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白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

献血の絆創膏の話

2020年04月15日 20時08分28秒 | 献血

献血をした事がある人は知ってます。

血を抜かない腕でない手で、採血して血液型と比重の確認をします。それの注射針の跡からの止血の為の絆創膏が、右側の四角い方です。

左の丸い絆創膏は、実際献血で長時間穴が開いていた注射針の跡に張る絆創膏です。

白井「この絆創膏って、なんで肌色しているんですかね?肌の色に合わせてあるんですか?」

採血時の看護師『そんな話聞いた事無いですね』

と、言いつつも絆創膏の箱の説明書を読んでくれました。

採血時の看護師『肌色に合わせて、目立たない様にしてあると説明がされていますね』

白井「となると、白人用には白い絆創膏。黒人用には黒い絆創膏があるかもって事ですかね」

採血時の看護師『それはわかりません』(あまり興味がない返答でした)

実際はどうなのか?昔は白い絆創膏しかなかったし、ず~と貼っている物でもないので、世界共通は白色のような気がします。

日本人が几帳面なのか、マーケットの開拓への競争力を上げる為に考えたのかも知れません。

この肌色絆創膏はアジア人に使える。マーケットは広いですね。

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70回目の献血は、東京渋谷で。令和2年4月13日。緊急事態発生でも必要な献血

2020年04月14日 04時00分18秒 | 献血

いつもの400CC献血が出来ました。写真撮影禁止表示がなされておりますが、看護師さんの了解をもらい記念の写真です。

思えば、第1回目が高校2年の時だった気がします。病み上がり為、ダメでした。

そこからトラウマに入り、献血マニアになってしまったと思います。

社会人になって転勤して住所がかわったり、献血手帳を紛失によって、献血回数のカウント忘れがあると思います。

献血は数を追う物ではありません。献血出来る人が、出来る範囲で、献血するだけのボランティア活動だと思ってます。

これからも、私の血で良ければ、使って下さい。

今回も、新型コロナウイルスで、必ずダメな都市として放映される渋谷の町での献血。

(もう1カ所は新宿歌舞伎町かな?看護師との雑談で)

だからこそ、この渋谷の町での献血に意味がある。渋谷のハチ公前献血ルームは、献血で人がいっぱいいます。

 

 

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献血は不要不急か?!第69回目の献血は不要不急の方は外出は自粛の日でした。

2020年04月01日 00時01分53秒 | 献血

第69回目の献血。当日は不要不急の方は、外出自粛の令和2年3月29日、それも雪の日です。

献血回数を稼ぐ為に成分献血にしました。今回は血小板の事。

「不要不急って献血は、どうなんですかね?」

献血をする側から見れば、今日でなくとも来週でも、1年先でも言い訳で、急ぐ必要はないと思い聞いてみました。

『もちろん、不用不急ではありません。血液を待っている患者さんは、たくさんいます』

こんな返事だったと思います。

確かに、成分献血は予約で埋まっており、献血するのに30分待ちました。

何かあると渋谷からの中継で、世の中の流れを映像で流しておりますが、

渋谷のハチ公前献血ルームは、献血ボランティアで、外出自粛でも雪の日でも、良い人ばかりが集まっておりました。

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68回目の献血は、ハチ公前献血ルームで

2020年01月10日 03時55分49秒 | 献血

  

この前成分献血でした。2週間の間隔で献血ができるんですね。

たまに献血マニアがいて、100回以上していることにビックリした事があります。

話を聞いてみると、やはり成分献血でした。400㏄献血では3回/年しかできません。

今回は久しぶりの400㏄献血です。

成分献血は抜くのにたっぷりの1時間でしたが、400㏄献血は10分足らず。拘束される時間が短い事に魅力を感じます。

ご褒美のアイスクリームと渋谷駅前広場の景色です。

2週間後では、まだ前回の針の跡が消えておりません。

透析されている方は、1週間に3回、腕に針を刺すとのこと。大変なことです。

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67回目の献血。今回は東京の渋谷ハチコー前で。

2019年12月24日 00時09分00秒 | 献血

今回は、何十年ぶりの成分献血に挑戦しました。

成分献血は、必要な成分のみを抽出す為に必要で無い成分を体内に戻します。戻すために400cc献血(正味15分)に比べて1時間位ベッドに寝ていなければなりません。もちろん読書もTVも見放題ではあります。

血を戻すので、本人の体の負担も最小限に抑えられて、良いみたいですが、時間に余裕がないとできません。

今回は、千葉県を出て、東京の渋谷駅そばの、ハチ公前献血ルームです。

ビルの6階にありますので、献血の順番とか休憩時に外の景色が見られます。バツグンですね。

仮に2階に献血ルームがあったら、この景色を見る事が出来ません。この景色も献血者のリピーターへの作戦ですかね?

ハチ公前の広場は、混んでますね。信号のたびに人が流れるのですが、駅から降り来る人で、常におかりって感じ。

わんこそばの盛り付けに似ているかも知れません。常時混んでます。

これが、都会なんだと献血ボランティアと景色を堪能しました。

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