ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

カムチャツカ半島火山噴火、カムチャッカ半島と千島列島はチャックのように凸凹している、チャックを解放すると続いている日本海溝も開くと平らな地球になる、地震雲

2023年04月11日 23時49分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2023年4月10日 千歳から伊丹 18:23【カムチャツカ半島シベルチ火山噴火】
*)「カムチャツカ半島 シベルチ火山で規模の大きな噴火」(2023/4/11ニュース)
・・・日本時間の4月10日、ロシアのカムチャツカ半島にあるシベルチ火山の噴火活動が活発になっています。日本時間の22時10分頃に発生した噴火では噴煙が高度約1万5000mに到達していると推定されます。・・・

ソラ画像より
2022年5月30日 3種の雑草4つのトマトとイチゴとヒンズー教のブラフマン
*)「3つのトマト」(2022年5月28日記事)

5月28日
朝一番に見たサイトがトマトが3つ並んでいたのですが、その前の日にベランダのイチゴもきちんと3つ並んでいたので撮っていました。
そして3つの雑草は、並んで植えてある3本の庭木の周りです。
その一つは見たことのない位大きなオオバコと、ヌカのような細かい花、その中間の花?
で同じ場所なのにあまりに違うのでなぜかと思っていました。

以前、オオバコはイシカミの拳で、ヌカのようなのはミナノコ、いずれもこの土地のイシカミが応援し、悪者に反撃していることを知らせていると言葉になりました。
3つというのは↓の“超極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体”に気づく様にという事でした。

5月28日夜
頭の頭重感が取れなく何が支配しているか聞いて寝ました。
なかなかわからなかったのですが、“宇宙の大元だ”とウソをついているのが、
“極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体のヒンズー教のブラフマン”が
支配していると言葉になり、宣言することで治まりました。

*)「ブラフマン」は大魔王ですが、ブラフウーマンが大魔女のようです。
ヒンズー教はインドの宗教で、古代のままでとても悲惨なナラの世界となっています。
そこで発生した仏教にも支配されていますが、神道にも入り込んでいました。

ヘビ使い座は愛欲の世界に引き入れて、そのエネルギー体に捕まると争いの世界となっていますが、知らせてくださった荒船山に伝わる神話も、インドから来たというのでそれを伺わせます。

*)「荒船山に伝わる神話

まあ、神というのも、必ず善悪の仕事をしていますが、それを崇めることでエネルギー体が暴走し、悪の方が強く出ている場合が多いので、今の混沌とした世界になったと思います。
たまたま見た「地球の静止する日」という映画は、そのことを知らせているようですが、連日似たような言葉が出てきています。

5月30日1:11目が覚めて

「内緒の話ではありません。
知らせていることは、嘘ではありません。
ブラフマンとブラフウーマンが出てきたことで、地球は実行しようとしているのです。
そしてチャックを開けたのです・・・・」

カムチャッカの大噴火。

イシキの世界のことと思いますが、
連日のように言葉になっているのが次のような言葉です。

“池の水が噴水のように吹き上がり、川の水は流れ去る。
万人の人が亡くなり、地球上には家は無くなる。
生きたいと思う人は肉体で残れるが?ナラの世界になる。
人間としてなぜ生きてきたか?
するべきことをして悔いのない人は、イシキとして別の世界?別の地球?に行く・・・”
などのような言葉です

2022年5月13日 イス座、消える川のビジョン、NATO=ナ・トー=友達を無くする組織、カム・チャック(カ)
5月13日真夜中目が覚めて
《イメージか夢》
“巨大なイスにヒヨコのようなとても小さな赤ちゃんがへばりついている”
意味は
「イス座に支配されているのが、地球のイシキです」

再び目が覚めて
《ビジョン》
“デルタのような平野に川が流れているが、その川の流れがなくなる”
その後浮かんだのは
「関東平野の横が沈下して川の水が一気に海に流れ出た」
と浮かびました。
すなわち日本海溝がさらに沈下していくということをあらわしている?

