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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

本当の意味

2013年12月28日 19時46分50秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「これまで人間が思い込んでいるいろいろな事は多くが間違っていること

2003年2月4日
本当の意味

今朝、未だ捨ててはいけないなと頭では思いながら、手は伸びてその物を捨てていました。
イシキ(=霊)が嫌がる物ですが、必要なので使う物です。
このことはまさに、“霊が主で、体が従”になっていると思いました。

霊主体従とは出口オニサブロウが言い出した? 言葉らしいですが、今まさに、そのような次元に入りかけて来ているのではないかと思いました。
“いつでも誰でもという訳ではない”のですが、外観? だけにとらわれないで、その中に含まれる意味を、よく考えることはとても大切と思います。

最近読者の方が妊娠されたと聞き早速、コンタクトを取ろうと思って、“、、、さんの赤ちゃん”と話し掛けると、なんと
「赤ちゃんではありません。山にもなれるものです。(=イシカミの魂を持つ霊?)」
と毅然とした言葉で言われました。

(けれども残念ながら、今回お知らせ=爆発で知らされたように、余りりに人類の目覚めが遅いので未だ時期が早いと戻られ(流産)されましたが、、)

この様に流産などはその子供さんのイシキ(霊)が生まれるのには未だ早いと、自ら判断して戻られるのであって世間で良く言われるように、恨みを持っているという事はありません。
これ迄から何度も申しておりますが、外観はどの様な姿であれ、イシキ(霊)は一人前の立派な方ですので、そのことを常に頭において頂だきたいと思います。
特に弱者を対象にされる方はその見えないイシキ(霊)に向かって、対応して頂だきたいと思います。
掲示板にも書かれていましたが、最近の子供さん(特に幼児)が大人顔負け、いいえ大人でも思いつかないような立派なことを言う、とよく聞きます。
だから早く生まれた(年上だ)から偉い、とか言うのは通じなくなっているのではないでしょうか?
もっとも遅く生まれたのは、肉体を持つのが嫌だったからと言って遅く生まれている場合もありますので、若さを自慢するのもちょっとと思われるのです。

最近特に思うのは、ソラのものやイシカミにもとっても個性があるという事です。
南のイシカミはとてもよく働く? のに対して、 北のイシカミは余り働かないと、昨夜文句? を言って来ました。

これを【夢】で知らされました。
《パートの女の子(ヨーロッパのイシカミ)が薄着で立っていて寒いので仕事が出来ないと言い、仕事をしないで早く終わることばかり考えている。それを見て(南のイシカミは)、しっかりと防寒をして働いて欲しいと思っている》

“お知らせ役”は、南のイシカミがよく実行すると知らせたかったようです。
このようにイシカミも人間と同じで、色々な考えがあるようです。

どのように思って生きていくのも自由なのですが、願うことは地球の平和、争いのない地球になって欲しいことが最終目的です。

【何千年と争いが続いたのはなぜか?】
【なぜ宗教が争いを起こすか?】

支配星に支配され、人類が争いばかりしているのをソラのものたちは悲しく見守っていたそうです。
同じ過ちを繰り返さないために、宗教がなぜ現れたかをソラのものは詳しく知らせてくれたのです。
きれいな言葉を並べているだけでは、決して平和は来ないのです。
失礼ながらソラのものは宗教者の言葉を、“籠の中のカナリア”と表現します。
もちろん一生懸命平和を望まれる心優しき方ばかりと思います。
けれども、 その【光の中に闇が隠されている】ことを、特に指導者の方は見抜いてほしいと思います。

これ迄の争いばかり歴史の中で、権力者が利用する為に現れた宗教を引き出して、平和を語らないでほしいと切に願います。
大昔の、無知な人たちに洗脳したのと同じように思えます。

2006年9月19日
ムーノイア、王位石、ヒル=宗教のエネルギー体、細胞の中の蛇の意識、雲、ロシアとシェル

【追記2006年9月27日】
(蛇などのビジョンが見える人は)と書いたことで、誤解を受けるといけないので、補足させていただきます。
このようなビジョンが見える方は、イシキがしっかり外に出してほしいと知らせているので、顕在意識と共に外に出す努力をすることできれいになって行きます。
何度も伝えているように、支配星に支配されなかった人間は、地球上誰一人いないと伝えられています。
それで何も見えないから自分はきれいだとうぬぼれ、他を愚弄する人こそ、完全に支配されて満足しているわけですので、その後の人生はその人が見つめていくことになります。
すなわち自己責任ということで、自分で対応していくことになります。
ちなみは、私は厳しく書いているのは連絡役であって、私個人としてはツケを払うために、この仕事をしなければならないという、大きな任務を背負わされていることになっています。

