ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

有珠山、北黄金貝塚、土偶、たくさんの石冠、入江貝塚、サークルの中の土偶、2、輪になることが大切、高砂貝塚、アラビア文字、地震雲

2023年04月19日 22時49分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年4月11日 有珠山頂上の一面の岩=イシカミの分身
頂上の岩はよく見えましたが、そばに行ってこのようにたくさんの岩があるのがわかりました。
ウス山は名前の通り、ウス=シリウスをあらわし、たくさんの大きな仕事をしてくれたことをソラから知らされていました。

4月8日真夜中、右手首サインあり。

「部屋に醜いものヘビ使い座としし座の大魔王の集合体がいます。
親元のイシカミから離れた分身たちが、行き先が分からないと思っていたので、それらがもっと下に行けば仲間がいると教えたので、シンクホール(噴火湾=内浦湾)ができたのです」

と知らせてきましたが、3日間だけ傘マークでなくしてくれましたが、風は強かったです。

4月11日明け方

「ドテ、ドテ・・・・。
土手が生意気だったので,水に沈めたのです。
有珠山から離れてできた土手はたくさんの石でできていました。
洞爺湖の湖岸にたくさんの岩があるのも、有珠山から分かれたモノたちです。

それらを湖に沈めたのがヘビ使い座としし座です。
親から別れたモノ達に、もっと下へ行けば仲間がいると伝えたのです。
(左中指にきついサインあり)
ヘビ使い座としし座は風に乗ってカラからやってきたのです。
それをたくさんの猫柳(猫=しし座)は、しし座で支配していることを知らせました。

そのことをカムチャッカの火山噴火で知らせました。
(洞爺湖のジゴク谷のたくさんの苔はカムチャッカに似ていました)
カラフルな色の岩などは、仲間のベガが教えたのです。
たくさんの土柱はいて座が筆のつもりで知らせました」

*)「ロシア・カムチャッカ半島のシベルチ火山が噴火 航空機運航に影響も」(2023年4月11日ニュース)
・・・日本時間の10日午後10時10分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島北東部にあるシベルチ火山で噴煙が上空およそ16キロに達する大規模な噴火・・・
*)「ロシア極東のシベルチ火山が噴火 高さ20キロの噴煙」(2023年4月11日ニュース)

2017年12月6日は10,000メートルの高さ
*)「地球の記録:カムチャッカのシベルチ火山が10,000メートルの高さの噴煙を上げる大噴火」(2017年12月6日記事)

カムチャッカ
*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野1
*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野2

今回わかったのは、噴火する前に色々とサインをして人々を避難させてから噴火したと知りました。
*)「有珠山噴火に備えて

2023年4月11日 洞爺湖 ジゴク谷の苔
丈の長い苔が広い範囲でひろがっているだけですが、何かとカムチャッカと似ていると思えました。
小さな苔の集団はミナノコの集団でもあり、ここのボッケの周りが似ていました。

*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野

カムチャッカのことを思い出していた日、カムチャッカの火山が大噴火しました。

*)「カムチャツカ半島・シベルチ火山の噴火 灰が成層圏まで達すると地球規模で気温低下の可能性も」(2023/4/12ニュース)
・・・日本時間で4月10日夜、ロシアのカムチャツカ半島にある「シベルチ火山」が噴火した。噴煙の高さは海抜20キロにも達したという・・・

2023年4月11日 有珠山1
先回函館へ行った時、有珠山がストーンサークルで人間が創られたと衝撃のことを知らされたことで、なんとしてももう一回行ってみたいと出かけました。
遠くから見ても頂上の長方形の岩が、石碑のように見えて何としてもシリウスが呼んでいると思っていました。
(手を振っているようでもと、同行者より)

ここに行く前に、予定をオーバーし、着いた時は最終のケーブルカーが出た後であきらめていましたが、その後どうしても来てほしいということで、次の日出かけました。
この日は↓の雲のように、風はとても冷たく、頂上では長くはいられないだろうと思えていました。

*)「2023年4月9日 豊浦町 16:37

最近「2」がキーワードで、「オニ、二つの突起のM」など初期の悪の意味も関係していましたが、その2が大きな働きをしていることも知らせてきていたけど、電灯も二つでした。

2023年4月11日 有珠山 蕗の頭
帰る日の朝いちばんに有珠山へ行きました。
前日に比べて温かく、ゆっくり見れて本当によかったです。
出たとこで柔らかいたくさんの蕗の頭が迎えてくれましたが、蕗はイシカミに力を与えてくれる植物と知らされています。
ただ、驚いたことに、猫柳は普通水のそばによく生えますが、この頂上には驚くほどたくさんの猫柳が丁度芽を出していて、猫=しし座がこの山を支配していることを知らせていて驚きました。
そして有珠山の麓の洞爺湖の湖畔では、驚くことにライオンの像がたくさん?ありました。
悪をあらわす黒い顔の像もあり、やはりしし座の支配は強力と思いました。

