本日の小学生英語の授業で、冒頭の単語小テストでうっかりミスで100点を逃してしまった生徒がいました。その生徒は大抵100点を取っています。ほかの生徒が100点を取って喜んでいると、その生徒が「良かったね~!」と嫌味でもうらやむでもなくさりげなく声をかけていました。その発言が私はとてもうれしかったです。自分が失敗しても他人のことを喜んであげられる優しい気持ち、とても大切だと思います。私自身いつでもできるかと問われたら必ずしもいつもできるとは限りません。
その生徒に「優しいね。ブログに書いてもいい?」と聞くと恥ずかしさもあってか、「絶対いや。」と言われてしまいました。そこで匿名を条件にOKをもらいました。
ともすると、小学生の女子でも相当きつい言葉で友達と接している姿を見ることがあり、私たちもハラハラしてしまうことがあります。こんな優しい気持ちと、優しい気持ちを持った生徒を創研塾は大切にしていきたいと思います。
その生徒に「優しいね。ブログに書いてもいい?」と聞くと恥ずかしさもあってか、「絶対いや。」と言われてしまいました。そこで匿名を条件にOKをもらいました。
ともすると、小学生の女子でも相当きつい言葉で友達と接している姿を見ることがあり、私たちもハラハラしてしまうことがあります。こんな優しい気持ちと、優しい気持ちを持った生徒を創研塾は大切にしていきたいと思います。