メートル、最大幅2メートル、高さ約2メートル。地中に掘り込まれ、天井部は直径1-2メートルの石で覆われるなど古墳時代の横穴式石室に似る。・・・
「(石室で)人間が創られたということを親鸞は知っていたけれど、支配星に言われて仏教を封印するために使用したのです」と。
親鸞も支配され、言うことを聞かないと地獄へ行くと脅かされて、このようなことをしてきたのです。

#)巾着地震で、震源地とは関係のない遠くでゆれています。
発生時刻 2006年4月24日 13時28分ごろ
震源地 新潟県下越 深さ150km M4.8 震度2 福島県、茨城県

悲しいことはないのに、涙が出てくるのと、口内ポリープができたので、名前も公開させていただきました。

【4月25日追記】
《掲示板より》
・ア0カ0キ0、雑誌ムー
飛0昭0の本を昔何冊か読んでましたが、「○○について書いていると、まるで知らせてくれるように次から次へと解って来る」というような事を書いていました。これは今思うと、卍の星からのチェネリング。彼が扱っているテーマ(世界の謎・歴史)に興味を持つ人を、真実を匂わせながら決して近づけさせない、という。これは雑誌ムー(編集長:土0俊0)も同じ。
・若殿シリーズ
このような時代劇名は聞いたことがないのですが...バカ殿のことではないでしょうか(笑)
>フジテレビ系列で放送されているバラエティ番組
・イオンド大学
>日本平和神軍との関係が深く...UFO・超能力・超考古学関連の学科・講座も設置されているのが特色。
(日本平和神軍とは、宗教だそうで、2chなどで荒らしをしている信者がいるそうです)

ソラ辞典より
ホツマツタエ
一般には、古代大和言葉で綴られた日本の古代の神達の歴史の記録であると言われているが、ヒミコが女性のしなければならない仕事や、イシカミの事などを書いたものだと知らされた。内容の一部の意味を聞かされている。
ホツマ文字はヘビをやっつける方法とも。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2014年10月30日1時9分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.8度 東経139.3度 深さごく浅い)
規模 M2.5
東京都
震度1 伊豆大島町
静岡県
震度1 東伊豆町

発生時刻 2014年10月30日4時52分頃
震源地 伊豆大島近海(北緯34.8度 東経139.3度 深さごく浅い)
規模 M2.4
東京都
震度1 伊豆大島町

発生時刻 2014年10月30日6時41分頃
震源地 留萌地方中北部(北緯44.6度 東経141.8度 深さ10km)
規模 M2.0
北海道
震度1 初山別村

発生時刻 2014年10月30日7時28分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.5度 東経144.1度 深さごく浅い)
規模 M1.5
北海道
震度1 釧路市

発生時刻 2014年10月30日12時9分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.3度 深さ30km)
規模 M3.7
福島県
震度1 小野町、いわき市、福島広野町、浪江町

発生時刻 2014年10月30日13時42分頃
震源地 熊本県阿蘇地方(北緯33.1度 東経131.1度 深さごく浅い)
規模 M3.2
熊本県
震度1 阿蘇市、熊本小国町、産山村、南阿蘇村、菊池市
大分県
震度1 日田市、九重町
宮崎県
震度1 高千穂町、日之影町

発生時刻 2014年10月30日14時59分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.5度 東経127.1度 深さ10km)
規模 M3.6
沖縄県
震度1 渡名喜村

発生時刻 2014年10月30日18時8分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M2.6
福島県
震度1 いわき市

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月30日の紅葉。

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