2006年9月18日 寝る前にお腹にサインあり。意味を聞くと。

「お知らせしているのです。
ムーノイア(台風13号)がなぜ北海道に向かうかというと、会いに行きたいからです。
それはお祝いをしに行くのです?
(ラップ音)
それを伝えに行くのです」
(台風が近づいているといっても、時々風が強く吹くぐらいで晴れています)

「ムーノイアです。
転んでしまったのです。
(台風の進路が急に90度変わって日本に向かったこと? 五島列島の人たちがキリスト教に転向したこと?)
(五島列島の)キリスト教を浄化しに行ったのです。
(急に進路を変えたのは)ドイツのイシカミに合図を送ったのです。
ローマ法王がローマで(イスラム教に対して)意地悪を言ったのは、ドイツのイシカミが協力したからです。

(最近、イシキ=潜在意識が表に出て、言葉として本音が出てきているのは、意識の世界でイシカミやシリウスの力が強くなってきているから?)

キリスト教の原理主義(のテロ組織)が森から出てきたのも、意味があるのです。
(テロリストがイシカミのことを知った?)
キリスト教徒も同じくひどいことをしていると言うことです。
それを知らせるためだったのです。
(イスラム教もキリスト教も)同じく宗教のエネルギー体に支配されているということです」

)ドイツのイシカミ=この国も徹底してイシカミ排除した国で、ストーンサークルなどほとんど遺跡が残っていません。
*)ローマ法王の発言=イスラム教徒の聖戦を批判したこと(2006年9月19日ニュース)
*)キリスト教の原理主義=ウガンダ北部で約20年にわたって内戦を続けてきたキリスト教原理主義の反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」の指導者が、森から姿をあらわした。(2006年9月18日ニュース)

目が覚めて、五島列島の王位石が気になる。

「私(王位石)は(平野から)歩いてあがったのです」と。

*)王位石=小高い山の上にあるドルメン?の巨石で、到達するのにとても困難なようです。
ヒルが多くて大変だったそうです。

2006年9月19日朝がたの《夢》
“ナースとして働いているも、辞めたほうがいいような気がして、五島列島出身のナースに話すが、真意が伝わらず誤解された”
意味は特に言わないが次のことが頭に浮かぶ。

「王位石は平野から歩いてあがった足だけの巨人?で、棚田や水路などもイシジンが人間のために造ったが、完全にイシカミのことを忘れて、キリスト教などの宗教で支配されている。
宗教のエネルギー体が異常な数のヒルを発生させている」

(ヒルは若い頃読んだ“高野聖”に、たくさんのヒルがいて気持ちが悪いという記憶がとても強い)

《ビジョン》
“たくさんの太い真っ黒な光が、地上から立ち上っている。
それが少しずつ消えていき、最後の1本が消えると平地になる。
そこに平屋が建ち、子供が二人手をあげながら家路に向かっている。
その子供は茶色のコボッチ君みたいである。
次に平屋が4、5階の建物になる“
意味は
「中東地方でも完全にイシカミは忘れられていたが、ようやく思い出してくれました。
それでイシカミも活動を始めるので、これからは争いが治まって平和になっていきます」
と言う意味のようですが、現実にはなかなかのようです。

ただ、同じ意味のビジョンを今朝、海外の方でホシ物語の共同執筆者が見られています。
“手前に花瓶?を頭に乗せたような土色の生物(恐らく女性?)が居て、頭を持ち上げている。奥にその生物と話をしている子供(だったと思います)がいました。ヴィジョンを見ながら「これってもしかしてお汁を入れる壺を持ったイシジン?」と思いましたが壺みたいなものに3本花が飾られていたので花瓶かと思いました”
(子供は次回の本『ソラの人間誕生記』をあらわすそうです)

イシカミの細胞の中に、蛇の意識を(支配星が勝手に)入れているので、蛇の意識を外に出すように細胞に伝えてください。
世界中のイシカミの原子は、その中に入り込んでいる蛇の意識を外に放りだしてください。
鈴石やタカシ小僧の小石を割って、その中の鉄の成分を外に出すイメージをしてください。
その鉄の原子を農機具や鉄筋など、人間のためになるものに変えるイメージもしてください。
巨石の中に閉じこもっている蛇の意識がいるので、その石も割って外に出すイメージをしてください。
その中にいるものを、人間のために働く原子に変わるように命じてください」

鈴石=中に違う成分が饅頭のアンのように入っているもので、全国で見られる?

