おめでとうございますm(_ _)m
旧年中はお世話になりました。今年もまた、日向の夢をよろしくお願いいたします。
っという挨拶を書いた記事をUPするのがすでに元日ではないという(笑)
東京旅行から帰ってきまして、あんまりにも身体を酷使したためにずーっと居間のこたつで寝ながらテレビを見てました。こんなにテレビを見たのすげー久しぶりです。
さて、新年一発目の更新ではありますが、忘れないうちにポアロイベントの感想を。
■ポアロの紅白大喜利合戦!■
まずは昼の部。
・開場
チケットの番号順に入場。でも席は自由。ドリンクを引き換えに行くのが遅れてちょっと焦った。
・チーム分け大喜利
紅白と言うことで、赤・白チームに分かれての対決だった今回のイベント。そのための最初の大喜利。チームリーダーである鷲崎さん(白組)&伊福部さん(赤組)がとある問題に対する答えだけを見て、どの答えを書いた人をチームに加えるかを選ぶ方式。個人的には「釈放」が最高でした。
・鼻フック大喜利
チーム分け後の第一種目。チームから生贄一人を選出して、1対1で対決。おもしろい答えが出たら、相手の鼻フックにつながるカゴにおもしを追加。ドクターストップあり。
・下ネタ禁止ぷよぷよ
すでに大喜利ではない(笑) でも一応対決。またも一人を選出して基本ぷよぷよ、でも下ネタ(と強引に解釈できる言葉)を口走ったらワンペナ。ようは去年の旅行(大喜利4)でのゴルフ。でもぷよぷよが予想外にシビアで、下ネタどうこうの前に決着がついてしまったかんじ。
・お客さん巻き込み大喜利
会場のお客さんから6人、チームから一人ずつの計8人による大喜利。チームは誰が一番ポイントを取るかを予想して、所持ポイントの中から賭けることができる。基本的に名前の知られたハガキ職人さんたちが参戦していく中、1回目は初挑戦の人が大やけど(笑)をし、2回目は無名だった人(薬局さん)がさらっと優勝をかっさらっていくというメリハリのある展開でした。
・サバイバル大喜利
最後の種目。ここにきて、ポアロ二人はようやく大喜利(笑) 大人数での普通の大喜利を想像していったので大喜利分が足りないなーとか思ってたんですが、おもしろい答えを出して勝ち残っていくこのサバイバル大喜利はとても良かったです。決勝は白組のイギリスさんVS赤組の哲ひとさんだったのですが、これも公平に大喜利をした結果で、しかも決勝の熱いことといったら! 大喜利する人があんなにカッコイイということを初めて知りました。もはやスポーツ。
・ED
サバイバル大喜利で見事優勝したイギリスさんが所属する白組がチームとしても優勝。伊福部さん率いる赤組は、「日比野さん特製のひき肉そば」を食べる罰ゲームとなりました。どのくらい不味いのか、一度食べてみたいものですね~。
ということで、2時間半の第一部はこんなかんじでした。
第一部終了後に物販があって色々買ったきたんですが、そこらへんはまた明日にでも。
■ポアロジャンボリー 2008~2009■
次に夜の部。
・Pride of Under Ground
250万円かけた新曲とともにイベントスタート。ちなみに、第2部はオールスタンディングで、おそらく200人くらい入ってたと思います。そんなに早い番号ではなかったんですが、客席中ほどの一段上がってるところに上手く入れたので、1部よりもむしろ演者さんが良く見えました。
・煩悩大喜利スタート
煩悩を断ち切るために、108の面白い答えを出すという企画が、別室でスタート。その模様は会場の側面の壁に映し出されました。でも、高さの関係でほとんどの人はまともに見られなかったと思います。かくいう僕もその一人。
・ジャンボリー前編
ポアロファンによるポアロソングカバー。2組目の人が、パフォーマンスの派手さ加減を補って余りある歌声で非常によろしかったです。うらやましー。
・吉田ぽあ朗ファーストライブ
まさかの全曲(笑) ぽあ朗の曲8曲を歌ったり、短いコントを積み重ねたりして1時間弱。もちろんジャケットのあの衣装でした。ポアロのお二人も言ってましたが、大晦日にフォーク魂のかけらも持ってない(らしい)人のフォークを聴きながら迎える年明けって、なんなんでしょうね(笑)
・カウントダウン&某工場長挨拶
残り5分から会場のスクリーンに時計が映され、それを見ながらいろいろやっての年越し。そして、音声による工場長の挨拶。去年の地獄のような長さの乾杯の挨拶を思い出して「やばっ」っと思ったんですが、思いのほかすんなりと終わってくれました。10分なかったんじゃないかなぁ。
ここらへんから微妙に順番違うかもです。
・八木さん
これもまさかの八木さん登場。いや、第一部ではMCやってたんですが、まさか歌うとは。んで、星空BeafBowlを歌ってくださいました。うん、これは名曲!
