ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

綾部についてのまとめ(その1)

2013年12月25日 23時39分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年6月17日
綾部についてのまとめ

以下は綾部関係をまとめてくださいましたのでお知らせします。
昨日とダブル部分があったり、同じ事が繰り替えされたりしますが、悪しからず。

《星原》《小呂》《吉美・多田》《高倉》《八田》《上林》《十倉》《篠田・向田・内久井》《西方》《志賀郷》《物部》《舘(三宅)》《私市丸山古墳》

【ソラ辞典】ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。稲妻。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、 1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所にホシノミナジンジャがある。

【ソラ辞典】星原
宇宙の大元の分身のホシノミナが降りた所と伝えられた。
この地域にある入母屋つくりは、ホシノミナが降りてきたその形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは 「口」。
綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
谷間の村なのになぜ星原なのかと言うと、星述べ→星野辺→星野原→星原になった。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂等も訪れ、ノアの息子とヒミコの娘や山彦の悲劇が、百人一首に読まれている。

【ソラ辞典】星述べ
星(射手座=イシカミ)から、いろいろと農業や人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていた。
星述べ=特に子供や女性。
その言葉を知るために多くの人が集まって「倭の国」が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの支配星が強くなり、死後にジゴクがある、仏教を信じなければと脅かされ、イシカミの話は封印されていった。

【ソラ辞典】ノアの息子・ムウラ    
世界中の巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれて星原にたどり着く。
其処でジンムから逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦と、海彦と女児(2人は養子)に恵まれるが、最期は大江山でジンムにより惨殺された。
(追記)
ムウラはウシトラのコンジンとして降りたように伝えられたが、後でへびつかい座の策略で偽物だった。

【ソラ辞典】ヒミコの娘・イト
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。
ジンムが(四国の)ヤマタイコクを襲ってきた時、秘かにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。
そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦と、海彦と女の子(2人は養子)に恵まれマナイで幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれニニギノミコトを生まされる。
後にマナイに戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、其処で父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。
母と子のこの話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。

【ソラ辞典】山彦
ノアの息子とヒミコの娘の子供。
星述べの「白い木の者」の始まりで海彦の(義)兄。
君山の傍の星原に住んでいたが、父・ノアの息子と同様に外人(ユダヤ人)の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。

【ソラ辞典】君山(=城山)
キミ山。
城山(シロヤマ・ジョウヤマ)とも言う。
京都府綾部市吉美にある三角の小さな山。
射手座の女王の末子で、唯一ホシノミナのそばに降りて山彦を見守ったが、殺されたため“シガサトの7(8)不思議”の奇跡を起した。
君山が指示していた物部氏が負けたことにより、イシカミの話は封印され忘れ去られた。
 
【ソラ辞典】私市円山古墳
京都府綾部市私市にあり、物部守屋(=モノを述べる・星述べの子供を守る)と、星述べ(=白い木の者)の子供の墓と知らされた。
高速道路を作る時に発見された京都府一の巨大な円山古墳。
(隠されていた)大人と子供の遺体が発見され、古墳の回りには、多数の横穴のあいた土器が置いてある。
この横穴のあいた土器は、将来この古墳に横穴(高速道路)が通る事(先の事)をイシカミはわかっていたのでテレパシーで知らせていた。
丁寧にその小山が丸石で葺かれているのは、イシカミをあらわす「石」を大切にしていた事がわかる。
キサイチとは、仏教を推し進めるスイコ(キサキ・后→天皇)が、イシカミを信じる物部氏を一番嫌ったことから来ている。

【ソラ辞典】物部守屋
「モノを述べる」から来た名前。
モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた イカルガ(何鹿)の星述べの子供の後見人であったので守屋という名前。
物部村から出た人で、仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。
綾部の私市円山古墳に大小の遺体があったが、これが物部氏と星述べの子供の2人。

【電子本1集】P.53 星からのメッセージ 
1999年9月18日夜中
「ホシノミナジンジャがなぜあそこにあるかというと、大昔ある男の人が何かとても光った物が落ちてきたので草木をかき分けそこに行きました。
そこに着くと大いなる星の学びを教えられました。
星祭りは、本当は星原の祭りなのです」

1999年9月20日2時 書いてもらえますか、と。
「ヒロ?シロ? となかなか言葉が出てこない。
ヒヒイロカネのことです。
あれは射手座からの星の隕石なのです。
ホシノミナを証明するものですホシノミナにお返しください。ホシノミナの神より」

