コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

今があるのは過去に考え計画したこと

2019-04-27 01:31:59 | ライフスタイル
今年に入っていろんなことが落ち着いてきて特に最近”ストレスの減少”を感じている

これからの最後の人生のステージのセットアップもできた (大きな事件やアクシデントも無ければの話であるが)

 一昨昨日であるが天候も快晴 なんともすべてが穏やか 誰もいないコパノビーチで1時間ほどウェイディングをしていたときあまりにも平和とコネリンが言うのはおかしいが”幸せ”を感じた っと同時に

 ”俺の人生ってこんなものなのかなっ?” ”まだ15〜18年ほど(たぶん)ある人生どうしよう?” 

 ”このようなのんびりで最後のステージを日々費やしていくのはコネリンらしくない!!!” とーーーーー

このときはこれ以上のことが考えられなかった

周りのコネリンより少し上の歳の年寄りたちを見てみるものの ”何か日々その日が過ぎていけばハッピー”と言うようなことを言っているしーーーーー 

まっ 人生人それぞれなのはわかるが俺ではない かと言って何をするわけでもないが何かをしなければいけない

そこで今のところ考えついたのは 今があるのは10年前20年前に考えたことで今日があるわけで 今考えなければ10年先15年先の自分の思う人生にはたどり着かないだろうとも

もちろん限られた制約の中でのことであるから何ができるわけでもないだろうが せいぜい自分の人生の幕の閉じ方ぐらいは考えられるしできる

その時がきたら ”70になった時これを考えていた これでよかった” っと言えるように である


さ〜〜て どんな考えが浮かぶかわからないが新しい最後のステージが来るーーーー


特に最近のとも子の料理 何もかもがスクラッチから 日本食こそないけれどもチャイニーズやインド料理までもコネリンの大好きなサワードウブレッドは切らすこと無く焼いてくれる 

いつの間にか”ほんだし”もなくなって小魚の”いりこ”で出汁を取るなど 味こそ多少変わるがとにかく”ウマイ”

これまた感謝である


     

  これはある日の夕食の ”ホイコーロー”(チャイニーズでポークとキャベツなどの豆板醤味噌炒め)




   



コメント (4)
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