地震雲などの画像より
・2013年12月4日 三田市 8:57
・2013年12月7日 舞鶴高速 10:56
・2013年12月7日 名古屋 16:27(断層雲)
・2013年12月9日 名古屋 10:28【×雲】
・2013年12月9日 名古屋 11:47【鋸状雲】
・2013年12月9日 帯広 15:33
・2013年12月9日 帯広 15:48
2013年12月10日05時37分 茨城県沖(北緯36.4度 東経142.0度 深さ10km) M5.0 震度2 福島県
2013年12月10日07時26分 東シナ海(北緯31.2度 東経127.2度 深さ10km) M4.6 震度1 五島市
2013年12月10日10時28分 硫黄島近海(北緯23.4度 東経143.0度 深さ140km) M5.5 震度1 小笠原村母島
2007年1月30日
イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること
#)イラクのバグダットの大学の演劇の教授、アルカサーブさんの劇団が今日帰国されます。
決死の思いで、イラクの人々の思いを身体で表現されたすばらしい演劇でしたのに、一部を除いて日本のマスコミはほとんど取り上げることがなく、あまりにも冷たいと思いました。
・「2005年1月28日 星原へ来たユダヤ人の青年」
↑では書いていませんが、感謝祭の食事に呼ばれたのが、NYの大学の演劇の教授宅でした。
そしてそのご夫妻の写真を撮らせていただいていましたが、その写真と作家ドナルド・ベインのサイン入りの本をDrアルカサーブさんにお見せしました。
同じく大学の演劇の教授ということでご存知ないかもしれないとその写真をお見せしたのですが、アルカサーブさんはベインも教授もNYへ招いてくれたペア0-を、何度尋ねても知っていると言われたのには本当に驚きました。
札幌でイラクの劇を見た夜、大きなクモとクモの巣のビジョンを見た方がありますが、くもの巣はネットワークをあらわし、この情報と関係のある方は繋がっていたのだと思うと感無量でした。
イラクの方たちとは言葉の関係で十分な思いと伝えることが出来なく、イラクの人たちの苦しみを思うとただ涙だけが出ていました。
このイラクの劇を札幌と東京と3回見ましたが、その都度場面が少しずつ変わっていて、行けなかった仙台公演では最後に少女が泣いている場面で終わったそうです。
それこそ今のイラクの人々の思いをあらわしていると思います。
『友達物語』、『友達物語2(ソラのイスラム物語のアラビア語版)』などをお贈りさせて頂きました。
#)娘の死…でも対話を パレスチナの元戦闘員、元イスラエル兵らと模索【平和のための戦士のグループ】(2005年1月ニュース)
相手を攻撃するばかりでなく、このような人たちもいることを忘れてはいけないと思います。
このグループのHPを探してくださいました。
ぜひ励ましのメールを送ってあげてほしいと思います。
ここからも【友達物語】の冊子を送ろうと思います。
2007年1月24日
ホタテを食べた後、腹部に違和感があるので聞くと。
「ホタテの形の意味を認めてくれないからです。
貝殻が出来たのは貝の中身を守るために原子が変化したからです。
(爪や歯も同じです)
それと同じく、柔らかいイシカミが岩や山に変化したということを知らせています。
そしてホタテの形は、イシカミが柱を造ったということもあらわしています。
それは岩でできた(ジャイアントテーブル)テーブルなどでもあらわしています」
ドルメンはホタテをあらわしているそうです。
(後略)
2007年1月25日
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。
劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。
真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしているようです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。
床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動ともお思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれてながら年を取っていく(腰が曲がる)
細長い袋は息子は人を殺してきた?
家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話会いをしているだけで、現実に殺される?
手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。
そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤ななのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。
ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?
イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました。
特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。
【けれどももうひとつの解釈は、天のメッセージを聞くようにという意味もあると思いました】
演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教のエネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。
《ビジョン》
右側に濃紺のバックに、薄いグレー紺が生き物のように動く模様で、増えたり減ったりするのを5、6回以上あらわれる。左側はやはり同じ濃紺のバックに薄いグレー紺のユリの花のような模様が2、3回あらわれる。同じく濃紺に今度は極小さな白い人間?の周りに人が寄せては離れて、又違う人間=指導者の周りに人が寄せては離れることを繰り返す”
意味は
「イラクにおいての宗教のエネルギー体の増減、花は女の人もエネルギー体に支配されている。
宗教指導者が入れ替わり変わっているも同じで、宗教指導者の個人を崇めていることをあらわしている」
イラクにはイシュタル門にいろいろな動物が、その前には吼えたライオンがたくさん並んだ壁画があります。
牛使い座が若いイシカミをだまして、このような模様の壁画にさせたそうです。
以前、宗教指導者がライオンに馬車を引かせているので、イラクの国は争いが絶えないと伝えてきていました。
「『イシュタル門の役は終わった』と伝えてください」と。
牛飼い座がアルクツールスと言われていますが、今のチャネリングではちょっと違うようで、半身半獣のケンタロウスのことを知らせているようです。
一般に言われている牛飼い座のアルクツールスは鶴を送り込んだ星のように言います。
(ソラからの情報では、“イラクは本当はイラキュ(Iraq)。クは苦をあらわすので、今のイラクは苦しむ。キ=記録、ユ=ュ=壇上をあらわす。本当は“イのるとラくになるというキろくをユ壇上=舞台で知らせる国””)
2004年4月6日
中東関係、地震雲?
