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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ヴィヨーン、アメノウズメ、いろいろイシジン、地震雲、紅海M5.3

2013年12月24日 22時10分09秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2013年12月22日 兵庫県三木市 13:48(棒状雲)
2013年12月22日 三田市 15:28(断層雲)
2013年12月22日 三田市 15:52(棒状雲)
2013年12月23日 明石市 9:05(断層雲)
2013年12月23日 名古屋 9:13(四角い太陽)
2013年12月23日 福岡市 17:01 西
2013年12月24日 三田市 7:03

2009年5月23日
サウジアラビアの地震、紅海、ナイル、穀物模様とモザイク画、エジプト、イルミナティとテロ、ウバメガシ、ヒコバエとユダヤ

珍しくサウジアラビアで地震が続いていました。

紅海はなぜ細長いか?
なぜ周りは砂漠で石油が出るか?
イエメンの男性が刀を腰に刺す習慣は?

エジプトの建物や像はなぜ巨大か?
又なぜ、砂で作ったような像や建物なのか ?

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2009年2月6日
ツリガネムシ、小鳥座の王、白山、ロバート・デ・ニーロ、いろいろイシジン、赤い藻の変化、サルの星など

#)2月6日真夜中に目が覚めて言葉になっていく

「フライイング・スター?は小さな“へ”の字型の生き物(プランクトン?)です。
(“へ”のビジョンあり)
それが集まったのがリュージンでした。
(左足と左手にサイン=本当)
フライイング・スターが改心して(新種の)つりがねムシになったのです」

約0.07ミリの個体が集まり花びらのような群体をつくる。
水の浄化もするそうです

その後の《ビジョン》
“プラスチック?のようで、ごく薄い水色の長方形の真ん中が不規則な形で空いているモノがあり、その穴が生き物のように埋まっていく”
意味は
「穴の開いた四角いモノがフライイング・スター(の拡大図)で、穴が埋まったモノが集まってつりがねムシになったのです」と。
【追記】
その後、雲で知らせてくれました

2月5日夢
“犬が数匹いる知人の家に行くと、とても小さな小鳥が、さらに小さな四角い(サイコロのような)竹のカゴをくちばしで放りあげている。知人がその小鳥を手の中で抱くと、お腹を上に向けてなにやらしゃべっているが意味がわからない”
意味は
「小鳥座の王が、地球は四角になることを止めたということを伝えました。
竹かごなのは、地球は中が空洞なので(破れるといけないので)帯状に補強をするようになっているのを知らせています」

その後、左くるぶしにサインがあり。
「補強をするように教えたのがシリウです」と。

2月6日、真夜中
「ヴィヨーン」
と言うような別世界?からと思わせる変わった若者の声が聞こえてきました。
「小鳥座の王は若者のイシカミだったのです」 と。

「(小鳥座の王は)悪者の星に捕まっていました。
悪者がいなくなったので降りてきました。
小鳥座の王がイシカミとしてそこ(星原の隣の小山)に降りていたのです。
悪者の星にあらゆる意地悪をされてきました。
竹のカゴは地球をあらわします。
四角い地球にすることを止めたということです。
良いことになります」

ということですが、その後足の裏が痛くなり何を知らせているのかと聞くと、

「小鳥座の王が地球の進む道を決めたのではないということです。
小鳥座の王が知らせただけです」と。

#)左足首にサインあり。
「白山です。
水星の王女がイシカミとして降りてきました。
(昨日から右目に涙が出る)
アメリカのイシカミと一緒に降りてきました。
(水星の王女は)ホシノミナのいる日本に降りてきました」
(右中指サインあり)

#)真夜中、突然
「ロバート・デ・ニーロが(ミラノの)ドーモのイシカミです。
いろいろなイシジンを創り出すことで、(俳優として)いろいろな人になり代わることができるのです」と。

ロバート・デ・ニーロという思いもよらない言葉が出てきて、イタリアの建物になったイシジンと言ってきたので、改めてイタリア系の名前と気づき調べると本当でした。
そしてどのような役でのなりきることができる名優ということも改めて知りました。
確かにミラノのドーモには2400体の石像があり、いろいろな表情をしています。

うたた寝をした後
「悪者が「時間の問題だ」と言っています」
と言葉になる。

その後の《イメージ》
“柿色の池の藻が、グレーになる”
その意味は
「柿色はイシカミを表すと、いうことを知らせる役が終わったからです」
珍しく紅海で地震が起きているのも、関係があるからだそうです。

