ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

羽束山、御霊神社、塩田神社、アリタ富士の古墳群、天満神社、住吉神社、酒垂神社、ムコガワの高座岩、地震雲

2023年04月27日 23時49分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2009年3月29日 羽束山(三田市)
実際に見るとより小鳥の顔のように見える山で、麓に池が2箇所あり、リュージンを切り刻みました。
この山のイシジンが、山彦を助けたと。

2014年12月3日 三田市 八王子神社 羽束山の分身
羽束山の麓にあります。
この前から羽束山に登ることができるので来てほしいそうですが、結構厳しいということで若者に頼んでいました。
羽束山で大鷲座と関係があり、水星が大鷲座を創ったと言葉になり、急に良い天気がぱらぱらとだけですが、雨が降っていました。
最近、羽束川のオオサンショウウオが、50km離れた羽曳野市の住宅地で見つかったのも意味があるようです。
イシカミの分身はオオサンショウウオの形で出て行って、いろいろなモノになったと伝えられています。

2014年12月26日 三田市羽束山
先日三田市の八王子神社へ行った時、
「羽束山へ登ってほしい。そこの石の作品?を見てほしい」
と名指しで言葉になっていました。
名指しをされた方は八王子と縁があり、早速登ってくださった画像です。
思わぬことにこの石室?でカラスが創られて、そのカラスが倭の国に行き、白道路の三叉路に立って道を教えていたそうです。

*)「2004年6月17日 綾部についてのまとめ

2014年12月26日 三田市羽束山 キジ
こちらの石室ではキジが創られたようで、「キジも鳴かずば撃たれまい」の語源になったキジです。
山彦が殺された後も山彦の子が隠れ住んでいて倭の国が細々と?続いていたのを徹底して潰そうと、ヤマトが攻めてきた時、キジが鳴いて知らせたということです。

2014年12月26日 三田市羽束山
頂上にはたくさんのこのような岩があるようですが、これを紹介してほしいそうです。
ミナノコがたくさん集まった鳥イシジンでもあったようで、羽束山から流れる羽束川には、以前にも来てほしいということで行くと、塩を含んだような変わった水で、石も変わっていました。

*)「2013年4月6日 波豆川(ハズガワ)【2015年10月18日追記訂正】

そしてその羽束川の河原の石をホシノミナ神社の前でストーンサークルを創ってほしいと言葉になりましたが、地元の一部の人に反対されて、君の尾山に創ってきました。
その後、3.11がありました。
羽束川で「ソラの検索」をするとたくさん出てきます。
死海とつながっていたのも知らされていましたし、ここのサンショウウオが羽曳野市に行っていたのもニュースになりました。

*)「2014年9月5日 子宮頸がんワクチン、ガラパゴス、狂気のスポーツ、ウサギ、石の戸、シオンの丘、オーム・真理教、大雨の警告、大正天皇

2015年4月9日 有馬富士とその子供たち
《イメージ》
“白と肌色の四角のチーズ”
意味は
「チーズと笑っているのです。
子供たちが見えたからです」

ここから見ると有馬富士は笑っているように見えますが、その周りの三角の小山がたくさん写ったこの画像を見た後の言葉でした。
イシカミは子供たちに大きくなれと指示をするようで、子供の方が大きいようです。
読者からの指摘で訂正しておきます。

「有馬富士は親でも低いようでおそらく写真の一番左端に写っている三角山がそうだと思います。
だいぶ低く見えますが、有馬富士自体が373mで一段低いようです。
真ん中右寄りの一番高いのが羽束山(524m)だと思います。
その隣の三角山が宰相ケ岳(500m)という名の山だと思います」

2015年9月30日 L字型の田
三田市貴志の御霊神社の入口の田は、このような見たことのないL字型になっています。
すなわち普通なら一枚の大きな田にして、一気に苗を植えると思うのですが、細長い田がL字型になっているのです。
以前に
「ここに来てください」
と言葉になって行った時見つけていたのですが、意味はわかりませんでした。
ただ武庫川の土手の桜がとてもきれいなのと、その向こうに羽束山があり、その分身と知らせてきていました。

Lの意味を夜中に
「L字型の田は山のモノ(イシカミ)が縦と横を広がることを知らせたのです。
エルサレムのエルでもあります。
貴志はキシもタカシとも呼ばないでください。
タカ(鷹)とだけ呼んでください」
というのは、羽束山の分身だからのようです。

もう一枚同じように細長くしたのもありますが、刈られていました。
御霊神社には夜泣き石があり、以前この田の側に来てほしいと言葉になり、ここから見える武庫川をはさんだ羽束山も見てほしいということでした。

