South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


ありあわせパスタ

2週間ぶりのテニス。汗をたっぷり流すのは心地よい!そのあと、お土産をもとの職場と今の職場に持っていく。

今夜は連れ合いは外食でいないので自分も外食!と思ったが電話をかけても出ず!、しょうがないか!というのでありあわせパスタ。

ありあわせパスタ:ありあわせの具材は、スモークサーモン、ブロックベーコンのかけら、ロックフォールのかけら、玉ねぎ半分、えのき茸半分、フィジリーニパスタののこり。あとはタイミング。オリーブオイルでベーコン薄切りと玉ねぎ薄切りをいため、ほぐしたえのき茸を加えて、塩コショウ+タラゴン+オレガノ+赤唐辛子小口切り。しんなりしたところで白ワインをたっぷりと。ロックフォールを加えて溶かしてスモークサーモンを広げて火が通りかけたところでとりだし、パスタ茹で汁とパスタを加えてソースをからめる。仕上げにスモークサーモンをのせてできあがり。

2022-08-19 20:35:37 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


トンカツ、焼きなすとトマトとオクラのゼリー寄せ

トンカツ:塩コショウ+小麦粉、溶き卵に通して、パン粉、少なめのオリーブオイルで、じっくりと。千切りキャベツ+薄切りキュウリをそえる
焼きなすとトマトとオクラのゼリー寄せ:固まらなかったけど!まあ、美味しかったからいいだろう!茅の舎の野菜出汁を濃い目にとって、ゼラチンを溶かし、醤油を垂らす。焼きなす+茹でたオクラを一口に切って+プチトマトを四分+出汁を加えて冷やす。でも、残念ながら、固まらなかった。まあ、ゼラチンの分量が少なかったということかな。また次回!

2022-08-18 20:57:14 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


プルコギ、シジミのスープ

プルコギ:ニンニク薄切りをごま油で炒める+タマネギ薄切り+ピーマン細切り+人参細切り+えのき茸+肩肉断ち落とし+調味料(コチジャン+塩コショウ+韓国唐辛子粉+ナンプラー+日本酒)、シャンチェをそえる
シジミのスープ:シジミ+ガラスープの素+香菜の根+薄口醤油+ジンジャー粉末、刻みネギをちらして

2022-08-17 21:18:39 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


機内映画「デューン」「フォードvsフェラーリ」「マトリックス・リザレクションズ」「ジュラシック・ワールド/炎の王国」

20220806
「デューン」
小説世界のほうがいいな。

「フォードvsフェラーリ」
1966年のルマンでフォードGT40がワン・ツー・スリー・フィニッシュをしたことは記憶にあるが、そのレースの裏話(私が知らなかっただけだが)の物語。キャロル・シェルビーとケン・マイルズがフォードの以来でGT40を改良するチーム、シェルビー・アメリカンが先頭を走るが、フォード社がワン・ツー・スリーを提案する。任されたケンはスピードダウンして実現するが、予選ではケンの後ろだったが周回遅れでなかったブルース・マクラーレンとクリス・エイモンのチームが走行距離が長いと優勝チームとされてしまう。

20220816
「マトリックス・リザレクションズ」
かつてと作品のオマージュとなっていて、だからと言って面白いわけではない。前作への言及が繰り返しある。また、エージェント・すみすやモーフィアスは俳優が代わっている。ネオとトリニティは同じ役者だが。

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」
前回の続編、主人公はヴェロキラプトルのブルーと言ったところだろう。恐竜の島となっていた。前回の主人公のオーウェンとクレアが登場。ジュラシック・ワールドの運用責任者出会ったクレアは今や動物倫理をかかげるNPOの活動家で、火山島に取り残される恐竜たちを救済するというロビー活動をおこなっている。前作の影のスポンサーの一人だったロックウッドの支援を得て恐竜の島にむかうが、ロックウッド財団には影のプロジェクトがあった。一つは大型恐竜を生物兵器として外国にビジネスで売り飛ばす、もう一つはヴェロキラプトルの血液を採取して遺伝子操作により新型恐竜を作り出そうとするもの。この陰謀に巻き込まれる。恐竜島は火山噴火により破壊されるが、多くの恐竜を連れ出すことに成功する。
今回のポイントは、移動先のカリフォルニアのロックウッド財団の施設から恐竜が解放されたということだろう。解放させたのは、クローン人間のメイジーで、「クローンの私でも生きる権利があるのだから、恐竜にも生きる権利がある」という言葉だろう。次作は、人間と恐竜が共存する世界、ジュラシック・ワールドの物語なんだろう(といって、すでに「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」が放映されている)。

