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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

これまでの考えのままでは決して平和な地球にはならないので大昔の知らない事を知らせる

2013年12月07日 23時58分46秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「いろいろな民族の出来方、茨城県沖M5.5
・「今どのように進むか決断を迫られているということです
・「今の考え(宗教、民族など)ではいつまでたっても地球が平和にならない

2001年9月19日
ヤハウエーより

「ヤハウエーです。
とてつもないことになりました。
何と言ってお詫びすれば良いのかわかりません?
(イスラエルの強攻策がテロを招いた?)
イスラエルの指導者にどうしても降りることが出来ません。
改めて真剣に祈るようにお願いしてください。

あの土地(イスラエル)は、同じ民族が住んでいました。
それは“イスラー族”と言いました。
自分の中のイシキ(霊)と話が出来ると言う民族でした。
皆仲良く暮らしていました。
そのうちの一部の人がユー族(=あなたの国に行く)と名乗り、その土地の品物をよそに売ったりするようになり、あちこちに(商売のため)散らばって行きました。
一部の人は他の国(エジプトなど)を攻めて捕虜になった人達もあります。
長い間にその土地に居続けた人々は、違う宗教(イスラム教)を信ずるようになって行きました。
そうして商売のために出ていった人たちは、(宗教が前のままなので)お金が出来ても戻る所がなくなってきたのです。
昔は、同じ民族だったのです。
ただそこに残っていた人たちが違う宗教を信じたに過ぎません。
いわば兄弟同士で争っているのです。
そのことに気付いてください」

・【友達物語

2002年3月18日
イスラエルの兵役拒否、地球の心臓部、ホシノミナより。 2005/4/11追記。  

昨夜NHKで、イスラエルの18歳の青年の兵役拒否を取り上げ放映していました。
兵役拒否は最初は高校生の数人で始まったが,その後将校までガザ地区などでの兵役を拒否するようになったとか、イスラエルの人々の反戦デモなども映していました。
ガザ地区などで飢餓で苦しんでいるのに、もっともっと貧しくしろと命令されたと、民衆の前で元兵士が訴えていました。

すると突然涙が溢れ出し、大きく口が動き出しました。
言葉がわからないのとTVの続きを見たいのであとで教えて、と言うと治まりましたが、寝る前に知らされました。

「ヤハウエーです。
はるかいにしえに射手座より降りてきたものです。
イスラエルの民が世界中に散らばってしまったのは私の責任なのです。
イシカミに争いはしてはいけないと教えられながら、(私は)支配星に支配され、エジプトに戦争を仕掛けに行ったからです。
そして長い間エジプトだけでなく他国への侵入を繰り返し、自分の国へ戻らなかったからです。
それなのにそこに住み着いた人達を無理に押し出し、自分たちの土地だと言っている私の民族の姿がとても悲しかったのです。

私が初代の国王? ヤハウエーです。
これには深い訳がありました。
私は射手座の女王の妹(岩木山)のお腹に入って地球(日本)に降りてきました。
そしてトヨウケとしばらく一緒にいましたが、地球の果てまで行こうと思いました。
そしてイシカミに手伝ってもらい西に向かったのです。
そして同じく射手座から降りたものと一緒になりながら、更に西へと向かいました。
そしてイスラエルにたどり着きました。
そこには既に、女王の妹達が連れて来た巨人がいました。
そこに落ち着いたのはなぜかというと、そこのイシカミがそこから先には行ってはいけないと言ったからです」

2時に目が覚める。

「良く目覚めてくれました。
イシカミです。
(目がごろごろする)
私が一生懸命ヤハウエーに、戦ってはいけないと言ったのですが、聞こえませんでした。
イスラエルに留まったヤハウエーは、何も聞こえなくなったのです。
あそこでなぜイシカミの声が聞こえなくなったかと言うと、中東地方は地球の大切な心臓部に当たるからです。
そしてそのせいで、ソラからのお知らせが届かなくなったのです。
それを解消するには、地球に意識を向けて欲しいのです。
(突然きつい足の痛みが一瞬だけする)
とても大切な事なのでサインをしました。
地球の言う事を聞いて欲しいのです」

しばらくして。

「地球が思っていることは、核実験を止めて欲しいのと、地雷を埋めないで欲しいのです。
地球の心臓部に何が一番必要かというと‘お花’なのです。
きれいなお花で地球の心臓部を飾って下さると、争いはなくなります。
地球の心臓部にいてもイシカミの声が聞こえたのが、昨日のヒロ君です。
(足にまん丸のヤケド? をして一時帰宅できていましたが、ソラのものがしたと)
多くのソラのものが降りてきて応援しています。
遠くに離れている人も応援して欲しいと思います」

(白くて丸い大きな雪のようなもの=ソラのモノのイシキ が降りてくるビジョンを見た人がいます)

