ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

水星や地球の内部のシンクロについて、地球の内部には地上から濾過された水により大きな湖や川がありその水が地上で湧水となって循環している、地震雲

2023年04月07日 21時14分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年4月6日
水星や地球の内部のシンクロについて

最近、HOやH20など水関係のお知らせが多くなっています。
これまで知らされてきたことと、次々と知らせてくれることとつながっていくことがはっきりしてきたけど、それをまとめることができなかったのを、その一部をわかりやすくまとめてくださいました。

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先日浜松へ訪れ井戸がたくさんある事を知り、水星の水や地球の内部のお知らせとシンクロが続いたのでまとめてみました。

皆様からのお便りより
*)「2019年9月17日 銚子川、岩神神社、井伊直弼、琵琶湖の多景島
江戸時代に彦根藩主となった井伊氏の発祥地は、浜松市北区引佐町井伊谷です。
井伊共保は平安時代、渭伊(いい)神社内の井戸で誕生したことから、渭伊神社は井伊家の氏神となりました。
↓サイトの管理者さんが、琵琶湖の多景島も紹介していました。

*)「大老・井伊直弼暗殺で鮮血をにじませた巨石の崩壊とその謎に迫る!」(2019/8/27記事)

井伊直弼が桜田門外の変で亡くなった時、の立岩(題目岩)から血が流れたという説話があるそうです。

琵琶湖と星原のお知らせ
*)「2023年3月20日 浜松 渭伊神社3
“左側に青緑の水の池らしきものがあり、その底が右に伸びているマンガ”
意味は
「琵琶湖の底が星原とつながっていることを知らせました
彦根城は山彦と関係があり、地下空洞でつながっているのです。
サクラの古木が知らせています」

(彦根は山彦の彦と根は地下をあらわす言葉と、彦根城のサクラの古木もそれを知らせているということでした)

井戸や鍾乳洞の水などのつながりがあるようで、H20が気になっています。
*)「2016年12月13日 浜松 竜ケ岩洞  大滝【2023年3月18日追記】

以前から地震が続いている見附島は腎臓、琵琶湖は膀胱とお知らせがありますが、この頃、腎臓や膀胱のサインがある方が複数おられました。

星原のご実家の井戸、池
*)「2023年4月1日 実家についてNO2

井伊家の先祖の井戸
*)「井伊家発祥の地「井伊共保出生の井戸」」(2017/8/24記事)

田んぼの真ん中にポツンとありますが、壊されずにきちんと保護されて大切にされているようです。
福知山城の井戸が浮かびました。

*)「2013年5月4日 福知山城の井戸

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以下は同じく浜松へ行かれたソラ仲間さんからの情報です。

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帰って来てからうなぎ井戸というのが気になっていました。
ネットで検索していたら、諏訪湖と繋がっている、という話がありました。

*)「白岩水神社・うなぎ井戸」(2020/3/7記事)
*)「うなぎ井戸」(2019/1/27記事)

↑のブログでは「柳井戸」というのも紹介されていました。
また同じく諏訪湖と繋がっていると言われているのが遠州七不思議の一つの
桜ヶ池と池の平というところだそうです。

*)「日本伝承大鑑「静岡/桜ヶ池」
法然の師匠である皇円という僧が入水して龍になって、七年に一度諏訪湖に行く、
という話ですが、ちょうど最近レオナルド・コーヘン(レナード・コーエン)の曲が突然流れてきたというお話を伺いシンクロだと思いました。(皇円とコーエン)

*)「皇円
「皇円の事績に関する同時代の直接の記録はほとんどなく、鎌倉時代末期に編まれた法然に関する『拾遺古徳伝』や『法然上人絵伝』に頼らざるを得ない。
それらによると、嘉応元年(1169年)6月13日に、遠州桜ケ池に大蛇の身を受けて入定したとされる。
平安末期に盛んとなった弥勒下生信仰つまり弥勒菩薩が釈迦入滅後56億7千万年後にこの世界に現われて三度説法をして衆生を救済するという信仰のために、その時まで菩薩行をして衆生を救うという願いを立てたものと思われる。
遠州桜ケ池は静岡県御前崎市浜岡に現存する直径約200m余の堰き止め湖で、湖畔には瀬織津比詳命(せおりつひめのみこと)を祭神として祀る池宮神社(御前崎市佐倉5162)があり、桜ヶ池主神として皇円阿闍梨大龍神をも祀っている。
約10km離れた応声教院(静岡県御前崎市中内田915)には、大蛇のウロコと称されるものが祀られている」

