ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

実家についてNO2、横穴から出たツチジン、手のひらを重ねて回していたら卵ができた、桜守りのモノ、当時の政府は明治天皇を神と思わせるために、地震雲、インドネシアM6.1

2023年04月04日 20時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2023年4月1日
実家についてNO2

*)「2019年8月3日 実家についてNO1

実家について以前にまとめましたが、思ってもいなかったことを知らせてくれたこれまで出てきたことを羅列しました。
最近も思ってもいなかったことが、これまでの記憶とつながり驚きました。

2023/03/26
《夢》
実家で役人が3人来るのを姉の洋子と待っている。
母が何かの質問表の回答を、2枚のうち一枚に反対のことを書いてポストに入れたので、その手紙をポストから取り出さないといけないが、そのポストが実家の前にあり、手紙を取り出して、間違った方を捨てることでほっとする。
上の家の四方マンジロウの若い妻が、老婆を背負って実家の上にある池の中を真ん中まで歩いていく。
(老婆を池に連れて入ったと思っている)
その妻が、実家の棚から勝手にスイカを取り出して食べている。
このようにして周りの四方家は、実家から食べ物を盗んでいたのだと思っている。
(現実には四方ツトムの親の四方百蔵が、たびたび稲を盗んで仕方がないと、父が母にぼやいていたのを子供の頃聞いていたので)

・・・・・・・・・・・・・

池に老婆を連れて入っていくのがとてもショックでしたがはっきりと覚えています。
祖母もツチジンだったのでいつまでも死ななかったので池に入れられたと浮かんでいました。
同時に祖父も同じでいつまでも生きているので、忍者のような姿の二人が井戸のそばで死んでいたのも、祖父の死と関係があるも詳しくはわかりませんが、過去のお知らせを読んでいるとつながりました。

池に高齢の祖母?を背負って入っていく夢を見て数日後、私の20歳ごろの体験を思い出しました。
それは舞鶴に嫁いでいた姉の文代が、着物を持ってきて「(私の赤ちゃんの頃の)おむつは私が洗っていたので、着物を代わりに洗って」と言われて、奥の池で洗った時の風景がなぜ思い出したのだろうと思っていました。

その池に奥の家の四方マンジロウの妻が、祖母?を背負って池の中に入っていく夢と、池の水に広げた着物がダブったのは、そのことを知らせるために夢で見せたと。
服より布の量が多い着物は、たらいでは洗えなかったからです。

池には当時長方形の石が橋渡してあり、その石のことは何回も夢で見ていました。
祖母が咳がひどかったというのも、池にはめられて水を飲んだからと、言葉になります。

*)「2022年1月28日 イシカミの分身、子供の生まれ方」より
2022年1月31日明け方、

「大切なことを知らせます。
吉美=キミ村の名前はとてつもないモノのことを知らせているという意味です。
それは手の平で、中が黄身のある卵を生み出すモノがいるということを知らせています。
それが白木家の先祖の事で、祖父が畳の上で草履をはいていた=鳥の爪は鋭くて畳が傷むからということで知らせています」

以前にも祖父が手のひらの中で卵を誕生させていたと知らされています。
そしてこの本当の卵のような白いビジョンが浮かびました。

*)「2021年4月26日 自殺した叔母の墓碑」より
婿養子に入ってきて、その親が入り込んでいじめられたと詳しく言葉になって、さらにその長男のイシキも降りてきて、お墓に桜を植えて守りをしていたが、いじめられて家を追い出されたとも。
なぜわざわざ初代と書いてあるのか、意味が通じるようでした。

*)「2021年5月4日 ビジョンと過去の出来事、タッツケ、苗字、梅の木、など」より
その後、全く思ってもいなかった言葉が出てきました。

「騙されたのです。(叔母の)志カです。
シュンジは結婚しようと言って家に入り込んできました。
そしてしばらくしたら、両親を呼び寄せたのです。
そして相手の苗字に変わりました。
私の名前が悪いと言ってその二人は何かと意地悪をしてきました。
息子の顎が小さいのをカタワだと言っていじめたのです」

夕食後どうしても眠くなって、寝て起きた後に出てきたこれも思ってもいない言葉です。

「志カの息子です。
母は(祖父母であるKシュンジの父母の)二人に井戸に落とされたのです。
(上から?)言われていたからです。
名前が白木志カ(鹿)だったからです。
母が二人にいじめられていたので私が守っていました。

母が亡くなって私は家を出ました。(山へ行った?)
そして毎日(イシキの世界で)連絡が来るのを待っていましたが、ありませんでした。
顎が南極をあらわしていることを知らせたのに、世の人はわかってくれませんでした。
そしてさげすんだのです。
それで嫌になっていたのです」

