2013年11月29日
ボスニア・ヘルツェゴビナ、アイソン彗星、イラン博物館、高城山、ナマイキ、ホータン川、火山の噴火、シンクロの多さ
#)先日からクロアチアやボスニアなどが気になっています。
悲惨な民族の争いも、言葉の一人歩き(情報操作)が原因とされているようですが、先日から大口(オーバーな表現)のお知らせとつながっているようです。
宗教と共に争いの原因の一つが民族の違いのようです。
・ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
#)アイソン彗星が消滅=太陽最接近時に崩壊、蒸発―衛星で観測、専門家「予想外」(2013年11月29日ニュース)
海外や北海道などで早くから大雪になったり、今日は大阪でも初雪の報告があるようですが、アイソン彗星が関係しているようです。
アイソン=アイスと原子たちが解釈している?
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ソラ画像より
・正倉院展より、巨人の服?
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。
・正倉院展より、ストーンサークルをあらわした?
イシカミたちの仕事のストーンサークルをあらわした?と言葉になりました。
本当かなと思いながら書いていると、右足中指にサインがあります。
本当?
・正倉院展より、契約の箱?
もう一つ櫃は出ていましたが、こちらがいわゆる契約の箱と言葉になっています。
・綾部 高城山1
2年ほど前からこの山が気になっていました。
・綾部 高城山2
とても険しい登り坂ですが、ロープなどが張ってあります。
頂上はこのように段差のある平地ですが、急峻な坂はデジカメで撮ることもできないくらいでした。
先日見たビジョンは、周りが一面の雲海で、この山の頂上だけが雲から出ていたのは、この山だけヤマトの部下にならないで、倭の国の味方だったからと思わぬことを言ってきました。
エベレストの子供が富士山で、その子供だと言葉になっていますが、、。笑
麓に小さなイシジンと思われる石像がありますが、頂上には岩はありません。
この山は地元の方が登りやすいように手入れをしてくださっていますが、ソラから一番知らされている吉美の城山(君山)は反対です。
昔はしょっちゅう登っていたと兄は話していましたし、私も子供のころは登り、頂上には細長く石が敷き詰めてあったのを覚えていますが、今は登山道も荒れ放題で登れませんでした。
この山に登った夜のメモです。
右足首にサインあり。
「高らかな山の家の雲の間で、なすべきことは家の保持なり」
「高らかに登る人の手を呈して、兄の命を守りとおす」
それぞれプライベートなこととして知らせてきていることとつながりました。
・イラン バスタン歴史博物館1 ハンムラビ法典のレプリカ
1901年、高さ2.25mの閃緑岩石棒に刻まれたものがイランのスサで発見された、そのレプリカです。今のイランはペルシャ文字で、アラビア文字と似ていますが、かっては楔形文字だったことがわかります。
尖った三角が多いのはちょい悪のミナノコが多かった?
・イラン パスタン歴史博物館2
数字はたくさんの洞窟があるようで、石器などが出てきたようです。
・イラン パスタン歴史博物館3
子供のイシジンが創られた?
・イラン パスタン歴史博物館4 【2013年11月30日追記、ナマイキ】
マナ=パン=イシカミの柔らかかった時に丸めたモノが石になったことを知らせている。
2013年11月30日 真夜中
「生の木がパンの中に入っていることは良くないことです。
イシカミの邪魔をするのが木星なのです。
ナマイキの語源です」
イランのパンに中に木が刺さっているような遺物が浮かぶ。
とメモをしていました。
イランの山には木がほとんど生えていませんが、平野は豊かな土地で色々な作物が良く育っているようです。
木が100%良いモノと思い込んでいましたし、現在はそのように思われていますが、イシカミから見ると、木はイシカミの姿を完全に隠してしまって、土地の栄養なども落ち葉のお蔭と思っていることに、不満のようです。
木を人間があがめるので、それにプレが降りてきて支配してきたのです。
・イラン パスタン歴史博物館5
つながったミナノコたち。
楔文字の原型。
色々なイシジンがいたことがわかります。
・イラン パスタン歴史博物館6
ミナノコたちがたくさん集まってこんな大きな帽子=お汁の入れ物をかぶっていたことが、モスクの巨大な門があったこととつながります。
・イラン パスタン歴史博物館7
独特の色々な模様が描かれています。
・イラン パスタン歴史博物館8
双子のイシジン。
最近双子の意味を知らせてきています。
・イラン パスタン歴史博物館9 双子のコップ
丸い(いて座)口と、やや四角(シリウス)がかった口のコップは、両方の星の力により、地球上で物質化に成功したことを知らせています。
そしていて座の方が自由に動ける生物になるために原子は分解し形はなくなり、シリウスは色々な形や機能の知恵を与えてきて、ハーフドームの岩で知らせています。
元は双子のようだったということを、後ろの容器と共に知らせている石器です。
・イラン パスタン歴史博物館10 ミナノコたちの団結
珍しいここだけで見られる遺物です。
小さなミナノコたちが団結して、一つの流れになるというのは、川の水をあらわしています。
水の原子も意識を持っていて、恵みもするがリュージンのように暴れることもあるということです。
・イラン パスタン歴史博物館11
ケンタロウスの馬イシジンですが、体が馬だったのはやはり嫌だったと、分解しています。
自分の姿を見たくないのか、片目は閉じて、片目はよそを見ているように見えます。
・イラン パスタン歴史博物館12 アフラーマズダーの原型?
