Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ぎっくり腰の気配

2024年03月22日 13時40分02秒 | 読書



 最近少し歩きすぎたかと反省していたら、本日は朝から腰痛。この1週間、歩数計は1日平均9千歩を越えていた。ひと月で28万歩を越える。今月の目標を25万歩としていた。調子がいいので、気持ちよくウォーキングをやり過ぎた感がある。
 本日は休息日ならぬ休足日としないと、ぎっくり腰が再発しそうな気配である。起床してから、クシャミや咳をするときは、手を頑丈なものを握って腰に負担がかからないようにしている。
 午前中から「永瀬清子詩集」(岩波文庫)を読んでいる。永瀬清子の詩を読む前に「はしがき」(谷川俊太郎)、《研究ノート》(白根直子)、「永瀬清子自筆年譜」を再度読み直している。
 「詩」というものを読む前に、永瀬清子という詩人のことを知らないので、まずはどんな人生とどんな作品を作り上げたかの下調べをしたかった。
 この文庫本を購入したときにすでに一度目をとおしているが、忘れていることも忘れていることもたくさんあると思い、読み直した。

 これより親のかかりつけ医で薬の処方箋をもらい、私のかかりつけの眼科で点眼薬の商法戦を貰いに行く。腰の状態が悪くないようならば、歩く距離が最短の近くの喫茶店で「永瀬清子詩集」でも読んでみたい。
 フラワー緑道のヨコハマヒザクラの状態を知りたいのだが、本日は我慢である。

 



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