2023年4月11日 有珠山 火口
かすかに煙が上がっていました。

2023年4月11日 有珠山から見た洞爺湖
有珠山と洞爺湖の距離がわからなかったのですが、知らせてきたこととつながると思いました。
そしてヘビ使い座としし座で支配されていることの無念の思いが、洞爺丸事故と関係があるのかなと。

*)「4月11日。あす水曜 雨のあと黄砂大量飛来」(2023年4月11日ニュース)
*)「洞爺湖の獅子の像など

ヘビ使い座としし座の集合体の宣言をしました。

2023年4月11日 有珠山の巨岩1
遠くから見ると石板のように見えましたが、これでも頑張って風雨にさらされながら、シリウスの長方形の形を守って、無言で訴えているようです。
その代わり横の岩が代わりに口を開けて、訴えているような、、、。

2023年4月11日 有珠山の巨岩2
トップの巨岩、ちょっと離れて二人そろって・・・と。

2023年4月11日 有珠山の巨岩3
「2」を表すために並んでいる?
その下の頑張って丸くなっている岩も気になりました。

2023年4月11日 有珠山 椅子
最近、椅子座が悪さしていると出てきていました。
ただ、たくさんの立派な椅子が準備されていますが、昭和新山の方を見る方向ばかりで、肝心のバックの岩は無視されているなと、気になりました。
昭和新山は、ソラは良いようには言いません。

*)「2003年10月20日 イシカミの怒り、シリベツ岳(違う生物を作った)、昭和新山、車田の夢
・・・昭和新山のイシカミは、「シリウスに、地上に出ると有名になると言われて出て来ましたが、余計な事をしたと思っています」と。
(有珠山にお尻を向けた形で、ガスが出ています)
有珠山のイシカミは、
「(昭和新山に)我慢できないので(噴火)しました。
頂上の岩の形で今もその思いをあらわしています」
(三角の空間を残して岩が乗り、バランスを保っている)・・・

(椅子にはきれいな座布団が敷いてありましたが、風や雨になると大変だろうなと思っていたら、慌てて片付けられていました。
「必要な方は利用してください」と、部屋に置いておいておかれたらと、ご苦労は減るのにと余計なお節介でした)

2023年4月11日 有珠山4
ロープウエーの広場をグルーと回ると、別な頂上の風景が見れます。
左下が洞爺湖です。

2023年4月12日 伊達市 北黄金貝塚
たくさんの石冠と呼ばれる石器が集められていました。
すりつぶす為とも呼ばれる石で、綾部にも一個ありましたが、全国に数個ずつくらいで、これほどたくさんのは珍しいです。

すりつぶすモノの石皿は、先回訪れた遺跡に多かったです。
*)「2022年11月25日 函館 垣ノ島遺跡2 石皿

すりつぶす石でもなく、冠でもなく、イシカミの分身と、雲で知らせていました。
*)「2023年4月10日 有珠山 11:08《石冠?》

2023年4月12日 伊達市 北黄金貝塚 土偶
人間誕生を知らせてくれた入江貝塚の土偶を見に行ったのですが、ここでもよく似たのがありましたが、どのような状態で出たか、とても知りたいと思いました。
頭が石冠にちょっと似ています。

一つのモノから二つに分かれること(細胞分裂)で、いろいろ変化できることを知らせている?

2023年4月12日 伊達市 北黄金貝塚1
色々な情報や、たくさんの遺物が整然と並べられている立派な北小金貝塚、貝塚情報センターですが、思わぬ言葉が出てきていました。

それは「真実でない」という言葉で、大変であったと思える地層の表示のそばに、お墓と思わせるように並べて土坑の中に人骨があったことです。
この表示の仕方は、この貝塚の下にお墓があったように思えます。
そしていろいろな貝などがあったので、食べた貝ガラをまとめて捨てたのが貝塚と解釈されています。

ソラからの情報では、この場所のいて座の原子たちが、いろいろな生物になったということを知らせるためにまとめて物質化したと伝えられています。

そして土坑は、どこにあったかわかりませんが、周りの土のイシカミの原子たちに助けられて人間になろうと結合したが、人間として生きることができず、そのまま死んでしまったいわば失敗作ということで、亡くなった死体を埋めたわけではないと。
ましてや貝塚の下深くに、遺体を埋めたのでないということです。

2023年4月12日 伊達市 北黄金貝塚 多量の石器
大量の石器が出てきた水辺。
食べ物をすりつぶす為だけなら、このようにまとまってはないと思います。

イシジンは水が必要なので、水辺で分身を創ったようです。

2023年4月12日 伊達市 北黄金貝塚2
イシジン? 石冠の巨人版?