最初のアフラーマズダーはこのように鳥座の形でしたが、へびつかい座に支配されて、足が3本で顔が人間のようになっていったようです。
脚でつかんでいる輪は、廻りの三角の原子たちに丸くなって結合するように教えているようです。
・イラン パスタン歴史博物館13
点々の原子たちが集まってイシジンを創るための石の容器で、これを真似たのがエジプトにたくさんあります。
・イラン パスタン歴史博物館14
独特の動物像でどこかユーモラスな形です。
地震雲などの画像より
・2013年11月23日 綾部市 11:26(低い雲)
・2013年11月23日 綾部市 14:26(断層雲)
・2013年11月23日 綾部市 16:41【十勝沖M4.5】
強い耳のサインがあると複数の人が言っていました。
2013年11月24日 3時42分頃 十勝沖 M4.5 震度 3
・2013年11月24日 綾部市 13:42
ここの左の山を見てほしいと止まったロードパークより。
大きな意味を以前より知らされている場所で、グーグルで見ると、葉の形をしていて、お知らせ役が終わったというのでソラにあがりたいというイシカミです。
向こうの三角山は、早くから知らされている君山で、城山と呼ばれていて、子供のころ登った時には頂上に石組があるのをしっかりと記憶に残っていますが、なんら手が加えられていなく見放されています。
それに対して高城山は地元の人たちにより、とても急な登山道はロープなどで登りやすく手入れがされています。
・2013年11月24日 綾部市 13:50
↑の雲が、イシカミ雲の変わりました。
この右側には長い雲を束ねたような長方形の雲がありました
・2013年11月24日 綾部市 高城山より 15:13
先日のビジョンで、周りが一面の雲海の中でこの高城山だけ頭を出しているて、その意味を知らせてきていました。
小さな山ですが、何度も登ってほしいと、サインや言葉になっていた山です。
とても急な坂道で、頂上には段々の城跡の台地が残っていました。
刷毛雲も出ていました。
・2013年11月27日 舞鶴高速 9:25
福知山あたりでウトウトとして、目が覚めるとビジョンで、
“黒い点がたくさん動いていて、それが一斉にソラに挙がっていき、半透明の煙突のようなモノがあらわれ、次に、ピンクの枠の小さな正方形が並んでいるがすぐ消える”
のが見えました。
意味はチベット仏教のエネルギー体が挙がっていったそうです。
・2013年11月27日 名古屋 10:09
目立った雲でした。
・2013年11月28日 名古屋 11:15《雲の階段》
・2013年11月28日 名古屋 11:22《竜巻状雲》【千葉県北西部M4.8震度3、イランM5.6】
竜巻のような雲でした。
2013年11月29日 1時15分頃 千葉県北西部 M4.8 震度3
28-NOV-2013 13:51:36 29.36 51.31 M5.6 深さ16km SOUTHERN IRAN
28-NOV-2013 16:02:52 0.18 98.51 M5.1 深さ45km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
28-NOV-2013 16:15:05 35.62 140.04 M5.0 深さ65km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
28-NOV-2013 16:39:10 -12.24 166.87 M5.1 深さ220km SANTA CRUZ ISLANDS
・2013年11月28日 茨城 13:09
・2013年11月28日 三田市 14:32
小さいけれど冠のような形の雲がとても目立ち、長くこの形を保っていましたが、意味が分かりません。
・2013年11月28日 三田市 14:35
三角の目の意地悪そうな顔が隠れているようです。
この後、屈曲しながらソラに昇って行ったような形になって消えました。
・2013年11月28日 東京 15:21《横虹》
大きな数本の放射状の雲も出ていましたが、大き過ぎて撮れませんでした。
その横に出ていた虹です。
・2013年11月29日 三田市 12:16
イシカミ雲が長く並んでいました。
・2013年11月29日 三田市 12:44
↑のが固く団結したようです。
・2013年11月30日 札幌市 13:53【コンゴM5.4、バンダ海M6.4、インドネシアM6.0】
30-NOV-2013 19:20(日本時間12/1 4:20) -0.94 26.98 M5.4 深さ14.6km ZAIRE(240km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
01-DEC-2013 01:24(日本時間 10:24) -7.01 128.38 M6.4 深さ10.0km BANDA SEA(343km WNW of Saumlaki, Indonesia)
01-DEC-2013 06:29(日本時間 15:29) 2.06 96.85 M6.0 深さ11.2km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA(69km SE of Sinabang, Indonesia)
01-DEC-2013 08:14(日本時間 17:14) -1.02 26.77 M5.0 深さ9.3km ZAIRE(261km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