明け方言葉になってくる。

「NATO=ナ・トーとは、友達を無くする(組織)という意味です。
それは相手にケンカを吹っかけるという意味です。
度々のナトーの軍事演習がなされていることで思い当たるでしょう。
そのことでイシキの世界では、戦争が始まったと言えるのです。
これから第3次世界大戦がはじまる前に、地球は終ろうとしているのです」

一方的にロシアが悪者だという西側の情報を知らされていますが、ソラから見るとこのような言葉が出てきます。
以前、日本もわざわざヨーロッパまで出かけてNATOと一緒に軍事演習に参加していました。
軍事演習で使われる血税は高額で、北朝鮮が貧しいのに高額のミサイルを撃っているのと何ら変わりないと思えます。

【5月14日追記】
*)「東京、神奈川、山梨、千葉で最大6万9400軒停電」(2022/5/13ニュース)
(始まりのサインという言葉も出ています)

昨夜夢うつつに
「カムチャッカ=カム・チャック=チャックで絞めている」
と言葉になっていました。

*)「カムチャツカ半島

カムチャッカ半島と千島列島は、チャックのように凸凹していることのようです。
このことでチャックを解放すると、続いている日本海溝も開く?と、平らな地球になるという事とつながるように感じます。

*)「2017年4月11日 ソラ画像、落ち葉、環太平洋(造山帯)、キジ、水星、肺、肋骨

「環太平洋(造山帯)は、二つのUを向かい合わせの形(丸みを帯びたひし形)にしようと、高いソラからふたご座が計画をしました。
それでアリューシャンにつながったカムチャッカ半島から、日本列島は出てきたのです」

*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ

では、三尾山の子供がカムチャッカと書いているので、意味を聞くと。

「どちらも正解です。
チャックのような形になるようにと、三尾山が教えたので、今の形になったのです」

2017年2月22日 太平洋の海溝
たまたま見た本で、太平洋の海溝が地球での一番深いのが続いているのを知りました。
*)「海溝
(深い順、全て太平洋です)

3)マリアナ海溝 太平洋 マリアナ諸島の東側(サイパン島を含む) 10,924m(世界最深)
4)トンガ海溝 太平洋 ケルマデック海溝の北、トンガのすぐ東 10,800m
 フィリピン海溝 太平洋 フィリピンの東側 10,057m
5)ケルマデック海溝 太平洋 ニュージーランドの北、ケルマデック諸島の東側 10,047m
2)伊豆・小笠原海溝 太平洋 伊豆・小笠原両諸島の東にある 9,780m
1)千島・カムチャツカ海溝 太平洋 千島・カムチャツカ両列島の南東にある 9,550m
 ニューヘブリデス海溝 太平洋 ニューカレドニア島の北東 9,175m
 ヤップ海溝 太平洋 ヤップ島の東側 8,946m
(画像がわかりにくいので、濃紺の文字の上から12345と書きました)

この海溝のアトたちが集まってかっての大陸を創っていたと言葉になりました。
*)「海の底にある「失われた大陸=ジーランディア」の大きさと形が明らかに」(Jun. 28, 2020記事)

2021年12月8日 カムチャッカ ヘリコプターより、カムチャッカとオレゴンの地震
みのお(箕面)は”三の尾”で、三尾山の子供と。
兵庫県の三尾山はこれまで何度かソラから知らせてきましたが、古い山でおばあさんというのと、カムチャッカのおばあさん岩とつながる?と浮かびました。

*)「2014年7月 カムチャッカ調査画像集

Pカムチャッキー市 郷土博物館《ペリケン》というのが、足裏をなでるというビリケンと名前と座った形が似ていると思いました。

*)「2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館《ペリケン》
先住民のコリャーク人は「ペリケン」という座敷童のようなものを信じているそうです。
*)「ビリケン

ちなみに先日、続いて足底のこむら返りが起き、体を支えているミナノコの足底が、感謝の意識を向けてと知らせてきたようでした。

【2021年12月10日追記】
オレゴンの連続地震がありました。
私は忘れていたのですが、読者より
「カムチャッカとオレゴンの関係が知らされている」と。

*)「2021年12月8日 三田市 16:24【オレゴンM5.5他37回】
07-DEC-2021 21:30:16 44.40 -129.47 M5.5 深さ10km OFF COAST OF OREGON
07-DEC-2021 21:57:58 44.37 -129.53 M5.5 深さ10km OFF COAST OF OREGONほか

2015年6月11日 投げられたボール1
アメリカ大陸の地図」で見るとわかりやすいですが、横に4本(5本)の直線の突起が海底にあります。

そして、それらがカムチャッかの方へ行ったり、白っぽいリュージンの形になったりしています。
先日
「3つのボールが投げられた」
と言葉になっています。

一つ目はオレゴン(の近く)からで、
「オレが、go on=進む」
一番はっきりと線がわかりますが、途中でカーブをしてカムチャッかへ向かっています。

カムチャッカへ行った時、日本ととても大きな関わりがあることを知らせてきました。
*)「2014年7月31日 カムチャッカ、シベリアの巨大穴、穀物模様、間欠泉、残酷なマヤ、ロシア正教、マレーシア航空、歯、チューブワーム、由良浜、ペリケン

