鹿児島市山田町の明楽寺へ行きました。
石橋を渡っていきます。
石橋から見た境内のモミジとイチョウの紅葉です。
門の両側に対の仁王像が、境内にイチョウがあります。
阿像。
吽像。
どちらも左腕が欠けています。
境内のイチョウです。
根本。
下部。右のモミジは緑もありました。
上部。黄葉は見ごろでした。
モミジとイチョウの紅葉。
石橋の明楽寺前橋です。
鹿児島市山田町の明楽寺へ行きました。
石橋を渡っていきます。
石橋から見た境内のモミジとイチョウの紅葉です。
門の両側に対の仁王像が、境内にイチョウがあります。
阿像。
吽像。
どちらも左腕が欠けています。
境内のイチョウです。
根本。
下部。右のモミジは緑もありました。
上部。黄葉は見ごろでした。
モミジとイチョウの紅葉。
石橋の明楽寺前橋です。
鹿児島市のふれあいスポーツランドへ紅葉を見に行きました。
上流の池の近くのモミジの紅葉です。見ごろでした。
池のほとりの紅葉。
上流の池です。先の木はケヤキとメタセコイア。これを下流へ行きます。
緑のモミジもありました。
赤いモミジの紅葉。
黄色みがかった紅葉。
せせらぎの上の紅葉。
下流の池まで来ました。
池のほとりのアメリカフウです。
カエデの赤とイチョウの黄色。
サッカー場と桜島です。
イチョウは見ごろでした。
ここは、鹿児島の新しい紅葉の名所です。
(撮影日:12月7日)
指宿市小牧の青隆寺の続きです。
本堂です。この先に観音堂、大師堂があり、中は撮影禁止ですが、中の像なども素晴らしいです。
本堂から観音堂への渡り廊下。
中庭です。
中庭の紅葉。
見ごろの紅葉を眺めながら進みます。
黄色みがかった紅葉。
大師堂への渡り廊下。
左には、像の後ろに紅葉が広がっています。
日本庭園です。
京都の寺院の庭園のようです。
大師堂の先には茶室と六角堂があります。
素晴らしい日本庭園を眺めながら進みます。
茶室と六角堂の手前で立ち入り禁止です。
この庭園を眺めて引き返しました。
(撮影日:12月6日)
指宿市小牧の青隆寺へ行きました。2000年に開かれた真言宗の新しいお寺です。
駐車場からお寺へ向かいます。
山門。ここで拝観料(500円)を払います。
山門を抜けたところです。
姥目樫(うばめがし)。小さいですが樹齢300年です。
形のいい松があります。
モミジの紅葉の下を進みます。見ごろでした。
天女の像。
仁王門です。
右の仁王像。
左の仁王像。
仁王門の前から後ろを振り返ったものです。
仁王門を抜けたところ。
紅葉と仁王門。
鐘楼です。
龍神。右の建物は金色堂。
観音像。後ろの建物が本堂で、次回はあそこへ行きます。
いちき串木野市の冠嶽神社へ行きました。
中国風建物の望嶽亭です。冠岳は徐福が来たという伝説があります。
紅葉は5分くらいでした。
花川橋を渡って神社へ行きます。ここの紅葉もきれいですが、今年の紅葉は遅いです。
鳥居の上のイチョウは色づき初めでした。
御神木のイチイガシの巨木です。
冠嶽神社にお参りしました。
一面のツワブキの花。晩秋から初冬の花です。
花川沿いのモミジの紅葉。ここは見ごろでした。
薬師堂と紅葉。
花川を上流へ行きます。ここはまだ緑のモミジでした。
色づき初めのモミジと砂防堰堤下流の滝。
下から見た紅葉。
(撮影日:11月30日)
鹿児島市の慈眼寺自然遊歩道を歩きました。
そうめん流しからスタートです。営業していました。
和田川沿いの遊歩道を上流へ行きます。
浸食され、根がむき出しになった木。
巨石と淵です。魚が泳いでいました。
上のコスモス畑です。
1~2分咲でした。見ごろは11月上旬ころと思います。
ピンクのコスモス。
ふるさと考古歴史館の横にある、カイヅカイブキの巨木です。
イタリア式水階段を上がって、谷山神社へ行きます。
展望台から鹿児島市街地と桜島を望む。噴煙が上がっていました。
大隅半島の高隈山を望む。
谷山神社にお参りして帰りました。このコースは標高差があり、いい運動になります。
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池田湖畔の新永吉の棚田へ行きました。
池田湖の展望所です。
展望所から池田湖と開聞岳を望む。
展望所から新永吉の棚田が見えます。
ここから歩いて棚田へ行きます。道が狭いため、一般車通行止めです。
途中から見た棚田。
前の写真の右です。
大河ドラマ篤姫撮影地の碑があります。この棚田で、篤姫の撮影が行われました。
碑のところから見た棚田。
棚田へ来ました。上から見た棚田です。
横から見た棚田。掛け干しは手間がかかりますが、お米がおいしいでしょう。
下から見た棚田。
以前来た時より休耕田が増えています。高齢化で棚田を維持するのは大変でしょう。
掛け干しと池田湖と開聞岳。絵になる風景です。
ここはまだ稲刈りが終わっていません。
小高いところから見た棚田。
南さつま市加世田津貫のマルス津貫蒸留所から山へ上がって行きます。
道路脇の津貫展望所です。
展望所から津貫の集落が一望できます。山に囲まれ、酒造りに適した地であることがわかります。
集落の近景。
津貫の中心地です。中央左寄りの赤い屋根が前回記事のマルス津貫蒸留所、向こうの山は長屋山(513m)。
中心地に学校やお寺があります。
右側の集落です。
長屋山を望む。
山頂にレーダーがあります。
左側の山を望む。
いちき串木野市の冠嶽神社へ行きました。
花川橋を渡って神社へ行きます。
橋から花川を見る。魚道があります。
御神木のイチイガシの巨木です。
上部。
参道を進みます。
冠嶽神社社殿。
両側に、北京で制作された大理石の狛犬があります。
花川を覆うヤマモミジ。ここは紅葉の名所です。
ヤマモミジに包まれた薬師堂。
少し紅葉がありました。
ヤマモミジと花川。
岩に似せたコンクリートでできた砂防堰堤。左の山は中岳です。
以前撮影した紅葉です。
曽於市財部町の溝ノ口洞穴へ行きました。
前回の三連轟の滝から溝ノ口川を下流へ行き、左へ上がったところにあります。
鳥居の向こうに洞穴があります。
山の斜面の溝ノ口洞穴。霧島ジオパークの一つで、国指定天然記念物です。
洞穴入口。入口の幅14.6m、高さ6.4m、全長209.5mです。
岩穴観音像です。
暗い中を奥へ行きます。この洞穴は、旧地形の谷を入戸(いと)火砕流堆積物が埋め、下部の軟らかい部分が地下水で浸食されてできたと考えられています。
天井に多くの穴があります。「吹き抜けパイプ」といい、高温の火砕流堆積物でガスが発生し、上方へ抜けてできたと考えられています。
洞穴内から入口を望む。
暗い中を、懐中電灯(備え付け)を照らして進みます。ひんやりとしており、しばし暑さを忘れました。
この先は立ち入り禁止です。
洞穴から流れ出る水。この地下水が洞穴を作ったのです。