目が覚めて

「桜守りのモノです。
志カの息子です。
母が亡くなって、桜の木を母の実家のお墓に植えました。
それを守っていたのです。
(イシキの世界から見ていると)叔父(国四郎)が亡くなった後、柏原家の株内のモノたちは、嫌なことを言っていました。
(イシキの世界で邪魔をされてか文字がダブってわからない)
(昨年の)見事な桜の咲き方は、私が教えたのです」

*)「2020年4月6日 桜2
*)「2021年4月26日 木曽義仲の傍の白木家のお墓
*)「2021年4月26日 墓碑1

以下壊された石碑など

実家のお墓には、とても大きな桜の木があり、花の咲く頃は遠くからでもよく目立ちましたが、父が4月7日に亡くなり、その次の年から枯れてしまいました。

*)「2021年4月18日 古びた石碑のイメージ」より
寝る前に右手がだるく冷たい感じで、右手薬指と同時に左側腹部にサインあり。

「殺されたのです、
今にわかります」

「咳がでるのは伝えたいことがあるからです。
志カです。
父(梅吉)も殺されたのです。
横穴から出ていろいろなことができたので殺されたのです。
ブシ、ブシ・武士?・・」

(以前に思わぬことで、卵を手のひらで創り出した?と言葉になっていました)

目が覚めて

「(祖父の)梅吉のことです。
シマズの者にやられたのです。
荒くれ物の若者がたくさん来たのです」

鹿児島へ行った時、現実には良い人と言い伝えられているのに、島津のことを厳しくいろいろ伝えて来ていました。
島津家は皇室と深い関係があるようです。

以前に鹿児島から綾部に入植する人が多く、方言がひどく鹿児島とわからないように言葉の最後に「・・ちゃった」というように言われていたと知らせてきていました。
綾部は「・・・・しちゃった」という方言があり、驚いたことがありました。
ただ、西郷はイシカミ系と聞いていたので、なぜかと思っていましたが、島津と聞けば鹿児島へ行った時に島津のことを厳しく言ってきていたので意味が通じます。
(ソラの検索でいろいろ出てきます)

祖母の梅野は咳がひどくて亡くなったのは、真実を知っていたけど言えなかったので咳で知らせていたというのもつながりました。

*)「2008年9月13日 水星の司令官、アメリカと中国への水の警告、ノア、イシジンの船、約束の地、宝達山、茶摘の歌
*)「2019年3月10日 梅の花と湧き水とビジョン
*)「2019年3月7日 あきる野市 二宮考古館  家の模型

*)「2021年5月16日 平等、ショウダミチコ、情報操作、コロナ、ナンマドール、渥美半島、眼のサイン、オリンピック」より
5月5日右頭頂部サイン続く。

「殺されたものが知らせます。(祖父の)梅吉です。
カナ、カナ、カネ・・・(となかなか言葉にならず)
又知らせたいことがあります。
お金をもらえずはずだったのに悪者にとられました。
ニワトリの卵を創り出していました。
手を合わせるだけで卵が産まれたのです?」

(白い光があらわれる)

(このことは信じられませんが、祖父は大鷲座関係なのでか以前にも、手のひらを重ねて回して?いたら卵ができたというようなことを知らせてきていました)

「卵の創り方を教えろと、押しかけてきたのです。
けれども教えることができなかった(ほかの人は同じことをしてもできなかった?)ので殺されたのです」

5月6日朝

「名前は梅吉、真実を伝えます?
余りにも嫌なことが多かったので、家のことは甘い夢とします。
そして海へビ座のモノたちに譲ることにします。
(実家は)山に返すので行かなくてもいいのです」

7日真夜中目が覚めて

「(実家の家は)山の子供なので、山に帰ることにしました」

いろいろ知らせたけれど、周りの人たちの考えが全く変わらないので、やはり山に帰ることにしたと。
家に住むことを考えてくれた、特に若い人たちにお礼を言ってほしい。
村人の考えが変わらないのは、奈良にいる四方一郎の子供たちがエネルギーを与えているからと、言葉になりました。

ウトウトとしていると夢うつつに、窓から何者か入っている感じがして、手でたたこうとすると「ウシャ?」という聞いたことのない音がして目が覚めました。
「海ヘビ使い座とポラリス(名前が出てこなかった)の大魔女のイシキが来ていたのです」。

ついでマコは今騒がせている人が海ヘビ使い座とポラリスの大魔女と言葉になっていました。
四方一郎は柏原家の隣の入母屋の家の人で、奈良で住んでいてわざわざ実家にソラの情報で天皇を批判していることを告げ口した人で、定年後帰って住んでいるそうです。
(このことも↑のこととつながりました)