「アバチャ山は日本の3尾山の子供です」

2つ目はカリフォルニアは「カリ・ファール・ニアー」で「力が強すぎて?近くへファールした。すなわち目的よりそれた」

2021年12月7日 箕面の滝
暖冬のせいかまだ紅葉がきれいでした。
みのお(箕面)は“三の尾”で、三尾山の子供と。
舞鶴高速の横の三尾山は古い山で、ソラからは何度か出てきていますが、驚いたのはカムチャッカのイシカミと関係があるということでした。

*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《三つ岩と歯の岩2》

箕面の名物?サルは一匹も見ませんでした。

2014年7月29日 カムチャッカ半島の火山
このように富士山のような山が結構あるようです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島1
カムチャッカ半島は大陸(イシカミ)から抜け出した生物のようで、足があるように見えます。
この部分を主に見てきました。

2014年7月29日 カムチャッカ半島2
ひたすらヘリで飛んでいると山の間にこのような湖沼群があらわれますが、北海道の雨竜沼湿原とそっくりです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 火山1
最近噴火した?
突然現れますが、お爺さんの顔のように見えます。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 火山2
↑の裏側の溶岩流

2014年7月29日 カムチャッカ半島 火山3
怒った顔のように見えます。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 火山4
ヘリから降りたヘーゼル谷。
白い岩は厳しい顔のシリウスのようです。
チョコレートヒルズの様な土の山盛は、人工かどうかわかりません。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷の間欠泉
このような状態で突然吹き出します。
丸で生きているような活動がなぜ起きるか?と聞くと
「水の原子は星(水星)に戻りたいからです」と。
又、マグマの熱で沸騰していると言われていますが、そこの原子たちが酸素と話し合って結合して沸騰していると、以前から知らされていることと同じ答えです。
この近くにあちこち小さな湯気を出していますが、大きくならないのは、同じ思いをする原子の集合が小さいから。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷ボッケ(泥湯)?
イシカミが地球に降りてきた時は高熱でこのように溶けたことをアト(原子)たちが知らせているそうです。
これは目のように二つ並んでいます。
完全に乾燥した窪みがありますが、それもそことアトたちが面倒になって?止めたからと。

2014年7月29日 2014年7月29日 カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷1
火口跡の湖にそそぐ小川も温かく、温泉としてはちょうどの温度でしたが、ボッケの跡があるように、歩道の上しか歩けません。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷2
意志を持っているよ、と顔の目と口をあらわしているようです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷3
ここも二つの穴ですが、湯気だけです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷4
クマが出るので銃を持った警備員がついてきてくれます。
実際火口湖の対岸ではクマを見ました。
ここは以前の爆発で水がせき止められ、湖になっていましたが、鉄砲水で流されて元に戻ったようです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 コリヤーク山
山頂の右側の黒い小さな岩が目立っていました。
左側は石垣のようにも見えます。
やはり小さな目と口の人の顔に見えます。
隣のアバチャ山に比べて尖がっていて、裾野にお花はないそうです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山1
女の子の山でなだらか、裾野はお花畑です。
かすかに噴煙をあげていて、このように前部が見えるのは珍しいそうで、帰る時には頭を隠していました。
手前の氷河は足がたくさんの動物のようです。
左側は地リス?↓

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山2
地リスに似ている氷河。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野1
周りのお花より自分を主張している分身。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野2
厳しい気象の土地に一生けんめい咲いているかわいいお花たち。
以前このような岩がピョコピョコ動くビジョンを見ましたが、ここでもかってはそうだったと思います。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野3
ガイドさんも気付かない所に咲いていた・・・つつじ。
とても小さいけれどつつじと同じ色形です。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野4
やんちゃそうな三角石ですが、自分の子供のようにたくさん咲かせています。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野5
向こうの尖った山がラクダ山で割と簡単に登れるそうです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ山の裾野6
右上の褐色の様な花はベンケイソウというそうで、帷子に似ている?
他にアツモリソウというのは食虫花でした。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 パラトゥンカ温泉の花
山ではごく小さな花だったモノが、温泉の近くになるととても大きな花となっていましたがこれもそうです。
この形は何をあらわしているのかと聞くと、地球の内部は穴が開いているからといういうことでした。
シンクロの記事です。
*)「
In Deep:シベリアのシンクホール」(2014年7月29日記事)

2014年7月29日 カムチャッカ半島 Pカムチャッキー市
Pカムチャッキー市はペトロ・パブロフス:カムチャッキー市という長い名前の元になった宣教師二人です。
ここに案内された時は、行く前の天気予報は天気だったはずなのに、前日とは打って変わって激しい暴風雨でキリスト教に支配されたことを、アトたちが抗議していました。

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館1
ミナノコたちが集まった石?

