世界初!の和の引き寄せです。
始めたばかりなのに、
もう効果出てます。
日本人には日本人の「和の引き寄せ」を。
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いろいろあって遠のいていましたが、
日本人は独自の感性を持っているとして、
を先にアップしました。
まずは次の三点。
① イメージングに優れている
② お経など声や音によって心や身体を整えてきた。
③ 神は天上にいるのではなく、
至るところにいると信じてきた。
この三つのうち②までは説明しました。
3番目は、
③ 神は天上にいるのではなく至るところにいる。
八百万の神、アニミズムなど、
もう説明する必要もないくらい
日本人にとっては当たり前の感覚になっています。
そして、
八百万のなかには人間も入っている。
だから、自分自身も神!
「即身成仏」~~。
でも、引き寄せにはなぜ
こういった「霊的」な存在が重要視されているのか。
これまで何度か「引き寄せ本」を
めくってはみたものの、
「ハイアーセルフ」「ソース」「宇宙」といった
言葉にひっかかり、
読み進めることができないんですね。
いまも~~。
その強力なエネルギーを受けるためには
さまざまな条件があるようで、たとえば
「プラス志向せよ」「いつも機嫌よく」などなど、
でも、これもそうかなあ?って疑問に思ってます。
それって、生きている限り無理っしょ、
いつも明るく元気に感謝していないと
何も実現できないなんて、あり得ないでしょ。
と思って、本を閉じてました。
今も同じ。
私、そんなことしなくても、
「思い」をちゃんと実現しているよ、と。
「引き寄せの法則」を忠実にやって実現できたから
「引き寄せの法則」を信じているのではなく、
実現が先にあって、
ああ、これって「引き寄せ」だったんだなと。
性格悪い私でも引き寄せられるんだなあって。
伊勢神宮のなかには、地震起きても
外側より震度の低い守られている場所があるんだって。
性格悪くてマイナス思考、
それでも願いが叶うのは
日本の神って寛大だからって
気づいた!!
八百万、自分の周りのものすべてに神が宿っている、
神はいつもそばにいる。
虫、樹木、星、きもの~~、
たくさんいるから、誰かが叶えてくれる。
あっ、自分が神だった~~。
「神」でもいいし、「大いなる存在」「宇宙」
遠藤周作は「深い河」で
「玉ねぎ」といってます(笑)。
とにかく、自分にしっくりくれば、なんでもいい。
「思考は現実化」するのナポレオン・ヒルは、
「サードマン」と言っています。
自分のそばにいて、
ギリギリの状況に遭遇した時、
そばにいて助けてくれる〈存在〉のこと。
「それ」は自分の信じる存在によって、
さまざまに解釈される、していい。
私のサードマンは「親」や「祖先」
それが一番しっくりきます。
遙か彼方からつながっている自分の存在を
強く感じる。
幸せという山に登るには
いろんな道があるように、
キツいなあ、と感じた時、
どんな人にそばにいて欲しいのか。
「神」でも「ハイアーセルフ」でも「玉ねぎ」でも
「宇宙」でも自分に一番しっくりくるものが
そばにいてくれると思えば力が出る~~。
「霊的」な存在を信じることで
昔から人々はより強いパワーを出してきた。
脳科学によれば、
人間の中心脳には太陽系の運行と正確に同期している
センサーがあるとか。
すなわち、人は宇宙の子として宇宙の縮図は脳幹に
刻まれている。
人間は宇宙の子である。
だから何かを成し遂げるエネルギーは、
わざわざ上の方から受け取らなくても
もう自分のなかにいっぱい、満パイ。
願いを叶えてくれるパワー、エネルギーは
掘り出される前の油田みたいに
自分のなかにすでにいっぱいあるわけです。
あとはそれを掘り出すだけ。
そのために「願い」や「イメージ」がある。
「思考」「イメージ」は
エネルギーを掘り出すためのツール。
それを「意識」的に持つことで、
心が脳が、身体が動き始める。
アインシュタインは、
「すべては小さな動きから始まった」と言っております。
さあ、自分の願いをしっかり意識して
それを掘り出しましょう。
いつも応援ポチ
ありがとうございます。
あなたにもいいことありますように。
【掘る!】って感覚が正しい気がします。
自分探しとかって外に本当の自分があるみたいなのは違う気がします。
自分と向き合いまくって、質疑応答しまくって自分の中にある余計な濁りとか霞とかゴミをひとつづつ追い払っていって見つけられるものなんじゃーないかなぁ。と思います♪