キッチンカーに限らず、大きい車には夢もたくさん入っている気がします。楽しそうです。(写真1・2枚目)
写真3枚目はダイハツ ミラのウオークスルーバンです。(インターネットより)
私が働きだした昭和59年発売だったかな?。東京の蔵前の工事現場の道路の反対側にある自動車整備工場の前の道路で発見!
【ウォー なんだ!】これが最初の言葉ですね。
ボンネット型(車前部にエンジンルームがある形)軽自動車の後ろ半分を切って、急きょ違う物を足したような運転席と荷台。
その証拠に通常、車のガラスは2次3次の曲面ガラスをはめているのに、この車は平なガラス)
昇降口はバスみたいな折れ戸。内部は非常にシンプル。
運転席が一つ。そして折りたたみの補助席が一つ。残りは全て荷台です。
写真あれば見せてあげたい。車の原点みたいな車です。今もたまに見ますね。重そうに走っている様に見えます。