※2005年4月11日 追記
このヒロ君が九州大学に講演の為に来日すると言う情報が入りました。
忘れもしませんが、ヒロ君が真ん丸い火傷のような傷が出来て、外出できるという事を放映していましたが、私も全く同じ部位に丸い傷が突然出来ていました。
いわゆる“カマイタチ”のようで痛くもなく数日で治りましたが、ヒロ君と同じくソラのものが知らせたと伝えられました。

2003年7月2日
精神世界の弊害(アセンション)、パレスチナ紛争など

次のような掲示板の書き込みに対して同じ思いをされている方が多いと思いますので、私の思いを書きます。

>(この情報は)後ろ向き(過去のことばかりで未来について書いていない)で、アセンション阻止のエネルギーが混じっている

未来のアセンション、とはどのようなものか何方も知らないと思います。
アセンションという言葉はどういう意味で使われていたか、あまりにも精神世界の皆さんは知らなさすぎると思います。

私も98年6月プレアデナイが予言していたその日まで【私もアセンションします】と呑気に過ごしていましたが、その日、思い出すのも恐ろしいプレアデナイの女王に支配されました。
アセンションの意味は、
【イシキ(霊)だけの地球にする=人類滅亡=プレアデナイ人の地球支配】
の計画だと知らされました。

地球をこれまで支配してきた星(支配星=プレアデナイ及びその部下など)にこれまで人類は、操人形のように争いを起こさせられ戦争の歴史を歩んできました。
彼らは人間の恐怖の想念をエネルギー源としていたそうです。
そして名の無い小さな星たちの集合意識=ソラのもの+イシカミたちが、これまで地球を支配してきた支配星と入れ替わるのがわかったので、支配星はあらゆる準備をしていました。

準備されていたものが宗教であり、精神世界のいわゆる98年までのチャネリングなのです。
長年にわたり人間を支配し、指導してきたとても賢い支配星は、人間を洗脳する事はいとも簡単で、 “愛でもって悪を包みこむように” と教え、悪を隠して膨大な悪のエネルギーを育てていたのです。
精神世界では“愛”、“光”の言葉をふんだんに使って瞑想を勧め、それが出来ないものは低い人間と思わせていました。

98年に大物の支配星はいなくなりましたが、それ以後も崇めて欲しいエネルギー体が、支配星の抽象的! な耳に心地よい言葉の羅列を真似して次々出てきていますが、ソラのものはそれらを“籠の中のカナリア”と言っています。
過去ばかり向いていると思われるようですが、最初に書いていますように、どうしてこのような情報が知らされるようになったかというと、

【これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる】  
と言ってきました。

そして今の争いの原点を知らせる事で、争いの無意味さに気づきます。
特にパレスチナの争いの原点は、ソラのものから知らされないと決して分からなかったのです。

【なぜ、エジプトの砂漠の中から実際使われていた大型の船が出てきたか?】
この謎を解いてくれた事に気付いた事で和平が進んでいると思っています。
ソラから知らされた情報を簡単にお伝えします。

大昔、イスラエルの国民で外に出て行こうとするユー族がエジプトに攻めていきました。
当時エジプト地方にはもっと雨が多く降り、ナイル川には船が出入り出来るような大きな支流があったそうです。
ユー族は船に乗って攻めていき、捕らわれて船は没収、人々は奴隷にされたそうです。
以後エジプトには雨が少なくなり、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユダヤ人が国を持たなかった意味や、何故そこに帰りたかったかという意味もわかると思います。
それ以後の歴史は映画【十戒】などでご存知と思います。
戦争をするのが嫌で国に残った人々が、イスラム教に変わっていっただけで、パレスチナ人もユダヤ人も、元は同じ民族であったという事で、それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。

かつてのユー族の王様などから、これらの情報は詳しく知らされましたが、
この事を知って、6月20日の“お知らせ・パレスチナ紛争”を読んでいただければ納得していただけるのでないかと思います。

北海道のクロップサークルは↓のサイトの
ソラ画像」の下の「その他のソラ画像特集
【クロップサークル(穀物模様)特集】をクリックしていただければ出てきます。

2003年7月16日
エジプトの「太陽の船」、クロップサークル追加(十勝地方)

【2012年6月6日追加訂正】
以前はイシジンのことはまだ伝えられていませんでしたが、ユー族もイシジンでした。
当時は地中海は大平原で、大きな川が流れていてアトランティスの文明が栄えていたようです。
太陽の舟はその川を下ってエジプトに行ったようで、船首が長いのは、巨人のイシジンが引っ張るためだったそうです。
小さなイシジンが艪をこぐだけではあまり進まなかったからのようです。
そして舟もイシジンの変化したものとも言え、自ら変化して動いていたようです。

2003年7月15日
【太陽の船】
エジプトの砂漠から出て来た“太陽の船”は、学説では、王が亡くなってから魂が乗る為に埋められたと言われています。
けれども実際に航海したらしい傷跡が残っていて、レバノン杉で作られ、外洋の航海にも耐えられる設計の船だそうです。
私も見てきましたが、とても大きく航海の傷がついているので不思議だなと、見た時に思いました。
船の全長は43メートルで、1224のパーツで構成されていて、釘は一本も使われていないそうです。
その写真を見ていると、

