白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

建築士として。

2011年08月16日 23時09分47秒 | 日記

隧道(ずいどうと読む。トンネルの事)とか、地下通路などの壁に生徒の作品を。

ここには小学校の生徒の壁画(後世には、昔を知る貴重な資料になるのでようか?)が描かれていました。

こういう壁の利用って、歩いてて楽しいですね。

いたずらで、壁面に文字だけを描くのなら、こういう作品を描いてほしい。(いたずら書きなのに、すごくうまい壁画の時もあるが)

都市計画的に土地の利用を考えたり、道路を計画するのも大事だけど、街に愛が感じられるのこっちだろう!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時間を忘れる為に古墳時代へ行って来ました。

2011年08月16日 22時36分23秒 | 日記

ここは、愛知県春日井市(名古屋市のすぐ北)にある『二子山古墳』がある国定公園

縄文時代の次の年代(西暦500年位)

携帯電話どころか、電気も、冷蔵庫も無い頃。自然のなすがままに生きる、『生きる原点の格好』

日の出と共に目がさめて、日の入りとともに眠る。 

まさに、良くも悪くも、浮浪者(俗世間に流されない、毅然とした人生感を持った人)の生活と同じ。

写真は公園内にある『埴輪』。 『当時の住宅?』(写真は公衆トイレ)。 国定公園の説明文

 

   

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする