湯葉料理、再び

昨日からドコモの携帯の所在がわからなくなって、ありそうなところは、車の中、研究室と思ったのだが、今朝、車の中で発見。海外出張直前なので、やれやれといったところ。
キハダマグロの漬け(たまり醤油に黄身と赤とうがらし末少々ととき、ここに、キハダマグロの切り身を漬け込む)
湯葉としいたけの煮物(干ししいたけを戻して、戻し汁と、昆布+カツオのだし汁とまぜて、薄口醤油と塩で味付けして、湯葉をひと煮立ちさせて漬け込む)
金時草と湯葉の白あえ(金時草の葉の部分をちぎって塩茹でして、細かく刻んでおく。湯葉を水で戻して細かくしておく。白ごまをあたり、水切りした絹ごし豆腐をあたり、昆布+カツオのだし汁を加えて薄口醤油で味を調える。これらをよく和える)
旬菜のすまし(金時草の軸を細かく刻んで、ダシにする。だし汁が湧いたところで旬菜を入れて出来上がり)
冷奴(絹ごし豆腐を一口に切って、おろし生姜、花鰹、小口切りネギを散らして濃口醤油)
さつま揚げ(生姜醤油で食す)
枝豆の塩茹で
キハダマグロの漬け(たまり醤油に黄身と赤とうがらし末少々ととき、ここに、キハダマグロの切り身を漬け込む)
湯葉としいたけの煮物(干ししいたけを戻して、戻し汁と、昆布+カツオのだし汁とまぜて、薄口醤油と塩で味付けして、湯葉をひと煮立ちさせて漬け込む)
金時草と湯葉の白あえ(金時草の葉の部分をちぎって塩茹でして、細かく刻んでおく。湯葉を水で戻して細かくしておく。白ごまをあたり、水切りした絹ごし豆腐をあたり、昆布+カツオのだし汁を加えて薄口醤油で味を調える。これらをよく和える)
旬菜のすまし(金時草の軸を細かく刻んで、ダシにする。だし汁が湧いたところで旬菜を入れて出来上がり)
冷奴(絹ごし豆腐を一口に切って、おろし生姜、花鰹、小口切りネギを散らして濃口醤油)
さつま揚げ(生姜醤油で食す)
枝豆の塩茹で