2009/02/06 06:36 紅海 深さ10km M4.8、同じく 12:27 紅海 深さ10km M4.5 

*)赤い藻の池はソラ画像(10月5日)にあります

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ソラ画像より
2009年2月9日 瀬戸市 15:27 南西
一捻りした長方形のように見えました。

この雲が先日のビジョンをうまくあらわしてくれています。
《ビジョン》
“最初に小さな“へ”の形、これがヘビの元をあらわし、たくさん集まったのがヘビやリュージン。(フライイングストーン)この長方形の真ん中が不規則に穴が空いているのが、生き物のように穴が閉じていく”
そのことを知らせたのが、先日のお知らせの“ツリガネムシ”。
この穴を埋めることをするのが、神話に出てくる“アメノウズメ”で、乳房の形で知らせてきました。

アメノウズメの乳房
乳房のお知らせ。
府中市近辺で白ヘビのエネルギー体を探してくださった時に見つかったものですが、乳房と関係あるお知らせが来ています。
ここ数日前から何人かの読者に乳房へのサインがあっています。

天の岩戸(京都府元伊勢)1
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。

天の岩戸(京都府元伊勢)2
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
↑のに比べて小さいのは、周りの岩が、“イシジンは生きていた”ことを知らせるために、赤い岩になったので小さくなったと。
ここだけ赤い岩です。

天の岩戸(京都府元伊勢)3
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)

2009年2月11日
塔の上のマリア、黄金絵巻、シリウスBC=サルの星、アメノウズメ=日室嶽(岩戸山)、アゴンの星祭、金の網目、天の岩戸

2009年2月7日 右腕が痒くて目が覚める。

「白い顔の人が降りてきています。
なぜ、白いかというと、(その地方の)土が白いからです。
(地中海は恐竜などの墓場だったので骨が多くて白い=石灰が多いと以前にも知らせてきた)
(ミラノのドーモの)マリアと呼ばれているものです。

なぜ、高い所にいるかということをお知らせします。
つまらない理由です。
それは(人間が)このような所に石像を置くということは(人間には)簡単にはできないということを知らせるためです。
それで(石像のイシジンだった)仲間がたくさん塔の上にいるのです。

スカン(嫌な)星(シリウスBC)がいなくなったので降りてきたのです。
そして高い所にばかりいるのが嫌になったのです。
私たち(イシジン)は生きている時は、(原子は)半分しか手をつないではいませんでした。
それで簡単に浮いて移動できていたのです。(絵に書いてあるとおり)

(塔の上にしっかりと乗っているのは)身体と塔の台が同じもの(元素)が続いているからです。
それで決して離れないのです。
このことが一番大切なので知らせてください。

(バチカンなどでも)なぜ高い所に(石像が)いるかというと、私たちはこのような高い所を移動していたということを知らせています。
なぜ、塔や柱の上にいるかというと、そこが私たちの住んでいた所だからです。

私たちの身体は同じ目的を持った(イシカミの)原子たちが集まって形を作りました。
それで(石像であっても)石から切り出されたのではないのです。
形となっていろいろなことをするために、(イシカミの)原子たちは集まったのです。

それは人間となった(イシカミの原子たちの)仲間を守るためでもあります。
人間だけでは生きていけなかったからです。
(守ったので)人間たちはたくさん増えることができたのです。

けれども悪い星に私たちが生きていたということを隠されました。
そして宗教に利用され今も忘れ去られているのです。
それがサルの星(シリウスBC)で、進化論を教え人間はサルから進化したと思わせているのです」

#)“源氏物語黄金絵巻の謎”を途中から見ましたが、明治初期に海外に流出して今、海外で次々と見つかっているそうです。
その絵は黄金の雲が上下?に描かれていて、衣服の色の材料は中国や中東の石を砕いた顔料だとか、本物の金がたっぷり使ってあってずっしりと重いそうです。
金がふんだんに使ってあるのと、僧侶がたくさん出てくるので、プレが何もしらない若者のイシジンに描かせた(変化させた)と思います。
圧巻は10数mもの長い絵巻もあり、石山寺にも残されているそうです。

#)2009年2月10日 真夜中目が覚めて
「ナム(南無)のものが降りてきています。
白猿が日蓮に化けたのです。
(白猿の)日蓮がシリウスのBCの王だったのです」