【コンゴM5.4、バンダ海M6.4、インドネシアM6.0】
30-NOV-2013 19:20(日本時間12/1 4:20) -0.94 26.98 M5.4 深さ14.6km ZAIRE(240km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
01-DEC-2013 01:24(日本時間 10:24) -7.01 128.38 M6.4 深さ10.0km BANDA SEA(343km WNW of Saumlaki, Indonesia)
01-DEC-2013 06:29(日本時間 15:29) 2.06 96.85 M6.0 深さ11.2km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA(69km SE of Sinabang, Indonesia)
01-DEC-2013 08:14(日本時間 17:14) -1.02 26.77 M5.0 深さ9.3km ZAIRE(261km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
発生時刻 2013年12月1日1時12分頃
震源地 福島県沖(北緯37.7度 東経142.0度 深さ20km)
規模 M4.0
福島県
震度1 二本松市
発生時刻 2013年12月1日3時10分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.0度 深さ60km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町、女川町
発生時刻 2013年12月1日3時35分頃
震源地 福島県沖(北緯36.9度 東経141.2度 深さ40km)
規模 M3.8
福島県
震度2 田村市、川内村
震度1 楢葉町、浪江町
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2013年12月1日4時54分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯33.0度 東経130.9度 深さ10km)
規模 M2.0
熊本県
震度1 菊池市、大津町
発生時刻 2013年12月1日6時39分頃
震源地 岐阜県飛騨地方(北緯36.0度 東経137.5度 深さ10km)
規模 M2.8
岐阜県
震度2 高山市
発生時刻 2013年12月1日8時47分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.2度 東経139.1度 深さごく浅い)
規模 M3.7
福島県
震度1 檜枝岐村
新潟県
震度2 魚沼市
震度1 長岡市、南魚沼市、阿賀町
発生時刻 2013年12月1日8時56分頃
震源地 紀伊水道(北緯33.7度 東経134.9度 深さ20km)
規模 M3.3
徳島県
震度1 美波町
発生時刻 2013年12月1日9時53分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.2度 東経139.1度 深さごく浅い)
規模 M3.0
新潟県
震度1 魚沼市
発生時刻 2013年12月1日11時41分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M3.1
福島県
震度1 棚倉町、浅川町、いわき市
発生時刻 2013年12月1日13時24分頃
震源地 石垣島近海(北緯24.4度 東経124.2度 深さ50km)
規模 M4.6 (USGSではM4.8)
沖縄県
震度2 石垣市、竹富町
震度1 多良間村
発生時刻 2013年12月1日17時3分頃
震源地 島根県東部(北緯35.3度 東経133.3度 深さ10km)
規模 M2.8
鳥取県
震度1 鳥取南部町
島根県
震度1 安来市
発生時刻 2013年12月1日22時35分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 常陸太田市、高萩市
震度1 日立市、大子町、常陸大宮市、土浦市
発生時刻 2013年12月1日23時23分頃
震源地 大阪府北部(北緯34.9度 東経135.6度 深さ10km)
規模 M3.1
京都府
震度2 八幡市
震度1 京都伏見区、京都西京区、宇治市、亀岡市、大山崎町、久御山町
大阪府
震度2 島本町
震度1 高槻市、枚方市、箕面市、交野市、豊能町、能勢町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月1日のソラ。
ボスニア・ヘルツェゴビナ、アイソン彗星、イラン博物館、高城山、ナマイキ、ホータン川、火山の噴火、シンクロの多さ
#)先日からクロアチアやボスニアなどが気になっています。
悲惨な民族の争いも、言葉の一人歩き(情報操作)が原因とされているようですが、先日から大口(オーバーな表現)のお知らせとつながっているようです。
宗教と共に争いの原因の一つが民族の違いのようです。
・ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
#)アイソン彗星が消滅=太陽最接近時に崩壊、蒸発―衛星で観測、専門家「予想外」(2013年11月29日ニュース)
海外や北海道などで早くから大雪になったり、今日は大阪でも初雪の報告があるようですが、アイソン彗星が関係しているようです。
アイソン=アイスと原子たちが解釈している?
