東京の山の手線で発見しました。
電車の行先表示が紅葉しているんですね。
最初は2枚写真の様に行先表示で進行して、しばらくすると紅葉(1枚目写真)にデザインが変わります。
写真3枚目は車内宣伝広告の合間に入ってくる天気予報案内です。ここも紅葉です。
冬バージョンが楽しみです。
この電車何型かは知りませんが山手線の全部の車両ではないので、見つける事が出来るのはラッキーだと思います。
東京の山の手線で発見しました。
電車の行先表示が紅葉しているんですね。
最初は2枚写真の様に行先表示で進行して、しばらくすると紅葉(1枚目写真)にデザインが変わります。
写真3枚目は車内宣伝広告の合間に入ってくる天気予報案内です。ここも紅葉です。
冬バージョンが楽しみです。
この電車何型かは知りませんが山手線の全部の車両ではないので、見つける事が出来るのはラッキーだと思います。
袋田の滝に紅葉を見に行って来ました。平成30年11月4日
当日は雨が降りそうな事もあって早く行かなければと思い朝4時半起きの5時15分発、約2時間半の道のりです。
ここだけの話、朝9時までに入れば入場料300円無料だった事がわかりました。やはり早起きは三文の徳ですね。
は、おいておいて、今回は吊り橋(写真1枚目)を渡って反対側の山登りにチャレンジしました。
鉄骨階段約200段(写真2枚目)、コンクリート階段みたいなもの約200段昇ると、袋田の滝のへ流れている源流(写真3枚目)を見る事が出来ます。たまたま知りました。聖域を感じました。
例えて言うなら、流しそうめんで、そうめんを流しているお嬢さんを見た感じに近いかも知れません。(おじさんではない)
(末端の流しそうめんって、上流で誰の箸で突っついたかもわからない為、上流の方が清潔ですよね)
と同じように源流を見なくては、袋田の滝を語れません。皆さんも今度は無い(2度目のチャンスの事)と言う意気込みで見た方が良いと思います。
ちなみに高齢者はいませんが、3歳位の犬も飼い主と一緒に元気よく昇ってました。
紅葉って、いざ行こうと思うと用事があっていけないとか、車が混雑していて疲れたってよくありますよね。
そんな事を思い、空いているこの時期に(広報によれば花貫渓谷の紅葉は11月中旬)あえて散歩に行って来ました。
千葉市からだと日光に行くのと距離はさほど変わらなく、なぜ日光へ行かないの?と思われる方もいるかも。
答えは、たまには混まないところの自然を楽しみたいからです。
写真の通りで紅葉はしてなく、吊り橋の床にもみじのじゅうたんもありません。(茨城観光協会の写真参照)
この時期は、観光協会の人達とボランティアの人達で、紅葉シーズン前の清掃をしている方がたくさんいるんですね。
紅葉で人がたくさん来るといいですね。