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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

鳥人間について(その2)

2014年11月05日 23時20分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「鳥人間について

ソラ画像より
ビジョン
先日見たとてもはっきりとしたマンガっぽいビジョンでした。
意味がなかなかわからなかったのですが、今朝知らせてくれました。

その前の《ビジョン》
“大きな薄白い丸が一つと、他は小さめの丸が13個ある”
意味は
「イスキリとその13人の弟子をあらわしました」
(バーソロミューが入って13人、日本にはたくさんの地名などがあります)
その後の《ビジョン》
“とてもはっきりと白い鳥の大きな足、体は透明なのかわからない。隣には大きな白い羽だけ見えるが鳥イシジンかなと思われる”
意味は
「大きな白くて広がった鳥の白い足と白い羽のは白いオームで、2種類の言葉を発するイシジン。
それがキリストで足だけのイシジンがイエスで地中海に残り、羽のイシジンが日本へきたことをあらわしました」

*)2014年9月9日 三田市 17:47《二本の縦雲》【岩手県沖M5.0】
右側の縦雲が、下へひっぱられているのは、足のイシジンのイエスで、左側のは羽のついたイスキリをあらわしました。
*)オーム(繰り返して唱える呪文)
*)オウム、大きな黒い脚
この後、
“その後、縦に白い長方形”
意味は
「縦に長い長方形は、長方形銀河が教えたのです」

八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)「方墳のでき方のビジョン」
読者からのメールです。

・・・・・・・・・・・・・
6日朝方?(ソラの家に伺う前です)また、しおんじ山古墳関連? と思われるビジョンを見せてくれました。
今度は方墳の方のようでした。
最初は平らで階段に当たる部分が先に道のように出来ている?、
その後、奥の方の地面が盛り上がって坂のようになり、
それがまた繰り返されて一段二段と出来て、今の形になった?
細かいところははっきりしませんでしたので、葺き石があったかとかは分かりません。
頂上部には何か社のようなものが見えました。
また、大きな羽のある鳥イシジンが二本足で立っていました。
腕と羽が一体化していたように思います。
大きく羽を広げていました。
その他、上空にも大きな鳥が飛んでいました。
・・・・・・・・・・・・・

人間では想像できないので、ソラ情報をより理解しやすくするために見せてくれるようで、遺跡のでき方をいろいろビジョンで見られる方です。
鳥イシジンが関係していたことは確かだと思います。

座喜味城跡の変わった階段
門の横の変わった階段は。鳥イシジンが関係していたシェットランド島の行き先のない階段を連想します。
そしてやはり同じ意味があったそうで、そばに行ってもじーとこちらを見ていたワシ科の幼鳥はそれを知らせていたと思いました。

座喜味城跡の幼鳥
↑のことを知らせに来た?
堂々としてこちらを見ていました。

沖縄 勝連城跡の鳥
沖縄には鶏など鳥を嫌がるようですが、鳥イシジンが城壁の先端の尖った先端にとまって見下ろしていた?
それを嫌がって火事になると鶏などを飼わない?
きれいな声で鳴いていたのとは違う?

綾部 佐陀神社
とても小さな石塔で、頭と鼻をあらわす独特の形で、先日見た岩手の鳥イシジンと少し似ていると思いました。
大きな長方形の石は指導的な役だったようです。

三内丸山遺跡の貫通孔のある土偶その2
読者より
珍しい土偶をX線写真で撮影したものを送ってくださいました。
イシジンから人間に変わるのは、ストーンサークルの中に小さな土偶を置いてその中で変わると、北海道の遺跡で知らされましたが、ここではこの小さな土偶でさえ、人間には消化管がいると管を創って教えてくれたようです。
消化器を教えたのは大鷲座や小鳥座と知らされていますが、この土偶も乳房はありますが、くちばしと羽を強調した感じがします。
土偶のX線写真の中央が黒い線でわかります。
以前ここに行った時には気付かなかかったですが、とても貴重な証拠と思います。

ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】室蘭市 入江・高砂貝塚館
この小さな写真のそばを通った時、衝撃的な言葉がでました。
「このようにストーンサークルの中で人間が創られたのです」
と言うような言葉でした。
室蘭市の入江・高砂貝塚館で見た縄文後期の写真です。
ストーンサークルの中の土偶は、この状態で出現した貴重な写真です。
ストーンサークルの中からイシジンや人間があらわれたことをあらわす証拠で、これを残すためにシリウスが噴火をするように言ったので、有珠山と呼ばれるそうです。
有珠=臼=シリウス。
近くの入江貝塚には、5m?位の実物の地層の展示がしてあり、中くらいの地層にイルカの骨が多いのは、地軸移動前は暖かかったことがわかります。
【2014年6月20日追記】
これを書いた時はまだ、地球が四角だったとは知らされていませんでした。
その後知らされたソラからの情報では、地球は初期はコンニャクを重ねたような形であったと知らされていますが、それならここにイルカがいても、シベリアにマンモスがいても筋道が通ります。
地球が丸いままでシベリアが温帯なら、他の地方は北極のようになりますので、、。
詳しくは本【ソラからの情報1】をご参照ください。

