ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

マールロック、リマーカブルロック、作った巨人、アドミラルアーチ、ピンクの岩の谷、黒い谷、地震雲

2023年04月13日 21時09分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2005年9月25日 マールロック、COの岩
これを見たくてはるばる出かけて行きました。
この公園はテナントクリークの南100kmの荒野の中にあり、突然このような丸石が乱立しています。
行く前から丸石はO、半月様はCの原子記号と知らされ、あらゆる石の組み合わせは分子をあらわしているそうです。
この石は違う角度から見ると、頭の上に何か乗せてありましたが、今のところ意味はわかりません。

2005年9月25日 マールロック、H0の岩
二つ引っ付いているのがHだそうで丸石はOです。

2005年9月25日 マールロック、イシカミから分身や巨人が分かれる
情報では、イシカミのお腹から、イシカミと同じ成分の分身や巨人が分かれると伝えられていますが、そのことをあらわした岩です。
道路側から見たのは有名な形ですが、下段の裏から見ると、大きな分身と小さな巨人がたくさんいるのがわかります。
特に巨人は歩いて親から離れて行ったことをあらわすように、離れた所に小さな丸であらわしています。
これらは小さな三角山になっていて、この場所にたどり着く前にも崩れた三角山があり、「出迎えに来ていました」と涙が出て知らせてきました。
下敷きになっていますが、長方形の石があるのは、このように分身を作るように言ったのもシリウスということをあらわしています。

2005年9月25日 マールロック、可愛いでしょう
つぶらな瞳と小さなお口が可愛いですが、下のふたつの目と鼻と笑った口の別の顔にも見えます。

2005年9月28日 マールロック、串ダンゴ?
きれいに丸石が並んでいます。
「手前の巨人が丸石を並べて見ているのです」

【2010年2月8日追記】
北極星と北斗7星のようです。

2005年9月28日 マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

2005年9月28日 マールロック、多くの石が支えている
意味はまだわかりませんが何かの分子構造をあらわしています。

2005年9月28日 マールロック、半分に切られているが離れていない丸石
意味はまだわかりません。

【2010年2月8日追加】
地球は半分に分かれていたことを知らせている。
*)「2010年2月3日 黄金比と丸
後ろの丸はしっかり引っ付いて丸になった現在の地球のようです。

2005年9月28日 マールロック、シリウスの石と何か?
意味はわかりません。

2005年9月28日 マールロック、半分の石が乗っている
ハーフドームの反対側の岩ともいえます。
半分は原子が分解て食べ物や生物になったことを知らせています。

2005年9月28日 マールロック、背負っている石
意味があります、と言いますが意味はまだわかりません。
これは最初の地球の形のようです。

2005年9月28日 マールロック、丸棒が半分に切られた石
イリジウムのiをあらわすそうで、手前は今の地球をあらわすと。
すなわち地球は二つの次元に別れているが、さらにそれがはっきりするということ。

2005年9月28日 マールロック、耳のある石
詳しい事はわかりませんが耳をあらわしたと。

2005年9月28日 ベブルス
マールロックの反対、北に同じ様な丸石の群列があるが、こちらの方があまりきちんとした形ではなく、こちらの方が早く作られたようで見る人も少ない
様であるが、アボリジニの儀式か火を燃やした跡がある。
マールロックはここを見て、真似をして、より上手に作ったので、ベブルスは忘れられたと言ってくる。

それでこれを作ったイシカミが、一人の男性に降りたが、その男性は崇められたいと思う人だったので、キリスト教のエネルギー体に乗っ取られ、カルト教団のリトル・ペブル=シャベール教会の教祖となったと言ってくる。
ソラの情報をネットで公開し出した頃、オーストラリアのこのカルトから多量のスパムメールやウイルスを送り込まれ、PCを壊されました。
このカルトの流れを汲むKS地震掲示板も、激しくソラの情報を攻撃していました。