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ソラ画像より
・正倉院展より、巨人の服?
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。
・正倉院展より、ストーンサークルをあらわした?
イシカミたちの仕事のストーンサークルをあらわした?と言葉になりました。
本当かなと思いながら書いていると、右足中指にサインがあります。
本当?
・正倉院展より、契約の箱?
もう一つ櫃は出ていましたが、こちらがいわゆる契約の箱と言葉になっています。
・綾部 高城山1
2年ほど前からこの山が気になっていました。
・綾部 高城山2
とても険しい登り坂ですが、ロープなどが張ってあります。
頂上はこのように段差のある平地ですが、急峻な坂はデジカメで撮ることもできないくらいでした。
先日見たビジョンは、周りが一面の雲海で、この山の頂上だけが雲から出ていたのは、この山だけヤマトの部下にならないで、倭の国の味方だったからと思わぬことを言ってきました。
エベレストの子供が富士山で、その子供だと言葉になっていますが、、。笑
麓に小さなイシジンと思われる石像がありますが、頂上には岩はありません。
この山は地元の方が登りやすいように手入れをしてくださっていますが、ソラから一番知らされている吉美の城山(君山)は反対です。
昔はしょっちゅう登っていたと兄は話していましたし、私も子供のころは登り、頂上には細長く石が敷き詰めてあったのを覚えていますが、今は登山道も荒れ放題で登れませんでした。
この山に登った夜のメモです。
右足首にサインあり。
「高らかな山の家の雲の間で、なすべきことは家の保持なり」
「高らかに登る人の手を呈して、兄の命を守りとおす」
それぞれプライベートなこととして知らせてきていることとつながりました。
・イラン バスタン歴史博物館1 ハンムラビ法典のレプリカ
1901年、高さ2.25mの閃緑岩石棒に刻まれたものがイランのスサで発見された、そのレプリカです。今のイランはペルシャ文字で、アラビア文字と似ていますが、かっては楔形文字だったことがわかります。
尖った三角が多いのはちょい悪のミナノコが多かった?
・イラン パスタン歴史博物館2
数字はたくさんの洞窟があるようで、石器などが出てきたようです。
・イラン パスタン歴史博物館3
子供のイシジンが創られた?
・イラン パスタン歴史博物館4 【2013年11月30日追記、ナマイキ】
マナ=パン=イシカミの柔らかかった時に丸めたモノが石になったことを知らせている。
2013年11月30日 真夜中
「生の木がパンの中に入っていることは良くないことです。
イシカミの邪魔をするのが木星なのです。
ナマイキの語源です」
イランのパンに中に木が刺さっているような遺物が浮かぶ。
とメモをしていました。
イランの山には木がほとんど生えていませんが、平野は豊かな土地で色々な作物が良く育っているようです。
木が100%良いモノと思い込んでいましたし、現在はそのように思われていますが、イシカミから見ると、木はイシカミの姿を完全に隠してしまって、土地の栄養なども落ち葉のお蔭と思っていることに、不満のようです。
木を人間があがめるので、それにプレが降りてきて支配してきたのです。
・イラン パスタン歴史博物館5
つながったミナノコたち。
楔文字の原型。
色々なイシジンがいたことがわかります。
・イラン パスタン歴史博物館6
ミナノコたちがたくさん集まってこんな大きな帽子=お汁の入れ物をかぶっていたことが、モスクの巨大な門があったこととつながります。
・イラン パスタン歴史博物館7
独特の色々な模様が描かれています。
・イラン パスタン歴史博物館8
双子のイシジン。
最近双子の意味を知らせてきています。
・イラン パスタン歴史博物館9 双子のコップ
丸い(いて座)口と、やや四角(シリウス)がかった口のコップは、両方の星の力により、地球上で物質化に成功したことを知らせています。
そしていて座の方が自由に動ける生物になるために原子は分解し形はなくなり、シリウスは色々な形や機能の知恵を与えてきて、ハーフドームの岩で知らせています。
元は双子のようだったということを、後ろの容器と共に知らせている石器です。
・イラン パスタン歴史博物館10 ミナノコたちの団結
珍しいここだけで見られる遺物です。
小さなミナノコたちが団結して、一つの流れになるというのは、川の水をあらわしています。
水の原子も意識を持っていて、恵みもするがリュージンのように暴れることもあるということです。
・イラン パスタン歴史博物館11
ケンタロウスの馬イシジンですが、体が馬だったのはやはり嫌だったと、分解しています。
自分の姿を見たくないのか、片目は閉じて、片目はよそを見ているように見えます。
・イラン パスタン歴史博物館12 アフラーマズダーの原型?
