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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

綾部についてのまとめ(その2)

2013年12月26日 23時59分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「綾部についてのまとめ(その1)

2004年6月17日
綾部についてのまとめ

(前略)

【お知らせ】2002年1月21日 私市の円山古墳
2002年1月18日 綾部に向かう車中にて。
私市円山古墳は誰を埋葬していたかを考えていた。

「あの丘の上にいる者で物部の守屋なり。
どこまでもウマヤドノミコ(聖徳太子)は追って来た。
何としても君山(城山)の見える所に葬って欲しいと言っておいた。
けれども(敵に)君山を気付かれては困るので、君尾山の見える所(少し離れた所=私市)にした」

「物部の守屋がどうして(あそこに)葬られたか、仲間がお知らせします。
小さな子供が星述べ(白い木の者)の子孫です。
物部氏が滅んだ後、その子供は信貴山に送られそこの僧侶にさせられたのです」

*)物部氏は以前から綾部市物部町から出た人とチャネリングでは言われていました。
物部は私市の近くにあります。

2002年1月19日 綾部にて真夜中

「丘の上の者です。
物部の守屋です。
いつになったらお知らせ出来るかと思っていました。

【守屋】と名乗ったのは何故かというと、矢で持って子供をお守りすると言う意味で名乗りました。
何故私のお墓が忘れられたかというと仏教のせいなのです。
それはとてつもない言い方で押さえ込まれたのです。
守屋についていた星述べの小さな子供(白い木の子供)は、支配星に操られた者につかまり、信貴山の寺に送り込まれました。
そしてその子供がそのお墓(物部氏のお墓)を祭ると、死んでから救われないからと言わされたのです。

その代わり、家の屋根のところに口を現すもの(空気抜き)を作るように言ったのです。
真実が隠された事を家は見ていたと言う事を現すためです。
家々にそのことが語り継がれていったので、この地方の家には口の形をしたもの(空気抜き)があるのです。
叉あの家はホシノミナをあらわします。
あの形(三角)の反対の形で地球に降りてきたことをあらわしているのです。

茅(カヤ)葺の屋根も意味があるのです。
カヤの花=ススキは、切るとすぐ枯れて白髪のようになります。
それは人間の肉体もすぐ年をとることを現しています。
沢山のカヤで屋根を覆い年月が経つと葺き替えますが、人間の生まれ変わりと同じと言う事を現わしています」

この地方の農家はカヤ葺きの入母屋作りで、三角の屋根の部分にひし形の空気抜きがありますが、それが丁度口のように見えます。

【お知らせ】2002年1月28日 続・物部氏。
2002年1月21日

「お知らせするように星たちから言われました。
物部守屋が、蘇我氏の一族から追われたのです。
それはいたいけな子供も一緒でした。
星述べの子孫を守るために、物部氏はホシノミナを目指したのです。
それは極少ない人数で人目を惑わすために、僧侶の身なりをして逃げました。
道中サンカに助けてもらいながらついにイカルガ兵が守る所にたどり着いたのです。

お墓に一緒に葬られていたのが星述べの兄の方です。
信貴山の寺に預けられた子供は弟のほうでした。
物部氏は殺されましたが、遺体は残されました。
何故なら坊さんの姿をしていたからです。
連れて行かれたのは身代わりの人です。
敵がいなくなってから丘の上に葬りました。
昔から丘は(イシカミが作ったと)大切にされていました。
(私市円山古墳は)人間が作った丘ではありませんでした」

【お知らせ】2002年5月6日 綾部便り・その1
綾部に帰ってきましたが、読者の方(Aさん、Oさん)が来てくださったので綾部をご案内しました。
まず私が98年6月異常な体験をさせられた【オオモト教の本部】へ行き、次にに私市円山古墳に登ってきました。