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館2
「9」の化石が気になりました。
「圭華」

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館3
資料の写真より

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館4
石器も結構たくさんあり、きれいに展示してありました。

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館5
先住民のコリャーク人は「ペリケン」という座敷童のようなものを信じているそうです。

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館6
ただ、一つの土器?

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館7
コリャーク人の先祖の家の模型。

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館8

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館9

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館10

2014年7月29日 Pカムチャッキー市 郷土博物館11
石器ですが、歯としか見えません。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ
この岩の横を通り過ぎると全く別な表情を見ます。
大きな二つの目に見える洞窟、鳥がたくさん泊まる斜面は草が生えています。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《おばあちゃんの岩》
全体像はこの画像でご覧ください。
激しい揺れと風雨でなかなか大変でした。
たくさんの鳥はこの岩の分身のようです。
三角頭はコリャーク人の帽子にもあらわされています。↓

2014年7月29日 コリャーク人の帽子
↑のおばあさんの頭と似ています。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾《歯の岩1》
《ビジョン》
“イシカミが柔らかいまま岬?の先端から先に伸びようとするのを、巨人と大きな白い犬が抑えて先に進むのを止めている。それで次第に先が垂直になっていく”
カムチャッカの並んだ岬が頭に浮かぶ。
とメモしていましたが、まさにこの岬の先端がそのようです。
7月21日の雲の反対になる形のようです。
この頃、読者が“歯がビョーンと伸びる”夢を見たと、
私も「歯は浸み出たお汁が固まったモノです」と言葉になっていますが、
こことシンクロしていたようです。
向こうの立岩は支配星によって嫌な名前をつけられていますが、両方の岬に指導をしていたイシジンの巨人のようです。

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ《三つ岩と歯の岩2》
3兄弟と伝説でも言われてるそうですが、ソラからの情報でも同じで、お母さんはプレに連れ去られたのでおばあさんに育てられた。と知らされていました。
本当におばあさんの岩があったので驚きました。
おばあさんに甘やかされたので、特に2番目は悪さをしていたようで、3番目はおとなしいようです。
2番目の岩の大きな口を開けたような形は、歯を強調し、ちょい悪シリウスと関係しているそうです。
左側のアップ

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ
ここでも「それ以上伸びてはいけない」と監視をしているイシカミの巨人のようです。 

2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ
何かわからず撮った画像です。
赤い半円(女の子)の岩と三角(男の子)の岩の模様が、仲よくしていました。
(ここのイシカミは大きな仕事をしたのに、支配星に嫌な名前をつけられて怒って暴風雨でしたが、クルーズは決行されました。大きな仕事とは又お知らせで)

2014年7月31日 カニの穴
今年に入ってから、セブ島、沖縄などでカニの穴が特に気になっていましたが、シベリアの巨大穴も似ていると思いました。
かき出された砂に笑っている顔のような模様があります。
勿論撮る時は全く気づきませんでしたが、地下のイシカミのアトたちが外に出ることができて喜んでいるようです。

2014年7月31日 北極海のフライト図
2012年4月29日フライト中、サインがあって目を覚ますとシベリアの上空でした。
そして以前見た時は、大きな川も真っ白に凍っていたのに、凍っていなくて驚いて見ていました。
大分飛んでから証拠として残しておこうとデジカメで撮っておいたものです。
シベリアの巨大な穴の開いた地域の近くの上を飛んでいたことになります。

地震雲などの画像より
2023年4月8日 三田市 9:14
2023年4月8日 三田市 9:14
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
11-APR-2023 12:36:04 -5.96 149.58 5.6 44 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
11-APR-2023 11:39:19 52.78 158.26 4.9 111 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
11-APR-2023 09:31:10 2.07 126.63 5.0 37 NORTHERN MOLUCCA SEA
11-APR-2023 06:58:06 3.87 126.84 4.6 41 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
11-APR-2023 03:37:16 36.62 70.97 4.6 204 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
11-APR-2023 02:08:29 9.19 93.94 4.5 10 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION
10-APR-2023 23:58:13 -15.17 167.51 5.1 128 VANUATU ISLANDS
10-APR-2023 22:45:10 37.47 37.12 4.3 8 TURKEY
10-APR-2023 21:13:15 -6.35 142.74 5.1 10 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
10-APR-2023 19:29:36 11.12 139.46 4.5 10 W. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA
10-APR-2023 17:11:48 8.82 93.91 4.7 10 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION
10-APR-2023 15:22:06 -48.18 -9.94 4.9 10 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
10-APR-2023 11:32:41 -23.86 179.99 4.3 522 SOUTH OF FIJI ISLANDS
10-APR-2023 11:21:22 8.96 93.78 4.5 10 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月11日の福寿草。