最初のアフラーマズダーはこのように鳥座の形でしたが、へびつかい座に支配されて、足が3本で顔が人間のようになっていったようです。
脚でつかんでいる輪は、廻りの三角の原子たちに丸くなって結合するように教えているようです。
・イラン パスタン歴史博物館13
点々の原子たちが集まってイシジンを創るための石の容器で、これを真似たのがエジプトにたくさんあります。
・イラン パスタン歴史博物館14
独特の動物像でどこかユーモラスな形です。
地震雲などの画像より
・2013年11月23日 綾部市 11:26(低い雲)
・2013年11月23日 綾部市 14:26(断層雲)
・2013年11月23日 綾部市 16:41【十勝沖M4.5】
強い耳のサインがあると複数の人が言っていました。
2013年11月24日 3時42分頃 十勝沖 M4.5 震度 3
・2013年11月24日 綾部市 13:42
ここの左の山を見てほしいと止まったロードパークより。
大きな意味を以前より知らされている場所で、グーグルで見ると、葉の形をしていて、お知らせ役が終わったというのでソラにあがりたいというイシカミです。
向こうの三角山は、早くから知らされている君山で、城山と呼ばれていて、子供のころ登った時には頂上に石組があるのをしっかりと記憶に残っていますが、なんら手が加えられていなく見放されています。
それに対して高城山は地元の人たちにより、とても急な登山道はロープなどで登りやすく手入れがされています。
・2013年11月24日 綾部市 13:50
↑の雲が、イシカミ雲の変わりました。
この右側には長い雲を束ねたような長方形の雲がありました
・2013年11月24日 綾部市 高城山より 15:13
先日のビジョンで、周りが一面の雲海の中でこの高城山だけ頭を出しているて、その意味を知らせてきていました。
小さな山ですが、何度も登ってほしいと、サインや言葉になっていた山です。
とても急な坂道で、頂上には段々の城跡の台地が残っていました。
刷毛雲も出ていました。
・2013年11月27日 舞鶴高速 9:25
福知山あたりでウトウトとして、目が覚めるとビジョンで、
“黒い点がたくさん動いていて、それが一斉にソラに挙がっていき、半透明の煙突のようなモノがあらわれ、次に、ピンクの枠の小さな正方形が並んでいるがすぐ消える”
のが見えました。
意味はチベット仏教のエネルギー体が挙がっていったそうです。
・2013年11月27日 名古屋 10:09
目立った雲でした。
・2013年11月28日 名古屋 11:15《雲の階段》
・2013年11月28日 名古屋 11:22《竜巻状雲》【千葉県北西部M4.8震度3、イランM5.6】
竜巻のような雲でした。
2013年11月29日 1時15分頃 千葉県北西部 M4.8 震度3
28-NOV-2013 13:51:36 29.36 51.31 M5.6 深さ16km SOUTHERN IRAN
28-NOV-2013 16:02:52 0.18 98.51 M5.1 深さ45km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
28-NOV-2013 16:15:05 35.62 140.04 M5.0 深さ65km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
28-NOV-2013 16:39:10 -12.24 166.87 M5.1 深さ220km SANTA CRUZ ISLANDS
・2013年11月28日 茨城 13:09
・2013年11月28日 三田市 14:32
小さいけれど冠のような形の雲がとても目立ち、長くこの形を保っていましたが、意味が分かりません。
・2013年11月28日 三田市 14:35
三角の目の意地悪そうな顔が隠れているようです。
この後、屈曲しながらソラに昇って行ったような形になって消えました。
・2013年11月28日 東京 15:21《横虹》
大きな数本の放射状の雲も出ていましたが、大き過ぎて撮れませんでした。
その横に出ていた虹です。
・2013年11月29日 三田市 12:16
イシカミ雲が長く並んでいました。
・2013年11月29日 三田市 12:44
↑のが固く団結したようです。
・2013年11月30日 札幌市 13:53【コンゴM5.4、バンダ海M6.4、インドネシアM6.0】
30-NOV-2013 19:20(日本時間12/1 4:20) -0.94 26.98 M5.4 深さ14.6km ZAIRE(240km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
01-DEC-2013 01:24(日本時間 10:24) -7.01 128.38 M6.4 深さ10.0km BANDA SEA(343km WNW of Saumlaki, Indonesia)
01-DEC-2013 06:29(日本時間 15:29) 2.06 96.85 M6.0 深さ11.2km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA(69km SE of Sinabang, Indonesia)
