四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

第26回百里基地航空祭 21/09/13(日)

2009年08月17日 10時13分35秒 | 日毎起こること
第26回百里基地航空祭

横田基地友好祭の次は百里基地へ

昨年開催されなかったため、本年は大勢の客が殺到するらしい。

百里基地広報

平成21年度百里基地航空祭について

・ 開催予定日は、平成21年9月13日(日)です。
・ 開催予定時間は、9:00~14:30です。
・ 基地周辺は茨城空港開港に向けた工事のため、一般の方の駐車場はご用意できない可能性が高いです。
・ 百里基地航空祭へは、専用のシャトルバス(JR常磐線・石岡駅~百里基地)を運行予定なのでバスでの来場をお願いします。
・ その他、パークアンドライド(1000台以上)を調整しています。
・ 飛行展示は、救難隊による捜索救難、F-15・F-4改・RF-4による航過飛行、F-15の機動飛行、F-4改による対地射爆撃、RF-4による戦術偵察及びブルーインパルスを予定しています。
・ その他の展示は、各種航空機の地上展示、各種装備品の展示、F-15・F-4改のコクピット公開、F-15・F-4改の作動部展示、観覧車の運行、特殊服装の試着などを予定しています





幼児イエズスにそそぐ20のまなざし メシアン作曲 イヴォンヌ・ロリオ:ピアノ演奏

2009年08月17日 09時42分44秒 | 日毎起こること
メシアンの傑作『幼児イエズスににささぐ20のまなざし』
このピアノ曲はメシアンの妻イヴォンヌ・ロリオの演奏でもっとも力強く表現される。

天から幼児イエズスにささぐ20のまなざしを彷彿とさせる曲であるが、わたしの天国体験からこの曲は本物であることを証明できる。

レコードは廃版になっているそうで、CDも出ていないので残念である。
今聞いているのはミッシェル・ペロフというピアニストであるが、イヴォンヌ・ロリオでなければならない。

ゴールドベルグ変奏曲がグールドでなければならないように、メシアンの多くのピアノ曲はイヴォンヌ・ロリオでなければならない。
夫婦としては最高のコンビである。



西島洋介 対 ピーター・アーツ 09年8月17日早朝

2009年08月17日 09時30分54秒 | スポーツ
西島洋介はWBF世界クルーザー級チャンピオンであるが、WBFはメジャー4団体でないため、正規の公認はされていないらしい。

クルーザー級というのもどのような階級かははっきりしない。長い間ヘビー級のボクサーだと表板のである。

K1の試合ではボクシングスタイルで通すため、シューズを履くがキックは使わないというやり方でアーツと対戦した。

アーツの方がかなり身長もある。キックを防御するには足を使わないと不利である。
パンチの間合いだけで相手を倒すにしても、相手のキックはそうとう邪魔になる。
それほど西島洋介にスピードがあるとも思えない。

太平洋戦争(1941)で軍艦と空母が戦うようなもので、飛行機を艦載する空母に対して大砲だけで戦うようなもので中々勝ち目がない。

足を使っても西島には勝ち目がなかったのかもしれない。
公認の世界ボクシングチャンピョンなら何かで食べていけるだろうが、非公認ではよほど目立たなければ駄目である。

ボクサー上がりもK1にかなり参戦するが、ボクシングだけで敵う相手はほとんど居ないと見てよい。
K1選手のトップの選手はかなり強いのである。

戦略を立て直してやらないと太刀打ちできない。



新型インフルエンザ 相撲取りたちも集団感染

2009年08月17日 03時05分03秒 | 日毎起こること
相撲取りには糖尿病が多いと聞く。今年の巡業では観戦者たちも感染者となるようだ。

新型インフルエンザ:大相撲力士ら6人、巡業先の岩手で感染

 岩手県は15日、大相撲力士5人とスタッフ1人が、地方巡業先の同県八幡平市で新型インフルエンザに感染したと発表した。主催のいわて巡業委員会によると、力士5人は同日の巡業場所を欠場。来場者にマスクを配布、手洗いを呼び掛けた。

