庭にいたクモです。このクモは頭を下にして、待機中。昆虫って360度全方位を生活空間として使えますね。
人間の場合、床と壁しか生活空間としか使えません。天井が全く未使用。
話変わって、前沢さんが宇宙に行く事が話題になってます。
宇宙に行った事が無いので想像の話になりますが、宇宙船の中は無重力ですので、TVで見る限り天井と言う概念もなく、昆虫のごとく360度全方位を生活の場として使ってますね。
建築や、車などで『収納をたっぷりとりました』と言う記事を見ますが、天井まで使えるとさらに便利だと思います。
さらに話変わって、人間は天井を使い切ってないと申しましたが、ヨーロッパの古い建物は天井に絵が描いてあります。
上向きで描けるものなんでしょうか？上向きで描いても、絵が形を崩さずにきれいに描けてます。
さらに、さらにその天井は湾曲してる物もあります。これは謎でした。
令和3年11月19日は大谷翔平がMVPを獲得した日。
東京タワ－にライトアップする記事をみたので、24時まで残り10分前にぎりぎりセーフ。
東京だからこの時間でも車は渋滞気味。「いったい、いつ寝るんだ？」
たくさんの人がスマ－トフォンで写真を撮ってました。
追記 本当に午前0時で消灯しました。
特に、月食に興味はないのですが、廻りの社員が騒がしいので、一緒に鑑賞しました。
コンパクトカメラの限界での撮影です。周りが明るくて、見ずらいですね。
撮影は午後6時頃の撮影です。ウサギは見えなかった。
いつかは分解してみたかった、空気に触れない醤油瓶
中身が2重袋になっているのは、外から見ても、醤油を出すときも、なんとなくわかりますね。(写真2枚目。筒の中に絞り込まれた筒が見えます）
醤油を重力（逆さまにして）で、出すのではなく、瓶をつぶす事によって、2重袋を圧縮して、醤油を出す様になってました。
これと似ている仕組みとして、
ボ－ルペンがあります。下に向ければインクが下に流れて書けますが、天井面（上向き）は書けません。インクが重力で流れるからです。
でも、上向きで書けるボールペンもあります。原理はインクが入っている中身を空気で押し出しているからです。【上向き ボールペン】等で検索で出てきます。
空気を遮断するメインの仕組みは、醤油が出る部位の弁ですね。醤油が出る時以外は、空気が入らない（触れない）様になってました。この弁は、プラスチック製で非常に硬い物でした。
千葉日報記事より
千葉県にも紅葉が来ました。
記事の通り。当たり前（紅葉の広報が出来る）が、当たり前のようになってきました。
千葉県の広さは 東京都と神奈川県を足した面積よりまだ広い。
どうりで観光スポットが、いっぱいあると思った。し、
コロナ禍で「県をまたぐ行動の自粛」でも、さほど不自由がない訳ですね。
落葉する前の早めの紅葉の方が、落葉してしまった跡を見るより、いいと思います。
