コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

最近の銀行サービスチャージ

2009-10-14 03:38:19 | フィッシング
最近の銀行のサービスには (コネリンが利用している銀行であって他の銀行のことは知りませんよ 各銀行によって またカスタマーサービスによってサービスが異なります)

ほんとびっくりするやらがっかりするやらーーーーーーーーー

まず一回目は数週間前にさかのぼるがパーソナルチェックのことである 
いつもコネリンはパーソナルチェックはデスカウントショップにオーダーする それも手持ちのチェックがなくなる2ヶ月前にはオーダーするようにしている ところが今回はオーダー間違いなのか向こうの間違いなのかは確かではないが送られてきたチェックのナンバーが一文字間違っていた
もちろん再度オーダーしたのだが手元に来る前に手持ちのチェックがなくなる そこで銀行に行き事情を説明し”テンプラリー チェック”をリクエストしたんです
そしたらなんと一枚につき”1ドル”かかると言う 一枚一ドルですよ 一ドルーーーーーーー

以前 たぶんもうすでに10年はたっているかもわかりませんがこのテンプラリーチェックをリクエストした時には”タダ”だった記憶もあるし いっくらインフレーションが進んでいるとはいえ一枚一ドルはないと思うーーーーーーーーーー


二回目 先週の出来事
  9月15日に切ったチェック(5000ドル)が10月7日になってもキャッシュアウトされていない 切った先に電話をしても届いてないと言う
ここまではよくある”メールのロスト”で特別驚くことはないがなんせ5000ドルである このまま寝かせておくことは出来ない 先方にも改めてチェックを切って支払いを済ませなければいけない しかし突然チェックが発見されてダブルでキャシュアウトされても困る
そこでまた銀行に行き事情を説明 チェックの”ストップペイメント”をリクエスト ところがところがである これまた”ひぇ~~ぃ!!!”と驚くチャージ なんとなんと チェックの一枚のストップペイメント ”39ドル”だと言う これも以前は”タダ”もしくは”10ドル”くらいだったと思う

もちろんこれらの事件? 一番入り口に座っている若~~い クラークでは埒が明かない 彼ら彼女らはただ単に言われるままに仕事しているだけだからーーーーーーー

ここでこの銀行 コネリンがすでに十数年も利用 二つの家のモーゲージもあるし さらにはこれらのモーゲージも半年先まで払ってあるという彼らにとってコネリンは”大事なお客様”でもあるはずですがーーーーーーーー

まぁ~~ともかくこの両方の事件 コネリンはマネージャーを呼び”ノー チャージ”で事なく終えましたが もしこれが一般のチェッキングかセービングしかもってない人々だったらたぶんこれらのサービスチャージを払うしかないんだろうなぁ~~と思うと気の毒にもなるし 銀行の昔から言われる”弱い者いじめ” という言葉 改めて脳裏を掠めました


余談: コネリンの知り合いのコンクリートマイクにこれらのインシデントを話したら彼も経験があり 彼は支払期日を忘れていて支払い日の前日 銀行に電話で振込みを頼んだところ 電話振込みに”60ドル”払ったそうです これもびっくりですよね

ついでについでに書いちゃいます
 これもコネリンの銀行 一万ドル以上のチェックのデポジット ワーキングデーで10日間ホールドするとか これってまたとんでもないことですよね 一人からの一万ドルの10日間の利子 それがたとえば100人さらには一万人だったりすると 銀行にとって莫大な利子が発生するんですよね

それにいつもこれらのコネリンのチェック 個人の発行ではなく別の銀行のものなのにね


ほんと たぶんどこの銀行でもそうですが ”みなさんのための銀行”のうたい文句 これっていったいなんだろうね~~~~~???

最後に でもこのコネリンが利用している銀行 特に変えるつもりもない 変えたところでどこの銀行も ”五十歩百歩”-------

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 久しぶりの料理 | トップ | ストームの後のダイビング »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

フィッシング」カテゴリの最新記事