【私市円山古墳】
古墳の頂上には大と中のお墓の後がありましたが、以前教えられたとおり、物部氏と星述べの家の者と言われました。
Aさんによると‘丸山’は大小対であり、大きい方で祭事? をして小さい方がお墓になっていることが多いそうですが、ここにもやはり隣により大きな丸山らしきものがありました。

次に物部氏が出たと言う物部町を通りましたが、その手前が 「舘=たち」 と言う所でしたのでひょっとしたら物部氏の館があったのではないか、と思いました。

【才の藤】
丁度、有路の藤祭りでした。
古い巨木に見事に咲いていましたが、今の藤の花の房より大分短いです。
白藤と知らされましたが、今は完全な藤色に戻っていました。
(白色は藤色に戻るそうです)
ここを祟神天皇の使い(四道将軍)が通った時、藤の根元の石を当時の老人が拝んでいたと書かれているように、根元にはおにぎりのような岩がありましたが、真中に地蔵らしきもの(道祖神=賽の神)が彫られていました。
古路峠を越えて“シガサトの7(8)不思議”の西方に寄りました。

【藤波神社】(白藤)
ここの藤も白色が消えかけていると言われましたが数個の白い藤が咲いていました。

【たけのこ神社】【みょうが神社】【ゆらぎ松】【しずく松】は看板を見ただけです。

【若宮神社】(白萩)
に寄りましたが忘れ去られた神社と言う感じです。
山彦が星原から山越えで逃げてきて殺され、ここに祭られたと知らされましたが、勿論何の文献もありませんが、この近くで“シガサトの7(8)不思議”が起こりました。
鳥居は下半分が3本に分かれた変わった鳥居柱ですが、3位一体(肉体・イシキ・魂)をあらわしていると知らされました。
(ヤタガラスの3本足も関係する)

【白道路=ハ(ク)ソウジ】
星原から山越えした所で、星述べの者の一族を皆殺しにした場所と知らされました。

【小呂】
峠を越えると小呂で、「小さな声で口から口へ」とソラ物語を伝えたと知らされました。
昔の人は星原の入り口からでなく、山越えで小呂と星原を行き来していたそうです。

【ホシノミナジンジャ】(星原)
以前にもお知らせしましたが、
「イワクラが無いためにすっかり忘れ去られた(=石なし)」
とホシノミナが嘆いていました。
寂びれた神社で“建物は見ないで下さい”と以前言われましたが、ここ(神社前の平地=田の所)にホシノミナが降りてきたそうです。
この地において初めてイシカミを現わすストーンサークルが作られましたが、ストーンサークルはヤマト? によりばらばらにされたが、真中の岩だけ奥の谷に辛うじて残して置いたと言われましたのが、高さ50cmくらいの石です。

【ストーンサークルのビジョン】
昔の人々はイシカミをあらわすストーンサークルの中へ入って、“食物を与えてください”と一心に願ったのです固まって多くの人が念ずる事により願いがわかりやすくなリイシカミにつながる事が出来て、イシカミが願いを聞き届けていたのです。

【入母屋造りの家】
これまでの隠された歴史を伝えているのが入母屋つくりの農家の屋根の空気抜きだそうです。
「三角の白い壁に菱形の空気抜き」が隠された「真実を語っている口」と知らされましたが、このような形の家は丹波地方独特の家です。
下半分は後年瓦になりましたが、上からトタンが張られていますが以前は下まで萱葺きでした。

Aさんが2回にわたり鮮明に夢に見られた内容と、これまで知らされた昔の風景と一致しているようでした。
夢で350円というのが出てきますが、
『ミゴト(=これまで夢をちゃんと知らせてくれている)』
『ミゴロ= 見頃がちょっと遅れましたが、殺された山彦を偲んで真っ赤な霧島つつじの古木が数本あります』