昨日ベランダから断層雲を撮ろうとすると、ものすごいカラーの縦線が再び写りました。
(他で写すと異常はない)
その先には、巨石が結構ありましたが、この石の中に蛇の意識がこもっていたようで、何枚も写して削除しました。

#)ソラ画像
(初めて見る地平線?近くで虹が見えました)
イシカミをあらわすタコクラゲを見ていました。
この後この雲は長方形に変わったようですが、シリウスもあらわしています)

「これまでのイシカミとは違います。
お知らせをしていきます」

#)ロシア政府、サハリン2認可取り消し(2006年9月18日ニュース) 
…環境保全を理由とする認可取り消しだが、事業への参入を狙って、サハリン2の筆頭出資者ロイヤル・ダッチ・シェルと交渉中のロシア政府系天然ガス独占企業ガスプロムの立場を有利にし、エネルギー部門への国家管理を強化する狙いがあると見られる。…

と書かれているのを読んで、16日車の中でシェル=貝のことを、急に言っていたのを思い出しました。
メモが取れなかったので概略です。

「(突然)塩(Nacl)のものが悪者です。
Clのものが悪いのです。
(と言うもシーエルとは発音できず、シェルとしか発音できず、貝のことですと)
(しゃこ)貝の中のビーナスが、Cl(塩素)は臭いので嫌だと言ったのです」

(ただClの原子はいろいろ世話になっていますので、お礼は言っておきました)

「Cl(塩素)を食べて平らな貝は生長するので、貝は引っ付くことが出来ないのです。
(ホタテの貝殻は平行で、紐でつながっている)
貝の中のビーナスが意地悪を言うのです。
それは支配星が描かせた絵です」
大シャコ貝も支配星が送り込んだもので、シェルの石油会社も、ソラのものが嫌がる、地球の富を独占している会社です。

ロシアは第二次世界大戦の時も卑怯な形で日本領土を奪い、未だに返還もせず、漁船を拿捕し漁師を殺害しているということで、とても厳しい目でソラのもの達は見ているようです。
なぜ、急にシェルと言ってきたのか、この天然ガスのことをすでに知っていたからとしか思えません。

(後略)

ソラ画像より
名寄の高師小僧と鈴石
帰りに寄った有理利川に天然記念物の高師小僧が出る所があるとわかって寄って見ましたが、川の整備がなされて今はないと。
名寄の博物館で見る事ができました。
人間が赤ちゃんを産むのには“鉄分”が足りないので補充するために鉄分を足したそうで、そこに生えるヨモギから鉄分を補充できたそうです。
同じく鈴石はお饅頭のような石で、人間に作らせたと。

2006年9月19日 低い位置の虹
札幌北方向とても低い虹でその内側が青いです。
この方向は以前は7色の縦線の強烈なエネルギー体が写りました。
何枚も写しましたが、多くはぼやけたり、一度濃いオレンジ色が画面いっぱいに広がりましたが、削除を繰り返すことでようやくこの虹を撮る事ができました。
何かのエネルギー体が強力な力で邪魔をしていたようでした。

発生時刻 2006年9月22日22時52分ごろ
震源地 胆振支庁中東部 深さ120km M4.1 震度1 北海道、青森県、岩手県
発生時刻 2006年9月24日7時19分ごろ
震源地 根室半島南東沖 深さ60km M4.7 震度2 北海道
発生時刻 2006年9月26日7時3分ごろ
震源地 伊予灘 深さ70km M5.2 震度4 愛媛県、山口県、大分県
28-SEP-2006 01:36:50 M6.0 深さ21.2km KURIL ISLANDS

2006年9月18日 横浜の雲
不思議な形で聞くと
「イシカミの形にしたつもりです」と。
タコクラゲは最初のクラゲで、イシカミをあらわしています。

2006年9月22日
第10惑星の王と女王などの光、地球の次元の上昇?いろいろな雲、両面宿儺

明け方

「ホシノミナの言葉を一番邪魔をしたのは、宗教界でした。
悪くなるものは仕方がないと思わせてきました」

《イメージ》
“出納簿で数字はわからない”
意味は
「仲間が知らせてきました。
良い人が悪者に誘惑されたのです。
同じことが地球上でたくさん行われてきました。
悪い星は人間に悪を教えてきました。
それを星のものはソラから見ています」