2023年4月12日 伊達市 北黄金貝塚 全景
右上に白い部分が現代のホタテの貝殻で埋めてありますが、大きさはよくわかります。
手前の木立のそばは、小さな小川で、水は必要でそのそばに家の模型があります。
(縦穴住居は以前から、このような家ではないと伝えられていますが、住んでいたことが分かりやすいです)

海は左上の向こうで昔はもっと近かったかもしれませんが、この家で食事をして、わざわざ貝殻や骨を坂道で結構距離はある上まで捨てに行くでしょうか?

2023年4月12日 伊達市 北黄金貝塚 ストーンサークル?
ストーンサークルと思えます。
一つだけ大きいのは指導するモノのようですが、それも小さかったのは、有珠山?のミナノコたちの集団のようです。
紫の花は、この遺跡もヘビ使い座に支配されていると知らせているようです。

2023年4月13日 サークルの中の土偶、入江貝塚
この小さな写真のそばを通った時に、本当に衝撃的な言葉が出てきてそれから謎が解けていきました。
もう一度しっかり見たいと出かけてきました。

どこで出たのか知りたかったけど、結局どこかわかりませんでしたが、このように出土状況を画像で残してくださったことは、とてもありがたかったです。
有珠山がこれを保存するために、噴火したとも言葉になって驚きました。
内またの足は、輪になることが大切と知らせてきました。

左下の画像、白い長方形の石は、良いシリウスが指導して記録に残したということを、インク壺のような土器で残したそうです。
右横の小さな髪の毛が特徴な土偶も今回初めてはっきりと確認できました。

*)「2006年6月5日 ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】室蘭市、入江・高砂貝塚館
*)「2011年2月25日 ストーンサークルの中で人間が創られた(入り江、高砂遺跡)
*)「2006年3月29日 人間誕生、巾着地震、下肢の岩(デリケートアーチ)
*)「2018年1月30日 札幌市 北海道博物館 男女の土偶
*)「2005年6月1日 人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震

2023年4月13日 入江貝塚 サークルの中の土偶2
ストーンサークルの中で、人間が誕生することを教えるために語り掛けてきた極小の土偶です。
マッチ箱の半分くらいの小さな土偶ですが、とても大きなお仕事をしてくれました。

右手がないのは、現実の仕事をしている左手を強調しているようです。
模様は、二つが入り混じって細胞分裂して人間ができることを知らせている。
内または単独でなく、輪になってお互いに助け合った生きていくことが大切と知らせているそうです。

2023年4月13日 入江・高砂貝塚
土偶が出た石組と似ていますが、四角でシリウスを強調しています。
石組の枠の中の小さな白いのは土偶でないかと気になります。
大きな白い石の形は丸っこいですが、小さな矢じりと言われるのと似ています。

ただ、ソラの情報では矢じりでなく、イシジンの分身の形ということですが、この石もそれと関係しているようです。

2023年4月13日 入江・高砂貝塚の一部
白い部分が貝塚で、とても大きいですが、竪穴住居と言われるのは一か所だけ?
窪みや沼跡や、耕地の跡か、木々が生えていたり、ウバユリなどが生えていました。

2023年4月13日 入江・高砂貝塚 “2”と“2”?の土偶
これはサークルの中ではなく、隣に大きな棒状の石器がありました。
一生懸命、仕事をしているよと、訴えているようですが、髪の毛が変わっているのはまだ意味が分かりません。
後ろはやはり“2”と“2”を表しているようです。

2023年4月13日 入江・高砂貝塚 土器の内側
当たり前かもしれませんが、本物の土器の破片を触ることができました。
外側は細かい模様が必ずと言ってありますが、内側はとてもつるつるしていました。
この土器も“2”を強調しているようです。

2023年4月13日 入江・高砂貝塚 発掘状況1
たくさんの穴がありますが、ランダムで、柱の跡とは思えません。
土坑の中には石組がないのがあったりしますが、後から並べたのでないかと思われるのもあり、そのまま残された石組や穴がとても興味があります。

2023年4月13日 入江・高砂貝塚 発掘状況2
ランダムな大小の穴は、ソラからこれまでから知らされているように、周りの土の原子たちが、同じ目的をもって固く結合し、ツチジンや小動物になって生まれたと。
いて座の原子たちは、具現化するのに必ず水が必要だったので、窪みを創ってさらにその中で、土坑を創ったと。

四角い石組は、シリウスの指導で具現化したことを表しているが、完ぺきな形になれなかったので、石組は完全な四角でなく一部が欠けているようです。
赤茶いろの石が時々、海辺でも見られますが、赤い=いて座をあらわす。

