さつま町の宮之城市街地から、国道267号線を大口方面へ行くと、求名(ぐみょう)という地区があります。
求名駅前(ただし求名駅という駅は廃止されて今はない)というバス停があり、そこの国道より左に稲富神社があります。
稲富神社。
寛文9年(1669年)の創建で、求名村の村社でした。
神社の境内に古木群があります。
この古木群は、さつま町指定の文化財(天然記念物)になっています。
では、順番に見ていきましょう。
イチイガシⅠ
樹高25m 幹周り3.3m 推定樹齢190年
イチイガシⅡ
樹高28m 幹周り5.5m 推定樹齢320年
イチイガシⅢ
樹高34m 幹周り5.1m 推定樹齢300年
タブ
樹高15m 幹周り5.7m 推定樹齢170年
イヌマキ
樹高15m 幹周り1.7m 推定樹齢320年
境内は、これらの古木・大木に囲まれてうっそうとしています。
このため写真が全体に暗いものになりました。
求名駅前(ただし求名駅という駅は廃止されて今はない)というバス停があり、そこの国道より左に稲富神社があります。
稲富神社。
寛文9年(1669年)の創建で、求名村の村社でした。
神社の境内に古木群があります。
この古木群は、さつま町指定の文化財(天然記念物)になっています。
では、順番に見ていきましょう。
イチイガシⅠ
樹高25m 幹周り3.3m 推定樹齢190年
イチイガシⅡ
樹高28m 幹周り5.5m 推定樹齢320年
イチイガシⅢ
樹高34m 幹周り5.1m 推定樹齢300年
タブ
樹高15m 幹周り5.7m 推定樹齢170年
イヌマキ
樹高15m 幹周り1.7m 推定樹齢320年
境内は、これらの古木・大木に囲まれてうっそうとしています。
このため写真が全体に暗いものになりました。