2005年9月29日 H20の岩
本当はこれではないようですが、形はこの形だそうです。

2005年9月29日 イリジウムの石
イリジウムは分子から原子に戻ろうと思うとうまれる原子と。
iの文字をあらわしている。
タイにも似たのがある。

2005年9月24日 カンガルー島のリマーカブルロック
オーストラリアのカンガルー島。
想像していたよりはるかに大きく、複雑な形をしていて、周りはブッシュで海辺に突然巨大な岩の上にありました。
岩の上に岩が乗るというのは、科学ではどのように説明されているかはわかりませんが、土台の岩は巨大な丸石で、人工的に溝を掘られているようで、Yの字型になっているのもあり、その下に顔のような岩もあり、巨人が彫った事を知らせているそうです。
複雑な形は、シリウスの女王が、地球の塊の一部に飛び出して月になるようにそそのかしたという事を、知らせているそうで、最初にシリウスをあらわす、お尻の形に似た巨石が置いてあります。
右側がシリウスの王で、左側の掘り出されたのが女王をあらわすそうです。
後ろの象の鼻のようなのは、地球をあらわすそうです。

2005年9月24日 リマーカブルロックの溝と巨人の顔
何本か掘られた溝のようなものがあり、その下に顔をあらわした大小の石があり、これを作ったことをあらわしているそうです。

2005年9月24日 リマーカブルロックの裏
正面の右側の岩の裏で、複雑にくり抜かれた反対側は、切り取ったようです。
手前にY字型の溝があり、その下に顔を描いたような大きな石が、見上げているようにあります。

2005年9月24日 アザラシの顔
リマーカブルロックの突端の向こう(アドミラルアーチ)にアザラシがたくさんいました。

2005年9月24日 リマーカブルロック
粘土細工で作られたような不思議な形の岩があちこちにあります。
岩の上に岩が乗っているのは、どのように科学では解説されるのでしょうか?

2005年9月25日 リマーカブルロック(月をあらわす)
空洞のある大きな岩(=地球をあらわす)のそばにある。
鉄兜のような形は、月は支配星の仲間で争いを起こさせていた。

2005年9月25日 リマーカブルロック(地球と月)
オーストラリアの南の端の南極に近い小島にあります。
周りはブッシュなのに海の側に突然このような巨大な岩があらわれ、その上にいろいろな変わった形の岩が乗っています。
変わった岩はそれぞれの意味を説明してくれましたが、これは地球を月の状態をあらわしているそうです。
像は地球をあらわす象徴と伝えてられています。
その隣の小さいのは月をあらわします。
明るい茶色(のコケ)はイシカミが降りてきた色をあらわし、良い仕事をしていることをあらわします。
その反対は黒であらわします。
象の説明はソラの生物辞典参照。

*)「ソラの生物辞典:ゾウ
ゾウの長い鼻は地球の引力を、大きな耳は地球の周りを吹く偏西風をあらわし、石のような白い牙はボートをこぐオールで、地球が回っていることを意味している。

2005年9月25日 リマーカブルロックを作った大きい巨人
岩の裾にあり、大きな岩の方でちょっとわかりにくいですが顔をあらわしているそうです。

2005年9月25日 リマーカブルロックを作った二人の巨人
仲良しの巨人でシリウス(長方形)に教えてもらいました。

2005年9月25日 イシカミから出た巨人
半円はイシカミをあらわし、そのお腹から巨人が生まれたことをあらわしています。
頭に毛があることに気づくように髪の毛をあらわしたそうです。
この隣に写っている一部は三角で、全面がえぐり取られているのは、三角=イシカミの一部が月に行った事をあらわしているそうです。
この他いろいろな形がありますが、それぞれに意味があるようです。

2005年9月25日 シリウスをあらわす岩
形がイスのようでもありました。
丸い土台の岩の端にあり、複雑な岩から離れたとこにあります。
この写真でもわかるように、周りはこのようなブッシュでその中に突然、丸石や細工された岩があらわれます。

2005年9月25日 シールベイの丘
この下はすぐ海岸で、灰のような細かい砂なのは、ここには人間は住まないので、ここのイシカミはここに住むアザラシの肌にやさしい砂にしたそうです。
一直線に一部だけ岩になっているのは、イシカミのクビレをあらわすそうです。
すなわちイシカミは雪だるまのようにクビレがあったということを知らせたそうです。
このような茂みの中にアザラシが寝ているのでびっくりします。