01-DEC-2013 08:14(日本時間 17:14) -1.02 26.77 M5.0 深さ9.3km ZAIRE(261km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
【コンゴM5.4、バンダ海M6.4、インドネシアM6.0】
30-NOV-2013 19:20(日本時間12/1 4:20) -0.94 26.98 M5.4 深さ14.6km ZAIRE(240km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
01-DEC-2013 01:24(日本時間 10:24) -7.01 128.38 M6.4 深さ10.0km BANDA SEA(343km WNW of Saumlaki, Indonesia)
01-DEC-2013 06:29(日本時間 15:29) 2.06 96.85 M6.0 深さ11.2km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA(69km SE of Sinabang, Indonesia)
01-DEC-2013 08:14(日本時間 17:14) -1.02 26.77 M5.0 深さ9.3km ZAIRE(261km WNW of Sake, Democratic Republic of the Congo)
発生時刻 2013年12月1日1時12分頃
震源地 福島県沖(北緯37.7度 東経142.0度 深さ20km)
規模 M4.0
福島県
震度1 二本松市
発生時刻 2013年12月1日3時10分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.0度 深さ60km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町、女川町
発生時刻 2013年12月1日3時35分頃
震源地 福島県沖(北緯36.9度 東経141.2度 深さ40km)
規模 M3.8
福島県
震度2 田村市、川内村
震度1 楢葉町、浪江町
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2013年12月1日4時54分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯33.0度 東経130.9度 深さ10km)
規模 M2.0
熊本県
震度1 菊池市、大津町
発生時刻 2013年12月1日6時39分頃
震源地 岐阜県飛騨地方(北緯36.0度 東経137.5度 深さ10km)
規模 M2.8
岐阜県
震度2 高山市
発生時刻 2013年12月1日8時47分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.2度 東経139.1度 深さごく浅い)
規模 M3.7
福島県
震度1 檜枝岐村
新潟県
震度2 魚沼市
震度1 長岡市、南魚沼市、阿賀町
発生時刻 2013年12月1日8時56分頃
震源地 紀伊水道(北緯33.7度 東経134.9度 深さ20km)
規模 M3.3
徳島県
震度1 美波町
発生時刻 2013年12月1日9時53分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.2度 東経139.1度 深さごく浅い)
規模 M3.0
新潟県
震度1 魚沼市
発生時刻 2013年12月1日11時41分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.8度 深さ10km)
規模 M3.1
福島県
震度1 棚倉町、浅川町、いわき市
発生時刻 2013年12月1日13時24分頃
震源地 石垣島近海(北緯24.4度 東経124.2度 深さ50km)
規模 M4.6 (USGSではM4.8)
沖縄県
震度2 石垣市、竹富町
震度1 多良間村
発生時刻 2013年12月1日17時3分頃
震源地 島根県東部(北緯35.3度 東経133.3度 深さ10km)
規模 M2.8
鳥取県
震度1 鳥取南部町
島根県
震度1 安来市
発生時刻 2013年12月1日22時35分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 常陸太田市、高萩市
震度1 日立市、大子町、常陸大宮市、土浦市
発生時刻 2013年12月1日23時23分頃
震源地 大阪府北部(北緯34.9度 東経135.6度 深さ10km)
規模 M3.1
京都府
震度2 八幡市
震度1 京都伏見区、京都西京区、宇治市、亀岡市、大山崎町、久御山町
大阪府
震度2 島本町
震度1 高槻市、枚方市、箕面市、交野市、豊能町、能勢町
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月1日のソラ。