2004年4月6日眠れず
「ヤシンです。
マヌカイト?(ことわざ?)の事を知らせてくれてありがとう。
(昨日はわからなかった言葉)」
「家を出ていたイスラエルの兄弟が、留守を守っていたパレスチナの兄弟の土地を返してもらったのに、留守を守っていた兄弟の土地を、次々無理やり取り返したという事になります。
それなのに自分たちの宗教をこれ見よがしに行うという事は、見ていて気持ちのいいものではありません。
(過ぎ越しの祭り?)
イスラエルの人たちはその事に気づいてください。
パレスチナの人たちは今イラクで行われている事を見てください。
いかに宗教指導者の勝手な思い込みで悲惨なことになっているか、よく見てください。
イラクの宗教指導者の太り方は、北朝鮮の金正日と同じです。
あのオマル師の私生活の贅沢振りは知っていますか?
あなた達の宗教指導者は、他人に殺人を起すことばかり煽動して、自分たちは贅沢しています。
宗教指導者は本当にあなた達のことを思っているか、よく考えてください。
今一度、大昔の兄弟仲良く暮らしていた時を思い返してください。
貧しくとも分け合って食べる事で、何よりの平和な事の幸せを感じるでしょう。
名のないソラのものより」
【地震雲?】
十勝沖地震の時に私と同じ地震雲を撮られた方から又、ちょっと気になる写真が送られてきました。
まるで西に向かって集団で歩いているようです。
雲はあまり分厚くないので、エネルギーは強くないと思います。
矢印が向いている方が奥尻方面? で、イシカミ達が相談してお知らせし様としているということです。
ただこれからの皆さまの思いの変化でどのようになるかはわかりません。
4月9日ということでとりあえず情報として知らされましたので公開します。
・地震雲らしきもの2004年
4月6日
イシカミ達がエネルギーを集めたのは
【西方のアフガニスタン、タジキスタンの境でM6,6】 の地震のようです。
トンガでもM6が起きています。
4月6日の【6】という数字に注目。
(6とは=手足胴体の肉体で5、それに見えないイシキ 1 で人間は成り立っている事を知ること)
6と9との違いがわからなかった? ようです。
【奥尻と限定せず、西方向と書くべきでした。又、エネルギーは日本においては強くなかった】と言う事でした。
2004年4月4日
パレスチナの方へ、鍬形石、車輪石、石釧
2004年4月4日 2時眠れず
言葉がなかなかわからなかったが、何とか伝えようとする感じがよくわかる。
「まとうこと? 的を射ることをマイスン? と言います。
しなわないで?(弓を引かないで)矢が的に入る事を言います。
学ぶ事です。
何もしないのに、的に矢が突き刺さっている事です。
それは神が矢を射た、と言う事で、アラブの世界では一番の神の証拠とされています。
それをしたのが、この(ソラのものの)お話です。
矢を射ることは、今はなくなりましたが、この諺は生きています。
この事をパレスチナの人に伝えてください」
【石製腕飾り(鍬形石、車輪石、石釧)】
せきせいうでかざり(くわがたいし、しゃりんせき、いしくし)
日本のあちこちで発見されていますが、腕輪か、呪術用などでないかと書かれていますが、はっきりとはこれまで何に使われていたかわからなかったそうです。
「鍬形石」は、イシカミの身体の柔らかいうちに、これで切り取り矢じりなどを作っていたそうです。
「車輪石、石釧」は、これをくるくる回して柔らかい粘土を切り取ったり、模様を付けたりしたそうです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年12月10日5時37分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経142.0度 深さ10km)
規模 M5.0
震度 宮城県
震度1 宮城加美町、岩沼市、蔵王町、石巻市
山形県
震度1 米沢市
福島県
震度2 古殿町
震度1 郡山市、白河市、天栄村、棚倉町、玉川村、浅川町、田村市、いわき市、浪江町、猪苗代町
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、東海村、土浦市、石岡市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、筑西市、鉾田市
栃木県
震度1 大田原市、真岡市、益子町、那須烏山市
埼玉県
震度1 春日部市、宮代町
千葉県
震度1 銚子市、東金市、多古町、香取市、千葉中央区
発生時刻 2013年12月10日7時26分頃
震源地 東シナ海(北緯31.2度 東経127.2度 深さ10km)
規模 M4.6
長崎県
震度1 五島市岐宿町
発生時刻 2013年12月10日10時28分頃
震源地 硫黄島近海(北緯23.4度 東経143.0度 深さ140km)
規模 M5.5
東京都
震度1 小笠原村母島
発生時刻 2013年12月10日16時11分頃
震源地 岐阜県美濃中西部(北緯35.4度 東経136.9度 深さ10km)
規模 M2.9
岐阜県