2022-08-17 12:09:13 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


駅弁、いざさの柿の葉寿司

シドニーの現地時間4時過ぎに身が覚め、残りあまり寝ている時間もない(せいぜいあと1時間なので、寝坊する可能性がある)ので、ベッドで本を読んでいることにした。
6時頃にチェックアウトして、向かいの国際線ビルに移動。JALのチェックインの際、350ドルでプレミアエコノミーにアップグレードできるということなので、お願いした。出国は順調、人も少ない、店も開いていない(はやすぎるというのもあるかもしれない)、あちこち工事(コロナ後に備えてということか)。

今日の搭乗者は少なく、これならプレミアムでなくともよかったか。でもまあ、楽ちんではあることにくわえて、周りに誰も座っていないというのは、コロナ禍の機内としてはありがたい。

羽田には17時前に到着、先頭を切ってコロナ検疫の場所に向かうが、延々と歩かされる。手続きとしては、かんたんな話で、書類が完備していれば1分で終わる。しかし、延々続く歩きの時間がバカバカしく思える。本来の検疫と入国審査の場所は降機したところとあまり離れていないので、本来であれば、あっけなくさっさと出るはずだったのだが。預け入れ荷物が出てくるカルーセルがこれまた一番端っこ!

それでもまあ、17時半過ぎには京急に乗って品川に向かう。品川でいざさの柿の葉寿司を買って新幹線車内で食べる。8時半頃帰宅したが、最寄り駅から5分の歩き、大したことはなかったが小雨が降っていた

2022-08-16 22:59:26 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Barangaroo, Sydney, Anason Restaurant

9時半ごろ宿を出て空港で。空港ごとに受け受けのシステムが違う。レファレンスのバーコードを読む装置がなく、そこにあるQRコードでスマホでチェグクインを試みるものの、完了のメッセージは出たが、機械に読み取らせるためのバーコードが表示されない。結局、係の女性に頼む。預け入れの後の荷物検査で手間取る。理由は、OJT!忙しい時にやるんじゃない!ダメだといっては、やり直しをさせる。バカじゃないの?
機内でHC親子に会う。たまたま、彼らは前列に座った。シドニーでは荷物も順調に出て、別れる。彼らは、木曜までシドニーらしい。国際線まで移動して、PCRを受ける。1時間ほどして結果が来て陰性。

国際線の建物前のホテルにチェックインを済ませたあと、PCRの結果が出る前にサーキュラーキーに出てMCAを見ようと思ったら月曜休み。トラムでQVBにて移動して、ストランドのナッツショップでお土産を買う。コーヒーショップでロングブラックとベジマイト・バタートーストて、小腹をくちくする。時間潰しに、NSWAG に歩いていく。バラックスの脇を抜ける路地を発見!
アーチボルトなどの入賞者の展示を見る。ファイナルに残った作品が展示されているのだが、この国から、アボリジニアートを抜いては語れない!ことがわかる。

夕食の間に合わせの場所に向かう。工事中の頃は知っているが、新しくなってからは初めてのバランガルーという地区!ギャラリーが17時で閉まるので追い出されて待ち合わせが18時だったので少し散歩したが、さむくて、オフィスビルの一つで時間待ち。
待ち合わせたJCさんの予約で、Anason というトルコ料理の店。

Lentil Kofte, pickled chillies, mung beans, molasses, cos lettuce
Murray Cod collar, yoghurt tartare, rocket
Tilba haloumi, local honey, lavender oil

彼と別れて宿に帰り、MySOSに取り組む。はっきりいってめんどくさい。多分、真っ当な電子化ではないように思う。もう勝手にしろよ!というところ

2022-08-15 21:45:00 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Cnr Albert & Mary, Brisbane, Black Fire

何度かの中断を挟んで8時近くまで寝ていた。朝食(今回は、ヨーグルトにフムスを混ぜ、野菜ジュースとにコーヒーという定番で過ごしている)ののちシャワーで身繕いして9時半過ぎ動き出す。

