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おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

ブルーベリーの花が咲く

2016年04月19日 16時09分17秒 | おうちごはん
小さな庭にブルーベリーの花が咲いています。
   

今日はようやく確定申告の書類ができました。
国税局のe-タックスのサイトで作れるので、便利です。
遅くなりましたが。

休日なので、家ごはんをアップロードします。

朝は。
  
いつもとちょっと趣向が違うのは、仕事で残った食材を
無駄なく使いたかったからです。

パプリカチャーハン
豆腐コーンスープ
 だしににんじん、玉ねぎを入れて7、8分コトコト煮て、
 クリークコーンと豆腐を加えます。
 豆乳を入れてひと煮立ちさせ、片栗粉でとろみをつけると
 いうあっさりしたスープです。
ヨーグルトには、缶詰のブルーベリーをのせて。

18日の晩ごはん。
  
家人が演奏会でひとりごはん。
焼き野菜、納豆、もみ漬けサラダ、蒸し鶏、トマトなど。

17日。
   
和風おろしハンバーグは、もちろんオーブンで。
パスタは残ったシチューにトマトジュースを足したソースで。

16日。
   
帰宅したからも、仕事があり、手抜きのごはん。
パスタは、既成のソースを使いました。
カルパッチョは、簡単なのでささっと作って。

15日。
   
オーブン料理でしのいでいます。
冷凍の手羽先と塩とレモンで焼いた簡単メニューです。

14日。
   
これも、オーブン使いの、チキンカツ。
皮なしを使い、油で揚げないので、見た目よりずっとヘルシーです。

13日。
  
スペアリブシチュー。圧力鍋で。

随分ボリュームがあるように見えますでしょうか。
調理時間もエネルギーも多くはない、毎日のごはんなのです。

こんな感じで、毎日時間はかけずに、それなりに楽しんで
料理しています。







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まんまるママいわて と 熊本地震 義援金、支援金

2016年04月19日 12時44分20秒 | 岩手子育て支援
日々、痛ましい気持ちで、熊本地震の経過や様子を見ています。
今、しなければならないこと。
考えています。

まずは支援金を送る。

義援金と支援金の違い。
こんな記事があります。
東日本大震災のときに、初めて知りました。

東日本大震災直後から被災地に入って、産後ママ支援を続けている
岩手の助産師さんたちがいます。

まんまるママいわてのサイトから

  いわて助産師による復興支援「まんまるは」
  2011年東日本大震災をきっかけに立ち上がった、
  助産師とママをつなげる子育て支援事業をメインに
  活動している任意団体です。
  妊婦・乳幼児を育てている女性たちの身体や心の
  専門家である助産師がママ達とつながることで、
  岩手全域のママ達が、少しでも不安が少なく楽しい、
  マタニティ・育児生活を送れるように、日々活動しています。
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震災から数年は、助産師さんと栄養士さんが中心となって活動して
いましたが、昨年より、ママさんたちが活動を一緒に支えるように
なったそうです。

私も震災後、2回岩手に伺いました。
中心となっている、佐藤美代子さんはいずみ助産院を運営しながら
そして、小さなお子さん2人を育てながら、助産師、八重樫さんと
ともに驚くほど精力的に活動されています。

今は被災ママを対象にするだけでなく、子育て支援全般におよぶ
広い活動をされています。
東日本大震災からの復興のお手伝いをするために、
『まんまるママいわて』を応援しています。

まだまだ続いている、熊本地震。
こちらへは、矢島助産院の院長が、熊本の助産院を支援する計画に
参加させてもらいたいと考えています。

できることがわずかで、悲しいことですが。。。

ねりじょはうすの助産師さんからいただいたお庭の金柑。

このままいただいては、ほーっとしています。 

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