2005年9月25日 アドミラルアーチ
リマーカブルロックの岬の隣の岬にあり、アザラシがたくさんいました。
南極からの強風で一年中荒々しい波が打ち寄せていますが、岩は柱状節理や、四角、三角の形をしっかりと保っています。
岩が丸くなるのは波で削られるからと言われますが、ここに関しては一年中最強の波で耐えず洗われています。
洞窟は目をあらわし、上のギザギザはまつげをあらわすそうで、ここから見ると宇宙が見えると知らされましたが、リマーカブルロック(シリウスの女王が地球から飛び出して月になるように言った事をあらわす岩)が見えるからのようです。

2005年9月25日 モヒカンの岩山
アリススプリングの近くの岩山でモヒカン刈りに似て、頂上は垂直の岩です。
モヒカンの意味も教えてくれました。
ここのイシカミがアメリカのイシカミに教え、ネィティブアメリカンに教えたそうですが、後年支配星に支配され残酷になったそうです。
遠くに見える山は手をつないで降りてきたイシカミで、その子供の巨人も手をつないでいたそうです。

2005年9月25日 ピンクの岩の谷1
アリススプリングのWマクドネル公園はピンクの大理石です。
ここに着いてみたイメージは、二つの地球になるというものでしたが、ピンクは支配や争いのない素晴らしい地球をあらわしているそうです。

2005年9月25日 ピンクの岩の谷2
幸せな地球をあらわすこの谷は、半砂漠のこの地方には珍しい水溜りがあり、驚いた事にカエルが鳴きました。

2005年9月25日 黒い谷
幸せをあらわすピンクの谷から20kmほどしか離れていないスタンドレー公園は、ススがかかったような黒っぽい岩ばかりで、トゲのある植物や松、リューを育てるというリューゼツランが生えていました。
ここは宗教や権力者に支配された地球をあらわしているそうです。
ここのイシカミは自ら嫌な役をかって,人間に知らせてくれているので、ワラビーが住み着いて慰めているそうで、2頭出迎えてくれました。

2005年9月25日 シリウスの女王の花
アリススプリングスのデザートパークにありました。
とてもこの花は見れないと思っていましたが、前夜チャネリングでここに行くと見れると言ってきましたが、本当に咲いていました。
地球の一部に飛び出して月になるように言ったのがシリウスの女王で、そのことをあらわした花だそうです。
シリウスの女王は意地悪で月を作ったのでなく、地球を離れて見ていて、地球を助けようと思って月を作るように声かけしたそうで、実際潮の干満などが出産を手伝っているようです。
この公園に入ってしばらくすると、野生の赤と白の大きなインコが目の前に飛んできて、枝に止まり、しばらくして飛んでいきました。
ここのイシカミが、挨拶に行かせましたと。

2005年9月25日 シリウスの岩
脊椎はシリウスが作ったので、シリウスの形=臼かたでもあり、脊椎の形でもあります。

地震雲などの画像より
2023年4月8日 名古屋 17:14
2023年4月12日 名古屋 9:05
2023年4月12日 名古屋 9:05
2023年4月12日 名古屋 9:05
2023年4月12日 高槻市 14:15
2023年4月12日 大垣市 14:45
2023年4月12日 富士市 15:48
2023年4月12日 常総市 18:11
2023年4月13日 札幌市 17:07
2023年4月13日 札幌市 17:12
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
13-APR-2023 08:18:10 -20.60 -68.83 4.5 106 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
13-APR-2023 07:09:04 -23.99 179.97 4.3 521 SOUTH OF FIJI ISLANDS
13-APR-2023 03:24:09 17.63 60.00 5.4 10 OWEN FRACTURE ZONE REGION
13-APR-2023 03:21:19 8.93 93.86 5.2 10 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION
13-APR-2023 02:17:51 -3.57 144.79 4.6 10 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
13-APR-2023 02:07:58 -4.07 152.07 4.4 166 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
13-APR-2023 01:50:27 -3.57 145.16 4.9 10 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
13-APR-2023 00:55:11 37.70 142.45 4.4 31 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
12-APR-2023 23:07:46 -6.42 131.15 4.9 70 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
12-APR-2023 14:35:56 -24.64 179.85 5.0 505 SOUTH OF FIJI ISLANDS
12-APR-2023 13:59:31 -1.52 89.46 5.1 10 SOUTH INDIAN OCEAN

ソラ辞典より
シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月13日のソラ。