【お知らせ】2002年5月6日 綾部便り・その2
98年6月にチャネリングで言われるまま行った所は農道で、クワで削ったようなサークルが書いてある所があり、あることをさせられました。
(体験参照)
その場所を見に行きましたが、勿論何もない農道でした。
その裏に12個の丸い塚があり古墳の発掘をされたそうで、刀などが出てきたそうです。
その近くの「イシイネ 」と言う所は今は高速道路が通っていますが、60年程前には大きな岩があって発破をかけて道路を広くしたそうです。
(巨石があった所)

次の日Aさんはその少し離れた【ヒヤソ踊り】をする高倉神社に行かれたとメールが来ました。
『次の日、高倉神社に行きました。
(後白河法皇の第3? 子の)高倉宮を助けた12人の武士を祭った12社神社が脇にありました。
12の古墳はそれでしょうか。
高倉神社の背後に地主神社があり、城山より少し左側方向を向いていました。
磁石を持っていかなかったので違うかもしれませんが、星原方向を向いているのではないですかね。
城山(=君山)は神社脇から行けば登れそうな感じでしたが、タクシーに待ってもらっていたため断念しました。
高倉公園の道路に面した所に大きな岩がいくつか置いてあったのがタクシーで移動中に見え、気にはなったのですが通り過ぎてしまいました。
古墳の巨石と関係していないでしょうか?』

その日の真夜中に知らされた事です。

「(12士の)12人はよい人です。
白い木の者を守ってヤマト? の人と戦った人です。
昔、イシイネは山と川で通るのに一番の難所でした。
いわばそのために小呂と星原は、山で囲まれた安全な所だったのです」

(その場所で巨大な岩の横を川が流れている夢を見たことがあります)

【お知らせ】2002年5月6日 六甲山、元伊勢皇太神社。
2002年5月2日
「六甲の山と言われるもの(イシカミ)です。
(いて座の)女王の妹でした。
仲間と共に(地球に)降りました。
私を信じてくれた人(大石クラノスケ)が辛い思いをさせられたので、女王(ご在所岳)の所に行くように言いました。
(*大石クラノスケはご在所岳の麓の湯の山温泉に滞在したそうで、大石公園と言うのがあります)
仲間が作った岩(生石神社)の意味を、世に知らせてもらい嬉しく思います。
ホシノミナの星原に行く事が出来るようになり嬉しく思います」

注)生石神社(=石の宝殿・加古川市)の岩はTVの形をしていますが、イシカミは将来こういう形のものが出来ることがわかったそうです。
0さんは六甲近辺の方です。

次の日再び
「大石クラノスケは部下の1人に秘かに仲間から離れて、イカルガに行くように金子を渡しました。
その金で田畑を買って(シガサトの7(8)不思議の)藤波神社を守るように言いました。
そして大江山の元伊勢(皇太神社)も守るように言いました。
元伊勢に祭られている神こそ本当の神であると教え、人々に元伊勢に行くように奨めて欲しいと頼みました」

注)元伊勢の日室が岳は見事な三角山でピラミットと言われているが、まさにイシカミが作ったもののようで河原には奇岩が多い。

情報ではノアの息子が大江町の毛原で殺されたと言われ、ノアの息子とその部下を祭ったものであると知らされました。
人間を祭っていたが時が過ぎて、神として祭られるようになったここは“日本で最初の神社”と知らされました。
一つだけ大きな祠があり、沢山の全く同じ大きさの祠があるのは、ノアの息子とその部下なので同じ大きさのが沢山あると思いました。

【お知らせ】2002年6月19日 京都
2002年6月17日 真夜中
魔を封印すると言って、これまでは他の宗教が「石」を封印してきました。

「京都の町は、イカルガを封印するために作られた都です。
イシカミを守り伝えた星述べ(物部氏なども)を抹殺し封印しても災いが起こる度に、そのお知らせでないかと怯えていたのです。
それで一生懸命支配星に教えられて、石のある所や星述べに関係がある所に建物を建てたり佛像を置いたりして、イシカミを封印して回ったのです」