【メールマガジン】2001/02/12 星物語(シガサトの7(8)不思議)
2001年1月29日
牡丹雪が降ってきれいな雪景色にしてくれ、98年の悲惨な体験を覆い隠してくれました。
(メモを取っていないので覚えている事のみ)
* 卵はどうして楕円か?= 星から来るときは丸形だったが引力で楕円になった。
* 綾部の星原の近くに“シガサトに、7(8)不思議”が伝えられている事が解った。

1)白藤=ヒミコの娘が連れて行かれる時ノアの息子を偲んで白藤を持って行く。
(大江町有路の“才の藤”)と(藤波神社)
マナイの元伊勢籠神社でも“藤祭り”と、巫女の舞“刀振り”が神事で伝えられている。(籠神社)

2)ミョウガ=2月4日に出る。剥いても中身が無い栄養も無い人間の生き方の戒め。(阿須々伎神社)

3)タケノコ=2月3日に出る。竹は人間のためにいろいろ利用できるように人の生き方を奨励。(篠田神社)

4)揺らぎ松=風がないのに揺らぐ。(向田)

5)しずく松=雨が降っていないのに滴が落ちる。(向田)

6)ご用柿=山彦が罪もないのに、ご用!と言われ殺され、恐怖で秋に柿が熟さなかった。遅れて正月に食べる事が出来るようになった。( --- )

7)白萩=冬に咲く。今は色藤が咲いている。(若宮神社)

8)夜嵐=怪力の人(=山彦)のイシキが人に乗り移って、殺した人に報復したと知らされました。

*)シガサトは、星原から追っ手を逃れて山彦(=ノアの息子とヒミコの娘の子供)が殺された村で、それで君山のイシカミが不思議なことを知らせた。
言い伝えは残っていますが、最近は“ミョウガさん”と“タケノコさん”の神事と、“白藤”が残っているだけだそうです。
シガサトの近くに物部と言うところがあり、夜中に「ここから物部氏が出た」と言っていた。

*)山彦の伝説を徹底して消す為か、山彦が星原からシガサトに逃げたかっての道路に(今はない)今は不動明王があり、“7(8)不思議”の近くには有名な観音がその周りに祭ってある。

*)君村=旧吉美村に「ヤソ、ヤソ、ヤソ」とかけ声をかけながら、首にかけた12本の竹(ササラ)を肩に上げていく 「ヒヤソ踊り」 というのが言い伝えられ、村祭りの時に吉美村の男の子が集まって踊る。 
ヒミコのヒと、ヤソ(外人)=ノアの息子がいた事を知らせていたが、後年はヤマトの都合の良い説明になっている。(高倉神社) 

【メールマガジン】2001/02/26 星物語
【ウラジロ、シガサトの7(8)不思議】
私が子供の頃お正月前に子供達は山(山彦が逃げた山)の近くに、ウラジロ(=裏が白い植物の葉)を取りに行った。
その時、男の子は山の神さんにお参りしていた。
(最近わかったのが、その付近に星原城という山城の遺跡があり、星述べの者をヤマトの者が見張っていたと知らされる)
ウラジロをお鏡餅の上に飾るのは、裏が白い=真実が隠されていると言うことを言い伝えている。
シガサトは山彦が逃げた時匿ってくれたので、イシカミが“7(8)不思議”の奇跡でお知らせをしたそうです。

【メールマガジン】2001/03/14 星物語
2001年3月14日 真夜中
「キミヤマ、キミヤマ、」と言って目が覚める。

「私はキミ山です。
本当の名前は君山ですが、土地の人は城山(ジョウヤマ・シロヤマ)と呼んでいました。
(城山には城跡の遺跡あり。当時そこで見張りをしていた)
私がホシノミナのそばの星原に降りたので(私が知らせたので)、ホシノミナのいる所が解ったのです。
私は未熟児のようにとても小さいもの(イシカミ)でしたが、お知らせすることは出来ました。
私はあなた(著者)が呼びかけてくれたことがとても嬉しかったです。
私の足下や私の分身の巨人=トヨウケ(私市円山古墳)にも高速道路が通りました。
それでお知らせしたのです」
(先日帰った時写真を撮ったりした。鉄塔が痛々しかったのでお詫びをした)

