こんなゴミ箱を発見しました。場所は千葉県銚子市の銚子大仏の隣接で。
懐かしいですね。まだ、歩道と道路がはっきり分離していない昭和40年代の遺産か?
子供の時なので、よく覚えてませんが、一家に一個あった気がします。
青い板金の蓋を開けて、ごみを入れて、正面の木製の板を外して、ごみを収集していたと思います。
よく見るとコンクリ-ト製の2次加工品なんですね。(U字溝とか、縁石、どぶ板、境界杭などと同じ2次加工品)
これなら台風などの強風でも飛ばされないし、簡単にゴミ箱泥棒防止にもなります。
こんなゴミ箱を発見しました。場所は千葉県銚子市の銚子大仏の隣接で。
懐かしいですね。まだ、歩道と道路がはっきり分離していない昭和40年代の遺産か?
子供の時なので、よく覚えてませんが、一家に一個あった気がします。
青い板金の蓋を開けて、ごみを入れて、正面の木製の板を外して、ごみを収集していたと思います。
よく見るとコンクリ-ト製の2次加工品なんですね。(U字溝とか、縁石、どぶ板、境界杭などと同じ2次加工品)
これなら台風などの強風でも飛ばされないし、簡単にゴミ箱泥棒防止にもなります。
この記事が気になってました。仕事で富里市役所そばに行くことがあったので見てきました。
1・2枚目の写真が千葉日報の記事。3・4・5枚目が市役所とスイカのポスト。
6・7・8枚目が実際のガスタンクに使っていた鉄板です。計測してませんが30mmはありそうです。
富里市と言うと、スイカマラソンが有名。皆さんも毎年ニュ-スで見ませんか?
富里市役所に向かうと、特大スイカが待っていました。種もある美味しそうな赤色のスイカです。
入口に進むと、今度はスイカのポストがあります。スイカずくしですね。思わず笑みがこぼれます。
スイカ=富里市。理屈抜きで非常にわかりやすいPRの方法です。
ガスタンクの解体の時は、上部から包丁でリンゴの皮を剥くように、ガスで鉄板を切断していました。
鉄板が内側に滑るように落ちていたTVの映像でした。
『コロナも吹き飛ぶ、圧倒的な入場者の力!』
そんな感じのイベントでした。
入場者も多いですが、出店もいっぱいありました。お祭りには、出店が必須だと思います。
いつものイベントを、いつもの様にする事が、難しい今日ですね。
新聞記事は 千葉日報より抜粋
庶民を見下ろしている訳でも無く、逆に、『バカは高い所に登る』に近い感じだと思います。
東京スカイツリ-は有名ですが、それに付随するソラマチも魅力です。
写真は31階から見た風景がいい。
地上からは、決して見る事が出来ない光景。
なんか心が、大きくなった気分ですね。
(実は食事に来ましたので、帰りはお腹が大きくなってます)
海に行ったら、海に感動する。山に登ったら、山並みに感動する。
宇宙に飛び出したら、美しい地球に感動する(経験はありません)
こんな感動に、似ている気がします。
稲毛駅の開札口前の柱に、稲毛マン を発見しました。
新生活が始まって、まだその生活に慣れていない方には、強い味方の出現になります。
こんな、なんでもない事が、いい街になっていくのだと思います。