【お知らせ】2002年9月8日 3柱神社など。
春日富士
同行者が以前この横を通った時何か変な感じがしたそうですが、それは物部氏の一族が戦ってここで殺された、と降りて来て知らせた所でした。
三角山で中腹に巨石が積み重ねてありました。

【君山】星原にて。
君山に登ろうとしたが、木が生い茂り登れなかった。

「キミ山です。
せっかく来てくれたのに大人になり毛(木)が生えて邪魔をしてすみませんでした。
何もかも見ていました。
私を思ってくれる気持ちがよく分かりました。
私は(巨)石の無いものですが、今日はホシノミナジンジャの屋根をきれいにしてくれてて嬉しく思いました」
(ホシノミナジンジャは屋根の吹き替えがされていた)

【3柱神社遥拝所】
白道路にて。
同行者が白道路(ハソウジ)の道端の気付かないくらいの鳥居【夢】で見て気になるのでと立ち寄る。
↓はその事を知らせてくれたメールです。

《夢の中で君山に行く途中に三? 神社の鳥居があり、そこに入ろうとしたところで目がさめていました。
この間、綾部方面に遺跡調査に行く機会があり、夢で見た道筋を辿ってみたところ、そこにはやはり神社がありました。
鳥居の額もなく、何神社か分からないくらい忘れられ去られたものでした。
お社は稲荷神社となっていましたが、その横に立っている柱を見ると、なんと三柱神社遥拝所となっており、もともとは三柱神社だったようです。
遥拝所なので、ここから何処か別の場所をお参りするための場所だったようです。
夢の中では鳥居の額が金色に光っていて、参道の木も立派だったので、昔は大事な場所だったのかなと思います》

「こころざし半ばで散った山彦です。
ご案内しますのでお待ちしております。
3柱神社とは、ヒミコの櫛を真似た鳥居なのです。
(少し離れたシガサトの若宮神社などは下半分が3本です)
それをあそこ(白道路)に作って祭っていました。
“星述べ”を信じる者達があそこ(三柱神社)でお祭りをしていました。
けれども物部氏が滅ぼされてからは稲荷神社の形に変えられた。
近くに観音のお蔭を説く仏教が広まり庚申も入り込み(石に書かれていた)、忘れ去られて行ったのです」
(ここを訪れてくれた方は2回星原の夢も見て現実と一致していました)

【お知らせ】2002年9月12日 ホシノミナジンジャ、石観音など。
【ホシノミナジンジャ】
君山の麓近くにあります。
私が子供の頃突然の大雨で、ホシノミナジンジャの境内の建物で雨宿りをしていた時、数え切れないほどの稲光(=白い木)がすぐ向かいの山に降りていました。
落雷で木が燃えるでないかと思えるくらいでしたが、白い稲光(=白い木)が目の前に次々と降りて来た光景は未だに鮮明に覚えています。

98年位に続けて見た【夢】です。
《神社の前の電信柱が倒れて道をふさいでいるので、仕方なく神社の境内の坂道を登っていく》
《神社の階段途中に人が倒れていてその人を助けてあげなくてはと思っている》
と言うように私のイシキ(霊)は、夢で何とかホシノミナジンジャに気付いて欲しいと思い夢を見させたと思いました。

今回神社を訪れて思い出したのは、神社の近くの小さな橋の下を通って川上に行く夢でした。
イワクラが無かっので忘れ去られた神社だと嘆いていましたが、前に花壇が出来たり、建物は見ないで欲しいと言っていましたが、それでも屋根が葺き替えられたことが嬉しいとも言っていました。

【三方石観音】
境内やその奥には巨石がゴロゴロしていました。
石観音はたまにしかご開帳されないそうで、やはり戸で塞がれていました。
その前には何かの仏像? が置かれていました。
裏に回ると大きな三角岩が屋根で覆われ一部に石観音が彫られていると思い、まさにこれも宗教によるイシカミの封印と思いました。

