ソラ画像より
・2015年11月10日 三田市 羽束山1
大きくはない岩がゴロゴロに山でした。
これからちょっと離れた下に細長い巨石がありました。
・2015年11月10日 三田市 羽束山2 大きい岩
8合目くらいにあり、この近くに地蔵などがありました。
・2015年11月10日 三田市 羽束山3
小さな石室のようで、鳥イシジンが創られた?
この周りには巨石があり、見晴らしが良いです。
途中にもっと小さいのもありました。
*)「2015年11月10日 三田市 14:56【チリM6.9】」
11-NOV-2015 02:46 M6.9 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL CHILE
・2015年11月10日 三田市 羽束山4
同じように長方形で角が切り取られたような巨石が、通路にもありました。
・2015年11月10日 三田市 羽束山5 頂上の岩
見晴らしが良いです。
*)「2015年11月10日 三田市 16:25」
カメ=地球を表す岩のようです。
帰りは夕方になりかけていたのと、前日雨のために木の表皮がぬれていたためもあるが、ある種の木が真っ黒に近く見え、その他には岩を包み込むように根を張っている大小の木が、たくさん見られました。
それは超極悪木星を表しているようで、水ヘビ座の仲間のようでした。
地球上のあらゆる山、特に針葉樹に雨として降りて、その時に支配しようと思う雨と木が合体したのが、水ヘビ座でした。
そしてこれまでプレに隠れて一緒に地球を支配していたようです。
雨上がりの今日、どうしても登ってほしいと言葉になったのは、↑のことを知らせたかったからのようです。
525mのなだらかな山ですが、想像を絶することとつながっているようです。
・2015年12月10日 三田市川除神社 二つの砂山など
二つの細かい砂盛りで、榊が刺してありました。
羽束山の子供たちをあらわしている?
先日から双頭の赤ちゃんとか、双子が気になっていましたが、この神社の横にも、二つに分かれた巨木があり、皮が何重にもはがれてかけている変わった木です。
・2015年12月16日 羽束山
これまでは笑顔に見えましたが、これは口をひねって何か不満なようです。
・2019年4月10日 羽束山と武庫川と桜
三田市はフラワータウンという地名もあるほど、花が多いですが、特に武庫川沿いなど桜の木が多いと思っていました。
この画像の奥のお椀を伏せたような山が羽束山で、方広寺に向かう道中の羽束川沿いにも桜並木がありました。
ソラの検索では羽束川がたくさんヒットしますが、羽束山はいつも中心に見える不思議な山です。
・2020年4月22日 君尾山のストーンサークル
2009年4月11日に星原で蹴飛ばされたので、三田市の羽束川の石で君尾山に創ってきました。
その後は草が生えてわからないのでそのままと言葉にはなりますが現実にはわかりません。
君尾山は、君山がヤマトから狙われるので、身代わりになった山、イシカミと伝えられています。
(羽束山や羽束川は、いろいろとソラから知らせてきて、何度もお知らせなどで紹介していますが、とても大きな意味のある名前の川や山のようです)
先日夢うつつに、
「君尾山がヘビ使い座とオオ・クマ座に支配されているので宣言して」
と言葉になっていましたら、君尾山の麓になる綾部市西原町で、今年初めてのクマが出たと知らせてくれました。
クマはア・クマ=ア=高いところから苦しませるマのモノという意味のようです。
西原は古墳があり、先日行ってきましたが、ここも支配されているようです。
推古天皇の時代に聖徳太子が創建したと伝わる光明寺が君尾山にあります。
二王門と鐘撞堂は、平成28年から修復工事が行われ、平成30年に終了したそうです。
・2020年6月3日 三田市羽束山
来てほしいということで行ってきました。
以前に行って頂上に岩があるのは知っていましたが、少し降りたところに立ち入り禁止ではありますが、巨大な岩がありました。
なぜ立ち入り禁止がわかりませんが、、。
・2020年6月3日 羽束山の花
5月24日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“黒い微粒子が浮遊していて、それが移動しながら一直線になり向こうへ去って行く。
その後一瞬だけ黒い羽?クロアゲハ?が右端に見える”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、ベガの悪となっていることを知らせました」
後日、羽束山へ登って、頂上近くの観音堂によると、5、6匹のクロアゲハがどこからともなく飛んできて、頭上でこれでもかというような飛び方をしていましたが、ベガの大魔王の化身だったそうです。
山を下りる時に、珍しく大きなムカデとヘビが出てきて、そのあたりでの画像が激しくぼやけてエネルギー体が写っていましたので削除しました。
・2021年3月1日 イヌノフグリとイシジンの一部
メールでイヌノフグリの花がたくさん咲いたというのと、↓のサイトを知らせてくださって書いたことを思い出しましたが、特にこの花の群生をみる数日前に目が覚めて出てきた言葉、