電車でサウスブリスベンに出て、まずは、GOMAでChiharu Shirotaの特別展を見た。大規模なインスタレーションとセルフポートレート。作品を語るビデオでその狙いや意図がわかる。つづけてQAGの新しい展示、「embodied knowledge」の展示を見る。Museum of Brisbaneに徒歩で移動。ブリスベンの街の歴史的変化を作品と解説と写真で構成する小規模な展示だがなかなかよし。

思い出したけれど、Chiharu Shiota展では、彼女の語りと評論からのコメント、制作スタジオやプロフィールなどを紹介するビデオが理解の助けになった。あいにく、彼女のことをこれまでよく知らなかったが、二次元の絵画から、絵画の中に入り込むセルフポートレート、さらには三次元のインスタレーション、加えて動きのあるビデオ作品(そのな作品にも彼女が入り込む)、加えて舞台装置のデザインなど(ミニチュアの舞台が興味深かったがその作品をスナップしようとしたら叱られた。撮影禁止だった。デザイン画はよかったのだが)に展開させていて、舞台はさしずめ、彼女の立体作品の中でパフォーマンスが行われるといった趣だ。

また、展示されている作品には赤いヒモが多用されていて、これは人と人とを繋ぐというシンボリズム(Tim IngoldのLife of Lines を彷彿させたし、もちろん赤い糸でもある)で、展示の最後のコーナーにはA4サイズの紙と色鉛筆が置かれて来場者が自由に描き、用意された赤い紐のネットに挟み込んでいくという、来場者も巻き込む場も用意されていた。

昼食に飲茶を食べようとチャイナタウンのあるFortitude Vallayに電車で行ってみたが、かつての日曜の賑わいはまったくなく、また、飲茶を出した大きな店も閉まっている。調べると、Brisbane Quarter に飲茶を出すレストランがあるというのでCBDに戻ってきた。Phoenix Restarantという。薄暗く、すかした感じの店。チャイニーズじゃない雰囲気。

仇のように食っているような気がする!昼に飲茶を食べて、コーヒーショップで、多少マシなコーヒーを買ってフードコートの一角で飲んで宿に帰って、一服!さらに19時の予約を入れて夕食に出る。今夜はアルバートとメアリーの角のスペイン料理を謳ってはいるが、タパスがないので欧風オーストラリアンといったところのレストラン「black fire」で夕食。

プロシュートとオリーブ、鴨のロースト。

ちなみに、ブリスベンのCBD、中心街は東西が女性名、南北が男性名の通りになっている。先日書いた、ギネスバー、Gilhooleys は、アルバートとシャーロットの角に健在だった。今回は入らなかったけど。

2022-08-14 20:09:00 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


The Barracks, Brisbane, Pilgrim (Peruvian restaurant), Brew Cafe & Bar

0819発のクリーブランド行きに乗って、バスとフェリーを乗り継いで再びノースストラドブローク島に来た。埠頭で拾ってもらって主には海岸を案内してもらった。しかし、予報通りに雨!今日は、車に乗っての移動時間が多かったような気がする。途中では、魚屋とか、昼食を挟んでメインビーチのライフセーバーのクラブとかも。
目が悪くなっているからだが、海を見ても、細かなことはわからない。困ったものだ。AQが見つけたという、イルカのヒレが見えない。道端のカンガルーも見えない。

バラックスの新しいショッピングコンプレックスのなかのPilgrimというペルー料理のレストランに来た。いっぱいで、ウェーティング用の背の高いテーブルしかなく、背の高い椅子がないので立ち食い。まあ、今日は、雨で歩くより座っていることが多かったので、立っているのは苦ではない。場所的には馴染みがないところだったが、当地初日のパディントンへのアクセス・ルートとしても使えそう。クリーブランドからの帰路、ロマ・ストリート駅で降りて歩いたが、意外に便利かも。セントラル駅前の宿までも歩いて帰った。

モートンベイバグスのトスターダ、身とレモングラスとチリというが、予想と違う趣き。もう一皿は、アボカドなどのディップ、予想通りだが、予想以上に量が多い。

宿まで歩いて帰ろうとしたらどんどん人が歩いてくる。ジョンと会った時、スタジアムの前を通ったので想像通りスタジアムに向かう人々だったが、途中の交通整理のお姉さん、警官?に聞いたら、フットボールのシーズン最後であと3試合を残すのみ、今日は、2万7千人の人出とやら。

歩くうちに、ワインバーに行こうかと思ったものの、ボトルショップかと方向を変えてその店を探すうち、ワインバーのほうを見つけてしまった。Brewという店、クロックタワーの道を隔てて少し南のモールを東に入ったところ。ワインがたくさんあるわけでもなく、なんちゃってなワインバーだけれど。かかっている音楽、DJがミキシングしているが、ちょっと古めで良い!