【奈良のお水取りの水源の神社】
向かいにはやはり三角山がありました。
ノアがお水を飲んだと知らされましたが、水を東大寺に運び支配する事で肉体を支配する水をも支配したと知らされました。

【お知らせ】2002年11月6日 山彦、白い表皮の木。

「白い木の者が降りてきました。
山彦です。
イシカミの君山に呼ばれて(マナイの海辺から)星原に来ました。
おじさんとおばさんと(星原で)一緒に暮らしました。
君山から教えてもらった事を話すと多くの人が来ました。
そして頼むといろいろな食べ物がもらえることがわかりました。
殺されたお父さんの毛を・・・・(字がダブっていてわからない)
ホシノミナを大切にしなければならないと皆に言いました。
そして君村(吉美村)の長(オサ)になりました。
私がヒヤソ踊りを踊るように頼んだのです。
私は戦う事ができなくすぐに殺されました」

白樺などの木の皮が白いのは何故かと以前聞かれていた。

「いにしえには、イシカミである山の奥深くに入っていろいろな物を貰っていました。
夜帰りが遅くなり道が分からなくなる時に、白い木が道しるべになるように作られました。
白樺が寒い地方に多いのは寒い地方では山で夜を過ごせないからです」

【お知らせ】2003年2月13日 地蔵、合掌。
【6地蔵】
ヤマトは仏教徒を増やすために、孤児を僧侶にしたり、子供の僧侶なら憎まれないと思い、(一休さんのような)かわいい子供の僧侶の姿で仏教を広めさせたのです。
書いていると足にサインがあり、物部の守屋が降りてきました。

「それを言いたかったので降りてきました。
仏教徒を増やすための方法でした。
仏教を信じないと地獄へ行くと、子供の頃から脅かし続けたのです」

(*6=イスキリが6亡星・ダビデの星の6は良い数字と言っていたため、その数字を当てはめたそうです)

【手を合わす=合掌】
「それは良いことではありません。
人間の身体はソラからエネルギーを送り込むようになっています。
ソラからのエネルギーは頭の上から入り、手と足から流れ出るように作られました。
手を合わせることで、その出て行こうとするエネルギーが、又反対の手を通って戻ることになります。
それでエネルギーはぐるぐると肉体を循環して、ソラからのエネルギーを受け入れることが出来ません。
頭の上からエネルギーが入り身体を通り、手と足から出て行くイメージをする事は肉体の細胞が喜びます」

【お知らせ】2004年1月31日 物部守屋の最期。
2004年1月30日夜

「私は物部守屋です。
私は、星述べの者が何か知らせてくれる事を皆に知らせる役でした。
知らせる事は農業の事で、仲間に教えていたのです。
いつ種を蒔いて、いつ何をするかという事を知らせていました。
それは星述べの者が、君山に教えてもらっていたのです。
そして皆仲良く暮らしていました。
ある日の事仲間が、こちらに軍隊が来ると知らせてきました。
見ると沢山の人がこちらに攻めて来るのがわかりました。
けれども、星述べの者は殺し合いをしないでと言いました。
(ビジョン、“数十小さな棒が集まっている”・・「どう書いたらいいか分かりません」 と)
 
物部守屋と星述べの者は、信貴山に用事があるから出掛けると言いました。
それで仲間の人と一緒に信貴山に向かいました。
けれどもそれを知った聖徳太子は知らせる事無く、突然星述べの仲間を殺し始めたのです。
それで私達はそこを逃げ出し川(大和川?)の船に乗り逃げ出しました。
神戸に着き、そこからは追っ手に見つからないように僧の姿をして逃げました。
(“神戸”とは仏教に反対していたが、仕方がないので僧の姿をしたということで、神の戸を閉めてもらったという意味です)