《イメージ》
“古くて崩れかけた石碑の一部の文字が、“中央に蘇?、左側に白人”の文字ははっきりしているが、その他の文字や年月日の文字はぼやけてわからない”

その後の言葉

「明治になり、開国されたので、ノアとムウラのイシキに誘われたユダヤ人が、星原にたどり着いた。
その人たちはは白木家の先祖が、横穴から出てイシジンとしての仕事をしているのを知ったらでしたが、当時の政府は明治天皇を神と思わせるために邪魔になるので、その人たちを収容し帰国させなかったのでそのまま、その地で亡くなった。

その後、大正天皇がそのことを知り、お金を渡して石碑を建てさせたが、それもイシカミを信じる大正天皇を疎外し、石碑も壊して無くし、狭い星原の谷に、多くの入居者を入れてホシノベの家系の白木家を遮断させてきた」
と伝えて来ました。

これまで知らせてきたこととつながり、四方家のお墓は裏山の全体のお墓を取り囲むようにてんでバラバラのあるのも、とても変だと思っていたこととつながりました。

又、子供のこと聞かされた、二つの横穴がある中心の三叉路に食べ物を供えていたということも、その近くにその石碑があったと伝えてきたことともつながりました。
食べ物を供えるのは、山彦の子供が横穴に隠れていたので、お供えする風習が残っていたのかと思っていましたが、あまりに昔のことなので?と思っていたけど、明治に入ってから、収容されたユダヤ人に食べ物を運んでいたのなら、つじつまがあうと思いました。
ビジョンで見えた後、行ってくださいということで、出かけてみて驚きました。

*)「2021年4月26日 壊された石碑1
*)「2021年4月26日 6地蔵
その他。

現実は全くわかりませんが、アル中でブラジルの学校へ行っていた四方ヒロミチの家(道路からすぐの家)が白木家の本家だったが、父親の四方マゴサブロウに乗っ取られたと。
家は崖を削ったようにして建っていますが、その崖に横穴がある?と初めて浮かんできました。

地震雲などの画像より
2023年4月2日 三田市 17:01
2023年4月2日 三田市 17:02【インドネシアM6.1、父島近海M4.9、M5.3、宮城県沖M4.0】
*)「九州の空にハロやアークが出現」(2023/4/4ニュース)
03-APR-2023 14:59(日本時間 23:59) 0.89 98.84 M6.1 深さ85km NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
2023/4/4 06:41 父島近海(北緯26.9度 東経141.5度 深さごく浅い) M4.9 震度2 小笠原村(東京都)
2023/4/4 16:07 父島近海(北緯26.9度 東経142.9度 深さ20km) M5.3 震度3 小笠原村(東京都)
2023/4/4 16:11 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km) M4.0 震度2 石巻市(宮城県)
2023年4月4日 札幌市 14:09
2023年4月4日 札幌市 16:14
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
04-APR-2023 09:27:12 -15.61 168.04 4.7 10 VANUATU ISLANDS
04-APR-2023 07:07:30 27.09 141.46 4.9 112 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
04-APR-2023 05:57:02 -4.18 143.20 4.2 70 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
04-APR-2023 04:27:40 2.59 128.33 4.6 190 HALMAHERA, INDONESIA
04-APR-2023 03:19:12 -18.20 -178.06 4.8 542 FIJI ISLANDS REGION
04-APR-2023 02:12:01 16.29 -96.92 5.3 42 OAXACA, MEXICO
04-APR-2023 01:12:09 4.59 127.34 4.5 59 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
03-APR-2023 22:00:22 14.51 56.40 5.3 10 OWEN FRACTURE ZONE REGION
03-APR-2023 21:46:41 -21.46 -66.83 5.1 234 SOUTHERN BOLIVIA
03-APR-2023 21:44:14 14.42 56.31 5.5 10 OWEN FRACTURE ZONE REGION
03-APR-2023 21:34:46 14.52 56.29 5.1 10 OWEN FRACTURE ZONE REGION
03-APR-2023 20:50:32 -8.24 123.80 5.0 184 FLORES REGION, INDONESIA
03-APR-2023 18:26:46 -8.73 115.64 4.4 109 BALI REGION, INDONESIA
03-APR-2023 16:17:57 -7.86 118.72 4.4 10 FLORES SEA
03-APR-2023 14:59:42 0.89 98.84 6.1 85 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
03-APR-2023 13:13:26 -9.54 -75.72 4.2 98 CENTRAL PERU
03-APR-2023 12:44:14 38.10 37.77 4.1 6 TURKEY
03-APR-2023 12:36:06 12.27 -89.39 5.0 10 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
03-APR-2023 07:04:26 52.65 106.72 4.2 10 LAKE BAYKAL REGION, RUSSIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月4日のソラ。