震度1 岐阜川辺町、各務原市、岐阜山県市
愛知県
震度1 一宮市、犬山市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月8日のソラ。
・2013年12月4日 三田市 8:57
・2013年12月7日 舞鶴高速 10:56
・2013年12月7日 名古屋 16:27(断層雲)
・2013年12月9日 名古屋 10:28【×雲】
・2013年12月9日 名古屋 11:47【鋸状雲】
・2013年12月9日 帯広 15:33
・2013年12月9日 帯広 15:48
2013年12月10日05時37分 茨城県沖(北緯36.4度 東経142.0度 深さ10km) M5.0 震度2 福島県
2013年12月10日07時26分 東シナ海(北緯31.2度 東経127.2度 深さ10km) M4.6 震度1 五島市
2013年12月10日10時28分 硫黄島近海(北緯23.4度 東経143.0度 深さ140km) M5.5 震度1 小笠原村母島
2007年1月30日
イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること
#)イラクのバグダットの大学の演劇の教授、アルカサーブさんの劇団が今日帰国されます。
決死の思いで、イラクの人々の思いを身体で表現されたすばらしい演劇でしたのに、一部を除いて日本のマスコミはほとんど取り上げることがなく、あまりにも冷たいと思いました。
・「2005年1月28日 星原へ来たユダヤ人の青年」
↑では書いていませんが、感謝祭の食事に呼ばれたのが、NYの大学の演劇の教授宅でした。
そしてそのご夫妻の写真を撮らせていただいていましたが、その写真と作家ドナルド・ベインのサイン入りの本をDrアルカサーブさんにお見せしました。
同じく大学の演劇の教授ということでご存知ないかもしれないとその写真をお見せしたのですが、アルカサーブさんはベインも教授もNYへ招いてくれたペア0-を、何度尋ねても知っていると言われたのには本当に驚きました。
札幌でイラクの劇を見た夜、大きなクモとクモの巣のビジョンを見た方がありますが、くもの巣はネットワークをあらわし、この情報と関係のある方は繋がっていたのだと思うと感無量でした。
イラクの方たちとは言葉の関係で十分な思いと伝えることが出来なく、イラクの人たちの苦しみを思うとただ涙だけが出ていました。
このイラクの劇を札幌と東京と3回見ましたが、その都度場面が少しずつ変わっていて、行けなかった仙台公演では最後に少女が泣いている場面で終わったそうです。
それこそ今のイラクの人々の思いをあらわしていると思います。
『友達物語』、『友達物語2(ソラのイスラム物語のアラビア語版)』などをお贈りさせて頂きました。
#)娘の死…でも対話を パレスチナの元戦闘員、元イスラエル兵らと模索【平和のための戦士のグループ】(2005年1月ニュース)
相手を攻撃するばかりでなく、このような人たちもいることを忘れてはいけないと思います。
このグループのHPを探してくださいました。
ぜひ励ましのメールを送ってあげてほしいと思います。
ここからも【友達物語】の冊子を送ろうと思います。
2007年1月24日
ホタテを食べた後、腹部に違和感があるので聞くと。
「ホタテの形の意味を認めてくれないからです。
貝殻が出来たのは貝の中身を守るために原子が変化したからです。
(爪や歯も同じです)
それと同じく、柔らかいイシカミが岩や山に変化したということを知らせています。
そしてホタテの形は、イシカミが柱を造ったということもあらわしています。
それは岩でできた(ジャイアントテーブル)テーブルなどでもあらわしています」
ドルメンはホタテをあらわしているそうです。
(後略)
2007年1月25日
イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
イラクの劇団の「バグダッドの夢」を見てきました。
劇は今のイラクの人々の苦しみ、悲しみを、言葉は最小限で、全身の身体を使って表現されていましたが、その感情がとてもよく伝わりました。
見た人がどのように思っても良いということですが、戦時下の極度のストレスのためにいかに大変なことになっているかを、上手に表現されていると思いました。
真っ暗な舞台から始まりは、停電もあるでしょうが、今のイラクをあらわしているようです。
爆弾で壊された?家の中で、雨漏りのために雨具を着ている生活していて、雨漏りがしない家ならあれほど雨が気にならないと思いますが、想像を絶する世界では雨音でさえ、あのようにものすごい音に聞こえ、強度のストレスに感じるのでしょう。
そのストレスがひどいので母親は嘔吐をしたり、息子は食事をしないので、母親は無理に食べさせようとする。
床を叩くのは、機関銃の音かなとも思えるし、ストレスが強度の場合その発散をしている行動ともお思えます。
女の子はストレスのあまり、人形の首を抜こうとしたり、女性は男性に叩かれてながら年を取っていく(腰が曲がる)
細長い袋は息子は人を殺してきた?