2022-08-13 19:51:00 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Charlotte ST, Brisbane, Rothi Place

0845に、フロントで待ち合わせ、レンタカーして、クリーブランドの港から北ストラドブローク島に向かう。私は助手席と決めてナビの補助。MGのでかいSUV。
1030発のフェリーに乗る。もう1番後と言っていた他のメンバーは、同じ便よキャンセル待ちで潜り込んだ。
島の埠頭近くの、歴史博物館を見学。プラスクールの隣の施設で、市古い写真を見せてもらう。彼らが宿泊するポイント・ルックアウト近くの、アダーロツク、彼らが数日泊まるバンガローに行く前、先住民の水場というクリークとマングローブで一時停車。車を1台にして、ポイント・ルックアウトのカフェで昼食。確かに、地元で取れる海産物は美味しい!
食後、まさに、ルックアウトの海岸を一周歩く。なかなかの景観。加えていいのは、歩く距離に比べると、ほぼ出発点に戻れることか?
埠頭のあるダンウィッチに戻り、アート&ファブリックの店にはいる。
埠頭まで送ってもらう。1555発の旅客フェリーで本土に渡り、雨の中バスを乗り継いでクリーブランド駅に出て、セントラル方面に向かう。
夕食を宿に帰るまでにとろうとサウス・ブリスベンで折で橋を歩いて渡り、シャーロット通りのRothko Place というマレイシア料理に入ったが、今いちだなあ。

海南鶏と揚げ春巻き。インパクトのない。今一の店だったなあ!残念ながら。

考えてみると、この旅、初日の羽田を除き初めての1人飯!

明日も、電車で往復して島に通う予定。今回の相棒たちは宿泊しているが、男子はお邪魔虫なので、日帰りすることにした。

2022-08-12 19:58:00 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Paddington, Brisbane, Grappino’s Italian Restaurant

昼過ぎ、ブリスベンに到着。博物館に移動して、SQおよびJW 、あと2人の関係者とミーティング。17時前に、次の講演会に移動する他と分かれて、サウスブリスベンから電車でセントラルへ。
定宿のアディナにチェックイン。朝食の用意を買い出しした後、JB夫妻に拾ってもらって、パディントンのGrappino’sというイタリアンで会食。元気そうで何より、さらに、6ヶ月の男の子が生まれていてビックリ!

Veal al lemone と添え野菜

2022-08-11 21:45:00 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Civic, Canberra, Happy’s Garden Chinese Restaurant

午前二つのミーティング、フイルムアーカイブで昼食の後、友人宅を2軒まわる。NPに挨拶して、宿に帰って一休み。HCおやこと、楽園酒家、Happy‘s Gardenで夕食。

豚肉のブラックビーンソース炒め、鴨のディープフライ、揚げ豆腐と蟹肉の炒め物。パクチャイのオイスター炒め

明日は、ブリスベンに移動する。

2022-08-10 21:14:00 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Manuka, Canberra, Agostinis Italian Restaurant

Manuka, Canberra, Agostinis Italian Restaurant

今日は、長い1日。昼前にHC親子にANUのキャンバスを案内し、NPと KSと待ち合わせ、HM&FMのお宅で、ランチョンミーティング。リモートでJCが参加する。おいしいコールドミートのお昼。博物館に移動して、表敬訪問と情報交換。

そのあとゲストのEPの公開講座があるというので参加。旧友たち(CGやYM)と再会。終了後、会場前でちょっとしたパーティ。

NPの企画で、マヌカのレストランに移動。イタリアン!私が食べたのは、シェアしたCalamari Fritti(イカフライ), Linguine al polipetti(タコとエビのピリ辛リンギーネ)。