「終わりの舞台が始まりました。星に帰ります」
と言うのがありましたが、星空のような小花です。
それで同じ場所に行ってきましたが、以前より広範囲に咲いているようでしたが、冷たい風が吹いていたので、花は全開ではありませんでした。
今日、うたた寝をしていた後に、
「イニシエのことです。
大きなイシジンが田や用水路を創りました。
その一部が気になったあの石なのです」
と言葉になりました。
近くに地蔵がありますが、今回なぜかこの石が気になりました。
この場所は羽束山が正面に見え、いろいろな事を知らせて来てくれています。
ちなみに以前は、メダカやヌマエビが飛び出していることが時々ありましたが、今ではたまに尾ひれが閉じたメダカがいなくなっても、その後小さなヌマエビが増えているだけで、死骸がないので、生まれ変わりが早くなっているのかなと。
・2021年3月12日 稲わらの保存と納豆菌
読者より
先日オオイヌノフグリの花を見に行った時、気になった稲わらでしたが、その夜
3月6日真夜中目が覚めて
「ワラ、ワラに仕事をしてもらうように教えたのです。
あの(近所の田で藁が半円に積み重ねられた)形で保存するように知らせたのです。
ミナノコになっワラのモノです。
時間がたって、稲の子供を残さないと思いました。
それが納豆菌です」
遠くに羽束山が見えますが、それからの言葉のようでした。笑
【3月18日追記】
岩手競馬で禁止薬物が発見されたのは、寝床のわらにカビが発生し、それを食べた馬が体内でボルデノン(筋肉増強剤)の成分を生成したためと。
*)「岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ」(2021/3/19ニュース)
・2021年3月12日 山の顔
左下の白い塔が三田市の不燃物処理場で、右上に羽束山の隣の三角山で、その横が羽束山です。
三田へ引っ越して来た頃は、このような二つの目のような模様はなかったのですが、その後次第に模様らしき形があらわれ、このようにしっかりと二つの目で見ているようです。
不燃物は、これまで働いて来た品々が原子に戻るのを、この山は見届けてお礼を言っているようで
係りの方も皆さん、感じのいい方たちでした。
ちなみに手前の羽束山は、引っ越してきてしばらくしてかわいい顔のようなのに気づきました。
*)「2015年12月16日 羽束山」
羽束山は不思議なことに、三田市を移動して見てもほとんど中央に見えますし、何度もこれまでお知らせに出てきています。
・2021年4月4日 三田市 クラ(マ)ノ神社5
石段の横に中の石が並べて埋め込んであるのも、ミナノコが石になったことを知らせているようです。
参道は桜がきれいで、遠くの羽束山の子供たちとも知らされていますが、さらに詳しくいろいろと言葉になっていました。
*)「2021年4月2日 三田市 12:47」
横切る武庫川の桜並木も見事です。
*)「2021年4月3日 三田市 14:00」
・2021年11月29日 三田市 有馬富士公園 オニっ子広場2
二つの墳丘が見えます。この右側に大きな墳丘=鬼の施設が立っている
右側に羽束山が見えますが、左側には有馬富士がとても近くに見えました。
本当はこんなに離れています。
*)「2021年11月26日 三田市 14:03(有馬富士と羽束山)」
・2021年11月29日 羽束山と有馬富士
11月28日の二つの山はとても近くに見え、特に有馬富士はいつも険しい顔と違って、紅葉で着飾りすました感じでした。笑
(以前に手稲山と羊蹄山がとても近くに見えたのに、後程行った時は全く!!!違ってとても遠かったことがあります)
ただ、長くてグレーの棒状?雲がこの後も長らく出ていたらペルーでM7.5でした。
*)「2021年11月28日 三田市 16:13【ペルーM7.5】」
28-NOV-2021 10:52:13 -4.49 -76.85 M7.5 深さ112km NORTHERN PERU
何を知らせているのかなと思っていたら、先日の雲と南米大陸の形と似ていると思いました。
*)「2021年11月26日 三田市 16:15《小鳥?》」
・2021年11月29日 三田市 有馬富士公園 オニっ子広場3
手前に大きめのや小さい複数の墳丘?の先にありました。
四隅突出の変形のようで、ここだけ突出しています。
・2023年2月13日 三田市羽束山 泪石1
*)「2023年2月5日 三田市木器の古墳?、神武とカラスなど」
で紹介した後、トルコでの巨大地震が起きました。
06-FEB-2023 01:17(日本時間 10:17) 37.17 37.03 M7.8 深さ18km TURKEY
前々日
「良い天気にするので羽束山の裏の麓へ来てください」
と言葉になって、両目の涙が出て止まらないので急遽行ってきました。
行けば意味が分かるということでしたが、ちょっとわかりにくいですが、この半円の泪石のことでした。
2か所で水が岩から染み出ていて、わかりやすかったですが、なぜ泣いているか?