 県保健衛生課によると、力士らは12日に発熱やせきなどの症状が出始め、14日夕に一部の力士が同市内の医療機関で受診した。遺伝子検査の結果、力士2人を含む3人の感染が確認され6人全員が感染したと判断した。全員快方に向かっているという。





秋の連休に大移動で重篤な患者が続出 新型インフルエンザ

2009年08月17日 02時42分58秒 | 日毎起こること
10月までに致命的な新型インフルエンザの患者が続出

今、やるべきことは用もない人たちへの外出禁止である。
と、言っても日本人の多くは忙しく、自宅内待機が可能なのは赤子くらいである。

日本ではゴールデンウィークで患者が蔓延したが、今回のお盆の帰省ラッシュでも相当のキャリアを増やしていることに間違いはない。

この豚新型インフルエンザは既にWHOでフェーズ6の段階に引き上げられていることを忘れているようだ。

すなわち世界的規模の大感染の状態であり、予想される死者の数も億を超えるということになっている。

これだけ自然を糞みそにしてきたのである。
当然の報いが人間に襲いかかって来るということである。

明治までの日本人なら率直にその事を観じ得たであろうが、欲ボケで150年もやってきた日本人にとっては何も感じられないようである。

さらば、多くの人間たちよ!



江口ともみさん今週のお昼 NHKふるさと一番に出演 はたしてネイルアートは?

2009年08月17日 02時21分26秒 | 日毎起こること
特に重要ではないが、
江口ともみさん出演のための備忘録


8月17日(月)
富士の恵み
湧き水がある暮らし
山梨県 忍野村
旅人 江口ともみ
アナウンサー 澗随操司

8月18日(火)
雷鳥にあいたい!
立山の大自然を体感
富山県 立山町
旅人 江口ともみ
アナウンサー 澗随操司

8月19日(水)
そう快!
宝の山で岩登り
岐阜県 恵那市
旅人 江口ともみ
アナウンサー 澗随操司

8月20日(木)
海を満喫!
舟屋の暮らし
京都府 伊根町
旅人 江口ともみ
アナウンサー 澗随操司

ついにわたしは4日間見続けてしまいました。
1日目の忍野村での水の大切さを日本人は一部の人を除いて忘れてしまったのだと思いました。何十年か前は水道のない地域が多くあったのです。日本は水に恵まれていました。しかし、今は違います。日本のミネラルウォーターは企業が広大な敷地を買収して独り占めしています。山梨でもそういう企業が存在します。

2日目は立山です。ライチョウを捜していましたが見つかりませんでした。冬場には羽の色がかわり活発に活動するようですが、それほど簡単に見つけられる鳥でもないようです。
ある登山家は冬の立山の樹氷をカットグラスのウィスキーに入れ、立山ロックを楽しむそうです。ところが登山家の知人の科学者が氷を分析したところ、有害物質がたくさん見つかったらしいのです。それは中国の黄砂とともに運ばれてきたといいます。

3日目は岐阜で岩登り(ボルタリング)をやっていました。
江口さんは初登頂に成功しました。そして初めて開拓したルートにモミモミという名前をつけました。もみもみしながら登ると必ず滑落しますね。

4日目は京都の日本海側の村です。
老夫婦が魚の取り方などを説明してくれています。
どうやらこの夫婦は小学校からの同級生で一生を共にするみたいです。
こういう夫婦は今のところ国宝級ではないでしょうか?
森鴎外の小説に、『じいちゃんばあちゃん』というのがありますが、共に信頼を分かち合う物静かな力強い夫婦の絆が描かれています。
江口さん、枝豆さんと末長くお幸せに!

時間の短い番組だけに、もっと堪能したいという欲もわいてきます。