「これは私達が作ったものです。
ユー族と呼ばれた者です。
そうです。
帆は張らずに人が漕ぎました。
大昔は人間の知恵だけでは何も出来ませんでした。
声が聞こえ言われるままにしていくと(船などが)出来上がりました。
このように(腐らずに)しっかりと残っているのは、そこが砂漠になったからです。
なぜそのように砂漠になったかというと、地球の地軸が傾いたからです。
地球が余りに支配星(地球を支配していたプレアデナイなど)に支配され、悲惨な世界になった為に、彗星を呼び寄せたのです。
彗星の衝突で大きな振動があり、海の水も割れました。
この時に世界中の海岸近くにある多くの町が沈みました。

私達の国は、
“パレスチナ=パレス(宮殿)チナ(小さな)=我が家がある国” 
と呼んでいました。
そこにはたくさんの果物がなり、蜂蜜や食べ物がたくさん取れました。
又私達は大きな船を作る事が出来ました。
それで食べ物を売り、船を作る仕事をしようと言わば出稼ぎに行ったのです。
そして、仕事をしてお金を貰って家に帰ろうと思ったのですが、その当時のエジプトの王様は悪い人だったので、私達は家族共々捕らえられて奴隷にされたのです。

あの船をなぜあのような形にしたかというと、見張りに立つ時に掴まえる? ためです。
また上手に泳ぐ首の長い鳥を真似したのです。
実際に航海した傷跡のあるレバノン杉の船が、何故エジプトの砂漠の中にあったかという謎が解けたでしょう。
エジプトにもかっては大木はありましたが、虚しい事にミイラの箱作りに使われ、船は作られていなかったのです。
私達(ユー族)が船造りの技術と食料の輸出をしようとした最初の民族なのです」

十勝地方にも沢山クロップサークルが出来ているそうで、写真を送ってくださいました。
こちらは波打ったような模様になっているのは、上の方だけ倒した? のではないでしょうか。
日勝峠のイシカミのロボットが作ったそうです。

・「2003年7月第4回北海道クロップサークル調査写真集

ソラ画像より
エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

…1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。…

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

・【友達物語】参照。

イシカミの原子が船に変化したもので、舳先が異常に長いのは巨人がそこを掴んでエジプトまで運んだと。

2008年6月1日
【友達物語】、ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である、イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授

#)イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに、題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」シュロモ・サンド教授(2008年5月ニュース)
…著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ-との説が記されている。(中略)そのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。(中略)教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。
パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている【友達物語】には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。

空の意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この【友達物語(You fellows)】はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
(「ギャラリーのエジプト参照」参照)

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は【地球物語】に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります”

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。
太陽の船

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『友達物語』の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に『地震と雲』の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)(August 25, 2004)

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、
パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
・「2007年10月18日 本当のユダヤ人、ロスチャイルド、地震雲、水へビ座

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
06-DEC-2013 19:22(日本時間12/7 4:22) 23.87 122.54 M5.0 深さ21.3km TAIWAN REGION(80km SW of Yonakuni, Japan)
06-DEC-2013 23:54(日本時間12/7 8:54) 1.02 127.43 M5.0 深さ9.9km HALMAHERA, INDONESIA(24km N of Ternate, Indonesia)
07-DEC-2013 07:36(日本時間 16:36) 56.75 -155.07 M5.4 深さ51.9 ALASKA PENINSULA(108km SW of Larsen Bay, Alaska)
07-DEC-2013 09:23(日本時間 18:23) -33.85 -72.21 M5.0 深さ10 OFF COAST OF CENTRAL CHILE(61km WSW of San Antonio, Chile)

発生時刻 2013年12月7日1時23分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.7
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2013年12月7日6時36分頃
震源地 和歌山県南方沖(北緯33.7度 東経136.0度 深さ10km)
規模 M3.3
和歌山県
震度2 新宮市
震度1 太地町

発生時刻 2013年12月7日9時23分頃
震源地 山口県北部(北緯34.3度 東経131.5度 深さ20km)
規模 M2.5
山口県
震度1 美祢市

発生時刻 2013年12月7日10時35分頃
震源地 和歌山県南部(北緯33.6度 東経135.6度 深さ40km)
規模 M3.4
和歌山県
震度1 白浜町、すさみ町、串本町

発生時刻 2013年12月7日14時27分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.5度 東経125.5度 深さ50km)
規模 M3.6
沖縄県
震度1 宮古島市

発生時刻 2013年12月7日22時15分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.6度 東経142.4度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 宮古市、山田町、釜石市、盛岡市

発生時刻 2013年12月7日23時48分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 笠間市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、下妻市、取手市、つくば市、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市、真岡市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月7日のソラ。