家族は皆順番に殺されるお芝居をし終わって話会いをしているだけで、現実に殺される?
手や指の動きは、“言わず聞かざる見ざる”を、そして自由が束縛されている国民をあらわしていると思いました。
そして爆撃されるイラクの町を、主人公がドレスを着て走り回る映像の前に、男性が派手なドレスをきて女装して、顔に包帯を巻いて口の辺りが真っ赤ななのは、ニュースの司会者はお人形という意味かなと思いました。
ターバンを巻いた古い考え(イスラム教狂信者?)の男性が女性を虐待し、ベリーダンサーに首を絞められ、それまでの悲劇が終わると思ったのですが、2回目はそれが復活して、ベリーダンサーと一緒に出て行くというラストになっていたのは、現実をあらわしているのでしょうか?
イラクでの公演だと狂信者に命を狙われるかもしれないようなことを、必死で演技して知らせてくださっているという勇気を、ひしひしと感じました。
特に宗教狂信者が何かあると天を指差し、アラーの教えは守らないといけないと言いながら、勝手なことをしている(ベリーダンサーとの関係)ことを知らせていると思いました。
【けれどももうひとつの解釈は、天のメッセージを聞くようにという意味もあると思いました】
演出者は今のイスラム社会の悲劇をあらわされたと思いますが、ソラの情報を知っている者にとってこの劇は男女とも宗教のエネルギー体に支配され、傍から見ると異常な行動を取っていると思われ、イスラム社会での虐げられた女性などをあらわしていると思いました。
《ビジョン》
右側に濃紺のバックに、薄いグレー紺が生き物のように動く模様で、増えたり減ったりするのを5、6回以上あらわれる。左側はやはり同じ濃紺のバックに薄いグレー紺のユリの花のような模様が2、3回あらわれる。同じく濃紺に今度は極小さな白い人間?の周りに人が寄せては離れて、又違う人間=指導者の周りに人が寄せては離れることを繰り返す”
意味は
「イラクにおいての宗教のエネルギー体の増減、花は女の人もエネルギー体に支配されている。
宗教指導者が入れ替わり変わっているも同じで、宗教指導者の個人を崇めていることをあらわしている」
イラクにはイシュタル門にいろいろな動物が、その前には吼えたライオンがたくさん並んだ壁画があります。
牛使い座が若いイシカミをだまして、このような模様の壁画にさせたそうです。
以前、宗教指導者がライオンに馬車を引かせているので、イラクの国は争いが絶えないと伝えてきていました。
「『イシュタル門の役は終わった』と伝えてください」と。
牛飼い座がアルクツールスと言われていますが、今のチャネリングではちょっと違うようで、半身半獣のケンタロウスのことを知らせているようです。
一般に言われている牛飼い座のアルクツールスは鶴を送り込んだ星のように言います。
(ソラからの情報では、“イラクは本当はイラキュ(Iraq)。クは苦をあらわすので、今のイラクは苦しむ。キ=記録、ユ=ュ=壇上をあらわす。本当は“イのるとラくになるというキろくをユ壇上=舞台で知らせる国””)
2004年4月6日
中東関係、地震雲?
2004年4月6日眠れず
「ヤシンです。
マヌカイト?(ことわざ?)の事を知らせてくれてありがとう。
(昨日はわからなかった言葉)」
「家を出ていたイスラエルの兄弟が、留守を守っていたパレスチナの兄弟の土地を返してもらったのに、留守を守っていた兄弟の土地を、次々無理やり取り返したという事になります。
それなのに自分たちの宗教をこれ見よがしに行うという事は、見ていて気持ちのいいものではありません。
(過ぎ越しの祭り?)