青紫のヘビ使い座がいくつも映り、周りには鋭い棘のある木や、野ばら系の棘のあるのがいくつも生えていて、いやがらせをされているからのようでした。
・2023年2月13日 三田市羽束山 泪石2
この表札の横にも、鋭い棘の木がありました。
この後に寄った猪名川の巨岩でも、同じように岩に水がしみだしていました。
紹介してくれたらソラに上がるということでしたが、帰るまでいろいろな雲で知らせてくれました。
*)「2023年2月12日 三田市 15:07」
*)「2023年2月12日 宝塚市 15:32」
*)「2023年2月12日 三田市 16:10」
・2023年2月13日 三田市羽束山の裏側、太陽の極渦など
人工の坂道があるような、泪石のある小山の横からの画像ですが、すぐそばで撮った画像が、全てに濃い青紫の曲線やオーブが映り、削除したのでこれしか残っていません。
いかにヘビ使い座に支配されていたか、とてもはっきりとわかりました。
それにしてもこの坂道?のような上には、古墳があるのでないかと気になりました。
以前はこちらからも鎖がついた急な崖があるそうですが、羽束山へ登ったそうで、登山道路です。
道中の雲で“S”の字に見えます。
2月12日真夜中、目が覚め
《イメージ》
“たくさんの資料の紙が配られるが、PCで見た方が良いと思っている”
「長いこと知らせていないコトで、見えないモノが知らせます。
嫌な仕事でした。やられていたのです。
ミナノコで悪者ではありません。
山の麓にいたモノです。
ハシになる前に伝えることができ間にあいました。
家にいるものではありません。
岩になっているので、見てもらって紹介してもらったらソラに上がります」
目が覚めて
「太陽の極渦ができたのはなぜか?
ホシのモノが知らせます。
それはホシたちが渦を創っているのです。
ホシは昼間もソラから見ているということです。
渦ができたのは、太陽も回っていることを知らせたのです。
星たちが風を送り込んでいるのです。
なぜ回るかというと、竈に風を送り込むとよく燃えるように、太陽ももっと燃えるためです。
いわば太陽が最後の力を振り絞って燃えているということです。
地球が四角いハシの地球になれば、新しい太陽ができるからです
そのことを知らせているのです」
*)「太陽で何かが起きている。これまでに見たこともないガス体(プロミネンス)の巨大な渦が観測される」(2023年2月10日記事)
*)「In Deep:太陽で信じられないような異常な現象が起きていることが発覚」(2023年2月11日記事)
この日はとても暖かかったのも関係ありかな?と。
夜中、左下肢三里にサインあり。
「今日行くところのことです。
今日行くところで、鎖場まで行ってください。
そこが私なのです。
Sイオウを持ってきたのです。
Sはシリウスでもあります。
行こうか帰ろうか迷ったのです。
大きな崖に突き当たったらそれ以上は進まないことです」
鎖場までは途中崩れていて行けませんでしたが、終点が泪岩でした。
目がゴロゴロして書いてほしいということで紹介しました。
・2023年2月24日 オーストラリア H20の岩
2月22日真夜中目が覚めて
「ソラのミナノモノです。
星たちが海を動かしています。
波はそれで起きます。
潮の干満は月の力だけではないのです。
星のモノがつきを移動させているのです。
それがダークマターで星たちの集合した力です。
科学者は無数の星が思いを持っていることを認めません。
波は星たちが創っているのです。
そして地球に合図をしているのです。
合図とは岩を押すことです。
波が岩を押すことで間欠泉が噴き出るのです。
そして山の上にも水が出るのです。
火山が噴火するように、地下の湖から水が出るのです。
プレートテクトニクス(グレートと発音)の岩盤の移動も、星たちが教える波で移動するのです。
地球を覆う岩盤がただ自然に移動しているのではないのです。
地殻も動かないと死んでしまうからです。
人々は無数の星が昼間の見ていることを忘れています。
そしてその星もただ光っている無機質のモノと思い込んでいることで先に進めないのです。
ただ目の前のことだけで判断して生きているので、むやみな苦しみを味わっているのです」
*)プレートテクトニクス
地球の表面がプレートと呼ばれるいくつもの部分に分かれており、プレートが独立して運動することでさまざまな地質現象が起こると考える理論です。
ソラからの情報では、いて座から降りてきた思いを持った集合体が、鉄の塊を覆ったと伝えられています。
2月24日
寝る前に「緑の丘の赤い屋根」という戦争孤児の家の歌が浮かんでいましたが、羽束山の麓の土塁の穴の中に、小さな石がたくさんあるのが浮かびました。
「行ってほしいのです。その下に作ったものがあるからです」
その後の
《イメージ》
“泥田に中を耕運機がゆっくりと進んでいる”
起きる前に
「海を創ったということで、まだ言うことがありました。
それはなぜ海を創ったかということです。
それは以前に知らせた通り、地球は熱した鉄の玉だったからです。
そのことを浜辺の鉄の玉で知らせました。
その熱せられた鉄の玉を冷やすために、水を送り込んだのです。
水のでき方はこれまで知らせた通りです。
地球に降りる時、最初にH20にならずにHOになって降りたモノもいたのです。
HOは磁力を持っています。
それで地球に降りたH0に引っ付こうと、H20の水が引っ付こうと地球をめがけて降りたのです。
それが知らせたいことでした」
*)「地球最深部、直径約640キロの「鉄の核」が存在か 新研究」(2023.2.24記事)
