今日はマメじゃん をインストしていきたいと思います。
おっとマメじゃないよ じゃん。マメじゃん じゃないよ・・・
まずはカードの内訳を話さなければなりません。
・1~10までのカードが1枚
・マイナスカードが3枚
・×2カードが1枚
・×0カードが1枚
・それらが4色それぞれにあります。全60枚
次はカードの説明を先にしちゃいます。
その時の注意として、0が描かれたカード
+0なのではなく、×0ということを強調しましょう。
マイナスだろうとプラスだろうと
ゼロをかけたらゼロになっちゃうのよ~ と。
で!どうやってカードを取るのかっ!
を説明しましょう。まぁこれは簡単ですわ。
マーカーの乗っているカードは最後に取る
ということは強調しましょう。
ゲーム感→若干のセオリー
親のカードが欲しかったら親が要らないカード
親のカードが要らなかったら親が欲しいカード
を出すのが基本ですが、
他のプレイヤにも配慮しなければなりません。
しかもプレイ人数によって大分プレイ感は変わります
5~6人だと若干パーティゲームっぽくなります。
逆に最少人数3人だとカツカツの勝負になります
4~5人が不思議な感じ・・・
私は3、5、6人プレイがオススメ。
中途半端な人数は変なフラストレーションを感じる、私はね。
3人プレイのススメ
これが非常に面白く、どちらを取るかという状況判断、
いかに親に取らせるか、取らせないかというチョイス、
相手の出すカードを予測する など様々な要素が楽しめる。
↓
親が
子2人に欲しいカードを出したとき
どちらかに欲しくて、どちらかにいらないカードを出したとき
どちらかに欲しくて、どちらかに意味のないカードを出したとき
どちらかにいらなくて、どちらかに意味のないカードを出したとき
どちらにもいらないカードを出したとき
どちらにも意味のないカードを出したとき
様々な状況や思惑が交差するのです。
セオリーってのはあって無いようなもので、
セオリーの裏をかき、その裏をかく。
私はマメじゃないよは3人が真骨頂だと思うので
是非やってみてくださいませ。
名古屋EJF
play:game
おっとマメじゃないよ じゃん。マメじゃん じゃないよ・・・
まずはカードの内訳を話さなければなりません。
・1~10までのカードが1枚
・マイナスカードが3枚
・×2カードが1枚
・×0カードが1枚
・それらが4色それぞれにあります。全60枚
次はカードの説明を先にしちゃいます。
その時の注意として、0が描かれたカード
+0なのではなく、×0ということを強調しましょう。
マイナスだろうとプラスだろうと
ゼロをかけたらゼロになっちゃうのよ~ と。
で!どうやってカードを取るのかっ!
を説明しましょう。まぁこれは簡単ですわ。
マーカーの乗っているカードは最後に取る
ということは強調しましょう。
ゲーム感→若干のセオリー
親のカードが欲しかったら親が要らないカード
親のカードが要らなかったら親が欲しいカード
を出すのが基本ですが、
他のプレイヤにも配慮しなければなりません。
しかもプレイ人数によって大分プレイ感は変わります
5~6人だと若干パーティゲームっぽくなります。
逆に最少人数3人だとカツカツの勝負になります
4~5人が不思議な感じ・・・
私は3、5、6人プレイがオススメ。
中途半端な人数は変なフラストレーションを感じる、私はね。
3人プレイのススメ
これが非常に面白く、どちらを取るかという状況判断、
いかに親に取らせるか、取らせないかというチョイス、
相手の出すカードを予測する など様々な要素が楽しめる。
↓
親が
子2人に欲しいカードを出したとき
どちらかに欲しくて、どちらかにいらないカードを出したとき
どちらかに欲しくて、どちらかに意味のないカードを出したとき
どちらかにいらなくて、どちらかに意味のないカードを出したとき
どちらにもいらないカードを出したとき
どちらにも意味のないカードを出したとき
様々な状況や思惑が交差するのです。
セオリーってのはあって無いようなもので、
セオリーの裏をかき、その裏をかく。
私はマメじゃないよは3人が真骨頂だと思うので
是非やってみてくださいませ。
名古屋EJF
play:game
3人ゲーム時は3回1セットとして合計点を競うのがいいです。誰を落とすか、誰にならいくらかの点はあげていいか、などトータル的な戦略ができます。