・鷲崎さん&みのるさん
鷲崎さんが星間飛行を歌うという客席驚愕の展開。しかしいやおう無くテンションは上がるわけで。このほか、SillyWalkerから「メガネふたり」と「無頼の徒」なども熱唱。やっぱ大好きです。
・ジャンボリ-後編
まだまだ続くライブ。ここから一時間くらい一般のファンの方によるポアロカバー。PSPが異常に人気だったんですが、皆さん難しい曲を選びますね~。
「ボーカルが突然失踪した」っていう組が2組だか3組いたんですが、割と笑い事じゃないって言うか、そんな中で頑張った出演の方たちに拍手を。にしても、若旦那さんはびっくりするくらい楽しそうにギターを弾く人でしたねぇ~。
・ポアロライブ
満を持して主役が登場。ポア朗とかその他ですでに鷲崎さんの喉が悲鳴を上げてましたが、NEW-TYPEに始まり、サラボナナイトやPSP、そして2月の5thアルバムに収録される新曲2など結構な数の歌を聞くことが出来、最後は「応え続ける旅人2005」で締め。一番最初に「オオケンさんの曲をこんなに静かに聴く客いねぇだろうな(笑)」と評されたお客さんたちも一緒になって大合唱となりました。個人的に大好きな曲でもあり、本当に楽しかったー。
・アンコール
予定調和(笑) まぁ、たしかに物分りが良すぎて帰っちゃうよね、お客さん。ということで、予告アンコールというかなんというか、とにかく最後の最後は「Super Girl」で幕となりました。
なぜか3000文字近く書いてる(笑)
全体を通しての感想やらなにやらは、また次回と言うことで。なんつーか、もう眠いっす。
ただ一つ、人生の中で、最高に楽しい時間でした。ありがとうございましたっ!!
旧年中はお世話になりました。今年もまた、日向の夢をよろしくお願いいたします。
っという挨拶を書いた記事をUPするのがすでに元日ではないという(笑)
東京旅行から帰ってきまして、あんまりにも身体を酷使したためにずーっと居間のこたつで寝ながらテレビを見てました。こんなにテレビを見たのすげー久しぶりです。
さて、新年一発目の更新ではありますが、忘れないうちにポアロイベントの感想を。
■ポアロの紅白大喜利合戦!■
まずは昼の部。
・開場
チケットの番号順に入場。でも席は自由。ドリンクを引き換えに行くのが遅れてちょっと焦った。
・チーム分け大喜利
紅白と言うことで、赤・白チームに分かれての対決だった今回のイベント。そのための最初の大喜利。チームリーダーである鷲崎さん(白組)&伊福部さん(赤組)がとある問題に対する答えだけを見て、どの答えを書いた人をチームに加えるかを選ぶ方式。個人的には「釈放」が最高でした。
・鼻フック大喜利
チーム分け後の第一種目。チームから生贄一人を選出して、1対1で対決。おもしろい答えが出たら、相手の鼻フックにつながるカゴにおもしを追加。ドクターストップあり。
・下ネタ禁止ぷよぷよ
すでに大喜利ではない(笑) でも一応対決。またも一人を選出して基本ぷよぷよ、でも下ネタ(と強引に解釈できる言葉)を口走ったらワンペナ。ようは去年の旅行(大喜利4)でのゴルフ。でもぷよぷよが予想外にシビアで、下ネタどうこうの前に決着がついてしまったかんじ。
・お客さん巻き込み大喜利
会場のお客さんから6人、チームから一人ずつの計8人による大喜利。チームは誰が一番ポイントを取るかを予想して、所持ポイントの中から賭けることができる。基本的に名前の知られたハガキ職人さんたちが参戦していく中、1回目は初挑戦の人が大やけど(笑)をし、2回目は無名だった人(薬局さん)がさらっと優勝をかっさらっていくというメリハリのある展開でした。
・サバイバル大喜利
最後の種目。ここにきて、ポアロ二人はようやく大喜利(笑) 大人数での普通の大喜利を想像していったので大喜利分が足りないなーとか思ってたんですが、おもしろい答えを出して勝ち残っていくこのサバイバル大喜利はとても良かったです。決勝は白組のイギリスさんVS赤組の哲ひとさんだったのですが、これも公平に大喜利をした結果で、しかも決勝の熱いことといったら! 大喜利する人があんなにカッコイイということを初めて知りました。もはやスポーツ。