#)2月10日
「(神話の)アメノウズメです。
アメノウズメとは“穴を埋める”と言う意味です。
(先日の長方形のものの穴が埋まったビジョン)
そしてリュージンになるものを、(水をきれいにする)良いもの(ツリガネムシ)に変わったということです」

足首にサインあり。

「(大江山の)日室嶽のイシカミです。
(穴を)埋めることでリュージンがいなくなりました。
それで攻撃者がいなくなったのです。
攻撃者がスサノオなのです」

(大江山の日室嶽の麓に天の岩戸があります)

#)ヒペリオン (衛星) - 土星の第7衛星。
「これが悪さをしていたのです。醜い姿を見てください」

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ソラ画像
ミラノのイシジン
巨大な建物のドウモを下から見ただけでは、このように石像が乗っているとは決してわからないくらい高い塔です。
上まで登ってドウモの尖塔には全て石像(イシジン)がいたのには驚きアップで撮りました。
石像はとても大きく、重いはずですが、どこにもその謎は書いてない?
ドウモと人間の大きさを比べると、いかに人間が小さいか?
天使(イシジン)が創ったと言う伝説が事実だと言うことがわかります。

バチカンがキリスト教徒に崇められているので、それに対抗して、人間がこの建物などを造れるか?と、イシジンが尖塔の上に乗ったそうです。
この建物だけでも、生きているような石像が2400体もあり、このような高所に乗っているのです。
現代の高層のクレーンがあっても、生きているような大理石の像を作ってセメントで引っ付けても、10年もしないうちに、次々落ちる心配があるでしょうに。

これがなぜ落ちないか?
トレビの泉の石像のように、土台と同じ石でできているからだそうです。
すなわちひとつの塔が一人の?イシジンに変化して形になったからだそうです。
塔の上の写真

ローマの泉
有名なトレビの泉ですが、それは想像をはるかに超える流れる水量でした。
生きているような石像がこの裏の建物にも沢山ありますが、何より1年中絶えなく流れるものすごい量の水はどこから来ているのか?
人間が造ったというのであれば聞いてほしいと。

ローマのあちこちに水道の蛇口のように流れていますが、飲むことが出来るのは、人間は水が要るのでイシジンが用意してくれたそうです。

どこからの水かと言うと情報では、アトランティスがあった大西洋に、鳴門の渦潮と同じようになって地下宇宙に入り込み、そこから送られているということです。
これまでから地下宇宙には、地球の表面から塩分を濾過した水が入り込み、地下水脈となって縦横に走っていると伝えてきています。
そのひとつが柿田川の噴出しで、「シマンテックと同じです」と私の知らない言葉、シマンテック(=ウイルスを濾過する=水を濾過する)と言う言葉で知らせてきました。
北海道の羊蹄山の噴出しも、ものすごい水量ですが、これもアトランティスの海から、アトランティスの記憶を含んで送られてきているとも伝えられています。

バチカンの広場
巨大な石柱の上に石像が立っていているのは、石柱が巨人をあらわし、それがイシジンの形としてあらわしているようで、夜中に言葉になって
「ムレ、ムレ、・・・(人間の)群れを見ていたものです。
誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした・・・・・」
と、法王の説教には熱狂的?に迎えていた人々のことを、皮肉って伝えてきました。

広場にはタコクラゲ型の噴水があり、渦巻きと悪相に似た彫り物がありましたが、この場の意味を表しているようです。

バチカンの中は、数10年前に来た時は、貧しい信者から集めたお金でこれほど華やかな贅を凝らした教会はないと思っていましたが、今回は照明が落とされているのかその光りを感じませんでした。

ちなみに、死者との交信ができるというのでイエスは有名になったが、ここへ来て、これを大切にしなければいけないと言ったので、権力者は怒ったとも。

*)【ソラのイエス物語

傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。

これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。

ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。

薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
23-DEC-2013 16:45(日本時間12/24 1:45) 25.72 -66.60 M5.2 深さ4.3km NORTH ATLANTIC OCEAN(661km NE of Cockburn Town, Turks and Caicos Islands)
23-DEC-2013 18:44(日本時間12/24 3:44) 19.20 39.22 M5.3 深さ10.0km RED SEA(179km ENE of Tokar, Sudan)

発生時刻 2013年12月24日6時10分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.8度 東経142.1度 深さ20km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 宮古市

発生時刻 2013年12月24日12時3分頃
震源地 天草灘(北緯32.5度 東経129.8度 深さ10km)
規模 M3.3
長崎県
震度1 長崎市
熊本県
震度1 天草市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月24日のソラ。

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