2015年9月30日 L字型の田2
L字型の田のLの終わりの部分です。
このような幅が開けてあります。
前回はこの位置に来てほしいとよばれた時は、マンションの前の桜がとてもきれいでした。
マンションの後ろの丸い山が羽束山?
向かい合って手前に御霊神社の夜泣き石があります。

2015年10月17日 L字型の田のその後
刈った稲が直線に並べてあり、その上?は少しの窪み?(色が黒っぽい線)がつけたのが三角になっていました。
山を表していると思います。

三田市貴志御霊神社
半円の中が石が敷き詰めてあり、裏山には破魔矢がたくさん突き刺していたのは、山のイシカミを封印するため。
周りには沼ののような池が何個所かあり、リュージンが支配し、彫り物もあります。

三田市貴志御霊神社の夜泣き石の全景
この岩の手前に新しい神社の建物があり、この裏は国指定重要文化財の本殿があるが、敷石で埋め尽くされ本殿には入れない。
黒っぽいような砂岩?のような変った岩で、茶色のコケはイシカミだということをあらわそうとしている。
地下のイシカミがこの神社の近くの池を通って現れたようで、地下のイシカミがプレに支配されて七福神になったことを知らせてきた?
三田市には天道という、布袋?大黒を祭る宗教が小山野麓にあるのも、イシカミたちが仲間だったからと。
地上のイシカミばかり崇められるので、支配星の言うままに、崇められる神としてあらわれた?
右端は訴える口と目をあらわす。

三田市貴志御霊神社の夜泣き石1
イシカミのお汁を作るためかなと聞いたのですが、違うと。
親元のイシカミの元に帰りたいと泣いている形と。
二つの角?はお汁をもらうため。
柔らかい内にイシジンが創ったようです。
地下になったイシカミが、山になったイシカミにいじめられた?

三田市貴志御霊神社の夜泣き石2
前の尖がった草が結構硬く、嫌がっているようでした。
後ろはま平らです。
片耳のようでもあります。

三田市貴志御霊神社の夜泣き石3

三田市貴志御霊神社の夜泣き石の説明板
ここから九鬼家の庭に運ばれたが、帰りたいと泣くので戻された。

三田市貴志御霊神社の説明板
蚕股というのは、半円でイシカミの形のようです。
田舎でありながら長い参道が2箇所あり、やはりイシジンをあらわす灯篭がたくさん並んでいます。

三田市貴志御霊神社の蛙股
蚕股というのは、半円でイシカミの形のようです。
正面と側面に6つあり、この中に戎大黒、11面観音、唐獅子、3宝珠などいろいろな模様が浮き彫りされているのは、イシカミからいろいろなものが生まれたことをあらわしています。
本殿には近づくことができなくちょっとわかりにくいですが、屋根のすぐ下にあります。
本殿の前の新しい建物には、この位置にリューが彫られていて、明らかにイシカミを封印したと思えます。
この神社へは23日に行ったのですが、雲でこのことをあらわしています。
↓名古屋の読者の方の雲の画像です。
又、次の日、玄関に珍しくヒキガエルがいたとも報告がありました。

*)「2010年10月23日 名古屋 16:07《神社の蛙股を表す雲》

2008年10月5日 三田の塩田神社の灯篭の列
ヨーロッパの石柱列を思わせますが、死海と関係していると伝えてきて納得。
湧き水はミネラル(塩分?)が豊富な温泉水のような味です。
ここのコンクリートの鳥居(イシジンをあらわす)の上にグレーの長いものが丸まっているようなビジョンが見えたのと、行ってわかったが祭神はイチキシマ姫で、ジャと伝えられている
ここのダイジャが死海に地下空洞を通ってつながっていた?とも。

2008年10月26日 アリタ富士(有馬富士)の古墳群
9つの円墳はアリタ富士(=太陽の王のイシキの山)の麓にありますが、近くの塩田八幡宮のイシカミの分身だそうです。
9つの古墳は太陽系の惑星をあらわすために一緒に降りてきたのですが、支配星に9頭リューに利用されたそうで、近くの沼のリュージンを切り刻みました。

2008年11月16日 三田市の下田中天満宮の山
小山ではあるがほぼ頂上にある神社で、古い石段があります。
道真はイシカミのことを広めていたので、ここのイシジンが道真を祭るように教えたそうです。
その裏が↓の山道と巨石の石室?跡がある。

