FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

心痛。

2004-10-17 01:42:50 | ろぐ
その人は、僕の前では決して見せない笑顔で笑う。

僕は思う。

これは心の痛みなの?

その人は僕が視界に入らない。

僕は思う。

ここにいるのに。


ぼくはどうしようもなく勝手だ。

どうしようもない痛みを抱えて行こう。
果てはなくとも。
どうしようもない想いなら棄ててしまえばいい。
名残などいらねえ。


こんな時の煙草は、胃に、少し重く、
指先を焼く。

惰眠。

2004-10-16 05:45:59 | ろぐ
秋は、眠い。

いや、春も眠いか。

とにかく、眠い。
眠りすぎても、まだ、足りないくらい。

春と秋は、自律神経の都合で眠くなる。
そんな話を聞いたことはある。

それにしても、寝すぎたり、生活のリズムが狂ったり。
ちょっと、イヤになる。

明日は午後から車いじりの約束が。
しゃきっと起きなきゃ。

できることなら、
眠りをコントロールできないものか。

Autumn

2004-10-16 05:31:12 | 音楽
George Winston/Autumn.
初めて聴いた。
秋の夜長にとてもよい。

キース・ジャレットよりも、切なくて、きれい。
もっと甘いのかと思ってた。

お客様のお気に入りの一枚らしい。
それは、
ぼくのお気に入りに仲間入りしてしまった。

その方の、大学時代の思い出の一枚。
まつわるお話をたくさん聞いた。

ぼくの、思い出の一枚は何だろう。

選び始めると、結構たくさんあって。
一枚なんて選べないかもしれない。

今年の秋は、このCD。
きっと来年の今ごろには、
思い出の一枚になっている。

酒瓶。

2004-10-15 06:17:37 | お酒
ちょっと、遠くの酒屋さんへ。
時間が無くて、結構急ぎ足だった。

店内で、思わず足が止まる。

お酒のビンに見とれていた。
ビンが好きなわけじゃないけど。

あ、これ飲んでみたい、とか、
これ飲んだことないなぁ、なんて。
いろんなこと考えながら見つめてた。
結構幸せな時間。

やべ、遅れる。
と、帰り道もダッシュ。


仕事終わりの頃。
ボトルを拭いていた。
磨き上げたボトルは、誇らしげだった。

これ、美味いんだよなぁ。
最近、これ出ないなぁ、なんて、
考えてた。

薄暗い中で光っているボトルを見つめて。

ぼくは、
お酒が好きなのではなくて、
その、雰囲気が好きなのかな、と思った。


本当は、
自分は、

少しだけ、ずれているのかも。

ヴァーチャル。

2004-10-15 05:53:23 | ろぐ
あ、おれ。

元気?

あ、うん、元気だよ、それなりに。
てか、最近悩み抱えててさ。

そう。前にも言ったけど。なんか、まだ、決まんなくて。
いや、決まってんのかもしれないけどさ。

すごい揺れてんだよねぇ。なんか情けなー。

うん。自分で決めなきゃってのは、わかってんだけど。
なんかねー。

そっちはどうなん?

ん。そっか。だよなー。

つーか、今度飲もうよ。
って言って、いつも実現しねーんだけどな(笑)
うん、、、じゃ、またな。

おう。じゃーなー。

チョコ。

2004-10-15 05:47:14 | ろぐ
ちっちゃいのが、たくさん詰まってるやつ。

包みを開けて、口に放り込んだ。

甘くて、やさしい味。
ゆっくり溶けて、なくなっていく。

久しぶりの味。
なぜか、甘えてる気分。

甘えたがってるとき、甘いものは逆効果なの?

外見。

2004-10-14 15:26:39 | ろぐ
たまに、洋服のセンスを変えたくなる。

基本的に黒。
色のついた服は、怖くて着れない。
服を見に行っても、目が行くのは、いつもの。

たまには冒険したくなる。
がらっと変えてみようかな。


何かに行き詰まってるとき、
せめて服でも変えて、気分を。
そう思うのは単純だけど、
意外に効果あり。

プルコギ。

2004-10-13 16:14:38 | ろぐ
仕事上がりに、韓国料理を食べに行ってきた。
美味しかった。

風邪ひきそうだから、と頼んだスープは、
青唐辛子が効いていて、汗をかいた。

今度、仕事上がりに大人数で行きたいなぁ。
参加者、募集中。

朝4時に現場でお会いしましょう。

残像。

2004-10-12 16:07:06 | ろぐ
松ステ。

DooWap。「まめぞう」。
歌って踊れるアカペラグループらしい(笑)


「日曜日よりの使者」。
この曲がとても、印象に残っている。
かっこいいのと、かわいいのと。
結構歌詞にやられました。

オリジナルは、誰の曲ですか?
知ってる方、教えてください。

「さよならColor」
これも、きた。誰の曲?

三人で
「LOVELOVELOVE」
歌いました。愛を叫びました。


また来年、会いましょう。