突撃 相場に負けるな!

配当・優待運用で資産延命を図るブログです。

運動会

2008年10月12日 17時38分51秒 | Weblog

ゴジラの運動会が、昨日は天候不良で 今日に延期

今日は秋晴れの良い天気でした。

おじいちゃん&おばあちゃん も大集合!

親子参加の競技もあって、大満足で帰りました。

寿命が 5年延びたようです。(笑)

親孝行でしたかな~~

しかし、ゴジラは1年達って成長したかと思えば、相変わらずの馬鹿ぶり・・・・・

来年は、大丈夫か??

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今週は?

2008年10月12日 17時18分45秒 | 

激動の一週間を過ぎて、週明けは日本市場が休みですので、アメリカの様子見で始まる一週間

チャート見てもあまりのすごさにこれで上がらないのか・・・ と思ってしまいますね。

今週は、上げてくれ!!

http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=5984

投資家も自信喪失&資金喪失でなすすべ無し。

政策介入も実行が伴うまで、底入れには効果薄のようで、救世主は何か???

私は当面、ゲリラ戦で本土死守するつもりです。

 

 週内の主な予定
 13日(月):(日)体育の日で休場
      (米)コロンバスデー(債券市場のみ休場)、IMF・世銀年次総会(ワシントン) 

14日(火):(日)9月企業物価指数
 15日(水):(日)8月経常収支
      (米)9月生産者物価指数、9月小売売上高、10月NY州製造業業況指数
        8月企業在庫、地区連銀経済報告、バーナンキ米FRB議長講演
 16日(木):(米)9月消費者物価指数、9月鉱工業生産・設備稼働率
        8月対米証券投資収支、10月フィラデルフィア連銀業況指数
 17日(金):(日)8月第3次産業活動指数
      (米)9月住宅着工件数・住宅着工許可件数、10月ミシガン大学
        消費者信頼感指数速報

米国企業の決算も気になりますので、下記のサイトで確認しておきましょう~

http://www.morningstar.co.jp/news/schedule/


日本の指標

http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=5983

米主要経済指標

 (15日)
 ○(米)9月生産者物価指数:予想は前月比-0.3%。
 ガソリン(前月比-2%)など商品相場の低下を主因、そして自動車価格の
 下押しもあり全体指数は低下が見込まれる。コアは前月並み程度とみられ
 る。前回8月分は前月比-0.9%(予想-0.5%、7月+1.2%)、前年比+9.6%
 (予想+10.2%、7月+9.8%)、米・8月コアPPI:前月比+0.2%(予想+0.2
 %、7月+0.7%)、前年比+3.6%(予想+3.7%、7月+3.5%)。
 ○(米)9月小売売上高:予想は前月比-0.6%。
 自動車販売(数量)は、前月比-9%近い低下で、価格も低下しているもの
 と見られる。また、ガソリンは2%低下しているが、景気不安で消費はむ
 しろ落ち込んだとの報道も。全体は、コンセンサスには下振れリスクがあ
 りそうだ。チェーンストア売上は天候もあり、振るわない。コアの小売も
 、ガソリン販売減少で下振れリスク。前回8月分は前月比-0.3%(予想+0.
 2%、7月-0.5%←-0.1%)、「自動車除く」前月比-0.7%(予想-0.2%、
 7月+0.3%←+0.4%)。
 ○(米)10月NY州製造業業況指数:予想は-7.50。
 9月ISM製造業指数のうち、先行性のある新規受注指数の弱さなどからは、
 順当にはコンセンサスには下振れリスクがある。但し、全米レベルと各地
 区の製造業の指数は往々にして乖離してしまうことには留意が必要。前回
 9月分は-7.41(予想3.5、8月2.77)。
 (16日)
 ○(米)9月消費者物価指数:予想は前月比0.0%、前年比+5.0%、コア前月
 比+0.2%、前年比+2.5%。
 ガソリンの低下(前月比約-2%)を主因に全体は落ち着いた伸びが見込ま
 れる。コアは前月並み程度か。仮に上振れて一時的に相場が反応しても、
 FRBの優先順位を考えれば逆張りのチャンスであろう。前回8月分は前月比
 -0.1%(予想-0.1%、7月+0.8%)、前年比+5.4%(予想+5.5%、7月+5.6
 %)、コア:前月比+0.2%(予想+0.2%、7月+0.3%)、前年比+2.5%(
 予想+2.6%、7月+2.5%)。○(米)9月鉱工業生産・設備稼働率:予想は鉱
 工業生産が前月比-0.5%、設備稼働率が78.3%。

 雇用統計の内訳の製造業・鉱業の総労働時間指数は大きく低下している
 (共に-1%超)。製造業はその後に加速したと考えにくい。ただし、鉱業
 はハリケーンの反動もありそう。公益は大幅プラスながら、前者が勝り、
 コンセンサスにはやや下振れリスクがありそう。前回8月分は、鉱工業生
 産が前月比-1.1%(予想-0.2%、7月+0.1%←+0.2%)、設備稼働率が78
 .7%(予想79.7%、7月79.7%←79.9%)。

 ○(米)10月フィラデルフィア連銀業況指数:予想は-2.0。
 10月NY連銀指数の結果で織り込みは変わるだろうが、前月の改善の反動を
 まずは見込んでよいだろう。信用不安の影響もあり、下振れリスクがある
 。前回9月分は+3.8(予想-10.0、8月-12.7)。

 (17日)
 ○(米)9月住宅着工件数・住宅着工許可件数:予想は住宅着工件数が88万戸
 、住宅着工許可件数が85万戸。
 NAHB(全米住宅建設業協会)指数が低位ながら改善、市場には「住宅の安
 定がカギ」という思い込みがあるので、改善には大きく反応する余地もあ
 りうる。しかし、問題は実体経済に波及してしまっているので、景気に関
 して言えば、ここからまだ困難な局面は続きそうだ。前回8月分は、住宅
 着工件数が89.5万戸、前月比-6.2%(予想95万戸、7月95.4万戸←96.5万
 戸)、住宅着工許可件数が85.4万戸、前月比-8.9%(予想93万戸、7月93
 .7万戸)。
 ○(米)10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:予想は68.0。
 9月の改定傾向や株式の急落があり、下振れリスクがある。前回9月分は73
 .1(予想64.0、8月63.0)、確報値は70.3。

決算発表予定

最近下方修正が目立ちますので、決算以外も不意打ちの業績修正が怖いですね。

◇◇◇10月14日(火)◇◇◇
ローソン()
Jフロント(3086)
松屋(8237)
Olympic(8289)
アトリウム(8993)
タキヒヨー(9982)
安川情報システム(2354)
E・JHD(2153)
東洋電機(6655)
佐鳥電機(7420)
イヌイ建物(9308)
◇◇◇10月15日(水)◇◇◇
鉄人化計画(2404)
ABCマート(2670)
ビックカメラ(3048)
ドトール・日レス(3087)
良品計画(7453)
サマンサタバサ(7829)
セントラル警備保障(9740)
ダイセキ(9793)
プレナス(9945)
安川電機(6506)
日本ケンタッキー(9873)
◇◇◇10月16日(木)◇◇◇
米久(2290)
テークスグループ(7719)
アデランス(8170)
島忠(8184)
昭栄(3003)
◇◇◇10月17日(金)◇◇◇
コネクトテクノロジーズ(3736)
トーヨーアサノ(5271)
ガリバー(7599)
日本マタイ(8042)
ベスト電器(8175)
カスミ(8196)
日本毛織(3201)
ノダ(7879)
日置電機(6866)

コメント (4)
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