2023年4月17日 洞爺湖町 入江高砂貝塚館 釣り針1
ここにはたくさんの骨の遺物が多く展示されていますが、変わった釣り針で気になりました。

2023年4月17日 洞爺湖町 入江高砂貝塚館 釣り針2、アラビア文字
同行者より思わぬことを知らせてくれました。
この釣り針たちがアラビア文字と似ているということです。

・・・・・・・・・・・・・

入江高砂貝塚館の骨で作られた釣針が、アラビア文字のように見えました。

*)「アラビア文字

初期のソラの情報で出てきたМとオニについて、今新たにわかった意味を説明して下さっていました。

(“M”は三角のとんがりが二つ並んだこと、オ・ニ=二人の男の子)

そのMと関係あるのか気になったのが、ちょうどこの少し前に出てきたイザベラ女王をソラの検索して、アルハンブラ宮殿のお知らせとソラ画像を読んでいて、Mと反対の形のWに、半円がついているアラビア語の「神」を表す文字のの意味が書いてありました。

*)「アラビア語の神を表す字

*)「2012年10月10日 太陽の分割、4極化する太陽磁場、Angelic light、ヴォイニッチ手稿、ボルネオ島の大量の新種、アラビア文字、海底のミステリーサークル、太陽の塔、光の柱」より
・・・アルハンブラ宮殿とイザベラ女王のことを放映していました。
(左人差し指にサインあり)
イザベル女王の言葉の《タン・ト・モン・タ》は「二人は平等」という意味だそうで、男女平等になったら、高い門を開けタンの国に入ることができるという意味のようです。

「神こそ勝利者なり」の神の文字は、Wの左横に小さな半円が描かれています。
神というのは、ミナノモノと横の小さな半円のミナノコが一緒になったことをあらわしています。
3枚目のタイルの模様は全て形が違い、高度な幾何学を用いなければ、完璧な模様にならないそうで、シリウスの長老がミナノコを指導したようです。・・・

*)「2012年10月5日 アルハンブラ宮殿」より
・・・これには写っていませんが、神という文字は、丸みを帯びたWの横に小さな半円がついた文字です。
それがいたるところにあるようですが、ミナノモノとミナノコが一緒になることを「神」と名づけたようです。
「神こそ勝利者なり」という文字が沢山あるそうです。
「タン・ト・モン・タ=二人は平等」という言葉もとても大切で、
男女が平等になってはじめて、タンと友達になれ、高い門を開けることができる?・・・

・・・・・・・・・・・・・

改めて見直すと、“U”が二つ並んだようで、地下のモノのミナノモノが二つで、左横は口のようで号令をかけている?
上はミナノコで火山の噴火のようで、一番の指令は右側のシリウスのようです。

最初の情報は、ヘビ使い座の支配下だったためか、オニやMを悪者にしていたようですが、ここにきて隠れて支配していたのが、ヘビ使い座としし座だということがわかったようです。

最も全てのことは、必ず善と悪の仕事をしているということは、さらにはっきりとわかりました。

地震雲などの画像より
2023年4月18日 三田市 8:26
2023年4月18日 名古屋 10:42《並んだ》【パプアニューギニアM6.3】
19-APR-2023 09:06(日本時間 18:06) -6.00 149.61 M6.3 56km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
2023年4月18日 名古屋 10:42
2023年4月19日 札幌市 12:50
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
19-APR-2023 09:30:36 -8.65 118.37 4.2 129 SUMBAWA REGION, INDONESIA
19-APR-2023 09:06:05 -6.00 149.61 6.3 56 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
19-APR-2023 09:04:39 19.30 121.22 4.5 36 PHILIPPINE ISLANDS REGION
19-APR-2023 07:11:55 31.78 140.77 4.6 83 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
19-APR-2023 04:55:27 17.35 -101.02 5.2 10 NEAR COAST OF GUERRERO, MEXICO
19-APR-2023 03:52:37 37.21 21.15 4.5 36 SOUTHERN GREECE
19-APR-2023 01:31:45 65.82 -37.56 4.5 10 EASTERN GREENLAND
18-APR-2023 22:39:29 -3.89 101.71 4.6 49 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
18-APR-2023 18:51:21 6.93 -73.13 4.2 148 NORTHERN COLOMBIA
18-APR-2023 16:51:04 -7.50 156.09 4.9 72 SOLOMON ISLANDS
18-APR-2023 16:44:51 18.06 145.40 4.6 433 MARIANA ISLANDS
18-APR-2023 15:49:10 -19.59 -175.80 4.6 212 TONGA ISLANDS

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月19日の桜。