長い1日ではあったが、講義を除いて、楽しんだ。

2022-08-09 19:48:00 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


キャンベラの友人宅にお呼ばれ

昼前の便でシドニーからキャンベラへ。もう一つ前で向かうはずのKSがキャンセルになったとやらで同じ便に変更。お陰でNPの迎えに合流できた。ランチの後、NPの研究室で古いファイルを読む。整理の良い彼のおかげでいろんなことがわかる。

夕方チェックイン。今も定住者のいるマンションの建物だがその一部がホテルになっているおかげか、デカい部屋で、寝室、リビング、キッチン、バスルーム、昨夜の宿の部屋が10ほども入りそうな空間だ。3日間逗留するが、これは、ありがたい。

18時にNPが向かいにきてくれて、ボトルショップで赤白を買う。

奥さんのRPの料理でチキンのクリームシチュー、つけ野菜にジャガイモと軸の長いブロッコリー、デザートにルバーブのコンポートとヨーグルト、アイスクリーム。

相客だった旧友のDMとJFの車でに送ってもらっで、帰ってきた。

2022-08-08 21:53:00 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Sally Hills, Sydney, Henrietta’s

朝早くにシドニーに到着、機中、すぐ前に子供8人、ミドルティーンから幼児まで、両親の10人がいて、泣くは、寝ないは、ダウンライトを点滅させるはでほとんど眠れず。両親は、放置!大家族では、こうでなくては、もたないよね!という、絵に描いたような大家族だった。迷惑だったけれど。

まず、空港で、SIMを購入。音声とデータで使い分けるはずだったが、ホテルで、荷物を預けたついでにそのロビーで悪戦苦闘したが、日本で用意したアクセスポイントが機能せず、テザリングで凌ぐことにした。

ロブが新居を建てたShellharborに向かう、快速で駅を飛ばすがスピードは出さないので、2時間かかる。Shellharvourという小さな漁村が、新興の引退者向けの開発をやって彼らの住むところはShellcove というのだそうだ。人が多く、世代も多岐にわたる。でも、ほとんど、マスクをつけていない。駅でも電車の中でもそうだった。ロブとミンの家は、ミンの年取った両親と同居で、1階は両親、2階は彼ら、ベッドルームは4部屋。別棟のガレージにもロフトがあって、そちらにもベッドルームとリビングキッチンのスペースがあって、そちらにも電源を別にひき、貸すことを考えているようだ。

昼食に旧市街の港近くの@harbour Thai というレストランで食べる。家で、コーヒーを飲んでから駅まで送ってもらい、シドニーに帰る。17時半ごろ57ホテルにチェックインして一休み。どこで食べようかとネットで試してみたが、よくわからず、とりあえず、デボンシャー通りのDove & Olive の方に行ってみたが多分昔にイオンがシンと共に連れて行ってくれた店のような気がしたが、食指がわかず、クラウン通りをあるく。みつけたのが、henrietta’s charcoal chickenというレストラン。何系かと思ったが、レバノン系!正解だった。Baba Ganoushとピタ、Shish Tadpolesという鶏胸肉の串焼きとニンニクたっぷりのペーストがつく、とてもおいしかった。


2022-08-07 21:17:00 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


東京羽田「ありそ鮨」、JAL機内食

夜の便でオーストラリアに立つのではじめてだがスーツケースを転がして地下鉄でまずは名古屋駅へ。高島屋でお土産の塗り箸を買って、新幹線でしながわ乗り換え、京急に乗って羽田第三ターミナルへ。この駅で降りたのは少なく、京急で乗り合わせたスーツケース族は国内線らしい。

チェックインは、今時のセルフにようやくなった。でも預け入れのブースでは、機械がうまくいってくれず人に頼ったのだが。そのあと、寿司屋へ。以前の店とは違うような「ありそ鮨」。

出国しても免税店の多くは閉まっていて(それはそうだ、客がほとんどいないんだから)
閑古鳥が鳴いていた。

JAL機内食は、ハンバーグを食べたが、まあ、そんなものかと。赤ワインは、カンタスと違い、選択肢がない。カンタスだと何種類かを用意している。

機内映画は、「dune」と「ford v ferrari」を見た。

2022-08-06 21:42:00 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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