Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

炎天下の作業のお手伝い

2020年08月29日 15時09分22秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は、30年記念誌の若干の作業と、団地のボランティア活動のお手伝いを、休み休みしながら炎天下での作業を約1時間ほど。まだ体力が完全には戻っていないので、ずいぶんと疲れた。10時からの作業だったが、11時過ぎから参加。一応最後まで。
 作業終了後はシャワーと昼食と昼寝。

 これよりベッドに寝転がりながらの読書タイム。
 先ほど、ツクツクホウシの声を聞いた。団地の中の樹から聞こえる。セミも少しずつだが、確実に種類が変わってきている。
 疲れた体にフッとマット―ジャーが実に気持ちがいい。このまままた寝てしまいたい誘惑。



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