けれども追っ手は春日富士まで追ってきて、物部守屋を殺してしまいました。
仲間は遺体をイカルガまで運び、私市円山古墳に葬りました。
星述べの者はホシノミナジンジャの前で亡くなり、守屋と一緒に葬られました。
そして仏教の勢力が広まり、その古墳を祭る事を禁止し、長い年月で忘れ去られたのです」

《まとめ》
イカルガの物部村の物部守屋(イシカミ系)は、 星述べの子供の後見人であった。
星述べの者は、イシカミの君山からチャネリングで農業の事を指導してもらい、それを皆に知らせていたので大きな国になって行った。
あるとき突然ヤマトが攻めてきたが、争う事無く、ヤマトにあるイシカミの信貴山(のイシカミ)にどうすればいいか聞きに行った。
そこへプレアデナイ(仏教系)からチャネリングを受けていた聖徳太子が攻めて行ったので、星述べの者と物部守屋は、イカルガ(旧綾部)へ逃げ帰ろうとする。
逃げる時には大和川を下リ船で神戸に向かい、神戸からは敵の服装の僧の姿で逃げた。
その事を神(イシカミ)に知られたくないので、“神の戸を閉じた”と言っておいた。

イシカミの(分身の)「春日富士」で物部の守屋は殺され、遺体は私市円山古墳に運ばれ、星述べの者は君山の麓のホシノミナジンジャで亡くなり、私市円山古墳に一緒に葬られたが、仏教の支配が強くなり次第に忘れ去られて行った。

《要するにこの時点で、より強力に人間を支配していたプレアデナイが勝ち、人間の為に食べ物や知恵を与えていた射手座のイシカミが封印されてしまったと言う事です。》

【お知らせ】2004年3月12日 蘇我氏、八咫烏の意味。
2004年3月12日寝る前に、蘇我氏の邸宅の跡が出てきたというニュースを見て寝たが、真夜中、

「お知らせします。
ソラのものは見ていたのです。
一番最初に巨石(石舞台?)を自分のお墓にしたのが蘇我氏なのです。
イシカミの子供が昔に作った石室を自分のお墓にした人です。
そして土をかぶせさせたのです」

「蘇我の秘密です。
蘇我氏とは、イカルガ(旧綾部)の名前をヤマト(奈良)へ持って行った人です。
【イ(祈ると) カ(力がもらえ) ル(膝をついて) ガ(力が沢山もらえる)】  
イカルガとはそう言う意味です。
そして本当にプレアデナイ(仏教)に祈る事で大きな力を得ていたのです。
奈良で(蘇我氏の)住居跡が出て来ましたが、その大きさでいかに民衆から搾取していたかわかるでしょう。
それまではあまり貧富の差が無かったのに、自分たちだけが贅沢な暮らしを始めたのです。
イシカミをいじめた人で、地球の贈り物を貢がせ贅沢をした人です。
(物部守屋を滅ぼし、その)娘を略奪し子供を無理やり生ませ、物部の人気を得ようとしました。
見つかった邸宅跡は、その娘を閉じ込めていた家でもあるのです。
ヒミコの娘と同じ悲劇が行われた家なのです。
そしてその間に(蘇我氏は)あらゆるストーンサークルを壊してしまったのです。
ヤマトが都として益々栄えたのは、お供えすると死んでから良い所に行けると信じさせ貢物をさせていたからです。

それでも仏教が嫌な人達は、秘かに大国主や物部氏の神社を建て、作物が良く出来るように頼んでいました。
そして何よりもそれまでのことを語り伝えたい、といろいろな形で隠れ伝えてきました。
その一つが“ヤタガラス=八田ガラス”です。
八田とは、大国主の家来が“8人”だった事、 大国主が“田”を作ることを教えた事を表します。
イシカミを地球へ先導をしてきたカラスが3本足に描かれています。
(三位一体を表すとも)   
 