・ED
サバイバル大喜利で見事優勝したイギリスさんが所属する白組がチームとしても優勝。伊福部さん率いる赤組は、「日比野さん特製のひき肉そば」を食べる罰ゲームとなりました。どのくらい不味いのか、一度食べてみたいものですね~。
ということで、2時間半の第一部はこんなかんじでした。
第一部終了後に物販があって色々買ったきたんですが、そこらへんはまた明日にでも。
■ポアロジャンボリー 2008~2009■
次に夜の部。
・Pride of Under Ground
250万円かけた新曲とともにイベントスタート。ちなみに、第2部はオールスタンディングで、おそらく200人くらい入ってたと思います。そんなに早い番号ではなかったんですが、客席中ほどの一段上がってるところに上手く入れたので、1部よりもむしろ演者さんが良く見えました。
・煩悩大喜利スタート
煩悩を断ち切るために、108の面白い答えを出すという企画が、別室でスタート。その模様は会場の側面の壁に映し出されました。でも、高さの関係でほとんどの人はまともに見られなかったと思います。かくいう僕もその一人。
・ジャンボリー前編
ポアロファンによるポアロソングカバー。2組目の人が、パフォーマンスの派手さ加減を補って余りある歌声で非常によろしかったです。うらやましー。
・吉田ぽあ朗ファーストライブ
まさかの全曲(笑) ぽあ朗の曲8曲を歌ったり、短いコントを積み重ねたりして1時間弱。もちろんジャケットのあの衣装でした。ポアロのお二人も言ってましたが、大晦日にフォーク魂のかけらも持ってない(らしい)人のフォークを聴きながら迎える年明けって、なんなんでしょうね(笑)
・カウントダウン&某工場長挨拶
残り5分から会場のスクリーンに時計が映され、それを見ながらいろいろやっての年越し。そして、音声による工場長の挨拶。去年の地獄のような長さの乾杯の挨拶を思い出して「やばっ」っと思ったんですが、思いのほかすんなりと終わってくれました。10分なかったんじゃないかなぁ。
ここらへんから微妙に順番違うかもです。
・八木さん
これもまさかの八木さん登場。いや、第一部ではMCやってたんですが、まさか歌うとは。んで、星空BeafBowlを歌ってくださいました。うん、これは名曲!
・鷲崎さん&みのるさん
鷲崎さんが星間飛行を歌うという客席驚愕の展開。しかしいやおう無くテンションは上がるわけで。このほか、SillyWalkerから「メガネふたり」と「無頼の徒」なども熱唱。やっぱ大好きです。
・ジャンボリ-後編
まだまだ続くライブ。ここから一時間くらい一般のファンの方によるポアロカバー。PSPが異常に人気だったんですが、皆さん難しい曲を選びますね~。
「ボーカルが突然失踪した」っていう組が2組だか3組いたんですが、割と笑い事じゃないって言うか、そんな中で頑張った出演の方たちに拍手を。にしても、若旦那さんはびっくりするくらい楽しそうにギターを弾く人でしたねぇ~。
・ポアロライブ
満を持して主役が登場。ポア朗とかその他ですでに鷲崎さんの喉が悲鳴を上げてましたが、NEW-TYPEに始まり、サラボナナイトやPSP、そして2月の5thアルバムに収録される新曲2など結構な数の歌を聞くことが出来、最後は「応え続ける旅人2005」で締め。一番最初に「オオケンさんの曲をこんなに静かに聴く客いねぇだろうな(笑)」と評されたお客さんたちも一緒になって大合唱となりました。個人的に大好きな曲でもあり、本当に楽しかったー。
・アンコール
予定調和(笑) まぁ、たしかに物分りが良すぎて帰っちゃうよね、お客さん。ということで、予告アンコールというかなんというか、とにかく最後の最後は「Super Girl」で幕となりました。
なぜか3000文字近く書いてる(笑)
全体を通しての感想やらなにやらは、また次回と言うことで。なんつーか、もう眠いっす。
ただ一つ、人生の中で、最高に楽しい時間でした。ありがとうございましたっ!!