コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

コロナバイラスの影響

2020-03-07 19:30:56 | ライフスタイル

あえてコロナバイラスそのものではないが(我が家にはTVがないからWEBだけでの情報でしかわからない)想像以上に世間に影響を与えているようだ 紙類の買い占めとか 特にマーケットへの影響は悪化の一途である

バイラスそのものはよくわからないから記することはできないがマーケットはいかにも”バイラスの恐怖がごとき”下げ続けている 決してバイラスのせいというのを”否定”しているのではないが

しかしマーケットだけに関して言えばバイラスが引き金になっているのは事実だがすでに数年前からチャイナでは二桁成長から一桁に落ち込んでいたし ヨーロッパでもドイツやフランスを筆頭に成長がストップしていたではなかろうか この政治的にも経済的にも安定しているとされていたアメリカだけにキャッシュが集中していた アメリカのマーケットだけが”安全地帯”であったのではなかろうか

そのアメリカというダムが今まさに決壊しようとしている

コネリンはいつも過去のデータの”サイクル”を今でも信じている 2008年からグロス成長に入り今年で12年目 よく伸びたほうだと思う しかしその時期が来たようだ

仮にバイラスがいずれ収まったとしてもマーケットは下がり続けるのではないだろうか

今のところ 昨日の時点では10%〜15%の下がりで”コレクションの域” まだリセッションとはいえないが 遅かれ早かれいずれ来る

まったく個人的な意見だが リセッションと発表された時期から早くても9ヶ月 悪ければ1年半は下り坂であろうと思う

仮にバイラスが收まったとしても 今度は各企業の立て直しのための人員整理も始まるであろう そう ”ピンクスリップ” などが企業に所属する従業員に飛び交うのではなかろうか

今のところ失業率は歴史上始まって以来の4%弱と発表されているが一気に膨れ上がってしまうのでは

しかし これまた10年来の財産を増やす”チャンス”でもあろうーーーーーーー

 

さて 昨年コネリンは”前立腺肥大症”を患って 医者の処方箋”TAMSULOSIN”を取り続けている 今では症状がなくなったにも関わらずドクターやナースに またWEBで調べても ”取り続けることが必要” とも 

しかしコネリン 本来”薬”と言うものが嫌いで2月の年一回の健康診断の結果を元に 再度ホームドクターにこの ”タムすロシンを取りたくない どうすればよいのか 他に方法がないのか?” と尋ねた

ドクター曰く ”SAW PALMETTOというサプリメントがある” と言う さらに以前のホームドクターからも勧められていた ”NETTLE ROOT"を思い出しそれらを交互に摂ることにした

しかしいきなりタムスロシンを止めるのも怖い そこでその3種を交互に2月13日から摂ることにした

今のところ何の症状も変わっていないようである いずれタムスロシンだけをやめサプリメントだけにし それらもいずれやめたいとも願っている まっ 大げさではないが人間モルモットみたいな気持ちでいる もちろん症状が悪化するようであればすぐにタムスロシンに戻るがーーーーーー

 

 

 

 

 

もう一つ

 健康だとはいえ コネリンなんせ年寄り いつもドライブするときとか携帯するものがある

 アスピリン(血液の流れを良くするそうだ) モートリン(急なときの痛み止め)そして純酸素ボトル これは少しでも呼吸が荒くなった時や呼吸困難になったときのために

本来であればNITROGLYCERINも と思うのだが これまでは必要ないだろうとも思う

 

 

     この酸素ボトル 220回呼吸できる ハングオーバーにも抜群の効果がある

 

ようやく春の訪れ ありがたいことに我々平和なときを過ごしている

 

 


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