1、一つは“トヨウケを祭った真名井神社=マナイ”への道
2、一つは“オオシアマノサト(凡海郷)=舞鶴”への道
3、一つは“由良川沿い=倭の国”への道

それが一つに交わる所にある道路で、三柱神社近くの三叉路(綾部JCの近く上八田)が、ヤタカラスの3本足を表す所なのです。
それが八田カラスの3本足を表す所なのです。
未来の見えたイシカミが名付けさせたのです」

(八咫烏のことはこれまで何度も尋ねられ、聞いてみましたが答えがありませんでした。
ヤマトによって後から当て字をされた)

注)【八咫烏】 記紀・風土記に見えるカラス
…神武天皇東征の途中、熊野から大和への 道に迷った時に天上から派遣されて案内をした。[新辞林 三省堂]…

【お知らせ】2004年3月16日 サッカーシンボルのヤタガラスの意味。
《ビジョン》
“茶色の大きな丸の上に亀甲模様の道路のような模様があり、あちこちで真っ白な小さな光のようなものが見える”
意味は
「亀甲模様は亀=イシカミを、丸いのは地球で、サッカーボールをあらわしています。
道路のようなのは繋がりを、白い光は八田ガラス(ヤタガラス)はソラからの情報を知らせる先導役をあらわします。
3月12日のお知らせ参照)
3本足のヤタガラスは日本のサッカーのシンボルであり、(三位一体のソラ情報が)サッカーを通じて世界に広まるようにソラのものは願った光景です」

サッカーの始まりは、地球のイシカミを自由自在に操るスポーツとして、考えられたと伝えられましたが、それが世界中の友好親善の役をするようになりました。ソラから伝えられるこの情報は地球平和の為に知らされていると伝えられています。
隠されたこれまでの歴史をこの情報によってしっかりと認識していただければ、
イスラムの教え【目には目を、歯には歯を】の本当の意味を理解する事が出来、その意味が広まると地球平和が訪れると思います。

因みにイスラムの教えを、(ソラの)情報では
【歯】は食べ物を、【目】は見て美しい物をと言われ、
【地球の贈り物を独占しない】というのが本当の意味です。
後年の支配者によって意味がすり変えられたと、早くより伝えられています。
イスラム世界だけでなく、“王制”(天皇制も含む)の見直しをする事が大切ということを知らせているのです。

日本のサッカー協会は3本足の“八咫烏”をシンボルマークとしています。
奇しくも今日の新聞にユーゴーのピクシー(サッカーの元グランパスエイトのストイコビッチ)が、旧ユーゴ地域の復興について話し合うための会議に平和大使として起用されたと報道されていました。
私事なのですが、豊田にいる時たまたまピクシーのお別れ試合のチケットが手元にあり見に行きましたが、あの熱意が世界平和の為に使われると素晴らしいなと思いました。
ヤタガラスは、本当は“ハチタガラス”と呼んでほしいとも。

ソラ辞典より
シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月26日3時43分頃
震源地 青森県東方沖(北緯41.0度 東経142.0度 深さ60km)
規模 M4.1
北海道
震度1 函館市
青森県
震度3 八戸市、階上町
震度2 野辺地町、東通村
震度1 平内町、外ヶ浜町、三沢市、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、三戸町、五戸町、青森南部町、おいらせ町、むつ市
岩手県
震度1 宮古市、久慈市、岩手洋野町、盛岡市、二戸市、一戸町、八幡平市、軽米町

発生時刻 2013年12月26日6時47分頃
震源地 釧路沖(北緯42.9度 東経145.3度 深さ60km)
規模 M3.7
北海道
震度1 弟子屈町、浜中町、標茶町、根室市

発生時刻 2013年12月26日12時34分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.8
和歌山県
震度1 湯浅町

発生時刻 2013年12月26日14時34分頃
震源地 硫黄島近海(北緯25.7度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M4.7
東京都
震度1 小笠原村母島

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月26日のソラ。

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