また、以下のブログでは別の話でやはり諏訪湖と浜松の関係をあげているのがありました。

*)「遠州古代史考 5 『諏訪明神絵詞』「遠州の「サナキの社」」とは?」(2011年6月22日記事)
「天竜川の最上流の諏訪湖と、最下流の浜松か磐田の「サナギの社」または、「猿擲(さなげ)池」と超常的な直接行き来できる通路があると信じられていたという伝承があることです」

以下のお知らせでは深海からリュージンが来るとあります。

*)「2013年8月20日 浜松ウナギ井戸
「ここも深海とつながっているということで、以前から宣言をしているところです。
今回深海からリュージンが着て悪さをするといけないということで行ってきました。
以前訪れた人によると、異臭がしたということでしたが、周りが荒れ果てた感じはするものの、特に何も知らせてきませんでした」

*)「2006年3月2日 キリスト教のエネルギー体、月、ジンバブエ、人間になる原子、静岡、皇族やめませんかの本
「(静岡の)地下空洞を通ってマヤのエネルギー体が(日本に) 来ていたのです。
それで富士の麓には、たくさんのエネルギー体が育ったのです」

地下空洞=静岡には無限井戸やうなぎ井戸など、深さがわからない、どこかに通じているという井戸が何箇所かあります。
ちなみに日本に精神世界を広めた山川こうやさんは引佐の出身です」

どうも静岡にはまだまだ謎があるような気がしているのと、諏訪(長崎含む)にも何かあるような気がしてしまいます。

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*)「2014年9月29日 長崎県平戸市の六角井戸

マヤ=メキシコも水源がとても多く広い国土の中に湧き水、温泉、セノーテなど、豊富な水がかつてはあったそうです。

最近のオオクマ座のお知らせが出ていて「7」のシンクロで、以前から家庭栽培の野菜に異常な数のアブラムシが付いてとうとう野菜がやられてしまいました。
先日、部屋の床の真ん中にナナホシテントウムシが一匹ポツンといて、これまで自宅周辺で出会ったことがなかったので驚きましたが、アブラムシを食べに来てくれたのだと思いました。
オオクマ座→北斗七星→7

またその頃YouTubeで、イスラエル南部のベエルシェバという都市にある、アブラハムが作ったものも含め7つの井戸の動画がトップに出てきていたこと(ベエルシェバ=7つの井戸という意味だそうです)がありました。

*)「7つの井戸の動画」(2023/2/19動画)

アブラムシとアブラハムもシンクロ?
アブラハムには七人の子~というアブラハムの子という曲、
イスラエルの井戸を見ていたら、地下水路カヌートを思い出しました。

*)「2011年9月16日 カナート、ペルセポリス、噴水、パレスチナの悲劇、脾臓と胆嚢、肋骨、ミナノモノ、平の敦盛
カナート(カ・ヌー・トと発音になる)はイランの乾燥地域に見られる地下用水路のことで、長さが10数km、竪坑の深さは300メートルのものまであるそうです。・・・

9月14日 左足親指の底に逆向けができ痛む。意味を聞くと

「(気づいてくれて?)笑いが止まりません。
イランのイシカミです。
本当は(カナートでなく)カヌートなのです。
(発音がカナートとできなく、カヌートと、同時に狭い水路を抜けていくカヌーの細長い船が浮かぶ)
(カナートは鎌倉の)切り通しと同じなのです。
地下のイシカミが長い形になってヌけたのです。
その跡に水が通ったのです。
抜け出したイシカミの分身が、文明を創ったイシジンになったのです」

*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪
オアシス誕生の瞬間。
砂漠から突如吹き上がった大量の水。
これまでから同じようなことが何度かあり、昔の絵にもその様子が書かれています。
又、砂漠に雪が降り、一面が花畑になっていると知らされています。

ソラからの情報では、地球の内部には、地上から濾過された水により、大きな湖や川があり、その水が地上で湧水となって循環していると繰り返し伝えられています。
けれども今の科学では、湧水は遠くの山の雪解け水と説明されていることに対してのお知らせのようです。
雪のない期間は長いのに、湧水は一年中変わらぬ水の量が流れています。
イタリアの噴水やイランなどの砂漠地帯のカヌートなど、地下水路も一年中豊富な水がながれているのも、地球の地下はマグマでなく、水が豊富にあるということです。