大阪府立弥生文化博物館 縄文!岩手10000年のたび
これも石器ですが、
【Cの形に石を砕いてすることはできない】
そうです。
上の矢じりに足が生えたようなのは、ソラから知らされている矢じりと言われているモノは、{山=イシカミ}を原子が見た場合の形として知らせているというのとつながります。
中央、両側の石器も「山=イシカミ」の分身ともいえます。
中央の”C”の形の石器は、”C=炭素”のアトくんが、
【意識を持って行動をする】
ということを知らせています。
(ちなみになぜ縄文時代に原子記号がわかるかというと、記号を決める時にインスピレーションの形で知らせるそうです)
“C”の二つが合体することで“0”、さらに結合することで“CO2”になることができるのを《ビジョン》で見せてくれました。

6月7日《ビジョン》
“スパーマンのように男性が飛んでいて、下から次々あがってくる小さな雲の塊を同じような小さな雲の塊とつなげている。
次々と雲があがってくるのでとても忙しそうである。
ストーンサークルのような雲が浮かんでいるが、それが地上に降りてストーンサークルになるようである。
最後はまっ白な横向きの小さな三角”
意味は
「地上からあがってくる意識を持った白い原子の集団の雲を、さらに他のグループの雲と一緒にして結合させると、新しいモノになったり、進化できることを知らせました。
それを手伝ったのは、おおわし座であることを知らせました。
白い横三角は、原子がしっかり結合するように教えたのだが、支配星がそれをダイアモンドとしてお金に変えるようになったので、争いが起こるようになったのです」

このことで羽のあるエジプトの鳥イシジン、イランのアフラーマズダーなどが神とあがめられるようになったのです。と。

ベルガモン(ベルリン)博物館
何か気になるけど意味はわかりません。

ベルガモン(ベルリン)博物館 《鳥イシジン》
↑のアップです。
まだはっきりとはわかっていませんが、、。
鳥イシジンがお花に受粉をしているようですが、花のようなモノはすでに形となっているモノのDNA。
手に持っている房?のようなモノの中には、ある原子が酸化した状態で入っていた。
それらを受粉?させることで新しいモノを創りだしていたのは、大鷲座のイシジン。
手に持っている小さなカバンは、生きようと思う魂?

夜中のビジョン
“白衣? を着た極小さな人間、次に和ハサミ、次に大きな棒?を食べている? 極小さな3、4人のマンガ”
意味は
「真実の仕事をしたモノが、醜いモノの舌をハサミで切ったのです。
金の延べ棒に群がる人達がいることを知らせました」

鳥イシジンが? STAP細胞のねつ造事件を皮肉っているようでした。

ベルガモン(ベルリン)博物館、鳥イシジン
大きな鳥イシジンです。
大鷲座がプレアデスと一緒に支配していたのは、あちこちに大鷲座の像があることでわかります。

耳成山
ヤマト三山の一つの耳成山は、麓に寄っただけでした。
麓の池には早くも何羽ものツバメが飛び交っていましたが、話をしていると、すぐ真上や真ん前に急旋回をして、誇示しているようでした。
アイルランドなどでは、鳥イシジンがたくさん出てきましたが、同じ仲間だったんだよと知らせているようでもありました。

13羽の見送り?
2月3日ソラの家に向かう時に、
3羽のカモは水草とりのため、潜ってお尻を見せていました。
(3羽というのはプレの女王3人がちょい悪シリ・ウスと仲間だったことを知らせています)
13とはユダを含めた本当のキリストの弟子の数、
千利休はクリスチャン?
キリシタンの墓石で十字にノがついていると思いましたが、茶道の動作がキリスト教徒の動作と似ているということで以前から知られていたようでした。
ちなみの茶室の入口のかがんで入らないと入れないほど小さいのは、千利休は鳥イシジンでもあった?
13という古文書の夢の報告があり、今日のニュースで13という数字が他でも知らせています。

高尾山
小さい山ですが、関東平野が一望できるので威張っているちょい悪のイシカミのようです。
人間は小さいのに言うことを聞かないのでお知らせされると、言葉になっていましたが、薬師如来=プレの女王が支配しているようです。
羽のついたテングが有名ですが、遅くに中東から飛んできたユダヤ人の鳥イシジンのようです。

正倉院展より、巨人の服?
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
↑の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが、大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月5日9時21分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.0度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 水戸市、日立市

発生時刻 2014年11月5日10時50分頃
震源地 福島県沖(北緯37.4度 東経141.9度 深さ40km)
規模 M4.2
宮城県
震度1 角田市、岩沼市、山元町
福島県
震度1 白河市、田村市、いわき市、南相馬市、福島広野町、楢葉町、川内村、浪江町

発生時刻 2014年11月5日11時17分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ30km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、一関市

発生時刻 2014年11月5日11時42分頃
震源地 薩摩半島西方沖(北緯31.1度 東経130.3度 深さ150km)
規模 M3.4
鹿児島県
震度1 大崎町

発生時刻 2014年11月5日14時57分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 笠間市、常陸大宮市、土浦市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、下野市
埼玉県
震度1 久喜市

発生時刻 2014年11月5日18時27分頃
震源地 父島近海(北緯26.0度 東経141.6度 深さ50km)
規模 M4.6
東京都
震度1 小笠原村母島

発生時刻 2014年11月5日23時1分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯42.7度 東経145.8度 深さ50km)
規模 M4.6
北海道
震度3 別海町、根室市
震度2 標津町、羅臼町
震度1 中標津町、小清水町、弟子屈町、釧路市、厚岸町、浜中町、標茶町

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月5日の紅葉。