(要するに悪いことを陰でしていても、ソラから”おてんとさん”が見ているということのようです)

《ビジョン1》
“細かい細胞のような模様が出てきて、青紫から土色に変わる”
意味は
「第10惑星が地球を覆っていたが、イシカミの力が復活してきた」

けれども《次のビジョン2》
“濁った赤黒い中に小さなダニのような模様があらわれるが、なかなか消えなかった”

《ビジョン4》
“こげ茶色の大きな船に薄いグレー?の丸い玉が乗っている。
その下にも同じような船がチラッと見える”
意味は
「地球の位置が移動しているということです。
下の船の位置から上にあがったということで、次元があがったということを知らせています。
イシキが表に出だしたということです。
イシキの言葉が表に出てくるので、ソラのものはより見やすくなりました」 と。
うたた寝をした後に見たビジョンで、とてもはっきりしたTVの映像のようであった。

“ビルの間を入っていくと、玄関に黄緑色の郵便受けがある。
それは蓋がなく上に行くほど広がっている、模様はシルバーで木の枝のようでもあるが、リュージンのようでもある”
その後、
“いろいろな雲の形や、雲で青空の形(雪だるまのようなのや、大きな二つの目のようなのや三角山のようなもの)をつくったのがあらわれる”
意味は
「ソラのものとイシカミのロボットが見つけた悪者の玄関です」
(右わき腹にサインあり、エネルギー体が入ってきた感じである)

今日は本当にいろいろな形の雲が出ていました。

#)なぜイシカミが石になったか知らせてくれたのですが、はっきりわかりません。
大体の感じです。
「イシカミが石になったのはシリウスと一緒になったから。
これまでシリコンと伝えてきましたが、“シリ”コンだったのです。
それはS(硫黄)とIr(イリジウム)が一緒になったので、シリコン(Si)になった。

2007年2月15日追記
【シリウスが教えた原子がS(硫黄)になっている?】
いて座から降りてきたイシカミがIr(イリジウム)になっている?
それでSiになり“シリコン”になったのです。
支配星がイリジウムに意地悪をするように言ったからです?」

*)ここで公開するまで知らせていませんが、↓は↑のこととイシキの世界でつながっていると思われる、掲示板の15時の書き込みです。
「00さんの青紫の光もこちらも見ます。緑と赤黒いのと青紫です。うちのほうはオーブは写りませんが地面から赤紫の光の柱が見えます。寝るときに相変わらず緑と赤黒いのが出てきます」

#)掲示板から
両面宿儺
ここを見ると、
・飛騨の鬼神になっている。
・高山市郊外、丹生川村の千光寺などは飛騨国蜂賀の岩窟 、丹生川町・日面地区の伝承では出羽ヶ平(現在の飛騨大鍾乳洞近辺)の岩窟に住んでいたという。・・・鍾乳洞に住む!
・大きさは一丈(約3m)あったというが、18丈もある巨人だったという伝承もある。・・・巨人!
・また現地の伝承では両面宿儺は悪龍を退治したりして民を助けた聖人だとされる。
・また飛騨の位山では初代天皇(神武天皇)がここに登山したさい、身1つにして面2つ、手4本の両面四手の 怪神が天から降臨し、王位を授けたので、この山を位山と呼ふようになったという伝承がある。
・一般的には宿儺は飛騨地方を束ねる長であり、異形は優れた能力の比喩で、帝の支配に抵抗したため書記では悪と書かれたというのが一般解釈。・・・悪じゃない!
・儺の字に鬼という意味がある。

*)宗教抗争めぐりキリスト教徒3人を処刑 インドネシア(2006年9月22日ニュース)
ここでも宗教の違いの争いで、いかに宗教が争いの元になっているか知らせています。

*)正義と平和協調、ソフト路線に戦略転換?イラン大統領(2006年9月22日ニュース)

*)中国占術サイトの投資詐欺、全国で4500万円被害(2006年9月22日ニュース)
(支配星=蛇の星が教えたものの本性が出てきました)

ソラ画像より
2006年9月22日 いろいろな形と断層雲
今日は終日いろいろな面白い形を見せてくれました。
窓のような空間があるのや、顔をグレーの雲で形つくったり、雲から目が離せない一日でした。
暗くなっても長い断層雲が出ています。

