このところの株価の動きは本来の会社の成績よりも”ゴシップ”?で左右されているかのよう もちろんこれらの要素も株価が上下する一因であるのは確かだが
何かといえばチャイナの予想を下回る成長 FEDのボンド買いの削減 またロシアとヨーロッパそれにアメリカが関与するというウクライナの問題
っとまぁ~ これらの間接的要因が株価を動かしている しかし年頭から比べればDow Nasdaq S&Pいずれも確実に成長しようとしている 後々が楽しみでもある
さ~~て 今週の水曜日にはコネリンの趣味の一部であるスクーバダイビングでのロブスターハンティングが禁漁となった このロブスターハンティングは毎年9月に始まり3月までの6ヶ月間楽しむことができる
最終日ともなると仕事を休んでまでダイビングに出かける御仁がいる とダイバーたちにとって一大イベントの閉幕である
コネリンも早速早朝から船を出しダイビング 今シーズン最後の またこの先6ヶ月間獲ることのできない伊勢海老を確保 記念撮影となった
これから春先になるとこのサザンカリフォルニア 寒流とはいえ多少の水温は上がる ヒラメなどの魚も浅瀬に卵を産みに来る そう今度はヒラメハンティングが始まる というような具合でこのサザンカリフォルニアでは一年中ダイビングが楽しめるのである
話は変わるが今週の15日はセントパトリックデーであった それが何なのかどんな歴史的要素がアイリッシュの人々にとって重要なのかも知らないが とにかくブリスケットという肉がマーケットでセールになる 肉に飢えているコネリン 早速5パウンドほどのブリスケットを購入 とも子にアイリッシュ料理の定番コーンドビーフ(これも正式な名前も知らない)を作ってもらう
このディッシュ 真にシンプル ブリスケットを塩漬けにしたものにハーブ類を塗りオーブンで焼く それと同時に最も安価であるポテト ニンジン タマネギなどをも同時にマリネしてロースト それを辛子で食うわけです これが香辛料のお陰で出来上がりも風味ともどもアイリッシュ料理になった
(とも子はコーンドビーフをローストしたが野菜ともども”ポットロースト”にするやり方もあるという)
ってな具合でわけもわからずセントパトリックデー とにかく美味しい肉にありつけた!!
何かといえばチャイナの予想を下回る成長 FEDのボンド買いの削減 またロシアとヨーロッパそれにアメリカが関与するというウクライナの問題
っとまぁ~ これらの間接的要因が株価を動かしている しかし年頭から比べればDow Nasdaq S&Pいずれも確実に成長しようとしている 後々が楽しみでもある
さ~~て 今週の水曜日にはコネリンの趣味の一部であるスクーバダイビングでのロブスターハンティングが禁漁となった このロブスターハンティングは毎年9月に始まり3月までの6ヶ月間楽しむことができる
最終日ともなると仕事を休んでまでダイビングに出かける御仁がいる とダイバーたちにとって一大イベントの閉幕である
コネリンも早速早朝から船を出しダイビング 今シーズン最後の またこの先6ヶ月間獲ることのできない伊勢海老を確保 記念撮影となった
これから春先になるとこのサザンカリフォルニア 寒流とはいえ多少の水温は上がる ヒラメなどの魚も浅瀬に卵を産みに来る そう今度はヒラメハンティングが始まる というような具合でこのサザンカリフォルニアでは一年中ダイビングが楽しめるのである
話は変わるが今週の15日はセントパトリックデーであった それが何なのかどんな歴史的要素がアイリッシュの人々にとって重要なのかも知らないが とにかくブリスケットという肉がマーケットでセールになる 肉に飢えているコネリン 早速5パウンドほどのブリスケットを購入 とも子にアイリッシュ料理の定番コーンドビーフ(これも正式な名前も知らない)を作ってもらう
このディッシュ 真にシンプル ブリスケットを塩漬けにしたものにハーブ類を塗りオーブンで焼く それと同時に最も安価であるポテト ニンジン タマネギなどをも同時にマリネしてロースト それを辛子で食うわけです これが香辛料のお陰で出来上がりも風味ともどもアイリッシュ料理になった
(とも子はコーンドビーフをローストしたが野菜ともども”ポットロースト”にするやり方もあるという)
ってな具合でわけもわからずセントパトリックデー とにかく美味しい肉にありつけた!!
20年くらい前にコンビーフが食べたくてコーンビーフ買って来たら全く違う物でガッカリした覚えがあります。
コーンビーフは美味しいですよね。
ほんとおっしゃる通り全く違うものですね
香辛料のお陰で”にわか北欧人”をたのしみましたよ