today's photo:好きな映画5つに乗っかる!
実は僕は映画ってほとんど見ないんです。
よく「映画館で見るから映画なんだよ」という人もいるようですが、価値観の違いと言うことは分かるのですが、映画に1800円は払えません。高いよね、映画館。
最後に映画館で見たのはなんだっけ?
少なくとも4年以上前だな。
しかしながら、好きで好きでたまらない映画もいくつかあるわけでして、その中から5本ピックアップ。
■ブルース・ブラザース
こちらもどうぞ
ネタ提供元のヒロシさんも好きな映画の1位に挙げてらっしゃいますが、これ、本当面白いっすよ。映画好きの人には受けないと思いますけど、辛抱して全部見ると所々有名映画のパロディも見られたりして、そういう部分で楽しむことも出来るかと思いますよ。チョイ役で映画プロデューサーののスピルバーグ氏も友情出演しているので、映画ファンは「ウォーリーを探せ」的にご覧になるもよろしいかと。
僕はソウルミュージックが好きなんで、音楽映画として楽しんでいます。
動いているジェームス・ブラウンやアレサ・フランクリンが見れるのも魅力の一つ。
僕は少なくとも30回は見ています。
サントラ盤も必携アイテム!
■クール・ランニング
ジャマイカ人が冬季オリンピックにボブスレーで参加、というこの映画がディズニー作品であることは、ナゼかあまり知られていないような気がします。
レゲエがふんだんに取り込まれ、陽気に楽しく、そして感動。
やはり必聴、サントラ盤。
■ミッドナイト・ラン
名優・ロバート・デ・ニーロ主演のコミカルで感動的な映画。
奇才ダニー・エルフマンの作る音楽も最高に素晴らしい。
この映画はあまりに面白いので、DVD購入。
■バットマン
アメコミ有名作品を天才・ティム・バートンが当時の技術を駆使して作った映画だけど、既にコミックよりも有名になった? 気がします。映画のタイトルとは裏腹に、主人公は敵役・ジャック・ニコルソンが演じるジョーカーという説も。
音楽は世界で一番売れたサウンドトラックで、プリンスの手によるもの。但し、このサウンドトラックは、実際に映画中で使われた曲は少なく、プリンスのオリジナルアルバムと考えた方がいいかも。
実際に使われているのは、ミッドナイト・ランの項目でも挙げた、ダニー・エルフマンのバットマン・スコアなのです。(スコア盤は買い逃した。よよよ)
■バック・トゥ・ザ・フューチャー
注意。シリーズ3部作であるが、オススメは1のみ。2、3は無かったことにして欲しい駄作。
カッコイイロックンロール入りまくり。
名曲「ジョニー・B・グッド」の誕生の真相? が暴かれるシーンが大爆笑。
お分かりのように、僕が好きな映画の基準って、音楽なんですね。
ダニー・エルフマンがよくタッグを組むティム・バートン作品も、全て音楽で良し悪しが決まっているような気がします。あ、マーズ・アタック!はクソでしたが。
実は僕は映画ってほとんど見ないんです。
よく「映画館で見るから映画なんだよ」という人もいるようですが、価値観の違いと言うことは分かるのですが、映画に1800円は払えません。高いよね、映画館。
最後に映画館で見たのはなんだっけ?
少なくとも4年以上前だな。
しかしながら、好きで好きでたまらない映画もいくつかあるわけでして、その中から5本ピックアップ。
■ブルース・ブラザース
こちらもどうぞ
ネタ提供元のヒロシさんも好きな映画の1位に挙げてらっしゃいますが、これ、本当面白いっすよ。映画好きの人には受けないと思いますけど、辛抱して全部見ると所々有名映画のパロディも見られたりして、そういう部分で楽しむことも出来るかと思いますよ。チョイ役で映画プロデューサーののスピルバーグ氏も友情出演しているので、映画ファンは「ウォーリーを探せ」的にご覧になるもよろしいかと。
僕はソウルミュージックが好きなんで、音楽映画として楽しんでいます。
動いているジェームス・ブラウンやアレサ・フランクリンが見れるのも魅力の一つ。
僕は少なくとも30回は見ています。
サントラ盤も必携アイテム!
■クール・ランニング
ジャマイカ人が冬季オリンピックにボブスレーで参加、というこの映画がディズニー作品であることは、ナゼかあまり知られていないような気がします。
レゲエがふんだんに取り込まれ、陽気に楽しく、そして感動。
やはり必聴、サントラ盤。
■ミッドナイト・ラン
名優・ロバート・デ・ニーロ主演のコミカルで感動的な映画。
奇才ダニー・エルフマンの作る音楽も最高に素晴らしい。
この映画はあまりに面白いので、DVD購入。
■バットマン
アメコミ有名作品を天才・ティム・バートンが当時の技術を駆使して作った映画だけど、既にコミックよりも有名になった? 気がします。映画のタイトルとは裏腹に、主人公は敵役・ジャック・ニコルソンが演じるジョーカーという説も。
音楽は世界で一番売れたサウンドトラックで、プリンスの手によるもの。但し、このサウンドトラックは、実際に映画中で使われた曲は少なく、プリンスのオリジナルアルバムと考えた方がいいかも。
実際に使われているのは、ミッドナイト・ランの項目でも挙げた、ダニー・エルフマンのバットマン・スコアなのです。(スコア盤は買い逃した。よよよ)
■バック・トゥ・ザ・フューチャー
注意。シリーズ3部作であるが、オススメは1のみ。2、3は無かったことにして欲しい駄作。
カッコイイロックンロール入りまくり。
名曲「ジョニー・B・グッド」の誕生の真相? が暴かれるシーンが大爆笑。
お分かりのように、僕が好きな映画の基準って、音楽なんですね。
ダニー・エルフマンがよくタッグを組むティム・バートン作品も、全て音楽で良し悪しが決まっているような気がします。あ、マーズ・アタック!はクソでしたが。