「(“シガサトの7(8)不思議”は)私(君山)が考えたのです。
“シガサトの7(8)不思議”を 、よく皆は伝え続けてくれました。
今は意味の無いミョウガの世の中です。
けれどもタケノコの様に世の為になるものでなければなりません。
君山を頭と考え、(別の山を)君尾山と名付けました。
何故ならヤマトの者に君山を見つけられないようにするためでした。
城山(ジョウヤマ)の山頂にあるわずかな石が私の落とし物なのです。

忘れられない人、それが山彦です。
いつも山彦とはお話ししていました。
そしていつもミナツキサン(綾部の夏祭り)には海彦と楽しく過ごしました。
なぜ山彦と呼ばれるかというと、山彦が山に入るといつもキノコが生えたから。
それが椎茸でした。
椎茸は(日に当てると)骨が強くなりますが、そのようにしたのは私、君山です。
松茸は後から真似をして作られました。
山の谷に作っても おいしいお米がとれるようにしました。
ソラの畑(星原の畑)も荒れるにまかせ悲しく思っています。
以前は柿や栗がたくさんなりました」
(子供の頃は小山全体が柿や栗畑だった)

*)君山は山彦を見守っていて山彦が殺された後、“シガサトの7(8)不思議”を起したり、小豆(山彦の殺された血の色)や黒豆(ハラ黒いヤマトに真実を隠されたこと)を出した。

【私市円山古墳】
綾部に私市円山古墳があります。
京都府一大きな円墳で、円筒埴輪がぐるりと周りを取り巻いている、その円筒埴輪の途中に穴が開いているので何故かと思って寝ました。
夢うつつに聞きました。
「ジョウヤマのイシカミ(君山の巨人=トヨウケ)が、山が見えるように円山を作ってくれた。
そこに(物部氏が)葬ってもらいイシカミのことを伝えられていたが、次第に忘れられて行った。
その下に道路が通ることをイシカミに(テレパシーで)教えられこの様な埴輪を作った」
(この古墳の真下を今は高速道路が走っています)

【メールマガジン】2002/03/04 ソラ物語
「アラビアから来た人、青森に着いた」
と言う言葉が出てきましたが、その意味は
「アラビアから青森に着いた人とはイエスの事です。
その人は(日本では)イスキリと呼ばれていました。
物部氏はイエスの生まれ変わりで、射手座のイシカミが応援しましたが、プレアデナイに支配された聖徳太子に敗れました」

「(イエスは)良い人です。
(日本で)イスキリと呼ばれた人でした。
イシカミに守られてアラビアから日本に来ました。
それが(イスキリが)私の前世です。
物部の守屋です。
すさんだ世の中になっていました。
あらゆる所で人が殺されました。
石を拝むなと脅されました。
そして石の変わりに仏像を拝まされました」

「何故、私市円山古墳と呼ばれるか?
女の天皇(スイコ)に一番嫌われた者でした。
(キサキイチ嫌われたと、これまでの情報とあっています)
スイコと家来の間に出来た子供が聖徳太子で、ウマヤドノミコと呼ばれていた。
生意気で陰険な人でした。
シリウスにも、支配星プレアデナイにも可愛がられたので、あの法隆寺を建てるような指導が出来たのです。
聖徳太子は、国の経済を省みず次々と工事をするために、多くのお金が要りました。
それらを民衆から絞り上げていたので、皆から嫌われていました」

【お知らせ】2001年10月31日 イシカミの地球着地。追記【綾部と元伊勢の山々】    
2001年10月31日 3時40分
眠れないので星原の事を思っていると突然地響きとともに 「ドスーン」 と大きな物が落ちたような音がきこえました。(北東方面)
聞くと、
「あの音は重要な意味を持っています。
君山が地球に降りてきた時にあのような音がしたのです。
すなわち物質としてのイシカミが、宇宙から降りてきた時の音をあらわしました。
そしてその衝撃でイシカミの球体はつぶれたのです。
キミ山もこのような痛みを感じました」
(急にお臍のところがキューと痛くなるも1分くらいで治る)

「君山は未熟児のように小さかったので(人間の)巨人は連れて来ませんでした。
それで小さな君山は、分身を作る(お腹から取出す)のが最初の仕事でした。
そしてその分身(日室岳)が2人の巨人を作り、すぐに働いてもらったのです。
その巨人達がトヨウケ(私市円山古墳)とイナリヤマ(本宮山=鶴山)で、 ミセン(弥仙山=君尾山の分身の巨人)と力を合わせて由良川を作りました。
また(福知山の)三段池を作り、田へ水路を引きおいしいお米が獲れるように
人間のために働きました。その証拠が池の周りにあります」(=稲葉塚古墳)

