今現在の室温は17℃くらいで、今日も暖かそう。
寒の戻りも底をうったようなので、昨日はミニ菜園の植え付けと種蒔きを敢行した。
少量多品種で迫ってみた。
先ずは苗の植え付けだが、基本は同じ種類は1鉢で多くて2鉢。
▼(トマト)
トマトは相方の希望で大玉に挑戦。
同じ種類を2本だと思ったら、植え付けながら別の品種だったことが判明。
ちなみに私は栽培が簡単なミニトマト派で相方は大玉、意見が対立し相方の突っ張り勝ち。
▼(バジル)
バジルは鉢の中に何本か発芽したものなので、少し大きくなったら分けて植え替える必要あり・・かも。
▼(キュウリ)
キュウリは、例年病気などに強いという謳い文句の接ぎ木のものを買っていたが今年は安い種からのもの。
▼(ゴーヤ)
ゴーヤは1本だけ買った。
ネットは年がら年中張ったままなので、キュウリ2本とゴーヤ1本でネットを占有。
植え付けはここまでで、あとは種蒔き。
▼(レタス)
▼(小松菜)
▼(春蒔き大根)
性懲りも無くまたもや大根。
それに、去年の種の残りものや芽の出たジャガイモの植え付けなどでミニ菜園は満タン。
▼(京水菜)
▼(一文字)
▼(ジャガイモ)
これで、我が家のミニ菜園はオールメンバー勢揃い。
あとはどれが最初に芽を出すかを水を遣りながら監視任務につく。
菜園で一番楽しいのは、発芽する頃と実の成るものの結実の頃。
土には、飲んだ後のコーヒーやお茶の葉っぱそれにコイン精米から持ち帰った米糠などを混ぜ込んでいる。
ミミズも虫も雑草も混然一体となって、いよいよ本格的な春を迎える。
「植物語きっと翻訳機ができる」・・・しろ猫
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