・・・「火星で言えば、我々はまだ(火星の磁場が)なぜ存在しなくなったのか理解していない」と語った。・・・
(ソラの情報によれば火星は地球と同じ水があったが、地球が助けを求めたために、ノアの洪水として水を地球に送り込んだために、HOもいなくなったからと)
H20のでき方
*)「2010年2月23日 原子・分子の意味、水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?」
*)「2006年1月13日 水星から」
*)「2007年2月16日 深海の生き物、熱水噴出孔」
↑の鉄球の模様は“H”や“エ=天とつながる”に似ています。
・2023年2月27日 三田市木器 マウンドと穴1
羽束山の後ろで、来てくださいと言葉になり、先日行ってきましたが、埋まっていた石があったのでそれを掘り出したら、それで終わったと思っていました。
そこで穴を見て同行者さんがその穴の奥を映してくれました。
そしてその穴の中に“あるモノ”を見てほしいと。
土器か何かあるのかと思ったのですが、小石があるだけでしたが、同行者の画像に映っていたのが↑の麻袋のようなものでした。
人が集まっている場所で、二つの穴は目のようでもありますが、右側の穴だそうです。
・2023年2月27日 三田市木器 マウンドと穴2
上が最初に気づかれた小石のある穴です。
ここを見に行き、この穴の中にありました。
下段の画像は別の同行者の画像で、いろいろな表情の小石たちの顔に見えると知らせてくれましたが、いて座のミナノコのようです。
ここに行く朝「緑の丘の赤い屋根・・・」という戦争孤児の家の歌が浮かんでいました。
地震雲などの画像より
・2023年4月27日 福岡市 13:30【沖縄本島近海M4.3、フィジーM6.6、浦河沖M4.1】
2023/4/28 07:08 沖縄本島近海(北緯26.4度 東経128.3度 深さ40km) M4.3 震度2 国頭村、大宜味村、本部町、恩納村、うるま市、西原町(沖縄県)
28-APR-2023 03:13(日本時間 12:13) -25.27 178.42 M6.6 深598km SOUTH OF FIJI ISLANDS
2023/4/28 16:45 浦河沖(北緯42.0度 東経142.6度 深さ70km) M4.1 震度1 新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町(北海道)
・2023年4月28日 三田市 5:20
・2023年4月28日 綾部市 11:58《日暈》
・2023年4月28日 三田市 12:00《彩雲と日暈》
・2023年4月28日 三田市 15:37
・2023年4月28日 札幌市 16:06
・2023年4月28日 三田市 16:16
・2023年4月28日 三田市 16:35
・2023年4月28日 三田市 18:32
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
28-APR-2023 11:20:28 12.74 -88.66 4.2 41 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
28-APR-2023 10:37:18 -20.75 -178.77 4.2 561 FIJI ISLANDS REGION
28-APR-2023 09:19:52 -4.76 133.90 5.7 10 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
28-APR-2023 08:39:38 14.02 -90.95 4.4 68 GUATEMALA
28-APR-2023 07:45:55 42.01 142.65 4.3 64 HOKKAIDO, JAPAN REGION
28-APR-2023 07:02:30 -25.31 178.46 4.8 586 SOUTH OF FIJI ISLANDS
28-APR-2023 06:53:52 19.45 -108.42 4.5 10 REVILLA GIGEDO ISLANDS REGION
28-APR-2023 05:18:14 32.05 140.86 4.4 58 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
28-APR-2023 05:15:44 36.09 36.05 4.1 10 JORDAN - SYRIA REGION
28-APR-2023 04:57:26 -24.93 178.55 4.5 590 SOUTH OF FIJI ISLANDS
28-APR-2023 04:24:47 52.33 159.61 4.6 58 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
28-APR-2023 03:54:37 -16.71 67.27 5.0 10 MID-INDIAN RIDGE
28-APR-2023 03:51:06 -25.07 178.47 5.5 572 SOUTH OF FIJI ISLANDS
28-APR-2023 03:34:10 -25.11 178.38 5.5 570 SOUTH OF FIJI ISLANDS
28-APR-2023 03:13:51 -25.27 178.42 6.6 598 SOUTH OF FIJI ISLANDS