※2005年4月14日追記【綾部と元伊勢の山々】

*)君山=イシカミの女王(ご在所岳)の末子。
未熟児だったという綾部市吉美にある小山。
唯一ホシノミナのそばに降りた。
山彦を見守っていたので、“シガサトの7(8)不思議”を出してヤマトに抗議した。

*)日室岳=君山の分身。(岩戸山=城山ともいう) 
加佐郡大江町の元伊勢内宮の神体山。
地元では天照大神の御陵(お墓)と伝え、古来より“山が光る”と伝わっている。
見事な三角山ピラミットは、まさにイシカミの分身(巨人)自身のからだで、河原には奇岩が多い。
(情報ではノアの息子がヤマトにより、大江山の麓の毛原(=毛が飛散る意)で惨殺されたと知らされる) 

*)トヨウケ=(イナリヤマと共に)君山の巨人。
由良川を作り、私市円山古墳、聖塚と菖蒲塚(トヨウケの両乳房)となって現存。
人間のために食べ物を考え与えてくれた(本来の)トヨウケ。

注1:伊勢外宮と丹後マナイ神社に食物・豊穣の神として祭られているのは、いにしえにトヨウケが人間のために食べ物を作り出したことへの感謝を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守るために、遠くの真名井で食物豊穣の神として祭るようにしたのが始まりです。
のちに、後から降りたモノが本来のトヨウケの名前を踏襲した?事と知らされる。

注2:青森の【三内マルヤマ遺跡】は、【私市マルヤマ】のトヨウケが原初のモデル(=三宅遺跡にあった謎の穴跡) で、テレパシーで教えて作って貰った遺跡と知らされました)

*)イナリヤマ=(トヨウケと共に)君山の巨人。
オオモト本部の聖地(鶴山=本宮山)として現存する。
オオモト開祖の出口ナオさんが、ウシトラのコンジンより言われたことに、“宇宙の大元の分身が降りた星原=君山の麓にオオモトの物を建てて欲しい”と。
その君山が解らなかったと。
また当時の度重なる国の弾圧から推測しても、イナリ山=本宮山が、君山の身代わりとなる?

*)君尾山=君山のお供で降りたイシカミ。
ヤマトに対して君山の身代わりとなった。
自分の分身から巨人(弥仙山)を作った。

*)弥仙山=君尾山の分身の巨人。
落し物で“山家の立岩”を作り、君山の巨人のトヨウケと共に由良川の曲がりを作ったと言う。
 
*)四つ尾山=君山のお供で降りたイシカミ。(六つの尾根ある ムツオヤマと呼ばれたいと)

*)綾部の山々=名のある山、名の無い山々も全て射手座より降りたイシカミと、その分身と巨人です。

【お知らせ】 2002年3月17日 君山(=城山)、小呂。   
3月16日お風呂で小指が動かなくなる。(昨日の情報を公開していないからと)

「山彦は山と太陽の日の子供という意味でした。
山彦です。
ヒミコの娘の子供でした。
なぜ私が星原に住んでいたかというと、キミ山=シロヤマとお話できたからです。
そして君山にいつも登っていました。
そして大きくなるとヒミコの娘の男性(ノアの息子)に似た風貌になりました。
周囲の人は気を付けるように言って来ました。
それは父親と同じ運命になるかも知れないと言われました。
そして本当に容貌が似ているというだけで殺されました。
(孤児になったので)私の子はイヌ(ヤギ)のお乳で育ちました。
(読者の)夢で星原に茶色のヤギ がいたと言うのはそれをあらわしたのです。
(2001年3月、読者が行ったこともないのに君山や星原にとてもよく似た情景の夢を見たが、その時茶色のヤギがいたと知らされた)

何もかも奪われ悲惨な暮らしでした。
そして随分と時が経ってからですが、一寸法師の話として知らされたとおりです。
一寸法師は山彦の子孫の物語なのです。
(*一寸法師が仁徳になったと伝えられたが、年代が合わない歴史上の有名な仁徳天皇はこの名前を真似した人? と情報では伝えられる)
隣の村の者がこれらの出来事を小さな声で(隠れて)語り伝えました。
それでそこの村は「小呂」と言うのです。
そしてその小呂の峠を通り抜けたところが「白道路=ハソウジ」と呼ばれるのは、そこを通ってこの物語が「物部」村に伝えられたからです。
(以前は白い者=ノアの息子の子供が掃除された=ハクソウジ=討伐された所と伝えられた。この隣がシガサトである)
物部村から出た人が、都でホシノミナとイシカミの物語を伝えてくれたのです。
それが物部氏です」