2004年8月23日
台風16号

台風16号
ニュージーランドのイシカミ(イワノエア)を、 オーストラリアのイシカミ(オーノイア=ウルル・エアーズロック)のイシキが押して合体したそうで、920hpaととても強くなりました。
気象図も昨日は後ろから押しているように見えましたが、今日は一つになった模様です。

※追記
*《台風16号=イワノエアに、オーノイアが合体》
*ちなみに《台風17号=ムーノイア》で、「一人でがんばっています」 と。
*日本上空《台風15号=ワイノイア》で、
クラゲの形をしています。
相変わらず宗教の封印の強い四国、奈良、和歌山など近畿を浄化しているそうです。

「何もしらないで中国に降りた女王は、大勢のお供を連れて降りてきたので大きな大陸になりました。
そしてプレアデナイに言いくるめられてしまい、言いなりになってしまいました。
けれども(他の)イシカミ達はそれを知ってプレアデナイを嫌がり、(中国の内陸部では)砂漠が広がっていったのです」
(右拇指にサインあり)
 
「中国の射手座の女王は、人間のために肥沃な土になりました。
いくら人間のためであっても、貧富の差が激しく多くの人々に非常な苦労をさせているのは決して許されないことです。
何も知らない女王をプレアデナイは騙して、争いの好きなリュージンを育てさせたのです。
今もなおリュージン信仰が続いていることが、他国を支配しようとする指導者になるのです」
(台湾、尖閣諸島問題と思われます)

2005年3月8日
人格神を超越するということ、ビジョンと夢等、14時追記、21時追記オーストラリアの台風

(前略)

【ビジョン】
1)“隙間が無いほどびっしりと小さな星たちが天を埋め尽くしている”
2)“漫画のように小さないろいろなモノがたくさん描いてあり、一面を埋め尽くしているが小さすぎて何かわからない”
3)“同じ様に漫画の動物のようなモノが一面に描かれている”
4)“小さな人間? がアザラシ? の赤ちゃんようなものと抱き合っている”
5)“水中眼鏡をつけた小さな人間が泳いでいて、やはり可愛いアザラシのようなものと抱きあっている”
意味は
「ソラには人間には見えない小さな星が、隙間が無いくらい埋め尽くすほどある。
その星たちがいろいろなモノを送り込んだのであって、決して何一つ自然に出来たのではない。
今は支配する星のイシキが大元に戻ったので、陸でも海でも人間も動物も喜んでいる」  
と言う意味だそうです。
 
【夢】
《食堂 のテーブルの上にご飯の入ったおひつが長いテーブルの端に置いてある。
そこには中国の労働者? のような人たちと日本人(ネット管理者)が座っていて、女性がご飯をよそっている。
女性はひととおりご飯をよそい、ご飯の残ったおひつを皆の前に持っていって、後は好きなように自分でよそうように言っている。
そこへ食堂の店員が来て、おひつは決められたテーブルの端の、印のある所にきちっと置いておかないといけないと言う。
ご飯のお代わりをするのに端まで来なくてはいけないので、なぜおひつをテーブルの真中に持ってきてはいけないのか女性が聞いている。
その店員は以前からおひつはその印のある場所から移動してはいけない、と言われていると言うので、聞いていて意味の無い事だと思っている》
意味は
「中国が未だに台湾を自分の領土だと主張し、貧しい国民から取り上げた防衛費を増額して、威嚇している事に対するソラのものの意見」
だそうです。 
新聞のマンガに、中国が大きなリューで描かれていましたが、台湾も中国もリュージン信仰が強いので、その信仰をしている限り争いはなくならないでしょう。
リューは、平和=退屈と思っている、争いが大好きな巨大なエネルギー体だそうですから、、。

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2013年12月28日7時24分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M2.7
福島県
震度1 檜枝岐村
栃木県
震度1 日光市

発生時刻 2013年12月28日8時42分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.1
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2013年12月28日21時27分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.7度 深さ30km)
規模 M4.2
宮城県
震度1 白石市、角田市、岩沼市、柴田町、宮城川崎町、山元町、石巻市、松島町
福島県
震度2 白河市、いわき市、浪江町
震度1 須賀川市、二本松市、天栄村、玉川村、平田村、浅川町、小野町、田村市、福島伊達市、本宮市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、葛尾村、新地町、飯舘村、南相馬市
茨城県
震度1 日立市、常陸大宮市

発生時刻 2013年12月28日21時43分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 日立市、高萩市
震度1 常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月28日のソラ。