2008年11月16日 (三田市)向いの山の石室?
山頂付近にあり、崩れてはいますが、巨石の石組みです。
周りは円墳のように盛り上がっています。

2008年11月16日 三田市の下田中天満宮の裏山
(これは一部ですが)このようにとてもきれいな道が長く続いているのは、地元の人がきれいにされているのかと思っていましたが、夜中に次のことを言ってきました。

「(すぐ近くが塩田八幡宮で、それが母親のイシカミですと)そのイシカミの子供で、親のイシカミが支配星に支配されるとわかったので、途中で分かれてバナナ型になって降りてきたので細長い低い山。
土器として残るイシジンは創らなかったが、石室だけは創っておいた。↑
その代わり、人間が歩くのに道が残るように、道の下のイシカミの原子に、灰の成分になるように指示をしておいた。
すなわち、道の部分に木が生えると、燃やして灰になると教えておいたので、そこには木が生えないようになったのです」

2008年11月17日 三田天満神社のイシジン
小高い山の上にあり、こちらは早くから支配星に支配された神社で、建物も新しく派手で、3匹のリュージンが水場にありました。
周りを問題の神がぐるりと道真を囲んでいました。
これがイシジンで道真(イシカミを広める)を祭るように呼んでいたようです。

2008年11月17日 (三田市)住吉神社のイシジン

2008年11月17日 (三田市)住吉神社の裏山
住吉神社は古い建物重文指定です。
帰りにまだリュージンがいるので寄ってほしいと言ったのが、ここのイシカミでした。
岩山を掘ってあり?丸い石が置いてありますが、この上に嫌なのがいるからというと、中くらいの祠がありました。
またこの隣は薬師堂ですが、その中にもリュージンがいるから切り刻んでほしいと言うことでした。

2008年11月18日 酒垂神社の神水
ここからかってはお酒が出たそうですが、イシカミのお汁でイシジンのイエスが水をぶどう酒に変えたのと同じで、イシカミのお汁の原子にお酒に変わるように指示をしたことで変化したようです。
近くに羽束山があり、羽のあるイシジンがいたのでしょう。
古い石垣の神社はスサノヲが祭ってあり、スサノオは9頭リューの大将ということで切り刻む。
この裏が虚空蔵山で丹波富士と呼ばれて、巨石があるようです。
(白いのはコンクリートの蓋、黒い丸は取手 バックは不明?) 

2008年11月18日 酒垂神社(三田市)
スサノオ=9頭リューの頭領が祭ってあり、特に何もメッセージがないので帰ろうとすると、右に行ってほしいと。
そこに古びた脇の石段があり、その先に石塔があり、神社と寺と一緒になっているようであったが、石段にダイジャがいるということで切り刻む。

2010年6月5日 ムコガワ(武庫川)の高座岩
ムコとはムーの子供のリュージンが遡ってきたということを、塩田八幡の塩水?、支流の羽束川の白い石、近くの西宮名塩という地名などで知らせているそうで、高座岩の下(小さな渦巻きあり)には竜宮につながっているという伝説があるそうですが、竜宮はムー大陸なのでこの情報をつながります。
泣いているような顔に見える窪みは、イシジンの足跡?に似ていました。
左側は階段のようになっています。
また、右絶壁の岩の間には、赤い花(ツツジ?)が咲いていました。
どちらも巨石がゴロゴロしていますが、猪名川と武庫川の女神が石を投げあったというのも、イシジンに当てはめると、実際あったことと思われます。
猪名川については↓の最後の方に書いています。
*)「2010年5月17日 月と金星、チューブ型の物体、家型石棺の蓋、宇宙ゴミ、シュロ、木星の王、珪藻土、宮崎の口蹄疫

地震雲などの画像より
2023年4月26日 三田市 18:13【沖縄本島近海M5.4、福島県沖M4.2】
2023/4/27 16:43 沖縄本島近海(北緯26.1度 東経128.7度 深さ10km) M5.4 震度2 名護市、本部町、恩納村、那覇市、糸満市、うるま市、南城市、西原町、与那原町、八重瀬町(沖縄県)
2023/4/27 22:43 福島県沖(北緯37.0度 東経141.2度 深さ50km) M4.2 震度2 白河市、田村市、矢祭町、いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、大熊町(福島県)
2023年4月27日 三田市 17:00
2023年4月27日 札幌市 17:57
2023年4月27日 三田市 17:58
2023年4月27日 名古屋 18:16
2023年4月27日 名古屋 18:16
2023年4月27日 名古屋 18:18
2023年4月27日 名古屋 18:18

ソラ辞典より
潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月27日のソラ。