今日自宅近くの交差点で信号待ちをしているときのこと。その交差点の角には理容院があり、その理容院の駐車場の出入り口前に信号待ちをすることになるのです。交差する道路から曲がって入ってきた車があり、どうもその駐車場に入れたそうな様子。しかしこちらは後ろに別の車も待っていて動くことができませんでした。駐車場の出入り口を開けようすとすると交差点に進入しなければならないのです。
ところが!その車の運転手には私の車が見えているのかどうか、突然こちらにぐいっと寄ってくるのです。びっくりして運転手を見ると、結構な年齢の男性がにやにやしています。もう私の車と数センチしか離れていないところまで寄ってきてそれでもまだ止まろうとしないため、恐怖を感じました。仕方なく恐る恐る交差点に進入しかけるくらいまで車を前進させ、事なきを得ました。
子どもたちにはよく車に気を付けるんだよ!と声をかけます。中には「平気平気!」なんて返してくる子もいますが、やはり車も人が運転するものですから、今回のようにちゃんとほかの車や歩行者、自転車などを見ているのかどうか「?」がつく運転をする人がいるのは確かです。どうか、自分は気を付けていてもほかの人が必ずそうとは限らないことを頭に入れておいてほしいと思います。
ところが!その車の運転手には私の車が見えているのかどうか、突然こちらにぐいっと寄ってくるのです。びっくりして運転手を見ると、結構な年齢の男性がにやにやしています。もう私の車と数センチしか離れていないところまで寄ってきてそれでもまだ止まろうとしないため、恐怖を感じました。仕方なく恐る恐る交差点に進入しかけるくらいまで車を前進させ、事なきを得ました。
子どもたちにはよく車に気を付けるんだよ!と声をかけます。中には「平気平気!」なんて返してくる子もいますが、やはり車も人が運転するものですから、今回のようにちゃんとほかの車や歩行者、自転車などを見ているのかどうか「?」がつく運転をする人がいるのは確かです。どうか、自分は気を付けていてもほかの人が必ずそうとは限らないことを頭に入れておいてほしいと思います。