イスラエルの人たちはその事に気づいてください。
パレスチナの人たちは今イラクで行われている事を見てください。
いかに宗教指導者の勝手な思い込みで悲惨なことになっているか、よく見てください。
イラクの宗教指導者の太り方は、北朝鮮の金正日と同じです。
あのオマル師の私生活の贅沢振りは知っていますか?
あなた達の宗教指導者は、他人に殺人を起すことばかり煽動して、自分たちは贅沢しています。
宗教指導者は本当にあなた達のことを思っているか、よく考えてください。
今一度、大昔の兄弟仲良く暮らしていた時を思い返してください。
貧しくとも分け合って食べる事で、何よりの平和な事の幸せを感じるでしょう。
名のないソラのものより」
【地震雲?】
十勝沖地震の時に私と同じ地震雲を撮られた方から又、ちょっと気になる写真が送られてきました。
まるで西に向かって集団で歩いているようです。
雲はあまり分厚くないので、エネルギーは強くないと思います。
矢印が向いている方が奥尻方面? で、イシカミ達が相談してお知らせし様としているということです。
ただこれからの皆さまの思いの変化でどのようになるかはわかりません。
4月9日ということでとりあえず情報として知らされましたので公開します。
・地震雲らしきもの2004年
4月6日
イシカミ達がエネルギーを集めたのは
【西方のアフガニスタン、タジキスタンの境でM6,6】 の地震のようです。
トンガでもM6が起きています。
4月6日の【6】という数字に注目。
(6とは=手足胴体の肉体で5、それに見えないイシキ 1 で人間は成り立っている事を知ること)
6と9との違いがわからなかった? ようです。
【奥尻と限定せず、西方向と書くべきでした。又、エネルギーは日本においては強くなかった】と言う事でした。
2004年4月4日
パレスチナの方へ、鍬形石、車輪石、石釧
2004年4月4日 2時眠れず
言葉がなかなかわからなかったが、何とか伝えようとする感じがよくわかる。
「まとうこと? 的を射ることをマイスン? と言います。
しなわないで?(弓を引かないで)矢が的に入る事を言います。
学ぶ事です。
何もしないのに、的に矢が突き刺さっている事です。
それは神が矢を射た、と言う事で、アラブの世界では一番の神の証拠とされています。
それをしたのが、この(ソラのものの)お話です。
矢を射ることは、今はなくなりましたが、この諺は生きています。
この事をパレスチナの人に伝えてください」
【石製腕飾り(鍬形石、車輪石、石釧)】
せきせいうでかざり(くわがたいし、しゃりんせき、いしくし)
日本のあちこちで発見されていますが、腕輪か、呪術用などでないかと書かれていますが、はっきりとはこれまで何に使われていたかわからなかったそうです。
「鍬形石」は、イシカミの身体の柔らかいうちに、これで切り取り矢じりなどを作っていたそうです。
「車輪石、石釧」は、これをくるくる回して柔らかい粘土を切り取ったり、模様を付けたりしたそうです。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年12月10日5時37分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経142.0度 深さ10km)
規模 M5.0
震度 宮城県
震度1 宮城加美町、岩沼市、蔵王町、石巻市
山形県
震度1 米沢市
福島県
震度2 古殿町
震度1 郡山市、白河市、天栄村、棚倉町、玉川村、浅川町、田村市、いわき市、浪江町、猪苗代町
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、東海村、土浦市、石岡市、つくば市、茨城鹿嶋市、潮来市、筑西市、鉾田市
栃木県
震度1 大田原市、真岡市、益子町、那須烏山市
埼玉県
震度1 春日部市、宮代町
千葉県
震度1 銚子市、東金市、多古町、香取市、千葉中央区
発生時刻 2013年12月10日7時26分頃
震源地 東シナ海(北緯31.2度 東経127.2度 深さ10km)
規模 M4.6
長崎県
震度1 五島市岐宿町
発生時刻 2013年12月10日10時28分頃
震源地 硫黄島近海(北緯23.4度 東経143.0度 深さ140km)
規模 M5.5
東京都
震度1 小笠原村母島
発生時刻 2013年12月10日16時11分頃
震源地 岐阜県美濃中西部(北緯35.4度 東経136.9度 深さ10km)
規模 M2.9
岐阜県
震度1 岐阜川辺町、各務原市、岐阜山県市
愛知県
震度1 一宮市、犬山市
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月8日のソラ。