28-APR-2023 03:13:44 -25.17 178.49 6.0 593 SOUTH OF FIJI ISLANDS
28-APR-2023 01:07:48 -59.95 -27.94 5.6 100 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
28-APR-2023 00:28:26 -17.33 -70.32 4.3 171 NEAR COAST OF PERU
27-APR-2023 22:39:01 36.00 59.32 4.9 10 TURKMENISTAN-IRAN BORDER REGION
27-APR-2023 22:08:55 26.41 128.14 4.5 35 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
27-APR-2023 21:55:34 11.62 141.82 4.5 10 W. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA
27-APR-2023 20:00:57 -29.70 -177.32 4.4 39 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
27-APR-2023 19:45:53 29.60 81.57 5.2 10 NEPAL
27-APR-2023 18:13:52 29.64 81.58 4.5 10 NEPAL
27-APR-2023 17:45:34 -4.28 143.25 4.7 90 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
27-APR-2023 15:33:45 38.77 37.12 4.2 9 TURKEY
27-APR-2023 14:56:54 3.20 98.50 4.6 10 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
27-APR-2023 13:43:06 37.12 141.05 4.3 64 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
27-APR-2023 13:03:47 -39.14 174.85 4.2 226 NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
27-APR-2023 10:20:49 27.84 55.37 4.9 10 SOUTHERN IRAN
27-APR-2023 08:06:59 26.00 128.57 4.9 10 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
27-APR-2023 07:43:38 26.08 128.55 5.3 10 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
27-APR-2023 07:41:11 25.95 128.59 4.6 10 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
27-APR-2023 06:21:18 29.57 104.64 4.4 10 SICHUAN, CHINA
27-APR-2023 06:07:14 -35.62 -71.45 5.0 92 CENTRAL CHILE
27-APR-2023 03:51:26 -8.66 118.28 4.4 150 SUMBAWA REGION, INDONESIA
27-APR-2023 02:30:56 19.15 -155.37 4.16 30 HAWAII
27-APR-2023 01:55:29 -58.33 -23.72 5.1 10 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
27-APR-2023 01:11:04 11.75 -86.46 4.1 99 NEAR COAST OF NICARAGUA
26-APR-2023 22:27:47 44.41 148.12 4.2 73 KURIL ISLANDS
26-APR-2023 20:51:38 52.34 159.43 4.4 59 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
26-APR-2023 20:43:00 -0.77 98.59 5.1 10 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
26-APR-2023 20:00:35 36.37 26.37 5.1 121 DODECANESE ISLANDS, GREECE
26-APR-2023 18:56:06 49.30 155.67 4.6 75 KURIL ISLANDS
26-APR-2023 15:41:46 45.81 151.55 5.0 74 KURIL ISLANDS
26-APR-2023 15:31:05 38.01 36.46 4.3 2 TURKEY
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月23日のソラ。