ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

きものの夢を見た

2015-02-14 22:22:40 | きもの 美容

 

きものにハマってからは、

いつも頭のどこかにあるきものの存在。

というか、自分の部屋のどこを見ても

主張している。

今や仕事よりその存在感を主張して、

「しっ!」といっても消えてくれません。

それでもいろいろやることあって、

しばらくきものとは距離を

置こうと思っていたら、

夢のなかに出てきた。

 

 きものを着たワタクシ、

なぜか江戸時代みたいに日本髪を結って、

いろんな人を訪れる。

訪れる人もみなきものを着ている。

舞踏会の手帖」(古いね)

という映画がではある女性が昔の恋人を

一人一人訪ねて回る話。

そのきもの版?

ただし、恋人ではなくほとんどが女性~~。

 

 

夢をみるのは、

いつもそのことについて考えているとき。

人生一番の危機、

並びに上の子が流産しかかっていたとき、

「どうか、お願いします。

神様仏さま、無事に生まれさせてください」と

必死でお願いしていたら、

読んでいた本の間から赤ん坊が出てきた!夢を見て、

「ああ、よかった、ここにいたんだ」と

無事に出産。

P1040651

 その子も無事に成長して~~。

 

 もう一つは人生の一大危機に陥ったとき、

乗っている船が難破する夢を見た。

「ああ、どうしよう。もうダメだ」と

思ったとき、港からはしごがすっと出てきて

「ああ、助かった」

いや、もうこのときにはホントキツかった。

それからしばらくして状況が好転。

ホントに助かった~~。

 

えっ、何の関係あるの?きものと。

いや、夢は予兆、自分の願望や見せてくれるもの、

そうか、私はきものからは

離れられない運命なのかなと~~。

いやオーバーな。

 

夢は毎晩見ているけど、

それを覚えていることに意味があるんですよね。

覚えていると、そのことを考えるから~~。

迷っているときには夢を見る~。

そんなこんなで、これは自分の覚書、

済みません。

 

 きもの着始めたときの写真。

きもの熱、7年、未だ冷めやらぬのか~~。

娘が作ってくれた母のきものムービー」→娘もあきれるきもの熱

 

気が向いたら

よろしくお願いします。

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
にほんブログ村にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「あっというま」のウール刺... | トップ | 三人お出かけ・「皇族御用達... »
最新の画像もっと見る

きもの 美容」カテゴリの最新記事