いやはや この世の中 どこもかしこも"騒乱”続き
良い意味ではマニファクチャーの成長が著しいとか2月においてだけ言えばアメリカの自動車メーカーの伸びが27%上昇
さらには新しい通信機器のディバイスが 任天堂では新しいゲーム機器
反面 中東のデモ クゥーデターでガソリン供給の危機 各国での食料不足 それに伴う穀物の異常なる高騰
インド パキスタンの衝突 北朝鮮の核製造 中国でもジャスミンデモ 韓国ではーーーーーーーーー
なぜか日本だけが”蚊帳の外”?
このアメリカ国内でもオバマ氏の各今年の予算削減に伴いウィスコンシンではじまった労働組合のデモ それも各州に飛び火
と まぁ~~~ 今年の一月では考えられなかったことが2月から突然 降って沸いたのごとくはじまり
コネリンの”ちっこい脳みそ”ではとても今年は株式の成長が予測できなくなってしまってきた
もちろん それでもマーケットは著しく伸びるだろうと考えてはいるが”タイミング”がまったくわからない
たぶんこれらの世の中の動きは一般人の先行き不安感のフラストレーションの現われ そのものだと思う
まっ 人のことはどうでもよい このコネリン ”10年先などは大丈夫”などとノンキなことは言っていられない いま いや これから半年が大事なのである
この一月には”ライフ タイム ターゲット”などと自分たちのファイナンシャル ポートフォリオをしっかり計画したものだが わずか一ヶ月で”見直し”となってしまった
先週に考え 行動を起こしたこと: アイデアとしてはこのトーレンスの家を売却しそのお金でテキサスに2軒レンタルハウスを購入 それを生活費にーーーーー この方法であればすべての借金が返却できさらに二件分のレントインカムにつながる
そこで早速不動産家を呼び見積もりを取ったわけだがコネリンの勉強不足(昨年の11月より住宅金利が1.5%ほど上昇しているため住宅の売買がスローになっていて家の値下がりがまた起こっているとか)か予定より十数万ドル 家の価値が下がっていた
そこでこのアイデアは即”ボツ”
しかし 今年の先の見えない世の中ではこれ以上の”借金生活”では精神的にもよくない
次のアイデアとして出たのが”生活支出”を抑えること どこの家でもそうだろうが家のモーゲージというのはかなりの負担 もちろんコネリン家でも同じ そこでこのトーレンスの家のモーゲージを思い切って払いきってしまえばいいのではないかと結論付け さっそくファンドの一部を売却(2月28日) 今日現在 それらのチェックを郵送されてくるのをまっているところ
それに加え車も4台あるところを一台売却 さらに趣味の船もしばらくはハーバーから引き上げ と思い切った行動に出た
これらにより一ヶ月X000ドルの節約?となり 今までのような借金生活からは脱出できる それだけではない わずかだが毎月余裕も出る計算になる
思い起こせば2007年後半からの借金生活 ようやくここに来て精神的安定感がーーーーーー(トーレンスの家を払いきるからと言って借金をも払いきると言うわけではなく これとテキサスの家のモーゲージは払い続ける これらは”タックス控除”のため一生 返しきることはない)
これらのことはこの3月中にすべてを終らせる!!!!
付け加えるならば いま アメリカは中国から莫大な借金 ゆくゆくは中国人の移民の受け入れ枠 もしくはビザの制限を緩和しなければならなくなるだろう そうすればこのロスアンジェルスのサウスベイ アジアの玄関口と言うこともあり 再度 住宅ブームが中国人によって行われるのでないかと期待する 以前日本人がこの地区を買いあさったように
それに家を購入する人が減れば借家を探す人が増える このトーレンスの家を払いきっておけばそっくりレントインカムにもつながるだろうしーーーーーー
何年か後にこのアイデアがあたればよい と思うーーー
良い意味ではマニファクチャーの成長が著しいとか2月においてだけ言えばアメリカの自動車メーカーの伸びが27%上昇
さらには新しい通信機器のディバイスが 任天堂では新しいゲーム機器
反面 中東のデモ クゥーデターでガソリン供給の危機 各国での食料不足 それに伴う穀物の異常なる高騰
インド パキスタンの衝突 北朝鮮の核製造 中国でもジャスミンデモ 韓国ではーーーーーーーーー
なぜか日本だけが”蚊帳の外”?
このアメリカ国内でもオバマ氏の各今年の予算削減に伴いウィスコンシンではじまった労働組合のデモ それも各州に飛び火
と まぁ~~~ 今年の一月では考えられなかったことが2月から突然 降って沸いたのごとくはじまり
コネリンの”ちっこい脳みそ”ではとても今年は株式の成長が予測できなくなってしまってきた
もちろん それでもマーケットは著しく伸びるだろうと考えてはいるが”タイミング”がまったくわからない
たぶんこれらの世の中の動きは一般人の先行き不安感のフラストレーションの現われ そのものだと思う
まっ 人のことはどうでもよい このコネリン ”10年先などは大丈夫”などとノンキなことは言っていられない いま いや これから半年が大事なのである
この一月には”ライフ タイム ターゲット”などと自分たちのファイナンシャル ポートフォリオをしっかり計画したものだが わずか一ヶ月で”見直し”となってしまった
先週に考え 行動を起こしたこと: アイデアとしてはこのトーレンスの家を売却しそのお金でテキサスに2軒レンタルハウスを購入 それを生活費にーーーーー この方法であればすべての借金が返却できさらに二件分のレントインカムにつながる
そこで早速不動産家を呼び見積もりを取ったわけだがコネリンの勉強不足(昨年の11月より住宅金利が1.5%ほど上昇しているため住宅の売買がスローになっていて家の値下がりがまた起こっているとか)か予定より十数万ドル 家の価値が下がっていた
そこでこのアイデアは即”ボツ”
しかし 今年の先の見えない世の中ではこれ以上の”借金生活”では精神的にもよくない
次のアイデアとして出たのが”生活支出”を抑えること どこの家でもそうだろうが家のモーゲージというのはかなりの負担 もちろんコネリン家でも同じ そこでこのトーレンスの家のモーゲージを思い切って払いきってしまえばいいのではないかと結論付け さっそくファンドの一部を売却(2月28日) 今日現在 それらのチェックを郵送されてくるのをまっているところ
それに加え車も4台あるところを一台売却 さらに趣味の船もしばらくはハーバーから引き上げ と思い切った行動に出た
これらにより一ヶ月X000ドルの節約?となり 今までのような借金生活からは脱出できる それだけではない わずかだが毎月余裕も出る計算になる
思い起こせば2007年後半からの借金生活 ようやくここに来て精神的安定感がーーーーーー(トーレンスの家を払いきるからと言って借金をも払いきると言うわけではなく これとテキサスの家のモーゲージは払い続ける これらは”タックス控除”のため一生 返しきることはない)
これらのことはこの3月中にすべてを終らせる!!!!
付け加えるならば いま アメリカは中国から莫大な借金 ゆくゆくは中国人の移民の受け入れ枠 もしくはビザの制限を緩和しなければならなくなるだろう そうすればこのロスアンジェルスのサウスベイ アジアの玄関口と言うこともあり 再度 住宅ブームが中国人によって行われるのでないかと期待する 以前日本人がこの地区を買いあさったように
それに家を購入する人が減れば借家を探す人が増える このトーレンスの家を払いきっておけばそっくりレントインカムにもつながるだろうしーーーーーー
何年か後にこのアイデアがあたればよい と思うーーー