*)「オアシス誕生の瞬間。砂漠から突如吹き上がった大量の水(サウジアラビア)」(2019年2月25日記事)

先日「ツレモテイコラ」と浮かんできて、意味を忘れていてお知らせを読み直していました。

*)「2007年3月25日 能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画
有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。

「フネ、フネ、船をあらわしています。(イシカミの巨人が) 船に乗ってペルシャに行ったのです」

「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。
それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の釣り船?)船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが 固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。
イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。
「天の岩舟と呼ばれました」と。(益田の岩舟がそのもののようです)

いくつかカヌートの画像がありました。
*)「イランのカナートが、世界遺産に登録」(2014年5月29日記事)

また最近ちょうど以下のニュースがありました。
*)「地下の階段井戸に転落、35人死亡 インド寺院」(2023/3/31ニュース)

先日訪れた三田屋の敷地内にも井戸があり、青石古墳の側には巨大な水のタンク?がありました。
ソラ仲間さんから、先日職場近くの武庫川沿いに椅子と水の入った衣装ケースが不法投棄されていたと伺いました。
タエコさんが以前に木曾三川のあたりを電車で通られた時、
「(エジプトのような)巨人の大きな石の椅子を、この川のそばに創った」
と、初めてそのような言葉で“イシカミ”というモノが降りてきたと教えていただきました。
巨人の椅子→エジプトのイシジン?
武庫川の不法投棄はその事を知らせていたそうです。

*)「2001/5/2 メールマガジン」より
2001年5月1日 21時
岐阜に日本で一番古い石があると伝えられ、なぜ岐阜にあるのかと思っていた。

「(射手座の)女王です。
私が降りたのはその石のある所なのです。
(これまでは御在所岳と思っていた)

そして身体が崩れて行くので海の方へ行こうと思いました。
けれども転んでしまい起きあがれなくなりました。
それであの様に低い山になったのです。

古い石は地球に着いて始めて崩れ落ちた落とし物なのです。
この落とし物には私の悲しみの思いが入りました。
それで一気に古い石になったのです。
けれども今は古いと認めてくれ、私の事もわかってくれたので、“喜びの石”となりました。

あそこ(愛知県)になぜ3本の川(木曽川、長良川、揖斐川)があるかというと、3つの事を知ってもらうためです。
人間は3つ(肉体、霊、魂)のモノから成り立っていることを知らせるためです。
それで3本の川を作ったのです。
今その事を知らせることが出来うれしく思います。 
射手座の女王より」

地震雲などの画像より
2023年4月6日 札幌市 10:51
2023年4月6日 三田市 16:01【父島近海M4.9】
2023/4/7 07:09 父島近海(北緯27.0度 東経141.5度 深さ10km) M4.9 震度1 小笠原村(東京都)
2023年4月6日 東京 16:09
2023年4月6日 東京 16:10
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
07-APR-2023 10:36:30 23.19 121.42 4.7 16 TAIWAN
07-APR-2023 07:12:02 18.71 145.77 4.9 157 MARIANA ISLANDS
07-APR-2023 04:23:41 -24.73 179.81 4.4 493 SOUTH OF FIJI ISLANDS
07-APR-2023 04:10:47 8.95 -76.33 4.6 10 NEAR NORTH COAST OF COLOMBIA
07-APR-2023 02:22:41 49.86 155.26 5.8 86 KURIL ISLANDS
06-APR-2023 22:09:19 27.34 141.38 4.7 89 BONIN ISLANDS, JAPAN REGION
06-APR-2023 21:44:10 -8.05 117.81 4.3 213 SUMBAWA REGION, INDONESIA
06-APR-2023 21:38:18 15.24 -93.32 4.9 90 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
06-APR-2023 18:43:47 -36.96 177.51 4.5 136 OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.
06-APR-2023 18:02:15 34.55 82.04 4.6 10 XIZANG
06-APR-2023 15:45:38 -27.43 -71.18 4.2 45 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
06-APR-2023 15:08:55 -5.39 150.19 4.5 160 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
06-APR-2023 13:28:34 -5.74 104.07 4.6 85 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は2022年8月11日のソラ。