第1回 雪井書屋 白川タイ子書展。
ゆとろぎで20日から24日(日)まで開催中で、約30点ほどの書が展示されている。
会場に白川さん本人がいらしてて、説明が聞けた。
入ってすぐの「雪井」と書かれた文字は、師である村木先生の直筆との事。
その向かって左の書は同じく先生から、要するに頑張りなさいという励ましのお言葉らしい。
書を始めて半世紀になるそうで、一区切りをつける為展示会を開いたそう。
会場には門下生からの花がたくさん飾られていて、華やかな雰囲気。
パッと見て何という文字が書かれているかすぐ分かるものもある。
また崩し字で書かれていて、すぐには分からない書もある。
書は人となりだと思う。
書が醸し出す雰囲気を感じ取ればいいんじゃないかと勝手に思っている。
今回が第1回だから、今後第2回3回と続くのを楽しみにしつつ……。
ゆとろぎで20日から24日(日)まで開催中で、約30点ほどの書が展示されている。
会場に白川さん本人がいらしてて、説明が聞けた。
入ってすぐの「雪井」と書かれた文字は、師である村木先生の直筆との事。
その向かって左の書は同じく先生から、要するに頑張りなさいという励ましのお言葉らしい。
書を始めて半世紀になるそうで、一区切りをつける為展示会を開いたそう。
会場には門下生からの花がたくさん飾られていて、華やかな雰囲気。
パッと見て何という文字が書かれているかすぐ分かるものもある。
また崩し字で書かれていて、すぐには分からない書もある。
書は人となりだと思う。
書が醸し出す雰囲気を感じ取ればいいんじゃないかと勝手に思っている。
今回が第1回だから、今後第2回3回と続くのを楽しみにしつつ……。