寝るも耳が痒くて目が覚める。

「もう少し書いて欲しいのです。
それは一番大切なことです。
それは家のことです。
(なかなか言葉が出てこない)
家(この地方の入母屋造りの農家)の形は、そのような形をして(ホシノミナが)ソラから降りてきたことを伝えているのです。
そして(屋根の横の空気抜きが)口の形をあらわしているのです」

寝るも歯がうずく。

「イシカミです。
いろいろお知らせしてきましたが、私の話も聞いてください。
私は君山です。
“キミ”と言う意味はお知らせした通りです。
“キ”は、紙に書いて綴じたもの・「記」=知らせたことを伝えた事がとても大切と言う意味です。
“ミ” は、人間は3位一体【 肉体、イシキ、魂 】から成り立っていることを知ることが一番大切と人間達に教えてきました。
それで“キミヤマ”と呼んでもらったのです。
それが私達イシカミの言いたい事でした。
ヒミコはそれで大国主のことを‘わが君’と呼んでいたのです。
私(君山)がいつも私を信じる人にお知らせしたので物部氏の力が強くなったのですが、支配星に支配された者にはかないませんでした。 
そして完全に封印されたのです。
それでホシノミナを現わす家を作るように教え、屋根に口をつけ形に残し語り伝えて貰ったのです。
テレパシーで伝えたのです。
これが隠された歴史の一部です」

*) 君山とチャネリングをしていたのが“星述べ”と言われ、星野原、「星原」の地名になった。

(後略)

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月25日2時12分頃
震源地 北海道南西沖(北緯42.5度 東経139.3度 深さ10km)
規模 M4.4
北海道
震度3 八雲町
震度2 長万部町、乙部町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、奥尻町
震度1 函館市、渡島森町、福島町、檜山江差町、上ノ国町、厚沢部町、真狩村、喜茂別町、黒松内町、岩内町、胆振伊達市、豊浦町、洞爺湖町

発生時刻 2013年12月25日3時58分頃
震源地 京都府南部(北緯35.1度 東経135.8度 深さ10km)
規模 M3.0
滋賀県
震度1 栗東市、湖南市
京都府
震度1 京都上京区、京都左京区、京都中京区、京都下京区、京都山科区、八幡市

発生時刻 2013年12月25日7時42分頃
震源地 福島県沖(北緯36.9度 東経141.2度 深さ40km)
規模 M4.3
福島県
震度2 玉川村、古殿町、いわき市
震度1 郡山市、白河市、二本松市、鏡石町、天栄村、棚倉町、平田村、浅川町、田村市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、葛尾村
茨城県
震度2 日立市、高萩市、北茨城市
震度1 水戸市、常陸太田市、笠間市、東海村、大子町、常陸大宮市、土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 那須塩原市、那須烏山市

発生時刻 2013年12月25日14時4分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.8度 東経128.4度 深さ30km)
規模 M3.1
沖縄県
震度1 国頭村

発生時刻 2013年12月25日15時0分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.3度 東経140.1度 深さ60km)
規模 M3.2
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市

発生時刻 2013年12月25日16時1分頃
震源地 広島県北部(北緯34.7度 東経132.3度 深さ20km)
規模 M3.6
島根県
震度1 雲南市、浜田市、益田市、江津市、島根美郷町、邑南町
広島県
震度2 北広島町、熊野町
震度1 広島三次市、安芸高田市、安芸太田町、広島中区、広島西区、広島安佐北区、広島安芸区、広島佐伯区、呉市、廿日市市、海田町
山口県
震度1 岩国市

発生時刻 2013年12月25日19時16分頃
震源地 広島県北部(北緯34.7度 東経132.3度 深さ20km)
規模 M3.0
広島県
震度1 安芸太田町、北広島町、広島安芸区

発生時刻 2013年12月25日20時1分頃
震源地 神奈川県西部(北緯35.4度 東経139.1度 深さごく浅い)
規模 M2.2
神奈川県
震度1 南足柄市、神奈川山北町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月25日のソラ。

最新の画像もっと見る